Misc - SASAKI Yasushi

ヒト腫ようにおけるM期チェックポイント遺伝子CHFRの発現抑制と微小管阻害剤感受性

佐藤亜由美, 豊田実, 見田裕章, 佐々木泰史, 秋野公臣, 田賀理子, 丸山玲緒, 遠藤高夫, 時野隆至

日本分子生物学会年会プログラム・講演要旨集   26th  2003

J-GLOBAL

口腔へん平上皮癌におけるM期チェックポイント遺伝子の発現異常とmicrotubule inhibitor感受性

荻和弘, 豊田実, 田中信幸, 野口誠, 佐藤亜由美, 佐々木泰史, 見田裕章, 鈴木拓, 今井浩三

日本癌学会総会記事   62nd  2003

J-GLOBAL

全ゲノム配列を対象とするsequence motif解析システムの開発と臨床応用

明石浩史, 豊田実, 青木文夫, 佐々木泰史, 見田裕章, 辰巳治之, 時野隆至, 今井浩三

日本癌学会総会記事   62nd  2003

J-GLOBAL

インシリコゲノム解析を利用したp53標的遺伝子の同定と応用

丸山玲緒, 豊田実, 佐々木泰史, 明石浩史, 見田裕章, 秋野公臣, 辰巳治之, 時野隆至, 今井浩三

日本分子生物学会年会プログラム・講演要旨集   26th  2003

J-GLOBAL

p53ファミリーの抗腫よう活性と癌治療への応用

佐々木泰史, 石田勢津子, 苗代康可, 今井浩三, 時野隆至

日本癌学会総会記事   62nd  2003

J-GLOBAL

p53ファミリー遺伝子の抗腫よう活性

時野隆至, 佐々木泰史

日本癌治療学会誌   38 ( 2 )  2003

J-GLOBAL

p53ファミリーの抗腫よう活性と癌治療への応用

佐々木泰史, 苗代康可, 今井浩三, 時野隆至

日本消化器病学会雑誌   100  2003

J-GLOBAL

アクチン結合タンパクT-fimbrinの遺伝子発現と抗癌剤感受性との関連性

池田博, 佐々木泰史, 小林寿久, 長谷川公子, 見田裕章, 豊田実, 時野隆至, 今井浩三

日本消化器病学会雑誌   100  2003

J-GLOBAL

消化器癌におけるTCF2遺伝子のエピジェネティックな異常

丸山玲緒, 豊田実, 荻和弘, 鈴木拓, 秋野公臣, 佐々木泰史, 見田裕章, 佐藤亜由美, 時野隆至

日本癌学会総会記事   62nd  2003

J-GLOBAL

M期チェックポイント遺伝子CHFRの機能解析

見田裕章, 豊田実, 佐藤亜由美, 荻和弘, 佐々木泰史, 苗代康可, 秋野公臣, 今井浩三, 時野隆至

日本分子生物学会年会プログラム・講演要旨集   26th  2003

J-GLOBAL

p53ファミリーの抗腫よう活性と癌治療への応用

佐々木泰史, 苗代康可, 今井浩三, 山下利春, 時野隆至

日本癌治療学会誌   38 ( 2 )  2003

J-GLOBAL

【p53経路とRB経路 ここまでわかった細胞癌化のメカニズム】 p53ファミリーの新しい機能

佐々木 泰史, 時野 隆至

細胞工学 ( (株)学研メディカル秀潤社 )  22 ( 1 ) 34 - 38  2002.12

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p53ファミリー遺伝子はp53と高い相同性を有するが,ヒト癌における遺伝子変異の頻度は低く,p53ファミリーメンバーの生体での役割はp53自身とは異なることが予想される.cDNAマイクロアレイ解析によって,Notch受容体のリガンドをコードするJAG1及びJAG2遺伝子がp63及びp73によって特異的に発現上昇することを見つけた.p63遺伝子の機能の少なくとも一部はJAG1/2を介して細胞,組織の分化・発生に深く関与していることが明らかになってきた.p53依存性アポトーシスにおけるp53ファミリーメンバーの役割について言及した

高速並列処理技術を用いたウェブベース全ゲノム解析システムの開発とその評価

明石 浩史, 青木 文夫, 豊田 実, 佐々木 泰史, 中村 正弘, 大西 浩文, 戸倉 一, 西城 一翼, 伊東 文生, 今井 浩三, 時野 隆至, 辰巳 治之

医療情報学連合大会論文集 ( (一社)日本医療情報学会 )  22回   252 - 253  2002.11

【消化器】 消化管の遺使子診断法 遺伝子・分子の個性に基づいたテーラーメード医療 腫瘍マーカーの進歩

佐々木 泰史, 伊東 文生, 今井 浩三

Mebio ( (株)メジカルビュー社 )  19 ( 10 ) 77 - 82  2002.10

紫外線(UVB)によって転写誘導又は抑制されるヒトメラノサイト遺伝子の解析

金 海英, 山下 利春, 佐々木 泰史, 時野 隆至, 神保 孝一

日本研究皮膚科学会年次学術大会・総会プログラム ( (一社)日本研究皮膚科学会 )  27回   189 - 189  2002.08

Characterization of the p53 family genes, p63 and p73

Saishin-Igaku   57   947 - 951  2002

Tumor markers for gastrointestinal neoplasms

佐々木泰史, 伊東文生, 今井浩三

Mebio   19   72 - 76  2002

Authorship：   Lead author

p53ファミリー遺伝子p63とp73の個性

佐々木泰史, 時野隆至

最新医学 ( (株)最新医学社 )  57 ( 4 ) 947 - 951  2002  [Refereed]  [Invited]

Authorship：   Lead author

CiNii

腫瘍マーカーの進歩

Mebio   19   72 - 76  2002

Functional analysis of p53 family genes: Potential application to gene therapy

The Sapporo Medical Journal   71   1 - 6  2002