所属 |
医学部 微生物学講座 |
職名 |
助教 |
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学歴 【 表示 / 非表示 】
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2007年-2010年
秋田大学大学院 工学資源学研究科 機能物質工学専攻
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2005年-2007年
秋田大学大学院 工学資源学研究科 環境物質工学専攻
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2001年-2005年
秋田大学 工学資源学部 環境物質工学科
経歴 【 表示 / 非表示 】
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2016年04月-2018年03月
Northwestern大学 Department of Cell and Molecular Biology 客員研究員
客員研究員
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2011年06月-継続中
札幌医科大学 医学部 助教
助教
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2010年04月-2011年05月
秋田大学 博士研究員
博士研究員
論文 【 表示 / 非表示 】
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Soh Yamamoto, Noriko Ogasawara, Yuka Sudo-Yokoyama, Sachiko Sato, Nozomu Takata, Nana Yokota, Tomomi Nakano, Kyoko Hayashi, Akira Takasawa, Mayumi Endo, Masako Hinatsu, Keitaro Yoshida, Toyotaka Sato, Satoshi Takahashi, Kenichi Takano, Takashi Kojima, Jun Hiraki, Shin-ich Yokota
Scientific Reports ( Springer Science and Business Media LLC ) 14 ( 1 ) 2024年07月 [査読有り]
担当区分: 筆頭著者
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Multilayered proteomics reveals that JAM-A promotes breast cancer progression via regulation of amino acid transporter LAT1.
Kazufumi Magara, Akira Takasawa, Kumi Takasawa, Tomoyuki Aoyama, Misaki Ota, Daisuke Kyuno, Yusuke Ono, Taro Murakami, Soh Yamamoto, Yuna Nakamori, Naoya Nakahashi, Goro Kutomi, Ichiro Takemasa, Tadashi Hasegawa, Makoto Osanai
Cancer science 2024年06月 [査読有り] [国際誌]
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Affinity of β-Lactam Antibiotics for Neisseria gonorrhoeae Penicillin-Binding Protein 2 Having Wild, Cefixime-Reduced-Susceptible, and Cephalosporin (Ceftriaxone)-Resistant penA Alleles.
Yoshiki Hiyama, Soh Yamamoto, Toyotaka Sato, Noriko Ogasawara, Naoya Masumori, Satoshi Takahashi, Shin-Ichi Yokota
Microbial drug resistance (Larchmont, N.Y.) 2024年01月 [査読有り] [国際誌]
担当区分: 筆頭著者
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Serotype replacement and an increase in non-encapsulated isolates among community-acquired infections of Streptococcus pneumoniae during post-vaccine era in Japan.
Shin-Ichi Yokota, Naoyuki Tsukamoto, Toyotaka Sato, Yasuo Ohkoshi, Soh Yamamoto, Noriko Ogasawara
IJID regions 8 105 - 110 2023年09月 [査読有り] [国際誌]
書籍等出版物 【 表示 / 非表示 】
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14, 15員環マクロライド系抗菌薬の免疫調節作用とミトコンドリア代謝機能
山本 聡, 小笠原 徳子, 三橋 由佳梨, 高野 賢一, 横田 伸一( 担当: 共著)
エンドトキシン・自然免疫研究 2024年05月
Misc 【 表示 / 非表示 】
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日本の大豆発酵食品,納豆から抽出されたペプチドの新規殺菌作用
北川学, 北川学, 白石宗, 山本聡, 久富亮佑, 佐藤豊孝, 小笠原徳子, 宮本篤, 横田伸一
日本細菌学雑誌(Web) 72 ( 1 ) 2017年
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白石宗, 北川学, 山本聡, 久富亮佑, 佐藤豊孝, 涌井秀樹, 伊藤英晃, 宮本篤, 横田伸一
エンドトキシン・自然免疫研究20-自然免疫における化学生物学の貢献- ( 日本エンドトキシン・自然免疫研究会 ) 20 39 - 42 2017年
記事・総説・解説・論説等(その他)
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タゾバクタム/ピペラシリン耐性大腸菌の耐性機構の解析
鈴木裕樹, 佐藤豊孝, 山本聡, 小笠原徳子, 白石宗, 品川雅明, 高橋聡, 高橋聡, 横田伸一
日本細菌学雑誌(Web) 72 ( 1 ) 2017年
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対数期におけるLactobacillus gasseri JCM1131<sup>T</sup>のリポテイコ酸の局在
白石宗, 横田伸一, 佐藤耶舞羽, 伊藤利章, 吹谷智, 山本聡, 小笠原徳子, 佐藤豊孝, 横田篤
日本農芸化学会大会講演要旨集(Web) 2016 2016年
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哺乳類HSP60の新規基質であるNIP-SNAP2タンパク質の機能
山本聡, 小笠原徳子, 白石宗, 佐藤豊孝, 氷見徹夫, 伊藤英晃, 横田伸一
臨床ストレス応答学会大会抄録集 10th 2015年
受賞 【 表示 / 非表示 】
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United Japanese Researchers Around the World 論文賞
2020年03月 United Japanese Reserchers Around the World Differential roles of chronic autophagy in insulin production and sensitivity., Cell Reports, 2018, 23, 3286-3299.
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海外留学助成金
2016年03月 上原記念生命科学財団
受賞者: 山本聡 -
海外留学助成金
2016年03月 伊藤医薬学術交流財団
受賞者: 山本聡
共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示 】
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納豆菌が分泌するRSウイルス不活化物質の同定と作用機序の解明
研究期間:
2024年04月-2025年03月担当区分: 研究代表者
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納豆菌が分泌するRSウイルス不活化物質の同定と作用機序の解明
研究期間:
2024年04月-2025年03月担当区分: 研究代表者
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深在性真菌症のFFPE組織を用いた分子形態学的な同定および解析方法の確立
基盤研究(C)
研究期間:
2022年04月-2025年03月青山 智志, 高澤 啓, 山本 聡
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RSウイルス感染症の宿主標的治療の構築に向けた感染規定宿主因子の同定と基盤研究
基盤研究(C)
研究期間:
2022年04月-2025年03月山本 聡, 小笠原 徳子, 高澤 啓
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次世代の耐性菌対策を考慮した、国際的ハイリスク病原性細菌の市中内定着様式の解明
基盤研究(B)
研究期間:
2021年04月-2024年03月佐藤 豊孝, 浦野 恵美子, 青木 弘太郎, 中島 千絵, 臼井 優, 鈴木 仁人, 大久保 寅彦, 福田 昭, 小笠原 徳子, 山本 聡
講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示 】
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Syntaxin17とVAMP8は感染性ヒトRSウイルス粒子の産生に関与する
山本聡, 小笠原徳子, 横田伸一
日本ウイルス学会
発表年月: 2024年11月
開催年月日:2024年11月 -
カリシウイルス科に対するウイルスタンパク質不活化酵素としての天然物由来セリンプロ テアーゼとイプシロン-ポリ-L-リジンの組み合わせ
日本ウイルス学会北海道支部会 第56回 夏季シンポジウム
発表年月: 2023年07月
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Syntaxin17 and VAMP8 are involved in generating human respiratory syncytial viral particles.
日本ウイルス学会北海道支部 第57回 夏季シンポジウム
発表年月: 2024年07月
担当経験のある科目(授業) 【 表示 / 非表示 】
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ウイルス学
西野学園 (臨床検査科)
2018年04月-継続中 -
ウイルス学
札幌医科大学
2018年04月 -
微生物学実習
札幌医科大学
2010年04月