青柳 道子

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所属

保健医療学部 看護学科 看護学第二講座

職名

准教授

学歴 【 表示 / 非表示

  • 2009年
    -
    2015年

    北海道医療大学   看護福祉学研究科   博士課程 看護学専攻  

  • 2002年
    -
    2004年

    北海道医療大学   看護福祉学研究科 修士課程   看護学専攻  

  • 1994年
    -
    1996年

    北星学園大学   文学部   社会福祉学科心理学コース  

  • 1987年
    -
    1990年

    北海道大学医療技術短期大学部   看護学科  

学位 【 表示 / 非表示

  • 北海道医療大学   博士(看護学)

経歴 【 表示 / 非表示

  • 2023年01月
    -
    継続中

    札幌医科大学   保健医療学部 看護学科   准教授

  • 2009年04月
    -
    2022年12月

    北海道大学大学院保健科学研究院   講師

  • 2007年04月
    -
    2009年03月

    北海道大学医学部保健学科   School of Medicine, Department of Health Sciences   助教

  • 2006年04月
    -
    2007年03月

    北海道大学医学部保健学科   School of Medicine, Department of Health Sciences   助手

  • 2005年04月
    -
    2006年03月

    北海道医療大学臨床看護学講座・認定看護師研修センター ホスピスケア分野   助手・専任教員

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 2019年
     
     

    日本在宅看護学会

  • 2017年
     
     

    日本在宅ケア学会

  • 2016年
    -
    継続中

    日本家族看護学会

  • 2015年
     
     

    日本公衆衛生看護学会

  • 2014年
     
     

    北海道公衆衛生学会

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • ライフサイエンス   高齢者看護学、地域看護学  

  • ライフサイエンス   臨床看護学  

  • ライフサイエンス   基礎看護学  

researchmapの所属 【 表示 / 非表示

  • 札幌医科大学   保健医療学部 看護学科   准教授  

 

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • がん看護 家族 ソーシャル・サポート 自己効力感 訪問看護

  • 在宅看護 意思決定 コミュニケーション 緩和ケア

論文 【 表示 / 非表示

  • Factors Related to Person-Centered Care for Older Patients With Cancer and Dementia in Designated Cancer Hospitals

    Setsuka Ikeda, Michiko Aoyanagi, Ryota Nakaya, Mai Yoshimura, Naomi Sumi

    Cancer Nursing ( Ovid Technologies (Wolters Kluwer Health) )   2024年03月

     概要を見る

    Background Person-centered care (PCC) should be promoted for patients with cancer and dementia who are likely to be hindered from pursuing a meaningful life owing to their will not being reflected in the cancer treatment process. Objective This study aimed to clarify the factors related to nurses’ practice of PCC for older patients with cancer and dementia in designated cancer hospitals. Methods An online cross-sectional survey was administered to nurses working at designated cancer hospitals in Japan. The survey items included demographic data and factors assumed to be related to nursing practice and practice of PCC. Results A multiple regression analysis indicated that the factors related to the practice of PCC were attitude toward patients with dementia (β = 0.264, P < .001), holding conferences (β = 0.255, P < .001), knowledge about cancer nursing (β = 0.168, P < .001), knowledge about dementia (β = 0.128, P = .003), and participation in dementia care training (β = 0.088, P = .032). Conclusions Nurses’ practice of PCC may not be sufficient to provide personalized care tailored to patients’ cognitive function. The factors related to PCC are attitude toward patients with dementia, holding conferences, knowledge about cancer and dementia, and dementia care training. Implications for Practice To promote PCC for patients with cancer and dementia, nurses should learn about these conditions with an interest in patients and collaborate with other professionals. Future studies should use cluster sampling and focus on the extent of cancer or dementia symptoms.

    DOI

  • がん診療連携拠点病院における認知症がん患者に対するパーソン・センタード・ケアの実態とその関連要因

    池田 雪花, 青柳 道子, 吉村 舞, 中谷 亮太, 鷲見 尚己

    日本がん看護学会学術集会 ( (一社)日本がん看護学会 )  38回   271 - 271  2024年02月

  • 北海道内の訪問看護ステーションにおける訪問看護師の人材確保の課題と対応 管理者の視点から

    服部 裕子, 青柳 道子, 照井 レナ, 川添 恵理子, 岡田 尚美, 竹生 礼子, 宮田 久美子, 長内 さゆり, 鹿内 あずさ, 上田 泉, 菊地 ひろみ

    日本在宅看護学会誌 ( (一社)日本在宅看護学会 )  11 ( 1 ) 33 - 41  2022年08月  [査読有り]

     概要を見る

    目的:訪問看護ステーション(以下、訪問看護ST)の管理者が捉える北海道における訪問看護師の人材確保の課題とその課題に対して現在行っている対応について明らかにする。方法:対象者は、北海道の4つの二次医療圏に所在する訪問看護STの管理者19名で、1医療圏につき4~6名のフォーカスグループインタビューを実施し、質的に分析を行った。結果:人材確保において<なかなか来ない訪問看護師希望者><ひとつの訪問看護STでは作れない新人教育システム>等の課題があり、その対応として<人づてによる人材募集><新人を全員で育成する風土づくり>等を行っていることが明らかになった。結論:北海道の訪問看護STの管理者が捉える人材確保の課題に対し、地域の訪問看護STが協力して情報発信や行政への働きかけを行い、地域の医療機関や教育機関と共に教育システムを築いていくことの必要性が示唆された。(著者抄録)

  • General Ward Nurses' Self-Efficacy, Ethical Behavior, and Practice of Discharge Planning for End-Stage Cancer Patients: Path Analysis.

    Michiko Aoyanagi, Yukari Shindo, Keita Takahashi

    Healthcare (Basel, Switzerland)   10 ( 7 )  2022年06月  [査読有り]  [国際誌]

    担当区分:   筆頭著者

     概要を見る

    General ward nurses play a key role in discharge planning for end-stage cancer patients. It is necessary to assess the factors regarding their practice to promote discharge planning in accordance with end-stage cancer patients' wishes. This study aimed to investigate the relationships between general ward nurses' practice of discharge planning for end-stage cancer patients, self-efficacy, ethical behavior, attitude, knowledge and experience, perceived skills, and perceived barriers. A total of 288 general ward nurses from nine hospitals in a city in Japan completed the questionnaire. Path analysis was conducted to test the hypotheses. The results showed that nurses' self-efficacy, ethical behavior (do-no-harm, do-good), knowledge (experience of attending home care seminars), and perceived skills (assertiveness) were positively and directly related to the practice of discharge planning. Nursing experience and perceived skills (assertiveness) were positively associated with discharge planning practice, while perceived barriers (death discussion) and attitude (degree of leaving it to discharge planning nurses (DPNs)) were negatively associated, with self-efficacy acting as a mediator. Thus, our findings show that it is important to enhance self-efficacy and nursing ethical behavior to improve the practice of discharge planning. Accordingly, education regarding home care, assertive communication skills, death discussion, and ethics is needed for general ward nurses.

    DOI PubMed

  • 在宅看護論実習において訪問看護師が感じる困難と行っている工夫

    青柳 道子, 照井 レナ, リトン 佳織

    北海道公衆衛生学雑誌 ( 北海道公衆衛生学会 )  35 ( 2 ) 85 - 93  2022年03月  [査読有り]

    担当区分:   筆頭著者

     概要を見る

    本研究は、訪問看護師が在宅看護論実習において感じている困難と行っている工夫を明らかにすることを目的とした。対象者は北海道内2都市の訪問看護ステーションに勤務する18名の管理者と訪問看護師とした。半構造化面接を実施し、質的記述的分析を行った。その結果、在宅看護論実習において感じる困難では、【訪問看護業務を全うしながら実習運営をすることの難しさ】【学生が理解しにくいことを教える難しさ】【学校との実習に関する考えの共有の難しさ】など5カテゴリー、工夫では【実習指導を担当する訪問看護師へのバックアップ体制を作る】【学生を触発する】【学生の学びが途切れないように教員と連携する】など8カテゴリーが明らかになった。訪問看護師は、困難を感じつつ、学生に積極的に働きかける工夫をしていた。教員は、訪問看護師と在宅看護論への相互理解を深め、共に教育方法を検討していく必要がある。(著者抄録)

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 地域・在宅看護学 改訂版第1刷

    青柳道子( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 第6章 在宅療養者の病気に対応する看護 Ⅰ.回復期(リハビリテーション期))

    クオリティケア  2023年08月

  • 在宅看護学講座 第2版

    青柳道子( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 第7章在宅における薬物療法 1服薬管理、2 疼痛管理)

    ナカニシヤ出版  2019年10月 ISBN: 9784779514135

  • 在宅看護過程演習 : アセスメント・統合・看護計画から実施・評価へ 改訂版

    青柳道子( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 第4章 看護計画、第7章 看護過程の実際-事例別の展開 4医療依存度が高い末期がん患者の事例)

    クオリティケア  2019年07月 ISBN: 9784904363799

  • 看護実践に活かす中範囲理論 第2版

    青柳道子( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 第Ⅱ章 看護実践への活用 行動変容,行動強化に関する理論 19自己効力感)

    メヂカルフレンド社  2016年10月 ISBN: 9784839216122

  • 在宅看護過程演習-アセスメント・統合・看護計画から実施・評価へ-

    青柳道子( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 第3章 アセスメント-統合 第7章 看護過程の実際-事例別の展開 医療依存度が高い末期がん患者の事例)

    クオリティケア  2015年

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Misc 【 表示 / 非表示

  • 訪問看護師が感じる実習指導の困難と学習ニーズ

    青柳道子

    公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団 2015年度(後期)一般公募「在宅医療研究への助成」完了報告書     1 - 6  2017年

  • がん患者の療養を支える家族の自己効力感尺度の開発

    青柳 道子

    2013年度 公益財団法人 笹川記念保健財団 ホスピス緩和ケアに関する研究助成報告書    2014年03月

  • キャリア発達段階の異なる中堅看護師の病院内異動の経験

    吉田 祐子, 良村 貞子, 青柳 道子, 岩本 幹子

    日本看護研究学会雑誌 ( (一社)日本看護研究学会 )  34 ( 3 ) 228 - 228  2011年07月

  • 模擬患者を活用した実技試験プログラムに関する検討(その2)

    青柳 道子, 渡辺 玲奈, 良村 貞子, 岩本 幹子, 矢野 理香, 森下 節子

    日本看護学教育学会誌 ( (一社)日本看護学教育学会 )  18 ( 学術集会講演集 ) 229 - 229  2008年08月

  • 模擬患者を活用した実技試験プログラムに関する検討(その1)

    渡辺 玲奈, 青柳 道子, 良村 貞子, 岩本 幹子, 矢野 理香, 森下 節子

    日本看護学教育学会誌 ( (一社)日本看護学教育学会 )  18 ( 学術集会講演集 ) 228 - 228  2008年08月

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受賞 【 表示 / 非表示

  • 最優秀ポスター賞

    2017年01月   第5回日本公衆衛生看護学会学術集会   大都市在住の高齢者が見守りを受けたいと思う相手  

    受賞者: 仁村優希, 青柳道子, 佐伯和子

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 看護師の道徳的勇気に着目した終末期がん患者の望む生き方を支える対話力向上教育

    基盤研究(C)

    研究期間:

    2024年04月
    -
    2028年03月
     

    青柳 道子

  • 訪問看護ステーションの管理者が新卒訪問看護師の訪問先を選定する判断プロセス

    研究期間:

    2022年03月
    -
    2024年03月
     

  • 当事者の経験評価に基づく外来在宅療養生活支援モデルの臨床的有用性

    基盤研究(C)

    研究期間:

    2021年04月
    -
    2024年03月
     

    鷲見 尚己, 佐藤 三穂, 青柳 道子, 矢野 理香, 大島 寿美子

     研究概要を見る

    今年度は、1)在宅移行支援に関連する文献検討、2)外来患者を支援する看護実践(意思決定支援)に関する実態調査を実施した。1)においては、外来患者に対する在宅療養支援の特徴や実践的取り組み、先駆的な取り組みを行なっている医療施設での報告書を研究者間で検討した。高齢者への支援ニーズは疾患ニーズとともに生活ニーズを考慮した包括的な支援が必要であることを再確認した。同時に、患者経験や価値に基づく、支援の内容や方向性を示している文献は見当たらなかった。患者経験評価を中心とした質評価尺度は海外においては散見されており、それらの質評価指標の精査を進めるとともに、我々の調査で使用可能な指標を精査する予定である。 2)がん患者を支援する外来看護師の看護実践、特に患者経験の理解と患者の意向継続に関する看護実践に焦点を当てて横断調査を実施した。がん治療に関する部分では、外来の場面を外来治療室と規定し、国内のがん診療連携拠点病院の外来治療室に勤務する看護師を対象として配票調査(WEB調査)をした。その結果として、外来看護師は患者のこれまでの療養生活の経験、患者の価値観を理解することを実践していること、同時に患者の今後の意向を尊重するっことを重視していることが示された。一方で、患者のエンドオブライフに関わる患者の意向の把握には困難を感じており、患者経験理解と移行の継続のための方策の検討を行う必要性が示唆された。

  • 終末期がん患者の望む生き方を支える看護師の対話力獲得モデルと尺度の開発

    基盤研究(C)

    研究期間:

    2019年04月
    -
    2024年03月
     

    青柳 道子, 鷲見 尚己, 岩本 幹子, 宮島 直子, 進藤 ゆかり

     研究概要を見る

    本研究の目的は,患者の望む生き方を支えるための看護師の対話力の獲得過程および対話力の確定に影響する要因を明かにすることである.研究実施計画では,面接調査の実施後,対話力を測定できる尺度を開発する予定となっている. 今年度は,病棟で終末期がん患者の看護に携わる看護師に対して,終末期がん患者との対話の実態と対話力の獲得過程,およびその影響要因について面接調査を実施する予定であった.しかし,昨年度に引き続き,COVID-19の影響を受け,研究フィールドである病院に大規模な面接調査を依頼することはできなかった.そのため,リクルート方法を変更した.また,面接は感染の危険性を回避するために,対面面接からオンラインによる面接に方法を変更した.現在までに,3名の看護師と面接を行い,逐語録を作成してデータとし,「終末期がん患者との対話の内容」「対話力の獲得過程」「対話力の獲得に影響を与えたもの」について質的な分析を進めているところである.次年度は,引き続き病棟看護師の対話力に関する面接調査を継続するとともに,研究実施計画に沿って,訪問看護師を対象とした面接調査にも着手する予定であり,現在研究倫理審査の申請の準備を進めているところである. また,昨年度実施した訪問看護師が終末期がん患者および家族に行っているコミュニケーション支援に関する質問紙調査による研究は,分析を進めているところであり,次年度中に論文投稿する予定である.

  • 非がん性慢性痛を抱えたがん患者に対するオピオイド鎮痛薬治療の現状と課題

    基盤研究(C)

    研究期間:

    2019年04月
    -
    2023年03月
     

    進藤 ゆかり, 青柳 道子, 塚本 美奈, 岩崎 創史

     研究概要を見る

    本研究の目的は,がんサバイバーに生じる非がん性慢性痛(術後創部痛や化学療法,放射線療法等のがん治療が原因の痛みや,がんと関係ない痛み)に対する,医療者側のオピオイド鎮痛薬処方に関する認識と現状,課題を明らかにする.さらに,がん患者に生じる非がん性慢性痛に対する正しい看護介入のありかたを検討し,本邦における非がん性慢性痛に関する看護教育のための基礎資料を作成することである. そのため、27-30年度に実施したオピオイド鎮痛薬を長期に使用した非がん性慢性痛患者の実践研究の理論的整理とその分析による知見を総合的に検討し、2つの英論文を発表した。 次に、医療者側に対して面接・グループインタビュー調査を実施するために、関連学会へ参加し、非がん性疼痛を持つかん患者をケアしている医療従事者とコンタクトをとり、インタビュー対象者のリストアップを行った。 対象者として、①対象施設でがん患者(がんサバイバー)に対してオピオイド鎮痛薬処方をしている麻酔科医,がん・緩和ケア専門医,及びがん看護 専門看護師や緩和ケア認定看護師で,本人から研究参加の同意を得られる方,合計約25名としていたが、そのほかコメディカルである薬剤師や理学作業療法士などが、同じような困難な場面に直面していることが分かり、対象者を広げる必要があることがわかった。しかし、新型コロナウイルス感染症の流行により、病院などの関連施設が緊急事態に陥り、調査協力の目途がたたない状況となってしまった。そのため、リモートでの調査方法の模索など、現在調査可能な方法での研究方法の練り直しを行い、当初の人数よりも縮小した調査にすることに修正した。また、これまでの関連文献の知見を整理し、市民公開講座で非がんせい疼痛を持つがん患者のオピオイド鎮痛薬の使用に関して講演を行った。現在、縮小規模でのリモート面接対応型の面接調査の倫理審査申請書を準備中である。

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 認知症高齢者の家族介護者に対する介護支援専門員の支援実践と関連要因

    深川 周平, 合田 奈央, 青柳 道子

    日本公衆衛生看護学会学術集会講演集   (一社)日本公衆衛生看護学会  

    発表年月: 2022年01月

    開催年月日:
    2022年01月
     
     
  • 新卒・新人訪問看護師が活躍する在宅看護を目指す 「新人訪問看護師を応援する会(愛称スタタン)」の活動

    菊地 ひろみ, 青柳 道子, 上田 泉, 照井 レナ, 長内 さゆり, 鹿内 あずさ, 川添 恵理子, 服部 裕子, 宮田 久美子

    日本在宅看護学会学術集会プログラム・抄録集   (一社)日本在宅看護学会  

    発表年月: 2021年11月

    開催年月日:
    2021年11月
     
     
  • 住み慣れた地域で最期まで自分らしく暮らす

    青柳 道子

    日本在宅看護学会学術集会プログラム・抄録集   (一社)日本在宅看護学会  

    発表年月: 2021年11月

    開催年月日:
    2021年11月
     
     
  • 認知症高齢者の家族介護者に対する介護支援専門員のアセスメント実践と関連要因

    深川 周平, 合田 奈央, 青柳 道子

    日本在宅看護学会学術集会プログラム・抄録集   (一社)日本在宅看護学会  

    発表年月: 2021年11月

    開催年月日:
    2021年11月
     
     
  • 介護支援専門員の終末期療養者家族へのアセスメントの実態と関連要因

    青柳 道子, 淺倉 杏奈, 末廣 愛美, 合田 奈央, 深川 周平

    日本在宅看護学会学術集会プログラム・抄録集   (一社)日本在宅看護学会  

    発表年月: 2021年11月

    開催年月日:
    2021年11月
     
     

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担当経験のある科目(授業) 【 表示 / 非表示

  • 成人看護学実習Ⅰ(慢性期看護学実習)  

    北海道大学  

  • ターミナルケア  

    北海道大学  

  • がん看護  

    北海道大学  

  • 看護総合演習  

    北海道大学  

  • 看護ヘルスアセスメント  

    北海道大学  

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委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2023年
    -
    継続中

      査読委員

  • 2023年
    -
    継続中

      和文編集委員

  • 2022年
    -
    継続中

      研修委員

  • 2022年
    -
    継続中

      編集委員

  • 2021年
    -
    継続中

      評議員

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