研究者詳細 - 池田　望

地域在住高齢者のフレイルに対する作業機能障害および作業バランスの検討:新型コロナウイルス感染症(COVID-19)流行下における質問紙調査

横山和樹, 宮嶋涼, 松崎(木原)由里子, 小塚直樹, 池田望

作業療法の実践と科学(Web) 4 ( 1 ) 2022年

老年期(高齢者)と不安症 : 認知行動療法的アプローチの視点から (特集老年期(高齢者)と精神疾患)

村上元, 清本憲太, 西山薫, 森元隆文, 池田望

作業療法ジャーナル ( 三輪書店 ) 54 ( 4 ) 327 - 331 2020年04月

統合失調症患者におけるメタ認知の客観的指標と精神症状との関連についての検討

森元隆文, 横山和樹, 中村直子, 前田さゆり, 池田望

日本作業療法学会抄録集 ( (一社)日本作業療法士協会 ) 53回 OH - 3 2019年09月

対人関係上の課題に対し認知行動療法を実施し不眠が改善した一例

村上元, 西山薫, 森元隆文, 池田望

北海道作業療法 ( (公社)北海道作業療法士会 ) 36 ( Suppl. ) 121 - 121 2019年05月

精神疾患をもつ人の情緒的支援の知覚と主観的リカバリーとの関係同様の病気や障害を経験している人からの情緒的支援に着目して

横山和樹, 森元隆文, 池田望, 矢部滋也

北海道作業療法 ( (公社)北海道作業療法士会 ) 36 ( Suppl. ) 60 - 60 2019年05月

若年性認知症の人に対する作業療法実践に関する文献レビュー

横山和樹, 宮嶋涼, 森林美惠子, 平野憲子, 池田望

作業療法の実践と科学(Web) 1 ( 1 ) 2019年

断酒アルコール依存症者における社会的認知機能断酒者と飲酒者の比較から

うつ状態にある者のMental Health Literacyの構成概念

児玉壮志, 池田望

日本作業療法学会抄録集 ( (一社)日本作業療法士協会 ) 51回 PP - 1E04 2017年09月

精神科病院におけるメタ認知トレーニングの効果を予測する要因の検討

森元隆文, 國田幸治, 小竹玲子, 佐藤静佳, 池田望

日本作業療法学会抄録集 ( (一社)日本作業療法士協会 ) 51回 PH - 1G03 2017年09月

断酒アルコール依存症者の心の理論と脳活動

水口克信, 竹田里江, 池田望

日本作業療法学会抄録集 ( (一社)日本作業療法士協会 ) 51回 PH - 1A02 2017年09月

うつ病を発症した勤労者が精神科を受診することの意味

児玉壮志, 志渡晃一, 池田望

日本社会精神医学会雑誌 ( (一社)日本社会精神医学会 ) 26 ( 3 ) 272 - 272 2017年08月

被害妄想の多側面に対する感情の影響

村上元, 森元隆文, 竹田里江, 西山薫, 池田望

日本うつ病学会総会・日本認知療法・認知行動療法学会プログラム・抄録集 ( 日本うつ病学会・日本認知療法・認知行動療法学会 ) 14回・17回 309 - 309 2017年07月

【"うつ"Part(2)新たな障害としての"うつ"を背負った方に】発達障害(大人)の方のうつ発達障害とともにうつ症状を患う場合の作業療法

村上元, 森元隆文, 竹田理江, 西山薫, 池田望

臨床作業療法 ( (株)青海社 ) 14 ( 2 ) 106 - 109 2017年06月

水口克信, 竹田里江, 池田望

北海道作業療法 ( (公社)北海道作業療法士会 ) 34 ( Suppl. ) 74 - 74 2017年05月

精神疾患患者の主観的認知機能障害意識を聞き取るツールとしての"くらし向上シート"の有用性

森元隆文, 池田望, 國田幸治, 小竹玲子, 豊巻敦人

北海道作業療法 ( (公社)北海道作業療法士会 ) 34 ( Suppl. ) 108 - 108 2017年05月

個別介入による関係性の構築が作業療法への再参加に繋がった症例

曳田憲昭, 平泉淳一, 原田真知子, 森元隆文, 池田望

北海道作業療法 ( (公社)北海道作業療法士会 ) 34 ( Suppl. ) 73 - 73 2017年05月

被害妄想的観念に対するヨーガの効果精神科デイケアの対象者への調査

村上元, 吉澤真弓, 森元隆文, 池田望, 西山薫

北海道作業療法 ( (公社)北海道作業療法士会 ) 34 ( Suppl. ) 88 - 88 2017年05月

フィンランドにおけるネウボラと精神科医療連携に関する視察報告

澤田いずみ, 鵜飼渉, 池田望, 竹田里江, 森元隆文, 佐藤智美, 松山清治

札幌保健科学雑誌 ( 札幌医科大学保健医療学部 ) ( 6 ) 53 - 57 2017年03月

グループの力青年期・成人期の高機能広汎性発達障害をもつ人とグループ

池田望, 大山恭史

こころの科学 ( (株)日本評論社 ) ( 192 ) 46 - 51 2017年03月

ユマニチュードという技術、そして態度

池田望

心の健康 ( 北海道精神保健協会 ) ( 139 ) 34 - 36 2017年

統合失調症患者に対するコンピュータを用いたワーキングメモリ訓練の効果症状に応じた適応の検討

竹田里江, 山下聖子, 宮田友樹, 池田望, 松山清治

日本作業療法学会抄録集 ( (一社)日本作業療法士協会 ) 50回 PH - 4 2016年09月

統合失調症およびうつ病をもつ人の自己開示とセルフスティグマとの関連精神疾患をもつ人を対象とした自己開示尺度による検討

横山和樹, 森元隆文, 竹田里江, 吉野淳一, 池田望

日本作業療法学会抄録集 ( (一社)日本作業療法士協会 ) 50回 OH - 1 2016年09月

患者中心アプローチを基礎にした枠組み設定が行動変容に繋がった知的障害の一例

板垣徹, 竹村真由美, 吉村雅人, 服部晃広, 池田望

日本作業療法学会抄録集 ( (一社)日本作業療法士協会 ) 50回 OH - 6 2016年09月

統合失調症患者の認知課題遂行にあたっての過大評価、および過小評価と関連する要因の検討

森元隆文, 竹田里江, 松山清治, 池田望

日本作業療法学会抄録集 ( (一社)日本作業療法士協会 ) 50回 PH - 4 2016年09月

リハビリテーション職種が実施する認知症カフェの意義アクションリサーチによる検証

池田望, 伊藤隆, 坂上真理, 竹田里江, 森元隆文

日本作業療法学会抄録集 ( (一社)日本作業療法士協会 ) 50回 PN - 2 2016年09月

作業療法教育を巡るこの10年

池田望

作業療法ジャーナル ( (株)三輪書店 ) 50 ( 9 ) 1004 - 1010 2016年08月

DOI CiNii

地域住民に啓発すべき精神保健情報の課題計量テキスト分析による医療計画の分析

児玉壮志, 池田望

日本社会精神医学会雑誌 ( (一社)日本社会精神医学会 ) 25 ( 3 ) 283 - 283 2016年08月

母子への訪問支援により再登校が可能となった一例

村上元, 森元隆文, 池田望

作業療法 ( (一社)日本作業療法士協会 ) 34 ( 5 ) 570 - 570 2015年10月

今回,家族機能が低下したことにより不登校になっていた中学1年の生徒に対し,訪問支援を中心に介入を行った.本症例の不登校には母親の要因が関係していると考えられたため,(1)関心のある作業を用いた本人への個別的支援,(2)SSTなどを用いた母親への個別的支援,(3)母子で共有できる作業活動を用いた支援を実施した.その結果,家族の関係性が変化し,本人の再登校が可能になった.変化の要因には,作業活動の精神療法的作用,関係性を構築しやすい作業活動の特性が働いていたと考えられた.以上から,作業活動を適切に活用して本人を含めた家族全体に関わることは,不登校の介入に有用と考えられる.(著者抄録)

DOI CiNii J-GLOBAL

メタ認知トレーニングによる対人行動と自己認識の改善に関連する要因の検討

森元隆文, 藤田有可, 國田幸治, 中村直子, 池田望

北海道作業療法 ( (公社)北海道作業療法士会 ) 32 ( Suppl. ) 43 - 43 2015年09月

統合失調症をもつ人における初対面の人への自己開示と主観的健康感との関連

横山和樹, 森元隆文, 竹田里江, 吉野淳一, 池田望

北海道作業療法 ( (公社)北海道作業療法士会 ) 32 ( Suppl. ) 70 - 70 2015年09月

成人期アスペルガー症候群当事者自身の議論にみる社会適応方略構築過程と言語基盤的分析の検討

池田望, 大山恭史

日本作業療法学会抄録集 ( (一社)日本作業療法士協会 ) 49回 P2647g - P2647g 2015年06月

精神障害をもつ人を対象とした自己開示尺度の開発信頼性と妥当性の検討

横山和樹, 森元隆文, 竹田里江, 吉野淳一, 池田望

日本作業療法学会抄録集 ( (一社)日本作業療法士協会 ) 49回 P1156d - P1156d 2015年06月

左半側空間無視を有する認知症患者に対するコンピュータを用いた前頭連合野機能訓練の効果

竹田里江, 池田望, 松山清治

日本作業療法学会抄録集 ( (一社)日本作業療法士協会 ) 49回 P1125e - P1125e 2015年06月

テキストマイニングによる介護施設の利用者受入要因の分析 : 若年性認知症患者の受入調査から(医療・介護への応用,第5回テキストマイニング・シンポジウム)

大山恭史, 池田望

電子情報通信学会技術研究報告. NLC, 言語理解とコミュニケーション ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 114 ( 211 ) 7 - 9 2014年09月

若年性認知症患者は相当数の存在が推測されていたが、これまで高齢認知症患者へのサービス拡充が図られる一方で、今日まで対応が遅れてきた疾病である。その実状は近年になりようやく把握され始めており、高齢認知症患者と同レベルの福祉サービスの提供が急務となっている。2012年度、札幌医科大学は札幌市の委託を受けて、市内986箇所の介護・リハビリテーション施設への当該患者受け入れ状況に関する書面アンケート調査を実施した。同調査報告書は項目選択式およびリッカート式による設問に対する回答を元にまとめられた。本研究では、この他に設けていた自由記述形式設問(回答数301事業所)の回答についてテキストマイニングによる分析を行い、語群構造体と呼ぶ様式に整理する事で受け入れを可能にする要素や条件のより詳細な同定を試みた。

東日本大震災における"北海道心のケアチーム"の一員としての支援活動災害支援チームにおける作業療法士の役割

日常生活に密着したワーキングメモリトレーニングが統合失調症の一症例に与えた影響

竹田里江, 山下聖子, 宮田友樹, 池田望, 松山清治

北海道作業療法 ( (公社)北海道作業療法士会 ) 31 ( Suppl. ) 60 - 60 2014年09月

統合失調症患者の主観的側面、認知機能と精神症状との関連

森元隆文, 竹田里江, 松山清治, 池田望

北海道作業療法 ( (公社)北海道作業療法士会 ) 31 ( Suppl. ) 169 - 169 2014年09月

地域で生活する精神障害者における自己開示の促進要因に関する質的研究

横山和樹, 森元隆文, 竹田里江, 吉野淳一, 池田望

北海道作業療法 ( (公社)北海道作業療法士会 ) 31 ( Suppl. ) 141 - 141 2014年09月

地域精神保健領域における就労支援従事者の職業性ストレスの実態

小管亜希, 池田望

日本作業療法学会抄録集 ( (一社)日本作業療法士協会 ) 48回 PMH - 20 2014年06月

テキストマイニングによる若年性認知症受け入れ意識の分析介護・リハビリテーション事業所を対象に

池田望, 大山恭史, 竹田里江, 森元隆文

日本作業療法学会抄録集 ( (一社)日本作業療法士協会 ) 48回 PCP - 19 2014年06月

精神障害者におけるセルフスティグマへの対処様式ラザルス式ストレスコーピングインベントリーを用いた検討

横山和樹, 児玉壮志, 森元隆文, 竹田里江, 池田望

日本作業療法学会抄録集 ( (一社)日本作業療法士協会 ) 48回 PMH - 21 2014年06月

個々の認知症患者の能力・興味にテーラーメイド可能な前頭連合野機能訓練の効果無作為割り付けによる検討

竹田里江, 池田望, 松山清治, 船橋新太郎

日本作業療法学会抄録集 ( (一社)日本作業療法士協会 ) 48回 EL 2 - 4 2014年06月

統合失調症患者における認知課題遂行に対する課題特異的自己効力感と関連する要因

森元隆文, 村上元, 村上竜太, 竹田里江, 池田望

日本作業療法学会抄録集 ( (一社)日本作業療法士協会 ) 48回 RE 2 - 6 2014年06月

精神科救急病棟における"回復感"に焦点を当てた心理教育プログラムの実践

横山和樹, 錠前菜摘, 佐藤誠, 池田望

北海道作業療法 ( (公社)北海道作業療法士会 ) 30 ( Suppl. ) 139 - 139 2013年09月

不安傾向とセルフモニタリングとの関連

片岡弘美, 池田望

北海道作業療法 ( (公社)北海道作業療法士会 ) 30 ( Suppl. ) 101 - 101 2013年09月

日常生活に密着したワーキングメモリ課題の開発と神経心理学的特徴に関する検討

竹田里江, 池田望, 松山清治

北海道作業療法 ( (公社)北海道作業療法士会 ) 30 ( Suppl. ) 138 - 138 2013年09月

ストレッチが対象者のストレスと精神作業成績に与える影響

平野紗希, 池田望

北海道作業療法 ( (公社)北海道作業療法士会 ) 30 ( Suppl. ) 41 - 41 2013年09月

統合失調症患者の抑うつと認知機能および社会機能との関連

森元隆文, 竹田里江, 池田望

北海道作業療法 ( (公社)北海道作業療法士会 ) 30 ( Suppl. ) 33 - 33 2013年09月

精神障害者の就労継続に関連する要因ナチュラルサポート過程の質的分析

窪谷和泰, 池田望, 竹田里江, 森元隆文

北海道作業療法 ( (公社)北海道作業療法士会 ) 30 ( Suppl. ) 100 - 100 2013年09月

統合失調症患者における認知課題遂行に対する課題特異的自己効力感の関連要因

森元隆文, 塚本雅, 村上竜太, 竹田里江, 池田望

日本作業療法学会抄録集 ( (一社)日本作業療法士協会 ) 47回 P312 - Rd 2013年06月

精神障害者の就労継続に関する民間企業の認識

窪谷和泰, 池田望, 竹田里江, 森元隆文

日本作業療法学会抄録集 ( (一社)日本作業療法士協会 ) 47回 O285 - O285 2013年06月

統合失調症患者の社会的認知に焦点を当てたプログラムの実践

横山和樹, 谷口風由子, 三浦春美, 佐藤誠, 池田望

日本作業療法学会抄録集 ( (一社)日本作業療法士協会 ) 47回 P325 - Re 2013年06月

情動面の不安定さが目立ったアルツハイマー型認知症患者に対する前頭連合野機能訓練の効果認知・情動・日常生活機能からの検討

竹田里江, 池田望, 松山清治

日本作業療法学会抄録集 ( (一社)日本作業療法士協会 ) 47回 O153 - O153 2013年06月

地域支援サービスにおける若年性認知症受け入れの課題札幌市の介護保険サービス事業所を対象とした調査から

池田望, 藤田修一, 森元隆文, 竹田里江, 伊古田俊夫

日本作業療法学会抄録集 ( (一社)日本作業療法士協会 ) 47回 P557 - La 2013年06月

地域で生活する統合失調症者における自己概念とその肯定化プロセス

横山和樹, 児玉壮志, 森元隆文, 竹田里江, 池田望

北海道作業療法 ( (公社)北海道作業療法士会 ) 29 ( Suppl. ) 139 - 139 2012年09月

課題遂行に対する自己効力感の過大評価、過小評価を測定する認知課題の作成に向けた予備的研究若年成人を対象として

森元隆文, 竹田里江, 池田望

北海道作業療法 ( (公社)北海道作業療法士会 ) 29 ( Suppl. ) 138 - 138 2012年09月

統合失調症者の初回受診過程に関する一考察

児玉壮志, 森元隆文, 竹田里江, 池田望

日本作業療法学会抄録集 ( (一社)日本作業療法士協会 ) 46回 O0702 - O0702 2012年06月

森元隆文, 渡邊公彦, 岩木敦子, 館農勝, 竹田里江, 松山清治, 齋藤利和, 池田望

札幌保健科学雑誌 ( 札幌医科大学保健医療学部 ) ( 1 ) 85 - 89 2012年03月

我々は、東日本大震災の発生を受け、北海道心のケアチームの一員としての災害支援を経験した。派遣時は震災後1ヵ月が経過しており、被災者の多くが目の前の役割や仕事に従事していた一方で、被災による精神的苦悩や現在の生活環境への不満、今後の生活への不安などを抱えていた。この時期は震災直後の医療的対応が急務であった時期から実際の生活上の困難・苦悩への対応など多様な支援が必要な時期に移行していたことから、多職種支援チームによる介入は有用であった。心のケアチームの一員としての経験から、医療的視点のみでなく地域精神保健的視点をもって関わること、少しでも多くのニーズを捉えることが出来るよう工夫すること、チーム交代後の支援の連続性を維持することの3点が重要であると考えられた。また、その中で作業療法士は健康相談やストレッチ・マッサージなど身体への働きかけを通した心のケアの実践や"震災後の日々の作業の変化が身体・精神に及ぼす影響"という視点からの介入が可能であると示唆された。(著者抄録)

慢性疼痛の集団療法グループクロパンの会の終了について治療の可能性と限界の考察

芦沢健, 池田望, 本間真理

日本慢性疼痛学会プログラム・抄録集 ( 日本慢性疼痛学会 ) 41回 71 - 71 2012年02月

介護予防人材育成プログラムが保健・医療・福祉専門職の当該領域の知識に及ぼす影響

古名丈人, 池田望, 後藤葉子, 木島輝美, 中村眞理子, 坂上真理, 安川揚子, 小島悟, 佐々木健史, 根木亨, 牧迫飛雄馬

日本公衆衛生学会総会抄録集 ( 日本公衆衛生学会 ) 70回 283 - 283 2011年10月

精神障害者におけるセルフスティグマと対処様式との関連

横山和樹, 森元隆文, 竹田里江, 池田望

北海道作業療法 ( (公社)北海道作業療法士会 ) 28 ( Suppl. ) 115 - 115 2011年09月

チェックリスト(SMSF)の利用により気分と疲労のセルフモニタリングが向上した一例

村上元, 池田望

北海道作業療法 ( (公社)北海道作業療法士会 ) 28 ( Suppl. ) 65 - 65 2011年09月

北海道心のケアチームにおける作業療法士の避難所での活動

森元隆文, 渡邊公彦, 岩木敦子, 齋藤利和, 池田望

北海道作業療法 ( (公社)北海道作業療法士会 ) 28 ( Suppl. ) 66 - 66 2011年09月

退院後の食生活に対する不安軽減アプローチ簡単料理グループの紹介

工藤卓也, 池田望

北海道作業療法 ( (公社)北海道作業療法士会 ) 28 ( Suppl. ) 67 - 67 2011年09月

自律訓練法初心者への教示方法の違いが効果に及ぼす影響の研究

芳村康平, 池田望

北海道作業療法 ( (公社)北海道作業療法士会 ) 28 ( Suppl. ) 68 - 68 2011年09月

認知症患者に対する前頭連合野機能リハビリテーションシステムの開発と効果検証

竹田里江, 池田望, 松山清治

北海道作業療法 ( (公社)北海道作業療法士会 ) 28 ( Suppl. ) 96 - 96 2011年09月

心理社会的介入法に通底する自己意識への着目と作業療法

池田望

北海道作業療法 ( (公社)北海道作業療法士会 ) 28 ( Suppl. ) 21 - 21 2011年09月

統合失調症患者の認知機能と精神症状との関連陽性・陰性症状評価尺度(PANSS)のfive-factor modelを用いた検証

森元隆文, 竹田里江, 池田望

日本作業療法学会抄録集 ( (一社)日本作業療法士協会 ) 45回 P24070 - P24070 2011年06月

慢性痛に対する森田療法的アプローチ「くろぱんの会」10年間のまとめ特にその終わり方に関する一考察

本間真理, 芦沢健, 池田望

日本森田療法学会雑誌 ( 日本森田療法学会 ) 22 ( 1 ) 66 - 66 2011年04月

海外の若年性認知症に関する作業療法事情 (特集 WFOT学会チリ大会Report) -- (発表者の立場から精神障害領域)

池田望

作業療法ジャーナル ( 三輪書店 ) 44 ( 11 ) 1163 - 1165 2010年10月

【自閉症スペクトラムの作業療法の成果共生と自立】青年期アスペルガー症候群のグループ支援グループ支援の機能と求められる視点

パソコンプログラム運営時の工夫、及び自立操作を阻害する要因の検討

村上竜太, 森元隆文, 池田望

北海道作業療法 ( (公社)北海道作業療法士会 ) 27 ( Suppl. ) 135 - 135 2010年08月

精神障害者におけるセルフ・スティグマ対処行動に至るまでのプロセス

横山和樹, 池田望

北海道作業療法 ( (公社)北海道作業療法士会 ) 27 ( Suppl. ) 138 - 138 2010年08月

肯定的関わりにより反社会的行動が変化した一例

村上元, 池田望

北海道作業療法 ( (公社)北海道作業療法士会 ) 27 ( Suppl. ) 66 - 66 2010年08月

就労を目指すデイケア利用者への関わりについての一考察就労に向かう上での不安について

森元隆文, 村上竜太, 中村直子, 竹田里江, 池田望

北海道作業療法 ( (公社)北海道作業療法士会 ) 27 ( Suppl. ) 119 - 119 2010年08月

中枢神経作業療法の継承と飛躍神経科学の発展と精神障害作業療法の今後

池田望

北海道作業療法 ( (公社)北海道作業療法士会 ) 27 ( Suppl. ) 19 - 19 2010年08月

うつ病患者に対する職場復帰への関わりリハビリ勤務と外来作業療法の併行的利用

窪谷和泰, 森勇希, 服部亜樹, 池田望

北海道作業療法 ( (公社)北海道作業療法士会 ) 27 ( Suppl. ) 120 - 120 2010年08月

目的志向的行動・ワーキングメモリなどの前頭連合野機能に注目したリハビリテーションシステムの開発

竹田里江, 池田望, 松山清治, 船橋新太郎

日本作業療法学会抄録集 ( (一社)日本作業療法士協会 ) 44回 O136 - O136 2010年06月

統合失調症患者の対人行動と自己効力感との関連認知機能レベルに着目した検討

森元隆文, 竹田里江, 池田望

日本作業療法学会抄録集 ( (一社)日本作業療法士協会 ) 44回 O200 - O200 2010年06月

慢性疼痛に対する森田療法的アプローチ(その4) 慢性疼痛の集団療法グループの終焉と新たな出発

芦沢健, 池田望, 本間真理

日本森田療法学会雑誌 ( 日本森田療法学会 ) 21 ( 1 ) 68 - 68 2010年04月

池田望, 中野育子, 築島健

作業療法ジャーナル ( (株)三輪書店 ) 44 ( 3 ) 192 - 197 2010年03月

デイケアで実施する就労支援「移行」プログラムの試み

村上竜太, 森元隆文, 池田望

北海道作業療法 ( (公社)北海道作業療法士会 ) 26 ( Suppl. ) 120 - 120 2009年08月

統合失調症患者の対人行動と認知機能との関連

森元隆文, 村上竜太, 竹田里江, 池田望

北海道作業療法 ( (公社)北海道作業療法士会 ) 26 ( Suppl. ) 100 - 100 2009年08月

早期退院に向けた目標共有ツールとしての「退院支援計画票」の有用性

板垣徹, 木村永一, 小山俊祐, 池田望

北海道作業療法 ( (公社)北海道作業療法士会 ) 26 ( Suppl. ) 124 - 124 2009年08月

啓発活動・検診・作業療法を統合した認知症早期発見・援助事業の構築とその効果

竹田里江, 池田望, 村上新治

日本作業療法学会抄録集 ( (一社)日本作業療法士協会 ) 43回 B6 - ll 2009年06月

フォーカスグループインタビューによる若年認知症家族介護者のニーズ調査

池田望, 平野憲子, 吉岡秀典, 森林美恵子, 川原朋生

日本作業療法学会抄録集 ( (一社)日本作業療法士協会 ) 43回 H1 - ll 2009年06月

作業療法学科におけるOSCE導入の試み

坪田貞子, 池田望, 中村眞理子, 坂上真理, 中島そのみ

日本作業療法学会抄録集 ( (一社)日本作業療法士協会 ) 43回 H4 - l 2009年06月

精神科デイケアにおけるダイエットプログラムの方向性参加者へのアンケート調査からの考察

森元隆文, 村上竜太, 竹田里江, 池田望

日本作業療法学会抄録集 ( (一社)日本作業療法士協会 ) 43回 G2 - ll 2009年06月

質と量

池田望

作業療法 = The Journal of Japanese Occupational Therapy Association 28 ( 1 ) 1 - 1 2009年02月

【介護保険下の作業療法】介護保険下の作業療法に対する教育の取り組み介護保険下の作業療法教育

札幌市における若年認知症実態調査の報告

池田望, 岩渕亜希子, 鈴木眞弓, 吉岡秀典, 藤田修一, 伊古田俊夫

日本公衆衛生学会総会抄録集 ( 日本公衆衛生学会 ) 67回 397 - 397 2008年10月

女性の依存症者への治療グループの試み一症例への関わりから

片上麻美, 池田望

北海道作業療法 ( (公社)北海道作業療法士会 ) 25 ( Suppl. ) 119 - 119 2008年09月

いわゆる「安定した」デイケア通所者に対して、積極的介入から治療の展開が生じた一例

森元隆文, 村上竜太, 竹田里江, 池田望

北海道作業療法 ( (公社)北海道作業療法士会 ) 25 ( Suppl. ) 84 - 84 2008年09月

認知症早期発見・援助事業の推進とその効果

竹田里江, 池田望, 村上新治

北海道作業療法 ( (公社)北海道作業療法士会 ) 25 ( Suppl. ) 115 - 115 2008年09月

生涯教育シリーズ認知症認知症のリハビリテーション

池田望

北海道医報 ( 北海道医師会 ) ( 1080 ) 26 - 28 2008年09月

統合失調症患者におけるセルフスティグマとその影響

笹森萠, 竹田里江, 池田望

北海道作業療法 ( (公社)北海道作業療法士会 ) 25 ( Suppl. ) 81 - 81 2008年09月

養成教育・臨床教育の難題を、このまま放置したくない!! 教員、臨床実習指導者そしてOT協会担当者で考える問題解決のアイディア

酒井ひとみ, 池田望, 藤原瑞穂, 古山千佳子, 近野智子, 太田篤志, 腰原菊恵, 岸田和子, 津田英一, 日本作業療法士協会養成教育部教育問題検討委員会

日本作業療法学会抄録集 ( (一社)日本作業療法士協会 ) 42回 np51 - np51 2008年06月

池田望

作業療法ジャーナル ( (株)三輪書店 ) 42 ( 7 ) 762 - 766 2008年06月

リカバリーを学べる場 1dayWRAPワークショップの実践から

大川浩子, 池田望, 本多俊紀, 脇島久登, 山本創

日本作業療法学会抄録集 ( (一社)日本作業療法士協会 ) 42回 O281 - O281 2008年06月

精神科デイケアにおけるダイエットへの取り組みプログラムの小集団化による変化を通して

森元隆文, 伊藤和美, 村上竜太, 竹田里江, 池田望

日本作業療法学会抄録集 ( (一社)日本作業療法士協会 ) 42回 P212 - P212 2008年06月

本当に作業療法士になりたい学生が減ってきてるんじゃない?

池田望

社団法人日本作業療法士協会ニュース 323 12 - 13 2008年

作業療法士がコミュニティの健康作りに貢献できること恵庭市の有志団体が踏み出した第1歩

精神科デイケアにおける個別の身体的介入の意義についての一考察

森元隆文, 村上竜太, 菅原奈緒, 長谷部夏子, 池田望

北海道作業療法 ( (公社)北海道作業療法士会 ) 24 ( Suppl. ) 66 - 66 2007年09月

三富涼子, 板垣徹, 浅野葉子, 池田望

北海道作業療法 ( (公社)北海道作業療法士会 ) 24 ( Suppl. ) 41 - 41 2007年09月

男性のみを対象とする料理グループを実践して

村上竜太, 森元隆文, 堀聖次, 池田望

北海道作業療法 ( (公社)北海道作業療法士会 ) 24 ( Suppl. ) 64 - 64 2007年09月

介護予防に関する北海道民の意識および実態調査認知症予防の視点から

池田望, 中村眞理子, 古名丈人, 小島悟, 澤田雄二

日本作業療法学会抄録集 ( (一社)日本作業療法士協会 ) 41回 P111 - P111 2007年06月

維持期脳血管障害患者への集団作業療法の効果(第二報) 一症例を介して見えてきた思い

小泉美加, 南部浩志, 有泉涼太, 原田拓哉, 池田望

日本作業療法学会抄録集 ( (一社)日本作業療法士協会 ) 41回 P275 - P275 2007年06月

維持期脳血管障害患者への集団作業療法の効果 QOLの視点から

有泉涼太, 南部浩志, 小泉美加, 原田拓哉, 池田望

日本作業療法学会抄録集 ( (一社)日本作業療法士協会 ) 41回 P274 - P274 2007年06月

北海道における地域高齢者の転倒実態調査

小島悟, 古名丈人, 池田望, 中村真理子, 澤田雄二

理学療法学 ( (公社)日本理学療法士協会 ) 34 ( Suppl.2 ) 190 - 190 2007年04月

DOI

【生活と腰痛】腰痛予防アラカルト慢性疼痛に対する集団療法

池田望, 芦沢健, 本間真理

作業療法ジャーナル ( (株)三輪書店 ) 41 ( 2 ) 125 - 127 2007年02月

昏迷からの回復シュビング的関りを背景として

板垣徹, 木村永一, 小林一利, 池田望

日本作業療法学会抄録集 ( (一社)日本作業療法士協会 ) 40回 O83 - O83 2006年06月

長期入院患者に対する作業療法支援の検討長期入院患者の実態調査から

松田卓子, 関谷さゆり, 大坂真澄, 酒井智子, 池田望

日本作業療法学会抄録集 ( (一社)日本作業療法士協会 ) 40回 P478 - P478 2006年06月

アルツハイマー病における両眼立体視機能の解析

池田望, 中野倫仁, 豊島恒, 山ノ井高洋, 村上新治

日本作業療法学会抄録集 ( (一社)日本作業療法士協会 ) 40回 P111 - P111 2006年06月

【起きていませんか?"社会的通所" その移行を促す支援】段階的リハビリテーションからの転換リカバリーの視点を通して

慢性疼痛に対する集団精神療法「くろぱんの会」が長期継続するための工夫

本間真理, 芦沢健, 池田望, 石合純夫

日本ペインクリニック学会誌 ( (一社)日本ペインクリニック学会 ) 13 ( 3 ) 340 - 340 2006年06月

足立千啓, 池田望

精神認知とOT ( (株)青海社 ) 3 ( 2 ) 108 - 112 2006年04月

SSTの活用

池田望

北海道作業療法 ( (公社)北海道作業療法士会 ) 22 ( 2 ) 60 - 67 2005年12月

社会的ひきこもりにおける青年期広汎性発達障害―その臨床像と支援方法―

学生生活実態調査からみえてきたもの-学生支援ワーキンググループ活動報告-

池田望, 澤田いずみ, 小塚直樹, 山田惠子, 影山セツ子, 乾公美

札幌医科大学保健医療学部紀要 ( 札幌医科大学 ) ( 8 ) 59 - 65 2005年12月

札幌医科大学保健医療学部教務委員会は、平成16年５月に、『大学が今後、組織的に学生にどんな支援ができるのか』を検討するための学生支援ワーキンググループを立ち上げた。検討に際し、学生の実態を知るために学生生活を『学業』、『経済』、『健康』面に分類し、全学生に対してアンケート調査を行い、今後の学生支援の方向性をさぐるための基礎データを得ることができた。その結果、１）専門科目への早期暴露の必要性、２）学業に関わる困難感を相談できる窓口の確保、３）奨学金や授業料減免制度などの受給機会を得やすくするシステムづくり、４）カウンセリング制度などの相談体制の周知徹底を図ること、などの課題が明らかとなった。さらに、アンケート調査から見えてきた学生の問題点について考察した。The committee of Educational Affairs of the School of Health Sciences established a Working Group for student support in May 2004 to determine what the school could do to support students systematically. The lifestyles of students categorized by educational, financi...

DOI CiNii

中野育子, 別府隆一郎, 築島健, 池田望

明治安田こころの健康財団研究助成論文集 ( 明治安田こころの健康財団 ) ( 40 ) 203 - 209 2005年10月

慢性期統合失調症患者の集団歌唱活動における治療的効果

精神障害者の入浴実態と精神科デイケアにおける入浴プログラムの意義

津田克彦, 太田翔子, 青山宏, 池田望

北海道作業療法 ( (公社)北海道作業療法士会 ) 22 ( Suppl. ) 90 - 90 2005年09月

開かれた構造の回想法治療構造の分析

曽木美奈子, 池田望

北海道作業療法 ( (公社)北海道作業療法士会 ) 22 ( Suppl. ) 60 - 60 2005年09月

浅野雅子, 青山宏, 池田望, 竹田里江, 市島勝一, 長谷部夏子

北海道作業療法 ( (公社)北海道作業療法士会 ) 22 ( Suppl. ) 92 - 92 2005年09月

札幌こころのセンターにおけるアスペルガーグループ開始後半年を経過して

澤田信也, 石浦貴子, 葛西希美, 原田ゆかり, 別府隆一郎, 工藤依子, 中野育子, 築島健, 池田望

精神神経学雑誌 ( (公社)日本精神神経学会 ) 107 ( 7 ) 733 - 733 2005年07月

慢性とう痛集団療法メンバーへのライフインタビュー

益井暁子, 本間真理, 松本真希, 並木昭義, 横串算敏, 芦沢健, 池田望, 萩原直美

日本慢性疼痛学会プログラム・抄録集 34th 69 2005年

デイケア適応のための個別リハビリテーション

戸倉直美, 吉岡英章, 大平陽子, 山口竜矢, 二川原浩司, 池田望

北海道作業療法 ( (公社)北海道作業療法士会 ) 21 ( Suppl. ) 88 - 88 2004年08月

タッチパネル式CRTを利用した認知機能評価アルツハイマー型痴呆と老年期うつの鑑別における有用性の検討

古矢美里, 池田望, 佐々木竜二, 畠山佳久, 齋藤利和, 村上新治

北海道作業療法 ( (公社)北海道作業療法士会 ) 21 ( Suppl. ) 93 - 93 2004年08月

地域で生活している精神障害者とその支援者のインターネット利用状況についてインターネットを活用した支援方法の検討

石橋梨絵, 池田望, 津田克彦, 田中真樹子, 仲屋早織

北海道作業療法 ( (公社)北海道作業療法士会 ) 21 ( Suppl. ) 63 - 63 2004年08月

慢性疼痛患者に関するコラージュ療法

本間真理, 並木昭義, 松本真希, 横串算敏, 芦沢健, 池田望

日本ペインクリニック学会誌 ( (一社)日本ペインクリニック学会 ) 11 ( 3 ) 289 - 289 2004年06月

痴呆性疾患における奥行き知覚障害の検討

池田望, 村上新治, 山ノ井高洋, 豊島恒

日本作業療法学会誌 38th 408 - 408 2004年05月

脳外傷友の会「コロポックル」における女性当事者支援の試み

古矢美里, 池田望, 村上新治, 原田圭, 大野由美子

日本作業療法学会誌 38th 570 - 570 2004年05月

慢性とう痛患者に関するコミュニケーション慢性とう痛患者に関するコミュニケーション

視空間的ワーキングメモリを用いたアルツハイマー型痴呆と老年期うつ病の鑑別

佐々木竜二, 畠山佳久, 池田望, 中野倫仁, 齋藤利和, 村上新治

老年精神医学雑誌 ( (株)ワールドプランニング ) 15 ( 5 ) 597 - 598 2004年05月

本間真理, 並木昭義, 松本真希, 芦沢健, 池田望, 横串算敏

日本慢性疼痛学会プログラム・抄録集 33rd 33 2004年02月

障害者に対する作業療法学生の態度調査日本とシンガポールの比較から

高野亜希, 岡田淳司, 桜庭健司, 佐保真里, 池田望

北海道作業療法 ( (公社)北海道作業療法士会 ) 20 ( Suppl. ) 62 - 62 2003年09月

症例との関わりを振り返り学ぶこと

青山宏, 池田望, 下山友章

北海道作業療法 ( (公社)北海道作業療法士会 ) 20 ( Suppl. ) 20 - 20 2003年09月

タッチパネル式CRTを利用したアルツハイマー型痴呆の認知機能評価

古矢美里, 池田望, 佐々木竜二, 畠山佳久, 村上新治

北海道作業療法 ( (公社)北海道作業療法士会 ) 20 ( Suppl. ) 72 - 72 2003年09月

プログラムにおける当番制作業の意味お茶当番導入に対する症例の態度から

佐保真里, 青山宏, 池田望, 川津都歩

北海道作業療法 ( (公社)北海道作業療法士会 ) 20 ( Suppl. ) 51 - 51 2003年09月

他者に配慮できない患者とのかかわり「聴く」ことの再考

板垣徹, 池田望

北海道作業療法 ( (公社)北海道作業療法士会 ) 20 ( Suppl. ) 53 - 53 2003年09月

視覚性認知―奥行き―と痴呆の関連 II

豊島恒, 山ノ井高洋, 村上新治, 池田望, 宮沢仁朗

日本ME学会大会論文集 42nd 495 2003年06月

慢性疼痛への森田療法的アプローチ(3)

芦沢健, 池田望, 本間真理

メンタルヘルス岡本記念財団研究助成報告集 ( (公財)メンタルヘルス岡本記念財団 ) 14 ( 14 ) 1 - 4 2003年06月

慢性頭痛への森田療法的アプローチについて,前回に続いて今回のアンケートをもとに1年間にわたる慢性頭痛の改善,生活上の満足,集団精神療法(クロパンの会)の有用度,不安,抑うつ状態についての予後調査を行った.対象はクロパンの会の参加者65名とした.疼痛の改善,生活上の満足,不安,抑うつ症状については,65名中28名がIES-RによりPTSD陽性だったが,PTSD群と非PTSD群とに分けて比較したところ,慢性頭痛の改善,生活上の満足,森田療法の有用度,クロパンの会の有用度,不安・抑うつ症状に有意差が得られた.不安症状と抑うつ症状について,フィッシャーの多重比較検定を行ったところ,PTSD群は非PTSD群より有意に不安・抑うつ症状が強かった.慢性頭痛の改善と生活上の満足は,有意差はなかったが,非PTSD群がPTSD群より高得点を示した.クロパンの会の有用度については,PTSD群が非PTSD群より高得点と示した

喫煙者と非喫煙者における視覚性注意機能の検討

田嶋崇宏, 佐々木竜二, 畠山佳久, 三浦寛高, 富永英俊, 池田望, 池田官司, 齋藤利和

日本アルコール・薬物医学会雑誌 ( 日本アルコール・薬物医学会 ) 38 ( 3 ) 256 - 257 2003年06月

調理活動を通して変化した一事例について

板垣徹, 池田望

日本作業療法学会誌 37th 102 - 102 2003年05月

痴呆性高齢者と家族に対する回想法

池田望, 小笠原岳洋, 青山宏, 中野倫仁, 小沢寛樹, 村上新治, 斎藤利和

日本作業療法学会誌 37th 329 - 329 2003年05月

痴呆性疾患における視覚性認知奥行き機能II

池田望, 村上新治, 山ノ井高洋, 豊島恒, 宮澤仁朗

老年精神医学雑誌 ( (株)ワールドプランニング ) 14 ( 5 ) 626 - 627 2003年05月

タッチパネル式CRTを利用した対話型双方向インターフェースによる認知機能評価の試み

佐々木竜二, 畠山佳久, 田嶋崇宏, 斎藤利和, 中野倫仁, 池田望, 村上新治

老年精神医学雑誌 ( (株)ワールドプランニング ) 14 ( 5 ) 624 - 625 2003年05月

グループ回想法が家族に与える影響について一緒に参加した2家族例の心理的検討から

小笠原岳洋, 川島留美, 長谷川純邦, 向裕加, 手代木紘子, 池田望, 中野倫仁, 小澤寛樹, 齋藤利和

総合病院精神医学 ( (一社)日本総合病院精神医学会 ) 14 ( Suppl. ) S93 - S93 2002年11月

タバコ依存症とアルコール依存症の認知機能の差異

池田官司, 池田望, 三浦寛高, 富永英俊, 山田幸恵, 橋本恵理, 畠山佳久, 齋藤利和

日本神経精神薬理学雑誌 = Japanese journal of psychopharmacology ( (一社)日本神経精神薬理学会 ) 22 ( 5 ) 211 - 211 2002年10月

座談会第37回作業療法士国家試験を読む

池田望, 陣内大輔, 田村良子

作業療法ジャーナル ( 三輪書店 ) 36 ( 8 ) 975 - 980 2002年08月

当院における慢性疼痛集団療法の有用性

本間真理, 芦沢健, 池田望, 松本真希, 並木昭義

日本ペインクリニック学会誌 ( (一社)日本ペインクリニック学会 ) 9 ( 3 ) 300 - 300 2002年06月

慢性とう痛への森田療法的アプローチ (2)

芦沢健, 池田望, 本間真理

メンタルヘルス岡本記念財団研究助成報告集 ( 13 ) 7 - 11 2002年05月

視覚性認知‐奥行き‐と痴呆の関連

山ノ井高洋, 斎藤正明, 村上新治, 池田望, 宮沢仁朗

日本ME学会大会論文集 41st 123 2002年05月

慢性疼痛への森田療法的アプローチ(2)

芦沢健, 池田望, 本間真理

メンタルヘルス岡本記念財団研究助成報告集 ( (公財)メンタルヘルス岡本記念財団 ) ( 13 ) 7 - 11 2002年05月

慢性疼痛の集団精神療法を行った54名を対象に(有効回答44名),森田療法的アプローチに対する慢性疼痛の改善,生活上の満足,森田療法的アプローチおよび集団精神療法の有用度,不安・抑鬱症状についてアンケート調査した.精神集団療法の参加者の36.6%は正常で,63.4%が不安か抑鬱症状のどちらかか両方を持っている可能性が示唆された.また,不安,抑鬱どちらも高頻度に慢性疼痛と合併すること,両方の合併が不安や抑鬱のみの症例より多いことがわかった.抑鬱症状の合併で慢性疼痛の改善が有意に低くなり,更にそれに不安症状が合併すると慢性疼痛の改善が更に低くなった.また抑鬱症状の合併により,生活上の満足が有意に低くなり,抑鬱,不安が合併すると,更に生活上の満足度が低くなった.さらに森田療法,集団精神療法の有用性は,ともに不安,抑鬱症状と関連が低いことがわかった

慢性疼痛に対するグループサイコセラピー(第4報) 心理検査の問題点

本間真理, 松本真希, 並木昭義, 飯田洋子, 岡田千佐子, 池田望, 芦沢健

ペインクリニック ( 真興交易(株)医書出版部 ) 23 ( 1 ) 112 - 113 2002年01月

慢性疼痛における森田療法的アプローチを用いた集団精神療法の効用

慢性疼痛 21 99 - 103 2002年

The effects of group pcychotherapy to chronic pain combined with Morita therapeutic approach

The Journal of the Japanese Society for the Study of Chronic Pain 21 99 - 103 2002年

慢性疼痛に対するグループサイコセラピー(第2報)

本間真理, 松本真希, 伊藤徹雄, 関根利佳, 並木昭義, 芦沢健, 池田望, 横串算敏

ペインクリニック ( 真興交易(株)医書出版部 ) 22 ( 9 ) 1320 - 1320 2001年09月

Epidemiological studies of tobacco smoking and dependence in Japan

E Hashimoto, S Sakaguchi, M Shiga, N Ikeda, S Toki, T Saito

ALCOHOL ( PERGAMON-ELSEVIER SCIENCE LTD ) 24 ( 2 ) 107 - 110 2001年06月

In this study, we attempted to determine the prevalence of tobacco or nicotine dependence in current smokers in Japan and to assess the relationship between alcoholism and tobacco or nicotine dependence. The subjects consisted of 246 alcohol-dependent and 1,111 non-alcohol-dependent individuals. We used a questionnaire, consisting of items obtained from the World Health Organization's The ICD-10 Classification of Mental and Behavioural Disorders: Clinical Descriptions and Diagnostic Guidelines (ICD-10) and the American Psychiatric Association's Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders (4th ed.; DSM-IV) criteria for tobacco or nicotine dependence. The prevalence of tobacco dependence diagnosed according to the ICD-10 criteria was 23.9% among all subjects. The prevalence of tobacco dependence diagnosed according to the ICD-10 criteria was higher in alcohol-dependent individuals (58.1%) than in nondrinkers or social drinkers (12.8%). Alcohol-dependent subjects consumed significantly more nicotine per day than did nondrinkers or social drinkers. The prevalence of nicotine physical dependence diagnosed by using DSM-IV criteria for nicotine withdrawal was 2.4% in alcohol-dependent individuals, whereas only 0.3% of nondrinkers or social drinkers exhibited nicotine physical dependence. These results indicate to us that the potential for nicotine physical dependence is not much stronger than that reported among current smokers. (C) 2001 Elsevier Science Inc. All rights reserved.

DOI

男性入院症例との7年間の関わりを振り返って

青山宏, 佐保真里, 青山真美, 稲毛義憲, 池田望, 村上新治

日本作業療法学会誌 35th 176 - 176 2001年05月

セルフヘルプ的集団療法の有用性

池田望, 青山宏, 村上新治, 小沢寛樹, 斎藤利和

日本作業療法学会誌 35th 166 - 166 2001年05月

【保健・福祉分野におけるセルフヘルプ活動の意義と現状】セルフヘルプ活動の支援の実際べてるの家とセルフヘルプグループ

大学病院におけるセルフヘルプ的な集団療法の実践

池田望, 村上新治, 小澤寛樹, 齋藤利和

精神神経学雑誌 ( (公社)日本精神神経学会 ) 103 ( 5 ) 430 - 431 2001年05月

慢性疼痛に対する森田療法的アプローチによる集団療法麻酔科医の立場から

本間真理, 芦沢健, 池田望, 斎藤利和

日本森田療法学会雑誌 ( 日本森田療法学会 ) 12 ( 1 ) 98 - 99 2001年04月

慢性疼痛に対する森田療法的アプローチ(その3)

芦沢健, 本間真理, 池田望, 斎藤利和

日本森田療法学会雑誌 ( 日本森田療法学会 ) 12 ( 1 ) 98 - 98 2001年04月

慢性疼痛への森田療法的アプローチ

芦沢健, 池田望, 本間真理

メンタルヘルス岡本記念財団研究助成報告集 ( (公財)メンタルヘルス岡本記念財団 ) ( 12 ) 1 - 5 2001年03月

慢性疼痛の集団精神療法(クロパンの会)の活動を概観し,クロパンの会に3回以上参加した17名を対象にアンケート調査を行い慢性疼痛への森田療法の有用性を調査した.会は,テーマを決め全員が意見を述べる形式で始め,不定期で講義形式のものがあり,行事やゲーム,作業を取り入れて行っている.調査の結果,森田理論の有用度とクロパンの会の有用度,クロパンの会の有用度と慢性疼痛の改善,クロパンの会の有用度と生活上の満足,慢性疼痛の改善と生活上の満足との間に各々正の相関を認めた.以上より,クロパンの会における森田療法的アプローチは有用であり,会に参加することにより多少なりとも疼痛に関わらず生活を楽しむことのできる目的本位の生活習慣を見につけることができたと考えられた

Remniscence & life review in Occupational therapy

Reminiscence & life review; A handbook 2001年

作業療法における回想法とはどのようなものですか

回想法ハンドブック 2001年

大川浩子, 池田望

作業療法ジャーナル ( (株)三輪書店 ) 34 ( 7 ) 741 - 743 2000年07月

慢性とう痛に対する森田療法的アプローチ作業療法の視点から

池田望, 芦沢健, 本間真理

日本作業療法学会誌 34th 300 - 300 2000年04月

シンポジウム対人援助技術におけるチームアプローチの在り方[含質疑応答]

米本秀仁, 梶春美, 池田望

北星社会福祉研究 ( 北星学園大学社会福祉学会 ) ( 15 ) 28 - 62 2000年03月

Rehabilitation and Independent Living Support in Local Communities for Mentally Handicapped People; Through Welfare Practice Case Studies in 3 Areas

Journal of Normalization Research in Hokkaido 12 51 - 72 2000年

トラゾドンと二次メッセンジャー系について

小澤寛樹, 山口高史, 千田敏, 池田望, 大川浩子, 長栄洋, 山田真吾, 齋藤利和

Progress in Medicine ( (株)ライフ・サイエンス ) 19 ( 11 ) 2553 - 2557 1999年11月

精神障害者に対する社会的態度に関する研究札幌市と浦河町の比較から

池田望, 奥村宣久, 忍博次

日本社会精神医学会雑誌 ( (一社)日本社会精神医学会 ) 8 ( 1 ) 88 - 88 1999年07月

長期入院者のQOLについて考える

板垣徹, 池田望

作業療法 = The Journal of Japanese Occupational Therapy Association ( (一社)日本作業療法士協会 ) 18 ( 特別 ) 150 - 150 1999年05月

遠隔保健医療支援システムの構築保健医療学部テレヘルスプロジェクト活動報告1997

障害者に対する態度尺度の妥当性及び態度変化に関する研究

池田望, 佐藤剛

作業療法 ( (一社)日本作業療法士協会 ) 18 ( 特別 ) 466 - 466 1999年05月

大柳俊夫, 片寄正樹, 池田望, 仙石泰仁, 澤田いずみ, 佐伯和子, 石川朗, 橋本伸也, 乾公美, 宮本重範, 斎藤利和, 佐藤剛

札幌医科大学保健医療学部紀要 ( 札幌医科大学保健医療学部 ) ( 2 ) 57 - 61 1999年03月

テレヘルスは、マルチメディア通信技術等を用いて、情報の共有と保健医療サービスや質の高い教育を提供するための方法である。これは、医学のみならず、看護学、リハビリテーション学、薬学、歯学などの保健医療学全般を対象としている。いわゆる遠隔医療は、テレヘルスに包含されるものである。アルバータ大学では、CCHSテレヘルスセンターを1996年に開設し、州全体を網羅するテレヘルスネットワークを構築した。さらに1998年にはテレヘルスの研究開発を推進するためにテレヘルス技術研究所を設立した。札幌医科大学保健医療学部では、北海道におけるテレヘルスシステムを構築するためにテレヘルス推進委員会を組織した。本報告では、本委員会で行ったテレヘルスに関連する調査と実験について述べる。さらに、北海道のテレヘルスネットワーク構築に向けて果たさなければならない大学の役割について考察する。Telehealth is a means of sharing information and providing health care services and professional education using interactive video, audio, and other multimedia technologies. Telehealth covers not only medicine but also other health sciences such as nursing, rehabilitation sciences, pharmacy, oral health sciences. The so-called Telemedicine might be involved in Telehealth. The University of Alberta, which is one of the advocates of the Telehealth in the world, established the Coordinating Council of Health Sciences Telehealth Center in 1996. The center contributed to the establishment of the Telehealth network over the province, and expanded into the Telehealth Technology Research Institute (TTRI) in 1998 to spearhead the research and development aspects of Telehealth. The School of Health Sciences of Sapporo Medical University organized a committee named the Committee for promoting Telehealth, to develop a Telehealth System in Hokkaido. This committee is collaborating with Prof. Miyazaki, the director of TTRI, on the feasibility of a Telehealth network in Hokkaido. This paper intends to present the results of investigations and experiments concerning the Telehealth project. In addition, some roles that Sapporo Medical University should consider in the Telehealth network system in Hokkaido will be discussed.

DOI CiNii

遠隔地保健医療支援システムの確立に関する研究

大柳俊夫, 片寄正樹, 池田望, 仙石泰仁, 澤田いずみ, 佐伯和子, 石川朗, 橋本伸也, 乾公美, 宮本重範

医療情報学連合大会論文集 ( (一社)日本医療情報学会 ) 18回 458 - 459 1998年11月

女性の喫煙実態飲酒行動との関係について

池田望, 中村真理子, 仙石泰仁, 白坂知信, 吉野淳一, 斉藤利和

日本アルコール・薬物医学会雑誌 33 ( 4 ) 466 - 467 1998年08月

北海道における喫煙とたばこ依存の実態アルコール依存との関係

仙石泰仁, 池田望, 中村真理子, 白坂知信, 吉野淳一, 斉藤利和

日本アルコール・薬物医学会雑誌 33 ( 4 ) 468 - 469 1998年08月

精神作用物質性精神障害の脳内機序並びに診断・治療に関する研究麻薬依存症者の脳情報伝達系に関する薬理・生化学的,臨床的研究

齋藤利和, 小澤寛樹, 七戸真, 山本恵, 橋本恵理, 池田望

厚生省精神・神経疾患研究委託費による研究報告集 ( 国立精神・神経センター ) 平成9年度 311 - 311 1998年08月

【障害別訪問リハビリテーション】精神分裂病

奥村宣久, 池田望, 板垣徹

作業療法ジャーナル ( (株)三輪書店 ) 32 ( 5 ) 485 - 489 1998年05月

SSTと心理教育

池田望

作業療法 = The Journal of Japanese Occupational Therapy Association 17 ( 2 ) 161 - 162 1998年04月

麻薬依存症者の脳情報伝達系に関する薬理・生化学的,臨床的研究 (厚生省S)

Epidemiological studies on tabacco smoking and dependence in Hokkaido prefecture

T. Saito, Y. Sengoku, N. Ikeda, M. Nakamura, T. Shirasaka

Japanese Journal of Alcohol Studies and Drug Dependence ( Japanese Medical Society of Alcohol Studies ) 33 ( 3 ) 234 - 240 1998年

Self-report symptom profiles for nicotine psychic dependence and nicotine physical dependence were examined in data obtained from 363 male and 82 female smokers. The subjects consisted of 363 healthy volunteer and 82 alcoholics. The questionnaire used in this study, consisted of items of the ICD-10 and DSM-IV. The ratio of nicotine dependence diagnosed according to the ICD-10 criteria was lower in alcoholics (22.0%) than in non-alcoholics (54.4%). A total of 19.4% of alcoholics experienced 'progressive neglect of alternative pleasures or interest in favour of smoking' however, only 2.2% of non-alcoholics had the same experience. Although the ratio of nicotine physical dependence diagnosed using the DSM-IV criteria (nicotine withdrawal), was 4.9% in alcoholics, only 0.3% of non-alcoholics exhibited nicotine physical dependence. These results indicate that the potential for nicotine dependence is not higher than that for other drug dependence and suggested that nicotine physical dependence potential is not much stronger than that reported among social smokers.

PubMed

斎藤利和, 小沢寛樹, 七戸真, 山本恵, 橋本恵理, 池田望

厚生省精神・神経疾患研究委託費による研究報告集平成9年度 2年度班・初年度班 311 1998年

アルコール依存症の精神症状発現因子に関する臨床生化学的研究 (厚生省S)

斎藤利和, 橋本恵理, 相馬仁, 小沢寛樹, 白坂知信, 池田望, 谷口英治

アルコール依存の分子生物学的研究平成9年度研究報告書 49 - 53 1998年