Misc - ITOU Tetsuya

術前Capecitabin+CDDP+Trastzumab併用療法療法によりpCRが得られた進行胃癌の1例

西舘敏彦, 信岡隆幸, 目黒誠, 伊東竜哉, 石井雅之, 木村康利, 水口徹, 古畑智久, 平田公一

北海道外科雑誌   58 ( 2 ) 190 - 191  2013.12

J-GLOBAL

神経内分泌腫瘍(NET)の最前線 消化管神経内分泌腫瘍の診断と外科治療

木村康利, 平田公一, 今村将史, 伊東竜哉, 平川昌宏, 信岡隆幸, 古畑智久, 加藤淳二, 今村正之

消化器外科   36 ( 13 ) 1869 - 1881  2013.12

J-GLOBAL

下部進行直腸癌の治療成績と問題点

古畑智久, 沖田憲司, 西舘敏彦, 植木知身, 秋月恵美, 伊東竜哉, 小川宰司, 久木田和晴, 及能拓朗, 木村康利, 水口徹, 佐々木一晃, 平田公一

日本臨床外科学会雑誌   74   372  2013.10

J-GLOBAL

胆摘後に発覚した胆嚢癌に対する二期的根治術のアウトカム

木村康利, 信岡隆幸, 目黒誠, 西舘敏彦, 伊東竜哉, 石井雅之, 水口徹, 古畑智久, 平田公一

日本臨床外科学会雑誌   74   394  2013.10

J-GLOBAL

切除不能胃癌に対するDocetaxel/CDDP/S‐1(DCS)療法後のConversion surgery

信岡隆幸, 西舘敏彦, 伊東竜哉, 目黒誠, 沖田憲司, 石井雅之, 木村康利, 水口徹, 古畑智久, 平田公一

日本臨床外科学会雑誌 ( 日本臨床外科学会 )  74 ( 増刊 ) 643 - 643  2013.10

J-GLOBAL

吻合・縫合手技のコツと注意点 膵切除後再建 膵管・空腸吻合

伊東竜哉, 木村康利, 目黒誠, 西舘敏彦, 石井雅之, 信岡隆幸, 今村将史, 平田公一

消化器外科   36 ( 10 ) 1471 - 1477  2013.09

J-GLOBAL

術前化学療法を施行した大腸癌切除症例の検討

西舘敏彦, 古畑智久, 沖田憲司, 植木知身, 秋月恵美, 伊東竜哉, 斉藤慶太, 原田敬介, 秦史壮, 佐々木一晃, 平田公一

日本大腸こう門病学会雑誌   66 ( 9 ) 752  2013.09

J-GLOBAL

当科における直腸癌治療成績と問題点

古畑智久, 沖田憲司, 西舘敏彦, 植木知身, 秋月恵美, 伊東竜哉, 小川宰司, 久木田和晴, 木村康利, 佐々木一晃, 平田公一

日本大腸こう門病学会雑誌   66 ( 9 ) 840  2013.09

J-GLOBAL

大腸癌術後切除可能肝単独転移症例に対する術前化学療法の意義に関する検討

沖田憲司, 古畑智久, 西舘敏彦, 伊東竜哉, 秋月恵美, 植木知身, 原田敬介, 秦史壮, 佐々木一晃, 平田公一

日本大腸こう門病学会雑誌   66 ( 9 ) 823  2013.09

J-GLOBAL

放射線化学療法後にSalvage surgeryを施行したcStage IVb胆道がん症例の解析

木村康利, 信岡隆幸, 目黒誠, 今村将史, 西舘敏彦, 伊東竜哉, 石井正行, 水口徹, 平田公一

胆道   27 ( 3 ) 490  2013.08

J-GLOBAL

術前放射線化学療法施行後にR0手術を施行し得た局所進行直腸癌の1例

久木田和晴, 古畑智久, 西舘敏彦, 植木知身, 秋月恵美, 伊東竜哉, 沖田憲司, 信岡隆幸, 木村康利, 水口徹, 平田公一

北海道外科雑誌   58 ( 1 ) 64  2013.06

J-GLOBAL

当科における高齢者ステージIII大腸癌切除症例に対する補助化学療法の成績

伊東竜哉, 沖田憲司, 西舘敏彦, 古畑智久, 平田公一

日本大腸こう門病学会雑誌   66 ( 4 ) 293  2013.04

J-GLOBAL

PKCα阻害剤は膵癌細胞のEMTにおけるタイト結合分子claudin‐1の低下を抑制する

及能大輔, 小島隆, 山口洋志, 伊東竜哉, 信岡隆幸, 今村将史, 木村康利, 澤田典均, 平田公一

日本外科学会雑誌   114   683  2013.03

J-GLOBAL

PS-117-3 PKCα阻害剤は膵癌細胞のEMTにおけるタイト結合分子claudin-1の低下を抑制する(PS ポスターセッション,第113回日本外科学会定期学術集会)

及能 大輔, 小島 隆, 山口 洋志, 伊東 竜哉, 信岡 隆幸, 今村 将史, 木村 康利, 澤田 典均, 平田 公一

日本外科学会雑誌 ( 一般社団法人日本外科学会 )  114 ( 2 ) 683 - 683  2013.03

CiNii

分子標的剤併用術前化学療法を施行し,完全切除可能であった局所進行初発直腸癌,再発直腸癌3例の報告.

村上武志, 古畑智久, 沖田憲司, 伊東竜哉, 中野正一郎, 信岡隆幸, 木村康利, 水口徹, 平田公一

日本大腸こう門病学会雑誌   66 ( 3 ) 201  2013.03

J-GLOBAL

当院における腹膜播種合併大腸癌の検討

沖田憲司, 古畑智久, 西舘敏彦, 伊東竜哉, 秦史壮, 佐々木一晃, 平田公一

日本大腸こう門病学会雑誌   66 ( 2 ) 133  2013.02

J-GLOBAL

ポリスチレンスルホン酸カルシウム内服により回腸狭窄・イレウスを来した1例

加藤総介, 小野雄司, 高木智史, 吉田純一, 平川昌宏, 伊東竜哉, 中西勝也, 荻野次郎, 長谷川匡

日本内科学会雑誌 ( The Japanese Society of Internal Medicine )  102 ( 1 ) 150 - 152  2013.01

　View Summary

症例は75歳，男性．慢性腎不全，高カリウム血症で6年前よりポリスチレンスルホン酸カルシウム（calcium polystyrene sulfonate：CPS）を内服していた．腹痛・嘔吐で近医を受診し，イレウスの診断で紹介された．回腸に5cm長の狭窄と口側の腸管拡張を認め，減圧の後に回腸部分切除術を施行した．切除標本で狭窄部に腫瘍や癒着はなく，炎症細胞浸潤，線維化，肉芽，粘膜下層にCPSと考えられる好塩基性異物と異物型巨細胞を認め，CPSの腸管への沈着により狭窄・イレウスを来した稀な一例と考えられた．


DOI CiNii J-GLOBAL

Prophylaxis Against Venous Thromboembolism After Laparoscopic Colorectal Cancer Surgery : Safety of our Protocol Using Fondaparinux

YAMAGUCHI HIROSHI, FURUHATA TOMOHISA, OKITA KENJI, NISHIDATE TOSHIHIKO, ITO TATSUYA, KUKITA KAZUHARU, SOGAHATA KATSUYA, OIKAWA IKUO, HIRATA KOICHI

日本腹部救急医学会雑誌   33 ( 7 ) 1137-1144 (J-STAGE)  2013

DOI J-GLOBAL

胃瘻を介した治療が有効であった上腸間膜動脈症候群合併・筋萎縮性側索硬化症の1例

信岡隆幸, 秋月恵美, 巽博臣, 西館敏彦, 伊東竜哉, 津田笑子, 荒川朋子, 笹田康子, 高橋和也, 菊池敦子, 角谷真由美, 水野愛理, 平田公一

静脈経腸栄養   28 ( 6 ) SUP127(J-STAGE)  2013

J-GLOBAL

ステージ4腹腔鏡下大腸癌手術症例の検討

西舘敏彦, 古畑智久, 沖田憲司, 植木知身, 秋月恵美, 伊東竜哉, 目黒誠, 信岡隆幸, 木村康利, 水口徹, 秦史壮, 佐々木一晃, 平田公一

日本癌治療学会学術集会(CD-ROM)   51st   ROMBUNNO.O62-1  2013

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