所属 |
保健医療学部 理学療法学科 理学療法学第一講座 |
職名 |
准教授 |
経歴 【 表示 / 非表示 】
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2016年04月-継続中
札幌医科大学 保健医療学部 理学療法学科 准教授 School of Health Sciences, Department of Physical Therapy
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2011年05月-2016年03月
札幌医科大学 保健医療学部 理学療法学科 講師 School of Health Sciences, Department of Physical Therapy
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2010年04月-2011年04月
札幌医科大学 保健医療学部 理学療法学科 助手 School of Health Sciences, Department of Physical Therapy
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2007年04月-2010年03月
カロリンスカ研究所 筋細胞生理学講座 ポスドク
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2006年04月-2007年03月
広島大学大学院 総合科学研究科 研究生 Graduate School of Integrated Arts and Sciences
研究分野 【 表示 / 非表示 】
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ライフサイエンス 神経科学一般
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ライフサイエンス 栄養学、健康科学
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ライフサイエンス 医療薬学
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ライフサイエンス 生理学
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ライフサイエンス リハビリテーション科学
論文 【 表示 / 非表示 】
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Platelet-rich plasma does not accelerate the healing of damaged muscle following muscle strain.
Hiroyori Fusagawa, Takashi Yamada, Tatsuya Sato, Yuki Ashida, Atsushi Teramoto, Hiroyuki Takashima, Azuma Naito, Nao Tokuda, Nao Yamauchi, Nobutoshi Ichise, Izaya Ogon, Toshihiko Yamashita, Noritsugu Tohse
Journal of orthopaedic research : official publication of the Orthopaedic Research Society 2024年01月 [査読有り] [国際誌]
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ジストロフィン欠損筋に対する等尺性収縮トレーニングにおける収縮強度の役割
山内 菜緒, 内藤 雷, 徳田 奈央, 芦田 雪, 青木 吉嗣, 山田 崇史
基礎理学療法学 ( (一社)日本基礎理学療法学会 ) 26 ( Suppl.1 ) 79 - 79 2024年01月
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High-intensity interval training using electrical stimulation ameliorates muscle fatigue in chronic kidney disease-related cachexia by restoring mitochondrial respiratory dysfunction.
Hiroyori Fusagawa, Tatsuya Sato, Takashi Yamada, Azuma Naito, Nao Tokuda, Nao Yamauchi, Nobutoshi Ichise, Toshifumi Ogawa, Takuro Karaushi, Atsushi Teramoto, Noritsugu Tohse
Frontiers in physiology 15 1423504 - 1423504 2024年 [査読有り] [国際誌]
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Skeletal muscle endurance declines with impaired mitochondrial respiration and inadequate supply of acetyl-CoA during muscle fatigue in 5/6 nephrectomized rats.
Hiroyori Fusagawa, Tatsuya Sato, Takashi Yamada, Yuki Ashida, Iori Kimura, Azuma Naito, Nao Tokuda, Nao Yamauchi, Nobutoshi Ichise, Yoshinori Terashima, Izaya Ogon, Atsushi Teramoto, Toshihiko Yamashita, Noritsugu Tohse
Journal of applied physiology (Bethesda, Md. : 1985) 135 731 - 746 2023年08月 [査読有り] [国際誌]
担当区分: 筆頭著者
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Intrinsic contractile dysfunction due to impaired sarcoplasmic reticulum Ca2+ release in compensatory hypertrophied muscle fibers following synergist ablation.
Nao Tokuda, Daiki Watanabe, Azuma Naito, Nao Yamauchi, Yuki Ashida, Arthur J Cheng, Takashi Yamada
American journal of physiology. Cell physiology 325 C599 - C612 2023年07月 [査読有り] [国際誌]
担当区分: 最終著者 , 責任著者
書籍等出版物 【 表示 / 非表示 】
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Sarcopenia, Molecular Mechanism and Treatment Strategies
Takashi Yamada( 担当: 分担執筆, 担当範囲: Mechanisms of decline in muscle quality in sarcopenia)
Elsevier 2021年07月
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Muscle biophysics. From molecule to cells. Chapter 16, Mechanisms of skeletal muscle weakness.
Advances in Experimental Medicine and Biology. Vol. 682, Springer 2010年 ISBN: 9781441963659
Misc 【 表示 / 非表示 】
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大腿四頭筋への神経筋電気刺激が血清脳由来神経栄養因子濃度に及ぼす影響
木村剛英, 木村剛英, 金子文成, 山田崇史, 岩本えりか, 片寄正樹, 齋藤重幸
日本運動療法学会大会抄録集 ( 日本運動療法学会 ) 40th 43 - 43 2015年06月
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82. 筋疲労に伴う骨格筋筋小胞体の機能の経時的変化(運動器, 第61回 日本体力医学会大会)
三島 隆章, 山田 崇史, 坂本 誠, 杉山 美奈子, 松永 智, 和田 正信
体力科學 ( 日本体力医学会 ) 55 ( 6 ) 619 - 619 2006年12月
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92. Carvedilol が甲状腺機能亢進症ラットの横隔膜の機能および酸化還元動態に及ぼす影響(運動器, 第61回 日本体力医学会大会)
山田 崇史, 三島 隆章, 坂本 誠, 杉山 美奈子, 松永 智, 和田 正信
体力科學 ( 日本体力医学会 ) 55 ( 6 ) 624 - 624 2006年12月
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63. 高強度トレーニングが筋小胞体機能に及ぼす影響(運動器, 第61回 日本体力医学会大会)
松永 智, 三島 隆章, 山田 崇史, 坂本 誠, 杉山 美奈子, 和田 正信
体力科學 ( 日本体力医学会 ) 55 ( 6 ) 610 - 610 2006年12月
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62. カルノシン・アンセリン摂取がラット骨格筋の収縮特性に及ぼす影響(運動器, 第61回 日本体力医学会大会)
前村 公彦, 三島 隆章, 山田 崇史, 坂本 誠, 杉山 美奈子, 清水 宗茂, 森松 文毅, 松永 智, 和田 正信
55 ( 6 ) 609 2006年12月
受賞 【 表示 / 非表示 】
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学術大会長賞
2022年10月 第27回日本基礎理学療法学会学術大会 等尺性トレーニングはDMDモデルマウスの筋病変を改善する
受賞者: 山内 菜緒, 内藤 雷, 德田 奈央, 木村 伊織, 芦田 雪, 青木 吉嗣, 山田 崇史 -
最優秀論文賞
2022年03月 基礎理学療法学 ストレッチは脱神経後早期における骨格筋の興奮性低下を軽減する
受賞者: 芦田 雪, 渡邊 大輝, 宮田 浩文, 檜森 弘一, 玉井 勝是, 木村 伊織, 阿部 真佐美, 今井 富裕, 山田 崇史 -
優秀論文賞
2019年12月 日本基礎理学療法学会 神経筋電気刺激療法とグルタミン投与の併用がcolon 26がんモデルマウスにおける筋萎縮に及ぼす影響
受賞者: 舘林大介, 檜森弘一, 芦田雪, 山田崇史 -
優秀論文賞
2017年11月 日本基礎理学療法学会 神経筋電気刺激誘引性の筋肥大における負荷強度と力積の役割
受賞者: 檜森弘一, 舘林大介, 大山友加, 青木達彦, 山田崇史 -
優秀論文賞
2016年09月 日本基礎理学療法学会 熱刺激がモノクロタリン誘発性肺高血圧症ラットの横隔膜における収縮機能に及ぼす影響
受賞者: 阿部真佐美, 李宰植, 舘林大介, 檜森弘一, 山田崇史
共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示 】
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腎不全サルコペニアの運動時エネルギー代謝障害の解明と神経-筋電気刺激療法の確立
基盤研究(C)
研究期間:
2023年04月-2026年03月房川 祐頼, 佐藤 達也, 山田 崇史
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蛋白アセチル化修飾を標的としたサルコペニア発症機序の解明と治療法開発
基盤研究(C)
研究期間:
2022年04月-2025年03月細田 隆介, 岩原 直敏, 藤谷 直樹, 野島 伊世里, 久野 篤史, 山田 崇史
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骨格筋の肥大適応における筋幹細胞と免疫細胞の連関
挑戦的研究(萌芽)
研究期間:
2021年07月-2024年03月山田 崇史
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橋渡し研究の推進による特発性炎症性ミオパチー克服へ向けた運動処方の基盤創出
基盤研究(B)
研究期間:
2021年04月-2025年03月山田 崇史
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オートファジー基質が制御するマイオカインの同定と応用
基盤研究(B)
研究期間:
2021年04月-2025年03月奥津 光晴, 山田崇史, 岩田全広
委員歴 【 表示 / 非表示 】
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2023年11月-継続中
学術委員会委員
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2022年07月-継続中
編集委員
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2021年09月-継続中
評議員
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2021年01月-継続中
編集委員
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2019年02月-2023年06月
編集委員