所属 |
医療人育成センター 教養教育研究部門 英語 |
職名 |
准教授 |
論文 【 表示 / 非表示 】
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English Capability-constructions: A Descriptive Study
Kazuhiko Yamaguchi
2016年 [査読有り]
担当区分: 筆頭著者
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make it possible (for N) to do構文について
山口和彦
医療人育成センター紀要 15 5 - 14 2024年03月 [査読有り]
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微視的な言語変化 : be able toとbe capable ofの場合
山口 和彦
医療人育成センター紀要 ( 札幌医科大学医療人育成センター ) ( 5 ) 37 - 51 2014年03月 [査読有り]
講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示 】
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日中韓英の入手動詞の意味ネットワーク
山口和彦
第2回中・日・韓・朝言語文化比較研究国際シンポジウム (延吉)
発表年月: 2011年08月
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「可能」の意味構造—「使役型」と「自発型」」
山口和彦
日本言語学会
発表年月: 2006年06月
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可能形式の発達に地域的傾向はあるか?―アジアを中心にして
山口和彦
北海道理論言語学研究会
発表年月: 2012年08月
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明示的な特徴に基づく多義の分析 ー北海道方言を例にー
山口和彦, 円山拓子
日本言語学会
発表年月: 2010年11月
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That節の「事実性」について」
山口和彦
日本英文学会北海道支部大会
発表年月: 1991年10月