所属 |
医療人育成センター 教養教育研究部門 化学 |
職名 |
教授 |
経歴 【 表示 / 非表示 】
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2018年07月-継続中
北海道公立大学法人 札幌医科大学 大学院医学研究科 教授
教授
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2018年06月-継続中
北海道公立大学法人 札幌医科大学 医療人育成センター 教授
教授
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2008年04月-2018年05月
金沢大学医薬保健研究域 薬学系 准教授
准教授
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2008年01月-2008年03月
金沢大学大学院医学系研究科 循環医化学専攻 准教授
准教授
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2001年04月-2007年12月
金沢大学大学院医学系研究科 循環医化学専攻 講師
講師
researchmapの所属 【 表示 / 非表示 】
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Kanazawa University Institute of Medical,Pharmaceutical and Health Sciences, Institute of Medical, Pharmaceutical and Health Sciences visiting scientist
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札幌医科大学大学院医学研究科 教授
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北海道公立大学法人 札幌医科大学 医療人育成センター, 大学院医学研究科
研究キーワード 【 表示 / 非表示 】
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遺伝子発現
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ショウジョウバエ
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大腸菌
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感染症
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phagocytosis apoptosis spermatogenesis
論文 【 表示 / 非表示 】
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Protocol for analyzing the function of the type VI secretion system of the oral symbiont Aggregatibacter aphrophilus in targeting pathobionts.
Jan Oscarsson, Kai Bao, Akiko Shiratsuchi, Jonas Grossmann, Witold Wolski, Kyaw Min Aung, Mark Lindholm, Anders Johansson, Ferdousi Rahman Mowsumi, Sun Nyunt Wai, Georgios N. Belibasakis, Nagihan Bostanci
STAR Protocols 5 ( 4 ) 103415 2024年10月 [査読有り]
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Bacterial symbionts in oral niche use type VI secretion nanomachinery for fitness increase against pathobionts
Jan Oscarsson, Kai Bao, Akiko Shiratsuchi, Jonas Grossmann, Witold Wolski,Kyaw Min Aung, Mark Lindholm, Anders Johansson, Ferdousi Rahman Mowsumi, Sun Nyunt Wai, Georgios N. Belibasakis, Nagihan Bostanci
iScience 27 ( 5 ) 109650 2024年05月 [査読有り]
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N-glycan on N262 of FGFR3 regulates the intracellular localization and phosphorylation of the receptor.
Hashimoto, U, Fujitani, N, Uehara, Y, Okamoto, H, Saito, A, Ito, F, Ariki, S, Shiratsuchi, A, Hasegawa, Y, Takahashi, M
Biochim. Biophys. Acta Gen. Subj. 1868 ( 4 ) 130565 - 130565 2024年04月 [査読有り]
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The effects of tobacco smoke on gene expression of Escherichia coli
Akiko Shiratsuchi, Yuto Kidoura, Akira Toriba, Yoshinobu Nakanishi, Firzan Nainu
Narra Journal 4 ( 1 ) e754 2024年04月 [査読有り]
担当区分: 筆頭著者 , 責任著者
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Curcumin-mediated alleviation of dextran-induced leaky gut in Drosophila melanogaster.
Khaerani, M, Chaeratunnisa R, Salsabila A, Asbah A, Ssri, R. M, Shiratsuchi, A, Nainu, F
Narra Journal 4 ( 1 ) e743 2024年04月 [査読有り]
書籍等出版物 【 表示 / 非表示 】
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Apoptosis and phagocytosis as antiviral mechanisms (Chapter 3), In Virus-infected cells, Subcellular Chemistry Vol.106, Swetha Vijayakhrisnan et al (Ed)
Firzan Nainu, Youdiil Ophinni, Akiko Shiratsuchi, Yoshinobu Nakanishi( 担当: 分担執筆, 担当範囲: Apoptosis and phagocytosis as antiviral mechanisms (Chapter 3) pp 77–112)
Springer Nature 2023年 ISBN: 9783031400858
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スタンダード薬学シリーズ4 生物系薬学I 生命現象の基礎
白土 明子( 担当: 共著, 担当範囲: 第VII部 細胞の分裂と死)
東京化学同人 2015年03月
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Advances in Experimental Medicine and Biology, Innate Immunity
Nakanishi,Y, Henson, P. M, Shiratsuchi, A( 担当: 共著, 担当範囲: chapter 11, Pattern recognition in phagocytic clearance of altered self. In: Target Pattern Recognition)
Springer New York 2009年
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薬学生のための細胞生物学 第8章 細胞間コミュニケーション
白土明子, 中西義信( 担当: 共著, 担当範囲: 第8章 細胞間コミュニケーション)
廣川書店 2005年03月
Misc 【 表示 / 非表示 】
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細胞を食べる細胞のはなし
白土 明子
弘前大学食料科学研究所サイエンスカフェ 2017年06月
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FGFR1のN型糖鎖はレセプターの細胞内輸送と自己リン酸化を制御する
岡本 弘美, 藤谷 直樹, 上原 康昭, 長谷川 喜弘, 橋本 宇吉郎, 有木 茂, 白土 明子, 高橋 素子
日本生化学会大会プログラム・講演要旨集 ( (公社)日本生化学会 ) 96回 [1P - 044] 2023年10月
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FGFR1の糖鎖の部位特異的構造解析と機能解析
岡本 弘美, 藤谷 直樹, 上原 康昭, 長谷川 喜弘, 橋本 宇吉郎, 有木 茂, 白土 明子, 高橋 素子
日本生化学会大会プログラム・講演要旨集 ( (公社)日本生化学会 ) 95回 1T02a - 06 2022年11月
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ショウジョウバエの小胞体タンパク質DmCaBP1のアポトーシス細胞に依存した細胞外放出とアポトーシス細胞貪食への関与
岡田 亮, NAGAOSA Kaz, KURAISHI Takayuki, NAKAYAMA Hiroshi, YAMAMOTO Naoko, NAKAGAWA Yukiko, DOHMAE Naoshi, SHIRATSUCHI Akiko, NAKANISHI Yoshinobu
金沢大学十全医学会雑誌 = Journal of the J◆U00FB◆zen Medical Society ( 金沢大学十全医学会 = The Juzen Medical Society Kanazawa University ) 121 ( 2 ) 74 - 75 2012年06月
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ショウジョウバエヘモサイトによるインテグリンを介する黄色ブドウ球菌の貪食機構
白土明子, 白土明子, 白土明子, 桜井健次, 森俊暢, 黒川健児, 関水和久, 中西義信, 中西義信, 中西義信
生化学 2010年
産業財産権 【 表示 / 非表示 】
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Antisense nucleic acid inhibitors of tau protein kinase I for treatment or prophylaxis of Alzheimer's disease
Akihiko Takashima, Toshimitsu Hoshino, Kazutomo Imahori, Ken-ichi Saito, Akiko Shiratsuchi, Showbu Sato
特許権
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ヒト由来タウプロティンキナーゼ,それをコードする遺伝子及びその産生方法
白土明子, 佐藤尚武, 今堀和友
特許権
受賞 【 表示 / 非表示 】
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日本油化学会オレオサイエンス賞
2009年
受賞者: 白土 明子 -
日本アポトーシス研究会奨励賞
2005年
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日本生化学会北陸支部会奨励賞
2004年
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アメリカアンドロロジー学会奨励賞
2001年
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Trainee Merit Award
2001年
共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示 】
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宿主と細菌の相互認識による遺伝子発現制御と共存調節
基盤研究(C)
研究期間:
2023年04月-2026年03月白土 明子
担当区分: 研究代表者
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宿主を感知した細菌が遺伝子発現を変化させ宿主と共存する仕組みとその意義
基盤研究(C)
研究期間:
2020年04月-2025年03月白土明子
担当区分: 研究代表者
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環境変化による細菌の遺伝子発現制御と毒性の調節
研究期間:
2019年12月白土 明子
担当区分: 研究代表者
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宿主への毒性を抑制することによる細菌の宿主共存機構の研究
研究期間:
2019年-2024年白土 明子
担当区分: 研究代表者 [国際共著]
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宿主の毒性を抑制することによる細菌の宿主感染維持戦略の分子機構
研究期間:
2019年-2020年白土 明子
担当区分: 研究代表者
講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示 】
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ショウジョウバエモデルを用いたがん予防研究:食品および栄養状態の変化ががん発症に与える影響の解析
永長一茂, 泉ひかり, 白土明子
日本薬学会第144年会(パシフィコ横浜,横浜)
発表年月: 2024年03月
開催年月日:2024年03月 -
Regulation of the two-component system EnvZ-OmpR in E.coli by host components
Shiratsuchi A, Komiyama C, Osada Y, Nakanishi Y, Yamashita S
第96回日本生化学会大会(福岡国際会議場,マリンメッセ福岡)
発表年月: 2023年10月
開催年月日:2023年10月-2023年11月 -
FGFR1のN型糖鎖はレセプターの細胞内輸送と自己リン酸化を制御する
岡本弘美, 藤谷直樹, 上原康昭, 長谷川 喜弘, 橋本 宇吉郎, 有木 茂, 白土 明子, 高橋 素子
第96回日本生化学会大会(福岡国際会議場,マリンメッセ福岡)
発表年月: 2023年10月
開催年月日:2023年10月-2023年11月 -
低栄養下における貪食受容体発現亢進および腫瘍形成抑制
永長一茂, 白土明子
第30回日本がん予防学会総会・第46回日本がん疫学・分子疫学研究会総会(石川県文京会館,金沢)
発表年月: 2023年09月
開催年月日:2023年09月 -
低栄養で飼育したショウジョウバエ食細胞の貪食能の亢進
佐藤そのか,古田能農,永長一茂,中西義信,白土明子
日本薬学会北海道支部第150回例会・第70回北海道薬学大会(札幌コンベンションセンター,札幌市)
発表年月: 2023年05月
開催年月日:2023年05月
担当経験のある科目(授業) 【 表示 / 非表示 】
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化学2
札幌医科大学
2020年10月-継続中 -
化学1
札幌医科大学
2020年04月-継続中 -
生命の化学2
札幌医科大学
2019年10月-2020年03月 -
基礎生化学
札幌医科大学
2019年04月-継続中 -
生命の化学1
札幌医科大学
2019年04月-2019年08月
委員歴 【 表示 / 非表示 】
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2023年11月-2025年10月
代議員
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2019年06月-継続中
日本生化学会北海道支部会幹事
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2019年-継続中
評議員
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2013年-2015年
男女共同参画委員会委員
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2010年-2012年
北陸支部会幹事