一宮 慎吾 (イチミヤ シンゴ)

写真a

所属

附属免疫学研究所 免疫制御医学部門

職名

教授

ホームページ

http://web.sapmed.ac.jp/immunology/index.html

学歴 【 表示 / 非表示

  • 1990年
    -
    1994年

    札幌医科大学   大学院 医学研究科   博士課程病理系 修了  

  • 1984年
    -
    1990年

    札幌医科大学   医学部   卒業  

学位 【 表示 / 非表示

  • 札幌医科大学   医学博士

経歴 【 表示 / 非表示

  • 2021年04月
    -
    2022年03月

    札幌医科大学   フロンティア医学研究所   所長

  • 2020年04月
    -
    2022年03月

    札幌医科大学   動物実験施設部   部長

  • 2018年04月
    -
    2022年03月

    札幌医科大学   医学部カリキュラム委員会   委員長

  • 2013年05月
    -
    継続中

    札幌医科大学   フロンティア医学研究所 免疫制御医学部門   教授

  • 2010年10月
    -
    2013年04月

    札幌医科大学   保健医療学部 基礎医学講座   教授

    教授

全件表示 >>

所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    米国免疫学会(AAI)

  •  
     
     

    日本病理学会

  •  
     
     

    日本分子生物学会

  •  
     
     

    日本癌学会

  •  
     
     

    日本免疫学会

研究分野 【 表示 / 非表示

  • ライフサイエンス   実験動物学  

  • ライフサイエンス   免疫学  

  • ライフサイエンス   人体病理学  

  • ライフサイエンス   実験病理学  

researchmapの所属 【 表示 / 非表示

  • 札幌医科大学   フロンティア医学研究所 免疫制御医学部門   教授  

 

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 免疫関連疾患

  • 免疫組織

  • 免疫細胞

  • ヒト免疫システム

  • 濾胞ヘルパーT細胞

全件表示 >>

論文 【 表示 / 非表示

全件表示 >>

Misc 【 表示 / 非表示

全件表示 >>

受賞 【 表示 / 非表示

  • 科研費審査委員表彰

    2017年   日本学術振興会  

  • 日本病理学会カンファレンス 優秀ポスター賞

    2011年  

  • 日本病理学会 学術研究賞

    2011年  

  • 日本臨床分子形態学会 論文賞

    2005年  

  • 脳腫瘍病理研究会 最優秀論文賞

    2004年  

全件表示 >>

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 濾胞ヘルパーT細胞の病理組織環境における機能動態の解明

    基盤研究(B)

    研究期間:

    2023年04月
    -
    2027年03月
     

    一宮 慎吾

  • T 細胞疲弊を標的としたアレルギー性鼻炎の新規治療戦略

    基盤研究(C)

    研究期間:

    2022年04月
    -
    2026年03月
     

    山本 圭佑, 一宮 慎吾, 高野 賢一, 亀倉 隆太

  • 唾液腺免疫性疾患における腺機能障害に対する基礎的研究

    基盤研究(C)

    研究期間:

    2021年04月
    -
    2024年03月
     

    高野 賢一, 小島 隆, 一宮 慎吾, 亀倉 隆太

     研究概要を見る

    すでに確立しているヒト唾液腺腺管上皮細胞の培養系を用いて、タイト結合分子の中でも特にcutokinesisにおけるlipolysis-stimulated lipoprotein receptor (LSR)およびtricellulinに着目した。現在のところ、 2細胞間タイト結合分子であるoccludin, claudin-7, zonula occludens-1 cingulinや極性に関与するPAR3が、cytokinesisにおいて発現増強し、上皮バリア機能も保たれ、LSRやtricellulin がアセチル化チューブリン陽性中央体やガンマチューブリン陽性中心体にHook2とともに認められた。Hook2をノックダウンすると上皮バリア機能低下や関連分子の発現が中心体から消失した。LSRの多様な機能が示唆されている。

  • T 細胞老化に関連した慢性炎症性疾患の発症メカニズムの解明

    基盤研究(C)

    研究期間:

    2021年04月
    -
    2024年03月
     

    亀倉 隆太, 一宮 慎吾, 高野 賢一

     研究概要を見る

    IgG4関連疾患(IgG4-RD)の病因としてIgG4産生に関わる適応免疫系の機能異常が存在すると考えられているが、未だ病態の全容解明には至っていない。IgG4-RDの病変部位には多数のCD4陽性T細胞の浸潤が認められ、また一方で難治性免疫関連疾患の病態背景にエフェクターヘルパーCD4陽性T細胞が関与することから、我々はCD4陽性T細胞サブセットの一つである末梢ヘルパーT(Tph)細胞に注目してIgG4-RDの病態解析を行っている。CXCR5などのケモカインレセプターの発現パターンからTph細胞は病変部位(リンパ濾胞外)で機能を発揮すると考えられており、特定のB細胞サブセットとの相互作用が推察される。今回我々はTph細胞の制御機構を明らかにするために、濾胞外B細胞(CD19+CD11c+CD21-)に着目して、IgG4-RDにおける濾胞外B細胞の機能的役割やTph細胞との相互作用について検討した。結果、IgG4-RD患者では健常者と比較して血液濾胞外B細胞の割合が増加していた。また血液Tph細胞の割合と濾胞外B細胞の割合との間に有意な正の相関関係を認めた。一方血液濾胞ヘルパーT(Tfh)細胞の割合と濾胞外B細胞の割合との間には相関関係を認めなかった。この結果から、Toll-like receptorを発現する濾胞外B細胞が抗原提示細胞としてTph細胞の分化・増殖に関与している一方で、Tph細胞が抗体産生などの濾胞外B細胞の機能を制御している可能性が考えられた。このTph細胞と濾胞外B細胞との関係は適応免疫と自然免疫のクロストークの一例といえる。Tph細胞はIgG4-RDにとどまらず、他の慢性炎症性疾患の病態形成に関与している可能性があることから、今後も検討を進めていきたい。

  • 細胞傷害性Tfh細胞の機能特性と免疫病態の研究

    基盤研究(B)

    研究期間:

    2018年
    -
    2022年
     

    一宮慎吾

    担当区分: 研究代表者

     研究概要を見る

    本研究では、慢性炎症を伴う異所性免疫組織における濾胞ヘルパーT細胞の臨床的役割を検討した。IgG4関連疾患(IgG4-RD)の線維性炎症を示す病変組織の解析から、CD4とCD8を共発現するdouble-positive Tfh 細胞(DP-Tfh細胞)が見出された。DP-Tfh細胞は細胞傷害関連因子を発現し、臨床指標の検討や共培養実験の結果からDP-Tfh細胞は記憶B細胞を制御していると考えられた。IL-2とIL-7の刺激により通常のTfh細胞はDP-Tfh細胞に発達することから、炎症遷延化の環境では記憶B細胞の機能を阻害する役割を担っている可能性が示唆された。

全件表示 >>

 

担当経験のある科目(授業) 【 表示 / 非表示

  • 病理学(総論、各論)  

    札幌医科大学  

  • 免疫学(総論、各論)  

    札幌医科大学、関西学院大学  

 

委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2014年
    -
    継続中

      評議員

  • 2002年
    -
    継続中

      学術評議員