所属 |
附属がん研究所 細胞科学部門 |
職名 |
准教授 |
ホームページ |
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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2013年-継続中
日本細胞生物学会
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2013年-継続中
北海道癌談話会
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2013年-2017年
日本病理学会
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2007年-継続中
日本癌学会
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2004年-2013年
日本生化学会
論文 【 表示 / 非表示 】
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Atypical Macropinocytosis Contributes to Malignant Progression: A Review of Recent Evidence in Endometrioid Endometrial Cancer Cells
Takayuki Kohno, Takashi Kojima
Cancers 2022年10月 [査読有り]
担当区分: 筆頭著者 , 責任著者
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Takayuki Kohno, Takumi Konno, Shin Kikuchi, Masuo Kondoh, Takashi Kojima
The FASEB Journal ( Wiley ) 35 ( 9 ) e21742 2021年09月 [査読有り] [国際誌]
担当区分: 筆頭著者 , 責任著者
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A resourceful alteration of tricellular tight junction proteins: roles in endometrial cancer progression.
Takayuki Kohno
Tight Junctions: Classification, Structure and Functions. ISBN: 978-1-53617-327-7 2020年02月 [査読有り]
担当区分: 筆頭著者 , 責任著者
Misc 【 表示 / 非表示 】
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ヒト子宮内膜症のin vitroモデルを用いた新規病態メカニズムの解明
長尾来夢, 長尾来夢, 幸野貴之, 金野匠, 倉ありさ, 倉ありさ, 斉藤公仁, 嶋田浩志, 齋藤豪, 小島隆
日本臨床分子形態学会総会・学術集会講演プログラム・要旨集 55th 2023年
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子宮内膜癌におけるタイト結合分子cingulin(CGN)の役割
倉ありさ, 倉ありさ, 斉藤公仁, 斉藤公仁, 岡田匡氷, 嶋田浩志, 金野匠, 幸野貴之, 松浦基樹, 齋藤豪, 小島隆
日本臨床分子形態学会総会・学術集会講演プログラム・要旨集 54th 2022年
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子宮内膜症,子宮内膜癌細胞におけるAngulin-1/Lipolysis Stimulated Lipoprotein Receptor(LSR)の役割
斉藤公仁, 斉藤公仁, 嶋田浩志, 金野匠, 倉ありさ, 倉ありさ, 岡田匡氷, 郷久晴朗, 幸野貴之, 松浦基樹, 齋藤豪, 小島隆
日本臨床分子形態学会総会・学術集会講演プログラム・要旨集 54th 2022年
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タイト結合分子Cluadin-2をターゲットにした子宮内膜癌治療のin vitroにおける検討
嶋田浩志, 嶋田浩志, 嶋田浩志, 岡田匡氷, 岡田匡氷, 金野匠, 幸野貴之, 松浦基樹, 郷久晴朗, 岩崎雅宏, 小島隆, 齋藤豪
日本婦人科腫瘍学会雑誌 39 ( 1 ) 2021年
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3細胞間タイト結合分子LSR/Angulin-1抗体を用いた子宮内膜癌治療の可能性
斉藤公仁, 幸野貴之, 金野匠, 岡田匡氷, 嶋田浩志, 郷久晴朗, 近藤昌夫, 齋藤豪, 小島隆
日本分子生物学会年会プログラム・要旨集(Web) 44th 2021年
その他 【 表示 / 非表示 】
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子宮内膜症,子宮内膜癌細胞におけるAngulin-1/Lipolysis Stimulated Lipoprotein Receptor (LSR)の役割
2022年11月 -
子宮内膜癌細胞SawanoにおけるLSR-KO細胞の解析に基づく細胞分裂亢進の制御機序
2022年11月 -
女性ホルモンは3細胞間タイト結合タンパク質の局在変化を伴って細胞の厚みを増大させる
2018年10月 -
子宮内膜腺癌細胞株の3次元培養下での3細胞間タイト結合タンパク質LSRの局在観察
2017年09月 -
3次元培養Sawano細胞でのLSRの細胞内局在
2017年06月
受賞 【 表示 / 非表示 】
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秋山記念生命科学振興財団
2022年 研究助成(一般)
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第51回 日本臨床分子形態学会
2019年 優秀演題賞
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大和証券ヘルス財団
2009年 第36回調査研究助成
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秋山記念生命科学振興財団
2008年 研究助成(奨励)
共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示 】
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癌細胞の休眠離脱を誘導する「隣接細胞間隙開裂型マクロ飲作用」の性状理解
研究期間:
2022年09月-2023年03月担当区分: 研究代表者
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タイト結合リガンドが呈した細胞間隙開裂型マクロ飲作用の機序理解と癌静穏化の新戦略
基盤研究(C)
研究期間:
2022年04月-2025年03月幸野 貴之
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マクロ飲作用を利用した新しい癌悪性化抑制機序の開拓
先端的研究
研究期間:
2020年07月-2021年03月幸野貴之
担当区分: 研究代表者
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多機能新規3細胞間局在分子異常による癌の悪性化のメカニズム解明
基盤研究(C)
研究期間:
2019年04月-2022年03月小島 隆, 幸野 貴之
担当区分: 研究分担者
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タイト結合リガンドが誘導する新経路のマクロ飲作用と,それに続く癌重層化の機序解析
基盤研究(C)
研究期間:
2019年04月-2022年03月幸野 貴之
担当区分: 研究代表者
講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示 】
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癌悪性化に付随する新しい細胞形態変化
幸野貴之 [招待有り]
第123回 北海道癌談話会例会:特別講演
発表年月: 2021年10月
開催年月日:2021年10月 -
子宮内膜癌細胞で観察された,タイト結合刺激後の細胞間隙の一過性開裂現象と細胞機能への影響
幸野貴之, 菊池真, 金野匠, 近藤昌夫, 郷久晴朗, 齋藤豪, 小島隆
第51回日本臨床分子形態学会総会・学術集会:優秀演題賞
発表年月: 2019年09月
開催年月日:2019年09月 -
Behavior of planar cell polarity and epithelial cell polarity in temperature-sensitive mouse cochlear precursor hair cells.
Takuya Kakuki, Ryo Miyata, Ken-ichi Takano, Takayuki Kohno, Takafumi Ninomiya, Takumi Konno, Tetsuo Himi, Takashi Kojima
EMBO / EMBL Symposium, Epithelia: The Building Blocks of Multicellularity 27-30 August 2014, Heidelberg, Germany
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スフィンゴシン1-リン酸受容体Edg-1におけるアスパラギン結合糖鎖の役割.
幸野貴之, 和田淳, 五靖十嵐之
第53回 日本細胞生物学会:シンポジウム講演
発表年月: 2000年10月
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Bicellular and tricellular tight junction molecules localize to midbody and centrosome during cytokinesis in human endometrial carcinoma cell line.
Takashi Kojima, Takumi Konno, Takayuki Kohno, Shin Kikuchi, Hiroshi Shimada, Seiro Satohisa, Tsuyoshi Saito
ASCB / EMBO 2019 meeting 7-11 December 2019, Washington DC, US