2025/08/22 更新

写真a

ナカジマ ソノミ
中島 そのみ
所属
保健医療学部 作業療法学科 作業療法学第二講座 准教授
職名
准教授
外部リンク

研究キーワード

  • 特別支援教育

  • 統合保育

  • 発達障害

  • 不器用

  • 作業療法

研究分野

  • 人文・社会 / 特別支援教育

書籍等出版物

  • 人間発達とライフサイクル

    辛島, 千恵子

    理工図書  2020年  ( ISBN:9784844608882

     詳細を見る

    総ページ数:xv, 321p   記述言語:日本語  

    CiNii Books

    researchmap

  • 学校が楽しくなる!発達が気になる子へのソーシャルスキルの教え方

    鴨下 賢一, 中島 そのみ, 立石 加奈子( 担当: 共著)

    中央法規出版  2013年8月  ( ISBN:480583854X

     詳細を見る

    総ページ数:178  

    ASIN

    researchmap

  • 発達が気になる子への生活動作の教え方―苦手が「できる」にかわる!

    鴨下 賢一, 中島 そのみ, 立石 加奈子( 担当: 共著)

    中央法規出版  2013年3月  ( ISBN:480583787X

     詳細を見る

    総ページ数:179  

    ASIN

    researchmap

MISC

  • 定型発達児における算数文章題の解決過程の躓き方 文章題の難易度とワーキングメモリ容量に着目して

    池田 千紗, 中島 そのみ, 小野 泰聖, 諫早 悠希, 仙石 泰仁

    日本作業療法学会抄録集   55回   PI - 17   2021年9月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本作業療法士協会  

    医中誌

    researchmap

  • 筋活動開始時間の違いからみた可動座面の有効性について

    中村 裕二, 梅田 信吾, 中島 そのみ, 仙石 泰仁

    日本作業療法学会抄録集   55回   PL - 07   2021年9月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本作業療法士協会  

    医中誌

    researchmap

講演・口頭発表等

  • 環境と子どもの健康に関する北海道study PCBダイオキシン類の神経発達への影響

    中島 そのみ, 加藤 静恵, 佐々木 成子, 鵜野 安希子, 西條 泰明, 佐田 文宏, 岸 玲子

    日本公衆衛生学会総会抄録集  2005年8月  日本公衆衛生学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2005年8月

    記述言語:日本語  

    researchmap

  • 内分泌かく乱化学物質等の小児への影響を評価するための疫学研究 概要と予備的報告

    西條 泰明, 中島 そのみ, 加藤 静恵, 佐々木 成子, 鵜野 安希子, 近藤 朋子, 佐田 文宏, 岸 玲子

    日本衛生学雑誌  2005年3月  日本衛生学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2005年3月

    記述言語:日本語  

    researchmap

  • 胎児期の化学物質曝露による次世代影響に関する前向きコホート研究(2) 6ヵ月児における精神・運動発達への影響

    中島 そのみ, 加藤 静恵, 佐々木 成子, 鵜野 安希子, 近藤 朋子, 西條 泰明, 佐田 文宏, 金上 宣夫, 飯田 隆雄, 岸 玲子

    日本衛生学雑誌  2005年3月  日本衛生学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2005年3月

    記述言語:日本語  

    researchmap

  • 胎児期の化学物質曝露による次世代影響に関する前向きコホート研究(3) 血液中ダイオキシン類濃度とマイクロアレイを用いた遺伝子多型の関連

    近藤 朋子, 佐々木 成子, 加藤 静恵, 中島 そのみ, 鵜野 安希子, 金上 宣夫, 飯田 隆雄, 西條 泰明, 佐田 文宏, 岸 玲子

    日本衛生学雑誌  2005年3月  日本衛生学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2005年3月

    記述言語:日本語  

    researchmap

  • ベイリー乳幼児発達検査2による6ヵ月児への発達調査(その3) JDDSTからみた妥当性の検討

    中村 裕二, 中島 そのみ, 柳谷 聡子, 仙石 泰仁, 舘 延忠, 岸 玲子

    作業療法  2004年5月  (一社)日本作業療法士協会

     詳細を見る

    開催年月日: 2004年5月

    記述言語:日本語  

    researchmap

  • ベイリー乳幼児発達検査2による6ヵ月児への発達調査(その1) 精神発達,運動発達の結果について

    中島 そのみ, 中村 裕二, 柳谷 聡子, 仙石 泰仁, 舘 延忠, 岸 玲子

    作業療法  2004年5月  (一社)日本作業療法士協会

     詳細を見る

    開催年月日: 2004年5月

    記述言語:日本語  

    researchmap

  • ベイリー乳幼児発達検査2による6ヵ月児への発達調査(その2) 行動面の評価について

    柳谷 聡子, 中島 そのみ, 中村 裕二, 仙石 泰仁, 舘 延忠, 岸 玲子

    作業療法  2004年5月  (一社)日本作業療法士協会

     詳細を見る

    開催年月日: 2004年5月

    記述言語:日本語  

    researchmap

  • 胎児期の化学物質曝露による次世代影響に関する前向きコホート研究 全体計画に関して

    西條 泰明, 佐々木 成子, 加藤 静恵, 中島 そのみ, 鵜野 安希子, 佐田 文宏, 岸 玲子, 金上 宣夫, 藤田 晃三, 飯田 隆雄

    日本衛生学雑誌  2004年3月  日本衛生学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2004年3月

    記述言語:日本語  

    researchmap

  • 妊婦甲状腺機能の新生児への影響とダイオキシン類曝露との関連

    加藤 静恵, 佐々木 成子, 中島 そのみ, 鵜野 安希子, 西條 泰明, 佐田 文宏, 金上 宣夫, 藤田 晃三, 飯田 隆雄, 岸 玲子

    日本衛生学雑誌  2004年3月  日本衛生学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2004年3月

    記述言語:日本語  

    researchmap

  • ヒト母体血及び臍帯血における有機フッ素系化合物の胎児移行性評価

    岡田 文雄, 井之上 浩一, 伊藤 里恵, 加藤 静江, 佐々木 成子, 中島 そのみ, 鵜野 亜希子, 西條 泰明, 佐田 文宏, 岸 玲子, 中澤 裕之

    日本薬学会年会要旨集  2004年3月  (公社)日本薬学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2004年3月

    記述言語:日本語  

    researchmap

▼全件表示

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 不器用児における圧力分析を用いた消しゴム操作の特性解析

    研究課題/領域番号:24K06174  2024年4月 - 2027年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    中島 そのみ

      詳細を見る

    配分額:4290000円 ( 直接経費:3300000円 、 間接経費:990000円 )

    researchmap

  • 保育施設とそこで働く保育者の感染予防の実態から考案する感染予防プログラム

    研究課題/領域番号:22K02418  2022年4月 - 2025年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    鵜野 安希子, 北林 由紀子, 中島 そのみ, 濱田 昌実

      詳細を見る

    配分額:4160000円 ( 直接経費:3200000円 、 間接経費:960000円 )

    researchmap

  • 胎児期環境の神経発達障害と脳の性分化および肥満への影響解明:出生コーホート研究

    研究課題/領域番号:19H01071  2019年4月 - 2023年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

    岸 玲子, 池田 敦子, 小林 澄貴, 齊藤 卓弥, 湊屋 街子, 山崎 圭子, 中島 そのみ, 宮下 ちひろ, 白石 秀明, アイツバマイ ゆふ, 三浦 りゅう

      詳細を見る

    配分額:46150000円 ( 直接経費:35500000円 、 間接経費:10650000円 )

    本研究は、出生コーホート研究で保存された母体血・臍帯血および学童期から思春期に採取した児の尿を用いて、胎児期および生後の環境化学物質曝露が児のアレルギー、神経行動発達、第二次性徴等のアウトカムへ及ぼす影響についてリスク評価を行うことを目的とした。
    令和3年度は、出生コーホートの参加者について11歳で第二次性徴に関する調査票1182件、12歳で小学校の学校健診記録から転記する身長体重調査票1236件、15歳で中学校の身長体重調査票1440件、17歳調査1787件を発送した。回収数は11歳812件(回収率68.7.%)、12歳771件(回収率62.4%)、15歳815件(回収率56.5%)、17歳855件(47.8%)であった。生後のアウトカム評価として、これまでの質問票調査によるアレルギー、神経行動発達、第二次性徴の評価を行った。脳波調査では、有機フッ素化合物(PFAS)の胎児期曝露が児の認知機能に関連する可能性を検討した。妊娠初期母体血清中のフタル酸7代謝物と第二次性徴発来のタイミングおよび、成長や肥満などの体格との解析を実施した。

    researchmap

  • 環境化学物質の第二次性徴・神経行動発達・アレルギーへの影響:分子メカニズムの解明

    研究課題/領域番号:16H02645  2016年4月 - 2019年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

    岸 玲子, 荒木 敦子, 宮下 ちひろ, 中島 そのみ, 花岡 知之, 山崎 圭子, 小林 澄貴, 湊屋 街子, 有賀 正, 齊藤 卓弥, 鈴川 晶夫, 梶原 淳睦, 佐田 文宏, 西條 泰明, 吉岡 英治

      詳細を見る

    配分額:45240000円 ( 直接経費:34800000円 、 間接経費:10440000円 )

    胎児期および生後の環境化学物質曝露が児の神経行動発達や第二次性徴等へ及ぼす影響を単一および複合曝露によるリスク評価を行い、環境-遺伝交互作用も検討した。児の尿中MEHP濃度は2012-2017年の間で有意な減少を認めた。胎児期フタル酸エステル類およびBPA曝露は、MECPP が5歳の児の問題行動のリスク増加を示し、MnBP, MiBP, MEHPが女児のみで第二次性徴開始月齢の早発を認めた。環境化学物質の複合曝露による性ホルモン値の有意な変動が認められ, MEHPとPFOSの寄与が大きかった。児のエストロゲン受容体1型のXbaI遺伝子型において右手の2D:4D比の低下が見られた。

    researchmap

  • 前向き出生コホート研究による化学物質の次世代影響並びに環境遺伝交互作用の解明

    研究課題/領域番号:25253050  2013年4月 - 2016年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

    岸 玲子, 池野 多美子, 荒木 敦子, 宮下 ちひろ, 中島 そのみ, 佐々木 成子, 花岡 知之, 梶原 淳睦, 松浦 英幸, 室橋 春光, 白石 秀明, 佐田 文宏, 西條 泰明, 吉岡 英治, 安住 薫, 安住 薫

      詳細を見る

    配分額:47450000円 ( 直接経費:36500000円 、 間接経費:10950000円 )

    母児20000組を対象とした北海道内40産院コホートで、妊娠中の化学物質、特に喫煙・ダイオキシン類・有機フッ素化合物に対する曝露と、学童期までの児の発育、神経行動発達および免疫アレルギーとの関連を検討した。妊娠中の化学物質曝露が(1) PPARβ遺伝子多型を介して血清脂質に、(2) 母のDNA修復(XRCC1)遺伝子多型を介して児の出生体重に、(3) 児のIGF2のDNAメチル化に、そして(4) 1.5歳児の神経行動発達に影響することを明らかにした。加えて、学童期のADHDに関するリスク要因が検討され、妊娠中の飲酒や喫煙がリスクとなることが明らかにされた。

    researchmap

  • 発達障害児に認められる道具使用時の「不器用さ」の発症要因と支援方法に関する研究

    研究課題/領域番号:25350608  2013年4月 - 2016年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    仙石 泰仁, 中島 そのみ, 中村 裕二

      詳細を見る

    配分額:4940000円 ( 直接経費:3800000円 、 間接経費:1140000円 )

    発達障がい児における不器用さを、ハサミとコンパスの操作から分析を行い、介入のための補助具を試案した。2軸・3軸の圧センサーで手指の運動力学的な特徴、課題中の動作、認知的特性は心理学的検査から関連性を解析した。その結果、姿勢筋緊張の低下と手指の協調運動の稚拙さを示す者では、ハサミ操作でループに対して適切な方向に圧がかけられず、肩や前腕の動作も過剰に生じていた。視空間認知の未熟さが不器用さに関連している対象者ではこの傾向は認められなかった。コンパスではすべての対象者で机上面と水平方向に圧が過剰に生じていた。ハサミループで適切な圧を得られる補助具を作成し2名の対象者に介入し一定の効果が確認できた。

    researchmap

  • 描画・書字課題における新たな客観的評価指標の確立と不器用さの要因解明

    研究課題/領域番号:23500597  2011年 - 2013年

    文部科学省  科学研究費補助金(基盤研究(C))  基盤研究(C)

    中島 そのみ

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:5590000円 ( 直接経費:4300000円 、 間接経費:1290000円 )

    著者らは運筆中の軌跡や筆圧を記録可能な液晶タブレットを使用した運筆評価システムを新たに開発し、描画・書字能力と視覚機能、運筆動作の関連性を検討した。描画能力は2つの描画課題について小学校2~6年生までの健常男児における標準値を算出できた。書字の読みやすさの評価は、文字の大きさ、間隔、配置を評価指標とし標準値を算出した。描画能力、描画中の視覚機能と運筆動作の関係については、描画能力の指標の1つであるはみ出し距離が多い児では、成人やはみ出しがない児と視線の動きに違いがあり、運筆中の体幹や上肢の動きの軌跡が長い傾向が示された。

    researchmap

  • 出生コホート研究による環境化学物質の次世代影響ならびに環境遺伝交互作用の解明

    研究課題/領域番号:22249021  2010年4月 - 2014年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

    岸 玲子, 吉岡 英治, 佐々木 成子, 室橋 春光, 中島 そのみ, 白石 秀明, 安住 薫, 池野 多美子, 荒木 敦子, 花岡 知之, 梶原 淳睦, 斉藤 貢一, 佐田 文宏, 西條 泰明, 伊藤 佐智子, 宮下 ちひろ

      詳細を見る

    配分額:41990000円 ( 直接経費:32300000円 、 間接経費:9690000円 )

    妊婦514名とその児を対象とした1産院コホートで、ベースライン時、1歳半、3歳半、7歳児の両親または児の食習慣・生活習慣や育児環境などを詳細に調べた。児の神経行動発達検査は、生後6か月と1歳半にBSID-II、3歳半にK-ABC、3歳7か月にCBCL、7歳にWISC-III、CBCLなどを実施した。環境化学物質として母体血および母乳中のダイオキシン・PCB異性体類、母体血中PFOS/PFOA等を測定した。

    researchmap

  • ヒト胎児期における喫煙曝露と遺伝要因の交互作用による小児神経発達への影響の解明

    研究課題/領域番号:21590678  2009年 - 2011年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    佐木 成子, 中島 そのみ, 岸 玲子

      詳細を見る

    配分額:4550000円 ( 直接経費:3500000円 、 間接経費:1050000円 )

    妊娠中の喫煙曝露と化学物質に対する遺伝的感受性の個体差が胎児発育に関与することはいくつか報告されてきたが,出生後の神経発達・認知機能への影響についてはまだ十分な検証がされていないことから,妊娠23~35週に前向きコーホート研究に登録した妊婦を対象として,胎児期の喫煙曝露と母親の遺伝的感受性素因による交互作用が小児神経発達に及ぼす影響を検討した。外来異物と結合してチトクロムP450(CYP)などの発現誘導に関与しているアリル炭化水素受容体(AhR)やたばこ煙に含まれる化学物質である多環芳香族炭化水素類(PAHs),ニコチンやニトロソアミン類などの代謝,解毒に関与する酵素の遺伝子多型およびDNA修復に関与する酵素の遺伝子多型について解析したが,喫煙曝露による小児神経発達への遺伝-環境交互作用に有意な関連は認められなかった。

    researchmap

  • 軽度発達障害児を対象とした多重感覚刺激に対する新たな注意機能評価機器の開発

    研究課題/領域番号:21531034  2009年 - 2011年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    仙石 泰仁, 大柳 俊夫, 中島 そのみ

      詳細を見る

    配分額:4550000円 ( 直接経費:3500000円 、 間接経費:1050000円 )

    注意障害は学習障害や注意欠陥/多動性障害といった発達障害に共通して合併する事の多い症状である。しかし、この注意障害には多動性、不注意、衝動性など様々な症状があり、これらの症状を適切に評価することは、治療上も環境調整を行う上でも重要であるが、方法が未確立である。我々は反応時間課題を用いてこの臨床症状を適切に把握することを目的に、多重感覚刺激を反応課題として取り入れ複数の課題を考案した。本研究ではそれぞれの課題の反応時間と臨床症状との関連、更に作業療法介入を6ヶ月継続した後の臨床症状の変化が反応時間に反映されるかという点について明らかにした。その結果、発達障害に合併する注意の問題は、呈示刺激の空間的な広がりが大きく影響し、注意の空間的な配分と移動という要素が日常の行動特徴と関連が示唆された。また、視覚ノイズはターゲット刺激の位置が固定されている場合には影響せず、空間的要因と結びつくことで2次的に注意機能に影響することが考えられた。この特性は、作業療法を提供することで軽減し臨床症状の改善と呈示刺激を空間的に広く配置した課題の反応時間の短縮とが関連していることが確認できた。

    researchmap

  • 書字描画中の上肢・手指機能の発達的特徴と不器用さの要因解明

    研究課題/領域番号:21700543  2009年 - 2010年

    文部科学省  科学研究費補助金(若手研究(B))  若手研究(B)

    中島 そのみ

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:3120000円 ( 直接経費:2400000円 、 間接経費:720000円 )

    申請者らが開発した運筆中の軌跡および筆圧を記録可能な評価機器を用い、線引き課題における描画中の上肢機能の特徴を評価した。その結果、健常学齢児のはみだし距離、平均筆圧、平均速度についての発達的傾向を示すことができた。また、健常児・者と不器用児の比較では、一筆中の速度変化・筆圧変化ともに、健常成人群では一定の規則性があることが明らかとなった。また、不器用児群は7歳児群よりもはみ出し距離が有意に長く、平均速度は有意に速かった。しかし、速度変化の規則性は、7歳児群よりも不器用児群の方がやや多かったことが示された。

    researchmap

  • 出生コホート研究による環境化学物質の次世代影響ならびに遺伝環境交互作用の解明

    研究課題/領域番号:19209024  2007年 - 2009年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

    岸 玲子, 佐田 文宏, 吉岡 英治, 坂 晋, 中島 そのみ, 佐々木 成子, 室橋 春光, 神尾 陽子, 仙石 泰仁, 花岡 知之, 西條 泰明, 藤田 正一, 中澤 裕之, 梶原 淳睦, 湯浅 資之, 石塚 真由美

      詳細を見る

    配分額:37310000円 ( 直接経費:28700000円 、 間接経費:8610000円 )

    妊婦514名とその児を対象とした1産院ベースコホートで、ベースライン時、1歳6ヵ月時、3歳6ヵ月時、7歳時の両親または児の食習慣・生活習慣・職業歴・居住環境・育児環境等を詳細に調べた。環境化学物質として母体血中ダイオキシン・PCB異性体類、母乳中ダイオキシン・PCB異性体類、母体血中PFOS/PFOAの測定した。小児の神経行動発達検査は、生後6ヵ月、1歳6ヵ月時にBSID-II、3歳6ヵ月時に日本語版K-ABC3歳7ヵ月時に日本版CBCLを終了した。

    researchmap

▼全件表示