舩木 祝 (フナキ シュク)

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所属

医療人育成センター 教養教育研究部門 哲学・倫理学

職名

准教授

学位 【 表示 / 非表示

  • 学習院大学   文学修士

  • トリーア大学(ドイツ)   Ph.D(哲学)

経歴 【 表示 / 非表示

  • 2015年08月
    -
    継続中

    札幌医科大学医療人育成センター   准教授

    准教授

所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    人体科学会

  •  
     
     

    北海道哲学会

  •  
     
     

    日本医学哲学・倫理学会

  •  
     
     

    関東医学哲学・倫理学会

  •  
     
     

    日本臨床死生学会

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • 人文・社会   哲学、倫理学   生命倫理学

researchmapの所属 【 表示 / 非表示

  • 札幌医科大学   医療人育成センター 教養教育研究部門   准教授  

 

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 終末期医療

  • 西欧哲学

  • 地域医療

  • 医療倫理学

  • 生命倫理学

論文 【 表示 / 非表示

  • 独居高齢者と孤独-自律と共同体の二元的対立を超える視点-

    船木祝

    地域ケアリング   21 ( 14 ) 72 - 73  2019年11月  [招待有り]

    担当区分:   筆頭著者

  • 個人と共同体の混合形態――一人暮らし高齢者の生活――

    船木祝, 宮嶋俊一, 山本武志, 粟屋剛

    北海道生命倫理研究 ( 北海道生命倫理研究会 )  7   19 - 35  2019年03月  [査読有り]

     概要を見る

    本研究では、配偶者の死別後等の一人暮らし生活への高齢者の個人の馴化のプロセスを明らかにし、さらに、周囲の人とのコミュニケーションや交流のあり方を描写することを目指す。この問題に取り組むために、北海道在住の65歳以上90歳未満の一人暮らし高齢者24名を対象とするインタビューガイドを用いた半構成的面接調査を実施した。このインタビュー調査に基づく逐語録は質的帰納的方法によって分析された。分析の結果、最終的に、高齢者の一人暮らし生活を支えている精神的・社会的状況に関して、10のカテゴリーと25のサブカテゴリーとに集約できた。自己との関係に関しては、【死別後の変化】、【時間にともなう変化】、【人生を変えた大きな出来事】、【自分で作る・夢中になれる趣味がある・仕事がある】の4つのカテゴリーが得られた。他者との関係に関しては、【気持ちを支えてくれる関係】、【喜びとなる人との交流】、【人から離れる】、【つながりを見つける】、【人とのつきあい方】、【重要な他者の存在】の6つのカテゴリーが得られた。これらの結果から、一人暮らし高齢者は自己との関係において他者の存在を思い浮かべ、他者との関係において自己の自発的意思を表明していたことが示された。すなわち、個人の問題と共同体の問題は単に二分化できるものではなく、相互的影響を顧慮して考察されなくてはならないことが明らかになった。(著者抄録)

  • 晩年を集って生きる女性たちの語り―こころの風景を繋いで―

    道信良子, 船木祝

    地域ケアリング ( (株)北隆館 )  21 ( 3 ) 61 - 63  2019年03月  [招待有り]

     概要を見る

    超高齢社会を迎え、人びとのコミュニケーションの様相も、ことばのとらえ方も、ナラティブの研究者が対象とすべきものも、大きく変容すると予測される。老年期を生きるうえで求められるコミュニケーションのあり方も見直される必要があろう。本稿では、北海道の都市部A市に位置する診療所において行った、グループ・ナラティブの調査結果についての報告をする。(著者抄録)

  • 独居高齢者の個人としての生活

    船木祝

    地域ケアリング   20 ( 14 ) 62 - 64  2018年11月  [招待有り]

  • 独居高齢者の生活―共同体へ入る側面及び共同体から離れる側面について

    船木祝

    地域ケアリング   20 ( 6 ) 79 - 81  2018年06月  [招待有り]

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 55歳からの哲学・宗教の言葉――カント、シェーラー、シュタイン、ヒルティ、アビラのテレジア

    船木祝( 担当: 単著)

    論創社  2021年12月 ISBN: 9784846021092

  • 薬学生のための医療倫理 : コアカリ対応

    松島, 哲久, 宮島, 光志( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 終末医療とは何か、地域包括ケアシステムの構築)

    丸善出版  2021年08月 ISBN: 9784621306345

  • カントの思考の漸次的発展ーーその「仮象性」と「蓋然性」

    船木 祝( 担当: 単著)

    論創社  2020年10月 ISBN: 9784846019655

  • 響き合う哲学と医療

    船木, 祝( 担当: 単著)

    中西出版  2020年04月 ISBN: 9784891153809

  • 尊厳と社会(上)

    加藤, 泰史, 小島, 毅,編, 船木,祝,翻訳担当(第III部第2章)( 担当: その他,  担当範囲: p.408-428)

    法政大学出版局  2020年03月 ISBN: 9784588151071

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Misc 【 表示 / 非表示

受賞 【 表示 / 非表示

  • 第15回湯浅泰雄賞奨励賞

    2021年12月   人体科学会  

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 高齢者の孤独と支援のあり方

    船木祝

    北海道生命倫理研究会第18回セミナー  

    発表年月: 2022年02月

    開催年月日:
    2022年02月
     
     
  • 新型コロナウイルス感染症拡大と高齢者の人間関係―孤独問題を焦点にして

    船木祝

    人体科学会第31回大会  

    発表年月: 2021年12月

    開催年月日:
    2021年12月
     
     
  • 利害関係と精神化の葛藤――高齢期を生きるために

    船木祝

    人体科学会第29回大会  

    発表年月: 2019年11月

    開催年月日:
    2019年11月
    -
    2019年12月
  • 新型コロナウイルス感染症拡大下における、高齢者の孤独

    船木祝

    第8回釧路生命倫理フォーラム公開シンポジウム「新型コロナウイルス感染症拡大下における、高齢者の状況」  

    発表年月: 2021年08月

  • 悲嘆に苦しむ人とともに生きる社会

    船木祝  [招待有り]

    第21回日本臨床死生学会大会、シンポジウムII「遺された人と『悲しみ』を分かち合うために」  

    発表年月: 2015年11月

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担当経験のある科目(授業) 【 表示 / 非表示

  • 死生学  

    札幌医科大学  

 

委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2022年04月
    -
    継続中

      理事

  • 2019年09月
    -
    継続中

      推薦理事

  • 2019年04月
    -
    2022年03月

      推薦理事

  • 2018年06月
    -
    2020年10月

      理事

  • 2017年06月
    -
    2018年10月

      大会長

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