Misc - NAKANO Masako

献体脳におけるアルツハイマー病理と認知機能に関する研究

中野 正子, 小林 英司, 永石 歓和, 久原 真, 藤宮 峯子

臨床神経学 ( (一社)日本神経学会 )  64 ( 6 ) 431 - 431  2024.06

三次元培養した骨髄間葉系幹細胞のアルツハイマー型認知症モデルマウスへの効果

中野正子, 橋爪紳, 木原花野, 藤宮峯子, 藤宮峯子

日本再生医療学会総会(Web)   23rd  2024

J-GLOBAL

アルツハイマー病理陽性で認知機能が正常であった症例における脈絡叢の解析

中野正子, 小林英司, 小林英司, 橋爪紳, 藤宮峯子

日本解剖学会総会・全国学術集会講演プログラム・抄録集   127th  2022

J-GLOBAL

骨髄間葉系幹細胞はmiR-146aを内包するエクソソームを分泌しアルツハイマー病マウスの認知障害を改善させる

中野正子, 久保田健太, 小林英司, 千見寺貴子, 齋藤悠城, 小成直人, 藤宮峯子

日本再生医療学会総会(Web)   19th  2020

J-GLOBAL

刺激豊かな環境での飼育がアルツハイマー病モデルマウスに与える影響の解析

中野 正子, 小林 英司, 久保田 健太, 大谷 美穂, 千見寺 貴子, 水江 由佳, 永石 歓和, 藤宮 峯子

Dementia Japan ( (一社)日本認知症学会 )  31 ( 4 ) 573 - 573  2017.10

刺激豊かな環境での飼育がアルツハイマー病モデルマウスに与える影響の解析

中野 正子, 小林 英司, 久保田 健太, 大谷 美穂, 千見寺 貴子, 水江 由佳, 永石 歓和, 藤宮 峯子

Dementia Japan ( (一社)日本認知症学会 )  31 ( 4 ) 573 - 573  2017.10

アルツハイマー病理陽性で非認知症であった症例における反応性アストロサイトの解析

小林 英司, 中野 正子, 久保田 健太, 樋室 伸顕, 溝口 照悟, 千見寺 貴子, 大谷 美穂, 水江 由佳, 永石 歓和, 藤宮 峯子

Dementia Japan ( (一社)日本認知症学会 )  31 ( 4 ) 578 - 578  2017.10

骨髄間葉系幹細胞はエクソソームを分泌し糖尿病性認知症を改善させる

中野 正子, 小成 直人, 齋藤 悠城, 千見寺 貴子, 水江 由佳, 永石 歓和, 藤宮 峯子, 大谷 美穂

北海道外科雑誌 ( 北海道外科学会 )  61 ( 1 ) 126 - 126  2016.06

J-GLOBAL

骨髄間葉系幹細胞はエクソソームを分泌し糖尿病性認知症を改善させる

中野 正子, 小成 直人, 齋藤 悠城, 千見寺 貴子, 水江 由佳, 永石 歓和, 藤宮 峯子

糖尿病 ( (一社)日本糖尿病学会 )  59 ( Suppl.1 ) S - 295  2016.04

骨髄間葉系幹細胞はエクソソームを分泌し糖尿病関連学習記憶障害を改善させる

中野正子, 小成直人, 齋藤悠城, 千見寺貴子, 水江由佳, 永石歓和, 藤宮峯子

再生医療   15   291  2016.02

J-GLOBAL

骨髄間葉系幹細胞はエクソソームを分泌し糖尿病性認知症を改善させる

中野正子, 小成直人, 齋藤悠城, 千見寺貴子, 水江由佳, 永石歓和, 藤宮峯子

糖尿病(Web)   59 ( Suppl )  2016

J-GLOBAL

興味ある経過をたどった神経性食欲不振症の一例

中野正子, 野添新一

心身医学 ( (一社)日本心身医学会 )  54 ( 2 ) 178 - 178  2014.02

DOI CiNii J-GLOBAL

重度睡眠時無呼吸症候群を認める若年の高度肥満に対し,減量プログラムが効果的であったと考えられる1例

中野正子, 小山憲一郎, 向井美希, 春田いづみ, 網谷東方, 浅川明弘, 乾明夫

日本肥満症治療学会学術集会プログラム・抄録集 ( 日本肥満症治療学会 )  30th   95 - 95  2012.06

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ニューロペプチド―update 食欲制御 ニューロペプチドY(レプチン系)と食欲制御

中野正子, 浅川明弘, 乾明夫

Clin Neurosci ( (株)中外医学社 )  30 ( 2 ) 158 - 162  2012.02

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Liquorrhea with multiple subdural hematomas causing reversible prospagnosia

NAKANO MASAKO, UMEHARA FUJIO

臨床神経学 ( (一社)日本神経学会 )  52 ( 2 ) 96 - 101  2012.02

　View Summary

症例は40代女性である。2週間前から立位で増強する頭痛が出現した。頭部MRIで硬膜の全周性造影効果をみとめ、RI脳槽造影で腰椎レベルから髄液漏出をみとめたことから脳脊髄液漏と診断した。入院後、顔をみても誰かわからないという訴えがあった。Cambridge face memory testで正答率が著明に低下しており、相貌失認と判断した。頭部MRIで紡錘状回下面をふくむ多発性硬膜下血腫、SPECTで大脳全体、紡錘状回をふくむ側頭葉内側部での血流低下をみとめた。輸液・燐酸コデイン内服・止血剤で経過をみたところ、頭痛・相貌失認は軽快した。本例では、右紡錘状回をふくむ側頭葉-後頭葉移行部付近が相貌失認の病巣である可能性が示唆された。(著者抄録)

DOI J-GLOBAL

Asterixisを呈した高マグネシウム血症の6例:見逃されている酸化マグネシウム過量投与

梅原藤雄, 中野正子

日本神経学会学術大会プログラム・抄録集   53rd  2012

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消化器疾患の知覚受容機構の研究の進歩 IBSに知覚異常は関与しているか

中野正子, 乾明夫

分子消化器病 ( (株)先端医学社 )  8 ( 4 ) 345 - 351  2011.12

　View Summary

過酸性腸症候群(IBS)は、通常の臨床検査では原因となる器質的疾患を発見しえない機能的疾患で、ストレスによって消化器症状が増悪し、消化器症状によって情動が影響される。これを「脳腸相関」とよび、自律神経・内分泌・免疫調節機能による制御が関与している。IBSの消化管粘膜には、マスト細胞やリンパ球の浸潤などの軽度の炎症が示唆され、さまざまなメディエーターが粘膜透過性亢進や内臓知覚過敏に関与している。中枢神経においては、直腸刺激により視床、島、前帯状回、扁桃体、前頭前野が健常者より大きく賦活化されることがわかっており、これらが不安・抑うつなどの精神症状や内臓知覚の増幅を反映していると考えられている。また、視床下部-下垂体-副腎皮質軸(HPA axis)反応の賦活化もIBSの病態に大きく関与している。(著者抄録)

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Asterixisを呈した高マグネシウム血症の3例

中野正子, 伊集院俊郎, 梅原藤雄, 内田義男

臨床神経学 ( (一社)日本神経学会 )  51 ( 9 ) 726 - 726  2011.09

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経過中,相貌失認を生じた脳脊髄液減少症の1例

中野正子, 梅原藤雄

臨床神経学 ( (一社)日本神経学会 )  51 ( 8 ) 638 - 638  2011.08

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¹⁸F‐FDG‐PETが診断に有用であったNeurolymphomatosisの一例

中野正子, 日高亮, 梅原藤雄, 神崎史子, 池ノ上彩, 加治屋より子, 大塚真紀

臨床神経学   51 ( 7 ) 544  2011.07

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