池上 一平

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所属

附属免疫学研究所 免疫制御医学部門

職名

助教

学歴 【 表示 / 非表示

  • 2008年
    -
    2014年

    星薬科大学   薬学部   薬学科  

研究分野 【 表示 / 非表示

  • ライフサイエンス   免疫学  

  • ライフサイエンス   実験病理学  

  • ライフサイエンス   病態医化学  

  • ライフサイエンス   実験動物学  

  • ライフサイエンス   分子生物学  

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researchmapの所属 【 表示 / 非表示

  • 札幌医科大学医学部フロンティア医学研究所   免疫制御医学部門   助教  

 

論文 【 表示 / 非表示

  • 原発性肺癌浸潤CD4陽性T細胞組成と浸潤メカニズムの解析

    佐藤 太軌, 石井 大智, 大湯 岳, 千葉 慶宜, 鶴田 航大, 高橋 有毅, 槙 龍之輔, 高瀬 貴章, 宮島 正博, 渡辺 敦, 池上 一平, 一宮 慎吾

    肺癌 ( (NPO)日本肺癌学会 )  63 ( 2 ) 130 - 130  2023年04月

  • 前縦隔発生骨外性形質細胞腫におけるAireの発現と胸腺局在B細胞との関連について

    佐藤 太軌, 石井 大智, 大湯 岳, 千葉 慶宜, 高橋 有毅, 鶴田 航大, 槙 龍之輔, 高瀬 貴章, 池上 一平, 宮島 正博, 一宮 慎吾, 渡辺 敦

    日本胸部外科学会定期学術集会 ( (一社)日本胸部外科学会 )  75回   LOP2 - 5  2022年10月

  • 免疫療法 鼻炎合併喘息患者におけるダニ舌下免疫療法の濾胞ヘルパー及び濾胞制御性T細胞を中心とした解析

    重原 克則, 亀倉 隆太, 池上 一平, 柳 昌弘, 山本 圭佑, 一宮 慎吾

    アレルギー ( (一社)日本アレルギー学会 )  70 ( 6-7 ) 789 - 789  2021年08月

  • Unique profiles of lesional T follicular helper cells in the pathogenesis of IgG4-related disease

    Kamekura Ryuta, Yabe Hayato, Takano Kenichi, Yamamoto Motohisa, Ikegami Ippei, Ito Fumie, Takahashi Hiroki, Himi Tetsuo, Ichimiya Shingo

    JOURNAL OF ALLERGY AND CLINICAL IMMUNOLOGY   141 ( 2 ) AB284  2018年02月  [査読有り]

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • インターロイキン9による濾胞ヘルパーT細胞の病態制御機構の解明

    若手研究

    研究期間:

    2022年04月
    -
    2025年03月
     

    池上 一平

  • 転写共役因子Bob1による濾胞ヘルパーT細胞の免疫記憶制御機構の解明

    研究活動スタート支援

    研究期間:

    2021年08月
    -
    2023年03月
     

    池上 一平

     研究概要を見る

    自己免疫疾患やアレルギー疾患などの免疫難病の病態背景として抗原特異的抗体の産生異常があるため、病態解明に向けてこの機構に着目した研究が多角的に行われている。研究代表者(池上)の所属する研究室はこれまでにBob1転写共役因子がCD4陽性エフェクターヘルパーT(CD4+T)細胞群の中で、抗原特異的抗体の産生機能を司る濾胞ヘルパーT(Tfh)細胞に高発現していることを同定し(Yamashita K. et al, Eur. J. Immunol., 2016)、Bob1の機能的意義に着目して研究を行っている。Bob1は、Tfh細胞の他に抗原特異的抗体の産生に寄与するB2細胞に発現していることから、本研究ではCD4+T細胞特異的Bob1欠損(Bob1 CD4KO)マウスを新たに作出した。2021年度はこのBob1 CD4KOマウスを用いて、Tfh細胞の抗体産生誘導機能と免疫記憶機能におけるBob1の役割を検討した。液性免疫応答について解析した結果、Bob1 CD4KOマウスでは抗原特異的な血清抗体価が有意に低下していた。さらにBob1が、Tfh細胞の数的制御ならびに免疫チェックポイント分子発現制御に関与している事実が明らかとなった。これらの結果をまとめ、Tfh細胞の抗体産生制御機構におけるBob1の機能的役割を学会報告した(The 50th Annual Meeting of The Japanese Society for Immunology, 2021年12月)。2021年度の各種検討より外来抗原の再投与時期に液性免疫応答の変化が顕著だったことから、2022年度はこの時点に焦点を絞り、Tfh細胞における免疫記憶機構とBob1との関連を解明していく。