研究者詳細 - 秋山　有史

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アキヤマ　ユウジ

秋山　有史

所属

医学部外科学講座消化器外科学分野講師

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研究キーワード

消化器癌

研究分野

ライフサイエンス / 消化器外科学

論文

胃癌術後6ヵ月の体重減少と摂取栄養量の変化について

宇夫方直子, 俵万里子, 馬場誠朗, 二階春香, 遠藤史隆, 梅邑晃, 秋山有史, 高橋一枝, 佐々木章

日本臨床栄養学会雑誌 46 ( 1 ) 16 - 25 2024年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本臨床栄養学会

医中誌

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ロボット支援腹腔鏡下胃全摘術と腹腔鏡下胃全摘の短期手術成績の比較

馬場誠朗, 二階春香, 藤澤良介, 高橋眞人, 熊谷秀基, 八重樫瑞典, 藤野順子, 梅邑晃, 片桐弘勝, 鈴木信, 秋山有史, 新田浩幸, 肥田圭介, 佐々木章

日本胃癌学会総会記事 96回 475 - 475 2024年2月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本胃癌学会

医中誌

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ロボット支援腹腔鏡下胃全摘術と腹腔鏡下胃全摘の短期手術成績の比較

馬場誠朗, 二階春香, 藤澤良介, 高橋眞人, 熊谷秀基, 八重樫瑞典, 藤野順子, 梅邑晃, 片桐弘勝, 鈴木信, 秋山有史, 新田浩幸, 肥田圭介, 佐々木章

日本胃癌学会総会記事 96回 475 - 475 2024年2月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本胃癌学会

医中誌

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非穿孔式内視鏡的胃壁内反切除術により診断しえた胃内反性過誤腫の一例

二階春香, 馬場誠朗, 鳥谷洋右, 藤澤良介, 熊谷秀基, 秋山有史, 八重樫瑞典, 梅邑晃, 片桐弘勝, 新田浩幸, 肥田圭介, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 28 ( 7 ) 3160 - 3160 2023年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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教室におけるLECSの治療成績

馬場誠朗, 二階春香, 鳥谷洋右, 藤澤良介, 熊谷秀基, 八重樫瑞典, 藤野順子, 梅邑晃, 片桐弘勝, 鈴木信, 秋山有史, 肥田圭介, 新田浩幸, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 28 ( 7 ) 1176 - 1176 2023年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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胃癌に対するロボット支援腹腔鏡下胃全摘術の短期手術成績

藤澤良介, 馬場誠朗, 二階春香, 熊谷秀基, 棚橋洋太, 八重樫瑞典, 藤野順子, 梅邑晃, 片桐弘勝, 鈴木信, 秋山有史, 新田浩幸, 肥田圭介, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 28 ( 7 ) 2129 - 2129 2023年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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教室の胃GISTに対する手術成績

馬場誠朗, 二階春香, 熊谷秀基, 藤澤良介, 遠藤史隆, 八重樫瑞典, 梅邑晃, 片桐弘勝, 秋山有史, 鈴木信, 岩谷岳, 新田浩幸, 肥田圭介, 佐々木章

日本消化器外科学会雑誌 56 ( Suppl.2 ) 457 - 457 2023年11月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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私の手術手技の工夫(上部消化管) 当院の早期胃癌に対するロボット支援腹腔鏡下噴門側胃切除術の再建法

馬場誠朗, 二階春香, 秋山有史, 藤澤良介, 熊谷秀基, 八重樫瑞典, 梅邑晃, 片桐弘勝, 鈴木信, 新田浩幸, 肥田圭介, 佐々木章

日本外科系連合学会誌 48 ( 3 ) 376 - 376 2023年5月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本外科系連合学会

医中誌

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CT値を用いた骨格筋の脂肪浸潤解析による食道癌術前化学療法中のサルコペニアの評価

田金恵, 秋山有史, 田村明生, 家子義朗, 岩谷岳, 佐々木章

岩手医学雑誌 75 ( 1 ) 21 - 33 2023年4月

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記述言語：英語出版者・発行元：岩手医学会

食道癌患者の術前化学療法中のサルコペニアの進行を評価するため，骨格筋の量および質の変化を解析した．対象は食道癌に対して化学療法を施行後に食道亜全摘術を施行した60名．初診時と術前の単純CTから第3腰椎レベルの腸腰筋および脊柱起立筋の骨格筋肉量，CT値の変化を測定し，それらに影響を及ぼした因子を検討した．化学療法前後で腸腰筋面積は1217.3 ± 417.5から1123.4 ± 354.6へと有意に低下した‹p < 0.001›．化学療法前後で脊柱起立筋のCT値は44.20 ± 11.80から42.54 ± 11.50へと有意に低下した‹p = 0.015›．腸腰筋の減少には下痢が関与している可能性が示唆された．化学療法は，骨格筋ごとに異なる影響を与えていた可能性が示唆された．サルコペニアの評価には骨格筋量の変化だけではなく質的変化も評価することが有用である．

DOI： 10.24750/iwateishi.75.1_21

CiNii Research

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薬剤師と医師の診療連携におけるアンケート調査

石田和茂, 天野総, 八重樫瑞典, 馬場誠朗, 梅邑晃, 片桐弘勝, 鈴木信, 秋山有史, 新田浩幸, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 123回 DP - 7 2023年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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減量・代謝改善手術ネクストステージ減量・代謝改善手術におけるヘパトカインの変動と代謝動態の変化

梅邑晃, 佐々木章, 新田浩幸, 高橋眞人, 熊谷秀基, 片桐弘勝, 馬場誠朗, 八重樫瑞典, 秋山有史, 鈴木信

日本外科学会定期学術集会抄録集 123回 SY - 2 2023年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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当科におけるUR-LA膵癌に対する集学的治療の現状

武田大樹, 新田浩幸, 片桐弘勝, 菅野将史, 梅邑晃, 安藤太郎, 天野怜, 八重樫瑞典, 馬場誠朗, 鈴木信, 秋山有史, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 123回 DP - 4 2023年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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Gastroblastoma mimics the embryonic mesenchyme of the foregut: a case report. 国際誌

Ryo Sugimoto, Noriyuki Uesugi, Noriyuki Yamada, Mitsumasa Osakabe, Shigeaki Baba, Naoki Yanagawa, Yuji Akiyama, Wataru Habano, Akira Sasaki, Yoshinao Oda, Tamotsu Sugai

Diagnostic pathology 18 ( 1 ) 24 - 24 2023年2月

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）

BACKGROUND: Gastroblastoma is a rare gastric tumor composed of epithelial and spindle cell components. The characteristic MALAT-GLI1 fusion gene has only been identified in 5 reported cases. We report the morphological characterization of gastroblastoma with the MALAT1-GLI1 fusion gene in a young Japanese woman. CASE PRESENTATION: A 29-year-old Japanese woman visited Iwate Medical University Hospital with upper abdominal pain. Computed tomography revealed a tumor in expansive lesions involving the gastric antrum. Histologically, we observed a biphasic morphology composed of epithelial and spindle cell components. The epithelial components appeared as slit-like glandular structures with tubular or rosette-like differentiation. The spindle cell components consisted of short spindle-shaped oval cells. Immunohistochemical (IHC) analysis revealed that the spindle cell component was positive for vimentin, CD10, CD56, GLI1, and HDAC2, and focally positive for PD-L1. The epithelial component was positive for CK AE1/AE3, CAM5.2, and CK7, and negative for CK20 and EMA. Both components were negative for KIT, CD34, DOG1, SMA, desmin, S100 protein, chromogranin A, synaptophysin, CDX2, and SS18-SSX. The MALAT-GLI1 fusion gene was detected molecularly. CONCLUSIONS: We report the following new findings with this case: (i) gastric tumors mimic the gastrointestinal mesenchyme in the embryonic period; (ii) nuclear expression of PD-L1 and HDAC2 were observed in the spindle cell component of a gastroblastoma. We speculate that histone deacetylase (HDAC) inhibitors may offer a promising treatment option for gastroblastoma.

DOI： 10.1186/s13000-023-01310-2

PubMed

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教室における胃粘膜下腫瘍に対する腹腔鏡下胃楔状切除術とLECSの手術成績

馬場誠朗, 秋山有史, 鳥谷洋右, 二階春香, 八重樫瑞典, 遠藤史隆, 梅邑晃, 片桐弘勝, 鈴木信, 岩谷岳, 新田浩幸, 肥田圭介, 佐々木章

日本胃癌学会総会記事 95回 503 - 503 2023年2月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本胃癌学会

医中誌

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ALS患者の嚥下機能と食形態および舌圧との関係

島田崇史, 米澤紗織, 伊藤凌, 金子千洋, 柿澤良江, 小野彰子, 宇夫方直子, 小田知靖, 梅邑晃, 秋山有史, 遠藤龍人, 西村行秀, 小林琢也

学会誌JSPEN 5 ( Suppl.1 ) 777 - 777 2023年

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本栄養治療学会

医中誌

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サクションボール・コアギュレーターを駆使した腹腔鏡下大腸癌手術

高清水清治, 八重樫瑞典, 奥津美里, 熊谷秀基, 畑中智貴, 馬場誠朗, 梅邑晃, 片桐弘勝, 鈴木信, 秋山有史, 新田浩幸, 肥田圭介, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 27 ( 7 ) 2279 - 2279 2022年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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腹腔鏡下回盲部切除のポート挿入時に膀胱損傷を来した尿膜間遺残を認めた1例

畑中智貴, 八重樫瑞典, 高清水清治, 熊谷秀基, 奥津美里, 馬場誠朗, 梅邑晃, 片桐弘勝, 鈴木信, 秋山有史, 新田浩幸, 肥田圭介, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 27 ( 7 ) 181 - 181 2022年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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高難度小児内視鏡外科手術の導入の現状と問題点

鈴木信, 田金恵, 小山亮太, 小林めぐみ, 八重樫瑞典, 馬場誠朗, 梅邑晃, 片桐弘勝, 秋山有史, 新田浩幸, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 27 ( 7 ) 157 - 157 2022年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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腹腔鏡下横行結腸切除後間膜欠損による内ヘルニアの一例

奥津美里, 八重樫瑞典, 高清水清治, 畑中智貴, 熊谷秀基, 梅邑晃, 馬場誠朗, 片桐弘勝, 鈴木信, 秋山有史, 新田浩幸, 肥田圭介, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 27 ( 7 ) 309 - 309 2022年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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腹腔鏡下胃全摘術後Overlap再建法の工夫と手術成績

秋山有史, 馬場誠朗, 二階春香, 佐々木教之, 藤澤良介, 遠藤史隆, 八重樫瑞典, 梅邑晃, 片桐弘勝, 鈴木信, 岩谷岳, 新田浩幸, 肥田圭介, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 27 ( 7 ) 1766 - 1766 2022年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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教室における胃粘膜下腫瘍に対する腹腔鏡下手術の現状

馬場誠朗, 秋山有史, 鳥谷洋右, 二階春香, 八重樫瑞典, 遠藤史隆, 梅邑晃, 片桐弘勝, 鈴木信, 岩谷岳, 新田浩幸, 肥田圭介, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 27 ( 7 ) 1717 - 1717 2022年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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大腸領域におけるロボット支援手術教育の工夫(2) 当科におけるロボット支援手術と腹腔鏡手術の術者教育の現状と地方特有の問題

八重樫瑞典, 高清水清治, 畑中智貴, 熊谷秀基, 奥津美里, 馬場誠朗, 梅邑晃, 片桐弘勝, 鈴木信, 秋山有史, 新田浩幸, 肥田圭介, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 27 ( 7 ) 2777 - 2777 2022年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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ロボット支援下食道切除術の手術成績の検討

秋山有史, 馬場誠朗, 二階春香, 佐々木教之, 藤澤良介, 遠藤史隆, 八重樫瑞典, 梅邑晃, 片桐弘勝, 鈴木信, 岩谷岳, 新田浩幸, 肥田圭介, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 27 ( 7 ) 1986 - 1986 2022年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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膵癌における初期治療前の審査腹腔鏡の意義

武田大樹, 新田浩幸, 片桐弘勝, 菅野将史, 梅邑晃, 安藤太郎, 天野怜, 岩佐友寛, 琴畑洋介, 八重樫瑞典, 馬場誠朗, 秋山有史, 鈴木信, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 27 ( 7 ) 1794 - 1794 2022年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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術前肝床側T1b胆嚢癌疑い症例における腹腔鏡下胆嚢床切除術

片桐弘勝, 新田浩幸, 菅野将史, 梅邑晃, 武田大樹, 安藤太郎, 天野怜, 琴畑洋介, 岩佐友寛, 八重樫瑞典, 馬場誠朗, 秋山有史, 鈴木信, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 27 ( 7 ) 2560 - 2560 2022年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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減量・代謝改善手術におけるエビデンス中長期的な糖尿病寛解予測スコアリングシステムの比較

梅邑晃, 佐々木章, 新田浩幸, 二階春香, 高橋眞人, 熊谷秀基, 棚橋洋太, 片桐弘勝, 菅野将史, 武田大樹, 安藤太郎, 天野怜, 鈴木信, 馬場誠朗, 秋山有史

日本内視鏡外科学会雑誌 27 ( 7 ) 117 - 117 2022年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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腹腔鏡下スリーブ状胃切除術前後における血清タンパク質の変動プロテオーム解析を用いた検討

熊谷秀基, 梅邑晃, 二階春香, 高橋眞人, 八重樫瑞典, 馬場誠朗, 片桐弘勝, 鈴木信, 秋山有史, 新田浩幸, 佐々木章

肥満研究 28 ( Suppl. ) 351 - 351 2022年11月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本肥満学会

医中誌

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食道癌に対するロボット支援胸腔鏡下食道切除術の導入期における成績

馬場誠朗, 秋山有史, 遠藤史隆, 藤澤良介, 佐々木教之, 二階春香, 八重樫瑞典, 梅邑晃, 片桐弘勝, 鈴木信, 岩谷岳, 新田浩幸, 肥田圭介, 佐々木章

日本消化器外科学会雑誌 55 ( Suppl.2 ) 183 - 183 2022年10月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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ロボット支援下腹腔鏡下幽門側胃切除術の短期治療成績

秋山有史, 馬場誠朗, 遠藤史隆, 二階春香, 八重樫瑞典, 梅邑晃, 片桐弘勝, 鈴木信, 岩谷岳, 新田浩幸, 肥田圭介, 佐々木章

日本消化器外科学会雑誌 55 ( Suppl.2 ) 178 - 178 2022年10月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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胃癌に対する腹腔鏡下噴門側胃切術後の体重減少率と摂取エネルギー量の検討

馬場誠朗, 秋山有史, 宇夫方直子, 二階春香, 遠藤史隆, 八重樫瑞典, 梅邑晃, 片桐弘勝, 鈴木信, 岩谷岳, 新田浩幸, 肥田圭介, 佐々木章

New Diet Therapy 38 ( 2 ) 201 - 201 2022年9月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本臨床栄養協会

医中誌

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CT値を用いた骨格筋の脂肪浸潤解析による食道癌術前化学療法中のサルコペニアの評価

田金恵, 秋山有史, 馬場誠朗, 二階春香, 遠藤史隆, 田村明生, 家子義郎, 八重樫瑞典, 梅邑晃, 片桐弘勝, 鈴木信, 岩谷岳, 新田浩幸, 佐々木章

New Diet Therapy 38 ( 2 ) 200 - 200 2022年9月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本臨床栄養協会

医中誌

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Risk model for mortality associated with esophagectomy via a thoracic approach based on data from the Japanese National Clinical Database on malignant esophageal tumors.

Akira Sasaki, Hisateru Tachimori, Yuji Akiyama, Taro Oshikiri, Hiroaki Miyata, Yoshihiro Kakeji, Yuko Kitagawa

Surgery today 2022年7月

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）

PURPOSE: Postoperative complications after esophagectomy can be severe or fatal and impact the patient's postoperative quality of life and long-term outcomes. The aim of the present study was to develop the best possible model for predicting mortality and complications based on the Japanese Nationwide Clinical Database (NCD). METHODS: Data registered in the NCD, on 32,779 patients who underwent esophagectomy via a thoracic approach for malignant esophageal tumor between January, 2012 and December, 2017, were used to create a risk model. RESULTS: The 30-day mortality rate after esophagectomy was 1.0%, and the operative mortality rate was 2.3%. Postoperative complications included pneumonia (13.8%), anastomotic leakage (13.2%), recurrent laryngeal nerve palsy (11.1%), atelectasis (4.9%), and chylothorax (2.5%). Postoperative artificial respiration for over 48 h was required by 7.8% of the patients. Unplanned intubation within 30 postoperative days was performed in 6.2% of the patients. C-indices evaluated using the test data were 0.694 for 30-day mortality and 0.712 for operative mortality. CONCLUSIONS: We developed a good risk model for predicting 30-day mortality and operative mortality after esophagectomy based on the NCD. This risk model will be useful for the preoperative prediction of 30-day mortality and operative mortality, obtaining informed consent, and deciding on the optimal surgical procedure for patients with preoperative risks for mortality.

DOI： 10.1007/s00595-022-02548-x

PubMed

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食道切除術に対する術後肺炎予防のための周術期管理

秋山有史, 馬場誠朗, 遠藤史隆, 二階春香, 鈴木信, 岩谷岳, 大塚幸喜, 新田浩幸, 肥田圭介, 佐々木章

日本消化器外科学会総会 77回 P147 - 7 2022年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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Reduced port surgeryを極める教室における臓器横断的なreduced port surgeryの実践

梅邑晃, 新田浩幸, 片桐弘勝, 菅野将史, 武田大樹, 天野怜, 須藤隆之, 藤原久貴, 菊地晃司, 馬場誠朗, 秋山有史, 岩谷岳, 鈴木信, 大塚幸喜, 佐々木章

日本外科系連合学会誌 47 ( 3 ) 344 - 344 2022年5月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本外科系連合学会

医中誌

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LECS(腹腔鏡下内視鏡合同手術)の応用を考える教室における内視鏡を併用した腹腔鏡手術の現状と今後の可能性

馬場誠朗, 秋山有史, 鳥谷洋右, 二階春香, 八重樫瑞典, 遠藤史隆, 梅邑晃, 片桐弘勝, 鈴木信, 岩谷岳, 大塚幸喜, 新田浩幸, 肥田圭介, 佐々木章

日本外科系連合学会誌 47 ( 3 ) 394 - 394 2022年5月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本外科系連合学会

医中誌

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COVID-19流行前後における大腸癌診療の現状

畑中智貴, 大塚幸喜, 八重樫瑞典, 高清水清治, 有吉佑, 中村侑哉, 平田勇一郎, 佐々木智子, 馬場誠朗, 梅邑晃, 片桐弘勝, 鈴木信, 秋山有史, 岩谷岳, 新田浩幸, 佐々木章

日本外科系連合学会誌 47 ( 3 ) 469 - 469 2022年5月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本外科系連合学会

医中誌

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閉塞性睡眠時無呼吸症候群に対する外科治療(スリープサージェリー) 腹腔鏡下スリーブ状胃切除術が閉塞性睡眠時無呼吸と膵β細胞に及ぼす効果

二階春香, 梅邑晃, 屋成信吾, 高橋眞人, 片桐弘勝, 鈴木信, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 新田浩幸, 佐々木章

日本外科系連合学会誌 47 ( 3 ) 331 - 331 2022年5月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本外科系連合学会

医中誌

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Reduced port surgeryを極める教室における臓器横断的なreduced port surgeryの実践

梅邑晃, 新田浩幸, 片桐弘勝, 菅野将史, 武田大樹, 天野怜, 須藤隆之, 藤原久貴, 菊地晃司, 馬場誠朗, 秋山有史, 岩谷岳, 鈴木信, 大塚幸喜, 佐々木章

日本外科系連合学会誌 47 ( 3 ) 344 - 344 2022年5月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本外科系連合学会

医中誌

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右側結腸切除術を極める当科における腹腔鏡下結腸右半切除を安全に行うための手術手技

八重樫瑞典, 大塚幸喜, 高清水清治, 有吉佑, 畑中智貴, 平田勇一郎, 佐々木智子, 梅邑晃, 片桐弘勝, 秋山有史, 鈴木信, 岩谷岳, 新田浩幸, 佐々木章

日本外科系連合学会誌 47 ( 3 ) 336 - 336 2022年5月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本外科系連合学会

医中誌

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原発不明扁平上皮癌の腹腔内転移(Intra-abdominal metastasis of squamous cell carcinoma of unknown primary)

奥津美里, 秋山有史, 馬場誠朗, 二階春香, 遠藤史隆, 梅邑晃, 片桐弘勝, 鈴木信, 岩谷岳, 新田浩幸, 柳川直樹, 上杉憲幸, 菅井有, 肥田圭介, 佐々木章

日本外科系連合学会誌 47 ( 3 ) 434 - 434 2022年5月

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記述言語：英語出版者・発行元：日本外科系連合学会

医中誌

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腹腔鏡下天蓋切除術時のインドシアニングリーン蛍光イメージング(Indocyanine green fluorescence imaging during laparoscopic deroofing)

岩佐友寛, 新田浩幸, 須藤隆之, 藤原久貴, 片桐弘勝, 菅野将史, 梅邑晃, 武田大樹, 天野怜, 菊地晃司, 馬場誠朗, 秋山有史, 岩谷岳, 鈴木信, 大塚幸喜, 佐々木章

日本外科系連合学会誌 47 ( 3 ) 431 - 431 2022年5月

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記述言語：英語出版者・発行元：日本外科系連合学会

医中誌

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腹腔動脈圧迫症候群併存の膵頭十二指腸切除術後出血の一例

天野怜, 菊地晃司, 長瀬勇人, 武田大樹, 菅野将史, 梅邑晃, 片桐弘勝, 鈴木信, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 新田浩幸, 佐々木章

日本外科系連合学会誌 47 ( 3 ) 459 - 459 2022年5月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本外科系連合学会

医中誌

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高度肥満者に対する手術の工夫さまざまな他疾患で手術を要する高度肥満症患者に対する治療戦略

梅邑晃, 新田浩幸, 片桐弘勝, 菅野将史, 武田大樹, 天野怜, 馬場誠朗, 秋山有史, 岩谷岳, 鈴木信, 大塚幸喜, 佐々木章

日本外科系連合学会誌 47 ( 3 ) 390 - 390 2022年5月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本外科系連合学会

医中誌

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上部消化器癌のconversion surgeryを極める T4食道癌に対するDCFによる導入化学療法後の胸腔鏡下conversion surgery

秋山有史, 馬場誠朗, 二階春香, 遠藤史隆, 八重樫瑞典, 梅邑晃, 片桐弘勝, 鈴木信, 岩谷岳, 新田浩幸, 肥田圭介, 佐々木章

日本外科系連合学会誌 47 ( 3 ) 344 - 344 2022年5月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本外科系連合学会

医中誌

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腹腔鏡下スリーブ状胃切除術が肥満患者の呼吸器系に及ぼす影響(Laparoscopic sleeve gastrectomy impacts on respiratory system in obese patients)

熊谷秀基, 梅邑晃, 屋成信吾, 高橋眞人, 二階春香, 片桐弘勝, 鈴木信, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 新田浩幸, 佐々木章

日本外科系連合学会誌 47 ( 3 ) 429 - 429 2022年5月

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記述言語：英語出版者・発行元：日本外科系連合学会

医中誌

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術前放射線化学療法の進歩切除を目指したUR-LA膵癌に対する化学放射線療法

武田大樹, 新田浩幸, 片桐弘勝, 菅野将史, 梅邑晃, 長瀬勇人, 天野怜, 菊地晃司, 八重樫瑞典, 馬場誠朗, 鈴木信, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 佐々木章

日本外科系連合学会誌 47 ( 3 ) 299 - 299 2022年5月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本外科系連合学会

医中誌

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右側結腸切除術を極める当科における腹腔鏡下結腸右半切除を安全に行うための手術手技

八重樫瑞典, 大塚幸喜, 高清水清治, 有吉佑, 畑中智貴, 平田勇一郎, 佐々木智子, 梅邑晃, 片桐弘勝, 秋山有史, 鈴木信, 岩谷岳, 新田浩幸, 佐々木章

日本外科系連合学会誌 47 ( 3 ) 336 - 336 2022年5月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本外科系連合学会

医中誌

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術前放射線化学療法の進歩切除を目指したUR-LA膵癌に対する化学放射線療法

武田大樹, 新田浩幸, 片桐弘勝, 菅野将史, 梅邑晃, 長瀬勇人, 天野怜, 菊地晃司, 八重樫瑞典, 馬場誠朗, 鈴木信, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 佐々木章

日本外科系連合学会誌 47 ( 3 ) 299 - 299 2022年5月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本外科系連合学会

医中誌

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閉塞性睡眠時無呼吸症候群に対する外科治療(スリープサージェリー) 腹腔鏡下スリーブ状胃切除術が閉塞性睡眠時無呼吸と膵β細胞に及ぼす効果

二階春香, 梅邑晃, 屋成信吾, 高橋眞人, 片桐弘勝, 鈴木信, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 新田浩幸, 佐々木章

日本外科系連合学会誌 47 ( 3 ) 331 - 331 2022年5月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本外科系連合学会

医中誌

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臓器移植医療の実際胆管狭窄症減少を目指した生体肝移植手術手技と管理

片桐弘勝, 新田浩幸, 菅野将史, 梅邑晃, 武田大樹, 長瀬勇人, 天野怜, 菊地晃司, 馬場誠朗, 八重樫瑞典, 鈴木信, 秋山有史, 佐々木章

日本外科系連合学会誌 47 ( 3 ) 324 - 324 2022年5月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本外科系連合学会

医中誌

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LECS(腹腔鏡下内視鏡合同手術)の応用を考える教室における内視鏡を併用した腹腔鏡手術の現状と今後の可能性

馬場誠朗, 秋山有史, 鳥谷洋右, 二階春香, 八重樫瑞典, 遠藤史隆, 梅邑晃, 片桐弘勝, 鈴木信, 岩谷岳, 大塚幸喜, 新田浩幸, 肥田圭介, 佐々木章

日本外科系連合学会誌 47 ( 3 ) 394 - 394 2022年5月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本外科系連合学会

医中誌

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高度肥満者に対する手術の工夫さまざまな他疾患で手術を要する高度肥満症患者に対する治療戦略

梅邑晃, 新田浩幸, 片桐弘勝, 菅野将史, 武田大樹, 天野怜, 馬場誠朗, 秋山有史, 岩谷岳, 鈴木信, 大塚幸喜, 佐々木章

日本外科系連合学会誌 47 ( 3 ) 390 - 390 2022年5月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本外科系連合学会

医中誌

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腹腔鏡下天蓋切除術時のインドシアニングリーン蛍光イメージング(Indocyanine green fluorescence imaging during laparoscopic deroofing)

岩佐友寛, 新田浩幸, 須藤隆之, 藤原久貴, 片桐弘勝, 菅野将史, 梅邑晃, 武田大樹, 天野怜, 菊地晃司, 馬場誠朗, 秋山有史, 岩谷岳, 鈴木信, 大塚幸喜, 佐々木章

日本外科系連合学会誌 47 ( 3 ) 431 - 431 2022年5月

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記述言語：英語出版者・発行元：日本外科系連合学会

医中誌

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腹腔鏡下スリーブ状胃切除術が肥満患者の呼吸器系に及ぼす影響(Laparoscopic sleeve gastrectomy impacts on respiratory system in obese patients)

熊谷秀基, 梅邑晃, 屋成信吾, 高橋眞人, 二階春香, 片桐弘勝, 鈴木信, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 新田浩幸, 佐々木章

日本外科系連合学会誌 47 ( 3 ) 429 - 429 2022年5月

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記述言語：英語出版者・発行元：日本外科系連合学会

医中誌

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上部消化器癌のconversion surgeryを極める T4食道癌に対するDCFによる導入化学療法後の胸腔鏡下conversion surgery

秋山有史, 馬場誠朗, 二階春香, 遠藤史隆, 八重樫瑞典, 梅邑晃, 片桐弘勝, 鈴木信, 岩谷岳, 新田浩幸, 肥田圭介, 佐々木章

日本外科系連合学会誌 47 ( 3 ) 344 - 344 2022年5月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本外科系連合学会

医中誌

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臓器移植医療の実際胆管狭窄症減少を目指した生体肝移植手術手技と管理

片桐弘勝, 新田浩幸, 菅野将史, 梅邑晃, 武田大樹, 長瀬勇人, 天野怜, 菊地晃司, 馬場誠朗, 八重樫瑞典, 鈴木信, 秋山有史, 佐々木章

日本外科系連合学会誌 47 ( 3 ) 324 - 324 2022年5月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本外科系連合学会

医中誌

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腹腔動脈圧迫症候群併存の膵頭十二指腸切除術後出血の一例

天野怜, 菊地晃司, 長瀬勇人, 武田大樹, 菅野将史, 梅邑晃, 片桐弘勝, 鈴木信, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 新田浩幸, 佐々木章

日本外科系連合学会誌 47 ( 3 ) 459 - 459 2022年5月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本外科系連合学会

医中誌

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原発不明扁平上皮癌の腹腔内転移(Intra-abdominal metastasis of squamous cell carcinoma of unknown primary)

奥津美里, 秋山有史, 馬場誠朗, 二階春香, 遠藤史隆, 梅邑晃, 片桐弘勝, 鈴木信, 岩谷岳, 新田浩幸, 柳川直樹, 上杉憲幸, 菅井有, 肥田圭介, 佐々木章

日本外科系連合学会誌 47 ( 3 ) 434 - 434 2022年5月

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記述言語：英語出版者・発行元：日本外科系連合学会

医中誌

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COVID-19流行前後における大腸癌診療の現状

畑中智貴, 大塚幸喜, 八重樫瑞典, 高清水清治, 有吉佑, 中村侑哉, 平田勇一郎, 佐々木智子, 馬場誠朗, 梅邑晃, 片桐弘勝, 鈴木信, 秋山有史, 岩谷岳, 新田浩幸, 佐々木章

日本外科系連合学会誌 47 ( 3 ) 469 - 469 2022年5月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本外科系連合学会

医中誌

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当院における胃粘膜下腫瘍に対する治療選択の現状と課題

二階春香, 秋山有史, 鳥谷洋右, 遠藤史隆, 馬場誠朗, 梅邑晃, 片桐弘勝, 鈴木信, 岩谷岳, 大塚幸喜, 新田浩幸, 肥田圭介, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 122回 DP - 3 2022年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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当院における胃粘膜下腫瘍に対する治療選択の現状と課題

二階春香, 秋山有史, 鳥谷洋右, 遠藤史隆, 馬場誠朗, 梅邑晃, 片桐弘勝, 鈴木信, 岩谷岳, 大塚幸喜, 新田浩幸, 肥田圭介, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 122回 DP - 3 2022年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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胃癌に対する胃全摘術後早期のOral Nutritional Supplementsの安全性の検討

馬場誠朗, 秋山有史, 遠藤史隆, 二階春香, 梅邑晃, 片桐弘勝, 岩谷岳, 大塚幸喜, 新田浩幸, 肥田圭介, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 122回 DP - 5 2022年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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食道癌に対する多職種チーム介入による合併症予防の取り組み

秋山有史, 岩谷岳, 藤澤良介, 佐々木教之, 二階春香, 遠藤史隆, 馬場誠朗, 梅邑晃, 片桐弘勝, 大塚幸喜, 新田浩幸, 木村祐輔, 肥田圭介, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 122回 DP - 4 2022年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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【消化吸収と臓器相関】減量・代謝改善手術によるメタボリック症候群治療

佐々木章, 梅邑晃, 石岡秀基, 高橋眞人, 二階春香, 馬場誠朗, 片桐弘勝, 鈴木信, 秋山有史, 新田浩幸

消化器・肝臓内科 11 ( 4 ) 389 - 395 2022年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(有)科学評論社

医中誌

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胃癌に対する胃全摘術後早期のOral Nutritional Supplementsの安全性の検討

馬場誠朗, 秋山有史, 遠藤史隆, 二階春香, 梅邑晃, 片桐弘勝, 岩谷岳, 大塚幸喜, 新田浩幸, 肥田圭介, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 122回 DP - 5 2022年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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肝胆膵領域における再生医療研究の最前線肝臓手術におけるMultilineage-Differentiating Stress-Enduring Cells(Muse細胞)動態の解析

片桐弘勝, 新田浩幸, 菅野将史, 梅邑晃, 武田大樹, 長瀬勇人, 天野怜, 菊地晃司, 秋山有史, 鈴木信, 岩谷岳, 大塚幸喜, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 122回 WS - 4 2022年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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肝胆膵領域における再生医療研究の最前線肝臓手術におけるMultilineage-Differentiating Stress-Enduring Cells(Muse細胞)動態の解析

片桐弘勝, 新田浩幸, 菅野将史, 梅邑晃, 武田大樹, 長瀬勇人, 天野怜, 菊地晃司, 秋山有史, 鈴木信, 岩谷岳, 大塚幸喜, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 122回 WS - 4 2022年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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食道癌に対する多職種チーム介入による合併症予防の取り組み

秋山有史, 岩谷岳, 藤澤良介, 佐々木教之, 二階春香, 遠藤史隆, 馬場誠朗, 梅邑晃, 片桐弘勝, 大塚幸喜, 新田浩幸, 木村祐輔, 肥田圭介, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 122回 DP - 4 2022年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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食道扁平上皮癌に対する放射線照射後の悪性狭窄への緩和的金属ステント留置の安全性の検討

藤澤良介, 秋山有史, 田金恵, 二階春香, 遠藤史隆, 馬場誠朗, 梅邑晃, 片桐広勝, 鈴木信, 岩谷岳, 大塚幸喜, 新田浩幸, 肥田圭介, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 122回 DP - 4 2022年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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UR-LA膵癌に対する新たな治療戦略

武田大樹, 新田浩幸, 片桐弘勝, 菅野将史, 梅邑晃, 天野怜, 菊地晃司, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 122回 DP - 6 2022年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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当科における食道癌に対するNivolumabの治療成績

遠藤史隆, 秋山有史, 馬場誠朗, 二階春香, 佐々木教之, 藤澤良介, 梅邑晃, 片桐弘勝, 岩谷岳, 大塚幸喜, 新田浩幸, 肥田圭介, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 122回 DP - 5 2022年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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当科における食道癌に対するNivolumabの治療成績

遠藤史隆, 秋山有史, 馬場誠朗, 二階春香, 佐々木教之, 藤澤良介, 梅邑晃, 片桐弘勝, 岩谷岳, 大塚幸喜, 新田浩幸, 肥田圭介, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 122回 DP - 5 2022年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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食道扁平上皮癌に対する放射線照射後の悪性狭窄への緩和的金属ステント留置の安全性の検討

藤澤良介, 秋山有史, 田金恵, 二階春香, 遠藤史隆, 馬場誠朗, 梅邑晃, 片桐広勝, 鈴木信, 岩谷岳, 大塚幸喜, 新田浩幸, 肥田圭介, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 122回 DP - 4 2022年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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UR-LA膵癌に対する新たな治療戦略

武田大樹, 新田浩幸, 片桐弘勝, 菅野将史, 梅邑晃, 天野怜, 菊地晃司, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 122回 DP - 6 2022年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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減量・代謝改善手術の導入要件と適応基準

佐々木章, 梅邑晃, 二階春香, 屋成信吾, 高橋眞一, 石岡秀基, 八重樫瑞典, 馬場誠朗, 片桐弘勝, 鈴木信, 秋山有史, 新田浩幸

肥満研究 27 ( Suppl. ) 154 - 154 2022年3月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本肥満学会

医中誌

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腹腔鏡下スリーブ状胃切除術における非アルコール性脂肪性肝炎の炎症改善効果

二階春香, 梅邑晃, 片桐弘勝, 鈴木信, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 新田浩幸, 佐々木章

肥満研究 27 ( Suppl. ) 306 - 306 2022年3月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本肥満学会

医中誌

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2,3期進行胃癌における癌周囲間質の免疫組織化学的特徴および予後との関連性の検討

杉本亮, 上杉憲幸, 刑部光正, 伊藤一洋, 橋元麻生, 秋山有史, 柳川直樹, 佐々木章, 菅井有

日本病理学会会誌 111 ( 1 ) 226 - 226 2022年3月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本病理学会

医中誌

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減量・代謝改善手術が脂肪酸代謝に与える影響

高橋眞人, 梅邑晃, 屋成信吾, 石岡秀基, 二階春香, 片桐弘勝, 鈴木信, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 新田浩幸, 佐々木章

肥満研究 27 ( Suppl. ) 303 - 303 2022年3月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本肥満学会

医中誌

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リピドミクス解析から見た減量・代謝改善手術の治療効果と肥満関連健康障害改善のメカニズム

梅邑晃, 新田浩幸, 二階春香, 屋成信吾, 高橋眞人, 鈴木信, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 石垣泰, 佐々木章

肥満研究 27 ( Suppl. ) 347 - 347 2022年3月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本肥満学会

医中誌

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Side-Overlap法を用いた腹腔鏡下噴門側胃切除術の治療成績

馬場誠朗, 秋山有史, 遠藤史隆, 藤澤良介, 佐々木教之, 二階春香, 梅邑晃, 片桐弘勝, 岩谷岳, 大塚幸喜, 新田浩幸, 肥田圭介, 佐々木章

日本胃癌学会総会記事 94回 237 - 237 2022年3月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本胃癌学会

医中誌

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2,3期進行胃癌における癌周囲間質の免疫組織化学的特徴および予後との関連性の検討

杉本亮, 上杉憲幸, 刑部光正, 伊藤一洋, 橋元麻生, 秋山有史, 柳川直樹, 佐々木章, 菅井有

日本病理学会会誌 111 ( 1 ) 226 - 226 2022年3月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本病理学会

医中誌

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ロボット支援下腹腔鏡下幽門側胃切除術の治療成績(Short-term outcomes of robot-assisted laparoscopic distal gastrectomy)

秋山有史, 馬場誠朗, 遠藤史隆, 二階春香, 藤澤良介, 佐々木教之, 梅邑晃, 片桐弘勝, 岩谷岳, 大塚幸喜, 新田浩幸, 肥田圭介, 佐々木章

日本胃癌学会総会記事 94回 447 - 447 2022年3月

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記述言語：英語出版者・発行元：(一社)日本胃癌学会

医中誌

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腹腔鏡下スリーブ状胃切除術後の胸腔容積の変化と呼吸機能改善効果

石岡秀基, 梅邑晃, 屋成信吾, 高橋眞人, 二階春香, 片桐弘勝, 鈴木信, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 新田浩幸, 佐々木章

肥満研究 27 ( Suppl. ) 357 - 357 2022年3月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本肥満学会

医中誌

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消化管転移をきたした乳癌の2例

奥津美里, 馬場誠朗, 秋山有史, 二階春香, 杉本亮, 遠藤史隆, 石田和茂, 小松英明, 岩谷岳, 新田浩幸, 大塚幸喜, 上杉憲幸, 杉村好彦, 菅井有, 肥田圭介, 佐々木章

日本消化器病学会東北支部例会・日本消化器内視鏡学会東北支部例会プログラム・抄録集 212回・167回 162 - 162 2022年1月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本消化器病学会-東北支部

医中誌

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食道癌術後の早期経口摂取の安全性の検討

秋山有史, 馬場誠朗, 遠藤史隆, 二階春香, 藤澤良介, 佐々木教之, 梅邑晃, 鈴木信, 佐々木章

学会誌JSPEN 4 ( Suppl.1 ) 314 - 314 2022年

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本臨床栄養代謝学会

医中誌

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腸内細菌環境整備のニューノーマルand MIRAI 高度肥満症患者に対する腹腔鏡下スリーブ状胃切除術後の口腔内・腸内細菌叢の変化と減量・代謝改善効果

梅邑晃, 秋山有史, 鈴木信, 佐々木章

学会誌JSPEN 4 ( Suppl.1 ) 104 - 104 2022年

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本臨床栄養代謝学会

医中誌

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Laparoscopic distal pancreatectomy for metastatic melanoma originating from the choroidal membrane: a case report. 国際誌

Shigeaki Baba, Yuji Akiyama, Fumitaka Endo, Haruka Nikai, Ryo Sugimoto, Akira Umemura, Hirokatsu Katagiri, Yasushi Hasegawa, Takeshi Iwaya, Hiroyuki Nitta, Keisuke Koeda, Tamotsu Sugai, Akira Sasaki

Surgical case reports 7 ( 1 ) 268 - 268 2021年12月

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）

BACKGROUND: Metastatic melanoma originating from the choroidal membrane is extremely rare. Here, we report a case of laparoscopic distal pancreatectomy for malignant melanoma that developed after heavy-particle therapy for malignant choroidal melanoma. CASE PRESENTATION: A 43-year-old Japanese woman underwent 70 Gy heavy-particle radiotherapy for a right choroidal malignant melanoma. Positron emission tomography-computed tomography examination was performed 4 years after treatment, when contrast accumulation was observed on the posterior wall of the stomach. Endoscopic ultrasonography and computed tomography showed a mass with contrast enhancement in contact with the stomach wall. Based on the imaging findings, a gastrointestinal stromal tumor of the posterior wall of the lower gastric corpus with extramural growth was suspected. Laparoscopic surgery was performed under general anesthesia. A black-pigmented tumor originating from the pancreas was discovered. Following an intraoperative diagnosis of metastasis of malignant melanoma, a laparoscopic distal pancreatectomy was performed. The pathological diagnosis was pancreatic metastasis of malignant melanoma. The patient was treated with adjuvant immune checkpoint inhibitors and chemotherapy after surgery, which led to long-term survival. CONCLUSIONS: Including this case, only eight case reports on pancreatic resection for metastatic ocular malignant melanoma have been reported. The ocular malignant melanoma with distant metastasis has a poor prognosis. Therefore, in our case, careful follow-up is required. A single pancreatic metastasis from a malignant melanoma of the choroid can be successfully managed by laparoscopic radical resection of the pancreas, and molecularly targeted adjuvant chemotherapy.

DOI： 10.1186/s40792-021-01345-x

PubMed

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減量・代謝改善手術の治療効果からみたMAFLDの発症メカニズムと脂肪酸代謝の関連について

梅邑晃, 二階春香, 屋成信吾, 高橋眞人, 石岡秀基, 新田浩幸, 鈴木信, 岩谷岳, 秋山有史, 片桐弘勝, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 26 ( 7 ) SP1 - 3 2021年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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ロボット支援下食道切除術の短期治療成績

秋山有史, 馬場誠朗, 遠藤史隆, 二階春香, 佐々木教之, 藤澤良介, 梅邑晃, 片桐弘勝, 岩谷岳, 大塚幸喜, 新田浩幸, 肥田圭介, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 26 ( 7 ) MO247 - 6 2021年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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下大静脈右縁での肝挙上操作を用いた前方アプローチによる腹腔鏡下肝右葉切除

片桐弘勝, 新田浩幸, 菊地晃司, 天野怜, 真壁健二, 長瀬勇人, 武田大樹, 梅邑晃, 菅野将史, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 26 ( 7 ) MO054 - 6 2021年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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減量・代謝改善手術が血中ケトン体濃度に与える影響

高橋眞人, 梅邑晃, 屋成信吾, 石岡秀基, 二階春香, 片桐弘勝, 鈴木信, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 新田浩幸, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 26 ( 7 ) MO240 - 8 2021年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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ロボット支援腹腔鏡下噴門側胃切除術の導入と今後の課題

馬場誠朗, 秋山有史, 遠藤史隆, 二階春香, 梅邑晃, 片桐弘勝, 岩谷岳, 大塚幸喜, 新田浩幸, 肥田圭介, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 26 ( 7 ) MO139 - 3 2021年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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腹腔鏡下胃全摘術後のOverlap再建の治療成績

秋山有史, 馬場誠朗, 遠藤史隆, 二階春香, 佐々木教之, 藤澤良介, 梅邑晃, 片桐弘勝, 岩谷岳, 大塚幸喜, 新田浩幸, 肥田圭介, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 26 ( 7 ) MO134 - 1 2021年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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腹腔鏡下スリーブ状胃切除術の効果と限界肥満症外科手術認定施設における肥満関連健康障害を改善させる取り組み

二階春香, 梅邑晃, 新田浩幸, 片桐弘勝, 鈴木信, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 26 ( 7 ) WS15 - 7 2021年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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年齢・膀胱容量が気膀胱下膀胱尿管新吻合術に与える影響

鈴木信, 田金恵, 小林めぐみ, 梅邑晃, 片桐弘勝, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 新田浩幸, 調憲, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 26 ( 7 ) MO071 - 3 2021年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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肝静脈根部に挟まれるように近接する腫瘍に対する腹腔鏡下肝切除の有用性・安全性に関する検討

天野怜, 新田浩幸, 菊地晃司, 眞壁健二, 武田大樹, 梅邑晃, 菅野将史, 片桐弘勝, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 26 ( 7 ) MO055 - 1 2021年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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尿膜管切除術に対する腹腔鏡アプローチ手術の現況臍下部弧状切開による単孔式尿膜管切除術

鈴木信, 田金恵, 小林めぐみ, 梅邑晃, 片桐弘勝, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 新田浩幸, 調憲, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 26 ( 7 ) CSY5 - 6 2021年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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肥満外科手術の現状と課題減量・代謝改善手術の現状、課題と今後の展望

佐々木章, 梅邑晃, 二階春香, 屋成信吾, 高橋眞一, 石岡秀基, 片桐弘勝, 鈴木信, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 新田浩幸

日本内視鏡外科学会雑誌 26 ( 7 ) PD4 - 2 2021年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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肥満外科手術の最新のエビデンス日本人高度肥満症患者の肝生検の病理組織学的検討から見た新たな知見とその意義

梅邑晃, 新田浩幸, 二階春香, 屋成信吾, 高橋眞人, 片桐弘勝, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 鈴木信, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 26 ( 7 ) SY4 - 2 2021年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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胃癌リンパ節再発と胃GISTとの鑑別を要した小網原発GISTの一例

石井勇吾, 秋山有史, 田金恵, 二階春香, 遠藤史隆, 馬場誠朗, 梅邑晃, 片桐弘勝, 鈴木信, 岩谷岳, 大塚幸喜, 新田浩幸, 肥田圭介, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 26 ( 7 ) MO120 - 8 2021年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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成人特発性胃軸捻転に対して腹腔鏡下胃固定術、胃瘻造設術を施行した一例

田金恵, 秋山有史, 馬場誠朗, 遠藤史隆, 二階春香, 石井勇吾, 梅邑晃, 片桐弘勝, 鈴木信, 岩谷岳, 大塚幸喜, 新田浩幸, 肥田圭介, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 26 ( 7 ) MO072 - 3 2021年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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当院で施行したDenver型腹腔-静脈シャント留置後のDIC治療

天野怜, 菊地晃司, 武田大樹, 梅邑晃, 菅野将史, 片桐弘勝, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 新田浩幸, 佐々木章

Japanese Journal of Acute Care Surgery 11 ( 1 ) 143 - 143 2021年11月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本Acute Care Surgery学会

医中誌

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W-ED tubeによる減圧および栄養管理が有用であった特発性食道破裂術後縫合不全の一例

田金恵, 秋山有史, 馬場誠朗, 遠藤史隆, 二階春香, 石井勇吾, 梅邑晃, 片桐弘勝, 鈴木信, 岩谷岳, 大塚幸喜, 新田浩幸, 肥田圭介, 佐々木章

日本臨床外科学会雑誌 82 ( 増刊 ) S954 - S954 2021年10月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本臨床外科学会

医中誌

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舌下神経麻痺による構音障害を契機に発見された骨転移を伴う進行胃癌の一例

石井勇吾, 秋山有史, 田金恵, 二階春香, 遠藤史隆, 馬場誠朗, 梅邑晃, 片桐弘勝, 鈴木信, 岩谷岳, 大塚幸喜, 新田浩幸, 肥田圭介, 佐々木章

日本臨床外科学会雑誌 82 ( 増刊 ) S609 - S609 2021年10月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本臨床外科学会

医中誌

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小児外科専門医不在・不足地域での小児外科医療岩手県における小児外科医療の現状

鈴木信, 田金恵, 梅邑晃, 片桐弘勝, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 新田浩幸, 佐々木章

日本臨床外科学会雑誌 82 ( 増刊 ) S172 - S172 2021年10月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本臨床外科学会

医中誌

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Early dynamics of circulating tumor DNA predict chemotherapy responses for patients with esophageal cancer. 国際誌

Ryosuke Fujisawa, Takeshi Iwaya, Fumitaka Endo, Masashi Idogawa, Noriyuki Sasaki, Hayato Hiraki, Shoichiro Tange, Tomomi Hirano, Yuka Koizumi, Masakazu Abe, Tomoko Takahashi, Mizunori Yaegashi, Yuji Akiyama, Mari Masuda, Akira Sasaki, Fumiaki Takahashi, Yasushi Sasaki, Takashi Tokino, Satoshi S Nishizuka

Carcinogenesis 42 ( 10 ) 1239 - 1249 2021年9月

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）

We investigated whether early circulating tumor DNA (ctDNA) changes, measured using digital PCR (dPCR), can predict later chemotherapy responses in esophageal squamous cell cancer (ESCC). We compared the dynamics of ctDNA and tumor volumes during chemotherapy in 42 ESCC. The accuracy of predictions of later chemotherapy responses were evaluated by the ratio of the variant allele frequency (VAF) of ctDNA (post-/pre-ctDNA) and the total tumor volume (post-/pre-volume) before and after an initial chemotherapy cycle using a receiver-operating characteristic curve analysis. Total positive and negative objective responses (ORs) were defined as either >50% or ≤50% reductions, respectively, in the total tumor volume at the end of first-line chemotherapy. Mutation screening of 43 tumors from 42 patients revealed 96 mutations. The pretreatment dPCR-ctDNA data were informative in 38 patients, using 70 selected mutations (1-3 per patient). The areas under the curve (AUCs) for the post-/pre-volume and post-/pre-ctDNA levels used in predicting the total OR were 0.85 and 0.88, respectively. The optimal cutoff value of post-/pre-ctDNA was 0.13. In 20 patients with post-/pre-volume ≥50%, the total OR could be predicted by the post-/pre-ctDNA with high accuracy; the AUC by post-/pre-ctDNA was higher than that by post-/pre-volume (0.85 vs 0.76, respectively). Patients with low post-/pre-ctDNA (n = 18) had a significantly better overall survival rate than those with high post-/pre-ctDNA (n = 20; P = 0.03). Early ctDNA changes after an initial cycle of chemotherapy predict later responses to treatment with high accuracy in ESCC patients.

DOI： 10.1093/carcin/bgab088

PubMed

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食道癌盲腸転移の一例

田金恵, 秋山有史, 馬場誠朗, 遠藤史隆, 二階春香, 岩谷岳, 杉本亮, 木村祐輔, 肥田圭介, 菅井有, 佐々木章

日本食道学会学術集会プログラム・抄録集 75回 246 - 246 2021年9月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(NPO)日本食道学会

医中誌

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減量・代謝改善手術の呼吸機能に対する効果

屋成信吾, 梅邑晃, 二階春香, 片桐弘勝, 木村聡元, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 新田浩幸, 佐々木章

日本消化器外科学会総会 76回 P270 - 4 2021年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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安全な腹腔鏡下スリーブ状胃切除術実施を目指した周術期の多職種連携

高橋眞人, 梅邑晃, 二階春香, 屋成信吾, 片桐弘勝, 木村聰元, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 新田浩幸, 佐々木章

日本外科系連合学会誌 46 ( 3 ) 390 - 390 2021年5月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本外科系連合学会

医中誌

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生体肝移植後胆道狭窄症に対する予防と対策

片桐弘勝, 新田浩幸, 菅野将史, 梅邑晃, 武田大樹, 眞壁健二, 有吉佑, 木村拓, 木村聡元, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 121回 SF - 7 2021年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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閉塞性睡眠時無呼吸に対する減量・代謝改善手術の効果

屋成信吾, 梅邑晃, 二階春香, 片桐弘勝, 木村聡元, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 新田浩幸, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 121回 PS - 8 2021年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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日本人高度肥満患者における高度肝線維化予測因子の検討

二階春香, 梅邑晃, 片桐弘勝, 木村聡元, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 新田浩幸, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 121回 PS - 5 2021年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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Circulating tumor DNAの初期変動を用いた食道癌化学療法効果予測に関する検討

藤澤良介, 岩谷岳, 遠藤史隆, 佐々木教之, 二階春香, 馬場誠朗, 秋山有史, 開勇人, 小泉優香, 阿部正和, 片桐弘勝, 木村聡元, 大塚幸喜, 井戸川雅史, 新田浩幸, 佐々木章, 佐々木泰史, 時野隆至, 西塚哲

日本外科学会定期学術集会抄録集 121回 SF - 1 2021年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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腹腔鏡下スリーブ状胃切除術後の口腔内・腸内細菌叢の変化と減量・代謝改善効果

石岡秀基, 梅邑晃, 片桐弘勝, 木村聰元, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 新田浩幸, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 121回 SF - 5 2021年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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metabolic syndromeに対する外科治療の現状と展開腹腔鏡下スリーブ状胃切除術における肥満2型糖尿病の長期改善効果と膵β細胞機能

梅邑晃, 二階春香, 新田浩幸, 片桐弘勝, 菅野将史, 武田大樹, 眞壁健二, 木村聰元, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 121回 PD - 3 2021年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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脾臓Side population細胞の幹細胞移植細胞としての利用

木村拓, 高原武志, 眞壁健二, 武田大樹, 梅邑晃, 菅野将史, 片桐弘勝, 木村聡元, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 新田浩幸, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 121回 PS - 8 2021年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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Cutaneous metastasis from esophageal basaloid squamous cell carcinoma: A case report. 国際誌

Fumitaka Endo, Yuji Akiyama, Masazumi Onishi, Noriyuki Uesugi, Tamotsu Sugai, Akira Sasaki

International journal of surgery case reports 80 105621 - 105621 2021年3月

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記述言語：英語

INTRODUCTION AND IMPORTANCE: Basaloid squamous cell carcinoma (BSCC) of the esophagus is a relatively rare histologic variant of squamous cell carcinoma. Here, we reported a case of solitary cutaneous metastasis as the first symptom of esophageal BSCC and was successfully treated with multidisciplinary treatment. CASE PRESENTATION: A 67-year-old man visited a local hospital with symptoms of dysphagia and cutaneous nodules on his left shoulder. Fluorine-18 fluorodeoxyglucose positron emission tomography revealed hypermetabolic accumulations in the middle thoracic esophagus, right recurrent laryngeal nerve lymph node, and epidermis of the left shoulder. Esophagogastroscopy revealed an ulcerative and infiltrating type tumor in the middle thoracic esophagus. Based on histopathologic examination of the endoscopic biopsy and the resected cutaneous tumor, the patient was diagnosed as esophageal BSCC with cutaneous metastasis. The patient was treated with chemotherapy followed by chemoradiotherapy. The therapeutic effect was a complete response, which was sustained for 39 months. CLINICAL DISCUSSION: Review of previous literature in the PubMed database revealed only been two case reports on cutaneous metastasis of BSCC. Advanced BSCC of the esophagus with distant metastasis has a poor prognosis. Therefore, in our case, future careful follow-up is required. CONCLUSION: Esophageal BSCC with cutaneous metastasis can be successfully managed by multidisciplinary treatment, including local resection of the cutaneous metastasis, systemic chemotherapy, and chemoradiotherapy.

DOI： 10.1016/j.ijscr.2021.02.007

PubMed

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肝切除術における腹腔鏡下手術の有用性と問題点当科における腹腔鏡下肝切除術の適応と手術手技

新田浩幸, 片桐弘勝, 菅野将史, 梅邑晃, 武田大樹, 真壁健二, 秋山有史, 大塚幸喜, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 25 ( 7 ) SY7 - 1 2021年3月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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Surgical outcomes of 118 complex laparoscopic liver resections: a single- center experience.

Yasushi Hasegawa, Hiroyuki Nitta, Takeshi Takahara, Hirokatsu Katagiri, Shoji Kanno, Akira Umemura, Yuji Akiyama, Takeshi Iwaya, Koki Otsuka, Akira Sasaki

Journal of hepato-biliary-pancreatic sciences 27 ( 12 ) 942 - 949 2020年12月

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）

BACKGROUND: Indications for laparoscopic liver resection (LLR) are continuously expanding. The Japanese Society of Hepato-Biliary-Pancreatic Surgery defines highly difficult hepatectomy as a procedure involving one or more sections (except for left lateral sectionectomy) or anatomical segmentectomy. This study aimed to assess the outcomes of complex LLR procedures and compare their technical difficulties, about which only a little is known to date. METHODS: We performed a retrospective review of the operative outcomes of 118 consecutive patients who underwent pure laparoscopic complex hepatectomy. The surgical outcomes, including operative times, blood loss amounts, and postoperative morbidity rates, were compared among complex LLR procedures. RESULTS: The overall median operative time was 280 minutes, and the median intraoperative blood loss was 86 mL. Two patients required conversion to open laparotomy (1.7%). The postoperative major morbidity rate was 11.0% Posterosuperior segmentectomy, right hemihepatectomy, and anterior sectionectomy required the longest operative times. Anterior and posterior sectionectomy resulted in the highest blood loss, and right hemihepatectomy and anterior sectionectomy resulted in the most complications. CONCLUSIONS: The surgical difficulties associated with complex LLR procedures vary. It is critical to recognize the specific risks and cautionary points to ensure patient safety and provide proper systemic training to surgeons.

DOI： 10.1002/jhbp.848

PubMed

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Primary esophageal malignant melanoma successfully treated with anti-PD-1 antibody for retroperitoneal recurrence after esophagectomy: A case report. 査読国際誌

Fumitaka Endo, Yuji Akiyama, Masazumi Onishi, Ryosuke Fujisawa, Noriyuki Sasaki, Haruka Nikai, Shigeaki Baba, Ryo Sugimoto, Toshimoto Kimura, Takeshi Takahara, Takeshi Iwaya, Koki Otsuka, Hiroyuki Nitta, Keisuke Koeda, Tamotsu Sugai, Akira Sasaki

International journal of surgery case reports 75 152 - 156 2020年9月

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記述言語：英語

INTRODUCTION: Primary malignant melanoma of the esophagus (PMME) is a rare disease with a poor prognosis. Here, we report a case of retroperitoneal recurrence of PMME successfully treated with the anti-programmed cell death 1 antibody, nivolumab. PRESENTATION OF CASE: A 70-year-old male with dysphagia was referred to our hospital. Esophagogastroscopy showed an elevated tumor in the lower thoracic esophagus. A histopathological examination of the biopsy revealed poorly differentiated squamous cell carcinoma. The patient was diagnosed with clinical T3N1M0 stage III esophageal squamous cell carcinoma and was treated with neoadjuvant chemotherapy followed by radical esophagectomy. A postoperative histopathological examination revealed that atypical cells with a brown pigment were scattered in the tumor. Immunohistochemical staining demonstrated positive expression of human melanoma black 45, melan A, and S100. A pathological diagnosis of PMME was confirmed. Sixteen months after surgery, abdominal computed tomography revealed solitary retroperitoneal recurrence in the lateral portion of the ascending colon. Fluorine-18 fluorodeoxyglucose positron emission tomography (PET) showed hypermetabolic accumulation with a maximum standardized uptake value of 5.8. The patient was treated with nivolumab (240 mg) every two weeks. After eight courses of nivolumab, abnormal accumulation of the retroperitoneal mass disappeared on PET, and this therapeutic effect continued for 20 months. CONCLUSIONS: Nivolumab was effective for recurrence of PMME in our case. There are few reports of treatment with nivolumab for PMME. Further studies are necessary to establish the usefulness of nivolumab for PMME in the future.

DOI： 10.1016/j.ijscr.2020.09.034

PubMed

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Circulating-tumor DNA from Two Types of Blood Collection Tubes for Monitoring Tumor Burden Validated with Esophageal Squamous Cell Carcinoma Patients 査読

Fumitaka Endo, Takeshi Iwaya, Yasushi Sasaki, Takehiro Chiba, Mizunori Yaegashi, Kohei Kume, Kei Sato, Atsuhiro Arisue, Ryoko Kawagishi, Teppei Matuo, Yuji Akiyama, Akira Sasaki, Yuji Suzuki, Takashi Tokino, Mari Masuda, Tesshi Yamada, Hidewaki Nakagawa, Satoshi S Nishizuka

2020年8月

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出版者・発行元：Cold Spring Harbor Laboratory

Objective: To evaluate long-term whole blood (WB) storage at room temperature (RT), plasma and peripheral blood mononuclear cell (PBMC) DNA was collected simultaneously using BD Vacutainer® CPT™ Mononuclear Cell Preparation Tubes (CPT) and Streck Cell-Free DNA Blood Collection Tubes (BCT®).
Methods: Plasma DNA was isolated from both types of tubes at various time points at RT. DNA from PBMCs was extracted using CPT from WB stored in BCT. The extracted DNA was used to monitor esophageal cancer treatment.
Results: BCT maintained steady levels of plasma DNA for up to nine days. After transfer of BCT-stored WB to CPT, PBMC-DNA were yielded with suitable quality for up to seven days. ctDNA from esophageal cancer patients carrying TP53 mutations reflected treatment efficacy.
Conclusion: BCT/CPT combinatory procedure allows storage of blood samples for up to seven days at RT for valid clinical assays using ctDNA.

DOI： 10.1101/2020.08.12.20173070

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高度肥満症患者における腹腔鏡下スリーブ状胃切除術後の非アルコール性脂肪性肝疾患に対する効果

二階春香, 梅邑晃, 馬場誠朗, 木村聡元, 秋山有史, 高原武志, 岩谷岳, 新田浩幸, 大塚幸喜, 肥田圭介, 石田和之, 菅井有, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 120回 SF - 5 2020年8月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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抗体関連拒絶を背景とした胆道合併症に対するエベロリムスによる治療成績

片桐弘勝, 新田浩幸, 高原武志, 長谷川康, 菅野将史, 梅邑晃, 安藤太郎, 中村侑哉, 屋成真吾, 木村聡元, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 120回 SF - 1 2020年8月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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甲状腺・副甲状腺疾患に対する内視鏡手術の可能性と限界乳房アプローチによる内視鏡下甲状腺切除術の適応とピットフォール

梅邑晃, 佐々木章, 新田浩幸, 高原武志, 長谷川康, 馬場誠朗, 片桐弘勝, 菅野将史, 安藤太郎, 木村聰元, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜

日本外科学会定期学術集会抄録集 120回 PD - 5 2020年8月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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当院での生体肝移植における短期成績に与える因子解析

高原武志, 新田浩幸, 長谷川康, 片桐弘勝, 菅野将史, 梅邑晃, 木村聡元, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 120回 DP - 6 2020年8月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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亜区域切除以上の腹腔鏡下肝切除術の短期・中期成績【International】亜区域以上の腹腔鏡下肝切除術完全腹腔鏡下と腹腔鏡補助下の比較研究(Laparoscopic liver resection more than segmentectomy: A comparative study between pure laparoscopy and laparoscopy-assisted procedure)

長谷川康, 新田浩幸, 高原武志, 片桐弘勝, 菅野将司, 梅邑晃, 安藤太郎, 木村聡元, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 120回 PD - 6 2020年8月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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腹腔鏡下・ロボット支援肝胆膵外科手術の可能性と限界【Video】当科における腹腔鏡下肝葉切除の段階的進化

新田浩幸, 高原武志, 長谷川康, 片桐弘勝, 菅野将史, 梅邑晃, 武田大樹, 真壁健二, 秋山有史, 大塚幸喜, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 120回 SY - 1 2020年8月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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多発肝腎嚢胞症例に対して、大量小腸切除と生体肝移植で救命できた1例

高原武志, 新田浩幸, 長谷川康, 片桐弘勝, 梅邑晃, 菅野将史, 木村聡元, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 120回 SSF - 8 2020年8月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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Feasibility of totally laparoscopic pylorus-preserving gastrectomy with intracorporeal gastro-gastrostomy for early gastric cancer: a retrospective cohort study. 査読国際誌

Yuji Akiyama, Akira Sasaki, Takeshi Iwaya, Ryosuke Fujisawa, Noriyuki Sasaki, Haruka Nikai, Fumitaka Endo, Shigeaki Baba, Yasushi Hasegawa, Toshimoto Kimura, Takeshi Takahara, Hiroyuki Nitta, Koki Otsuka, Keisuke Koeda

World journal of surgical oncology 18 ( 1 ) 170 - 170 2020年7月

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）

BACKGROUND: Pylorus-preserving gastrectomy (PPG) has been accepted as a function-preserving surgery for the treatment of early gastric cancer in East Asian countries. Therefore, this study aimed to evaluate the feasibility and safety of totally laparoscopic PPG (TLPPG) with intracorporeal anastomosis. METHODS: A total of 43 patients with early gastric cancer underwent laparoscopy-assisted PPG (LAPPG) with extracorporeal anastomosis between May 2006 and November 2012. The operative outcomes of 22 patients who underwent TLPPG between November 2012 and February 2019 were evaluated, and data were compared with that of the LAPPG group. RESULTS: No significant difference in the operative time was observed between the two groups. Blood loss was lower in the TLPPG group (18.5 mL) than in the LAPPG group (30.7 mL, p = 0.008), and the length of abdominal incision was shorter in the TLPPG group (3.8 cm) than in the LAPPG group (4.7 cm, p < 0.001). No significant difference in the complication rate was observed between the two groups (13.6% in the TLPPG vs. 9.3% in the LAPPG group, p = 0.594). No anastomosis-related complications occurred in either group. No significant between-group difference was observed in the delayed gastric emptying (TLPPG, 9.1 vs. LAPPG, 7%, p = 0.762). The initiation of postoperative fluid (TLPPG, 1.0 day vs. LAPPG, 3.0 days, p < 0.001) and meal (TLPPG, 3.0 days vs. LAPPG, 4.0 days, p < 0.001) intake was earlier in the TLPPG group than in the LAPPG group. No significant between-group difference was observed in the postoperative hospital stay. CONCLUSIONS: The findings of this study suggest that TLPPG with intracorporeal reconstruction not only is as feasible and safe as LAPPG for the treatment of patients with early gastric cancer but also provides certain advantages such as reduced blood loss and wound size.

DOI： 10.1186/s12957-020-01955-z

PubMed

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Efficacy of enhanced prehabilitation for patients with esophageal cancer undergoing esophagectomy. 査読

Yuji Akiyama, Akira Sasaki, Yusuke Fujii, Ryosuke Fujisawa, Noriyuki Sasaki, Haruka Nikai, Fumitaka Endo, Shigeaki Baba, Yasushi Hasegawa, Toshimoto Kimura, Takeshi Takahara, Hiroyuki Nitta, Koki Otsuka, Keisuke Koeda, Yukihide Nishimura, Takeshi Iwaya

Esophagus : official journal of the Japan Esophageal Society 18 ( 1 ) 56 - 64 2020年7月

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）

BACKGROUND: Several studies have demonstrated that prehabilitation helps reduce the incidence of postoperative complications. In this study, we investigated the safety and efficacy of enhanced prehabilitation (EP) in the hospital for patients with esophageal cancer. METHODS: We retrospectively reviewed the data of 48 consecutive patients who underwent radical esophagectomy with gastric tube reconstruction between September 2015 and June 2019. EP program had been introduced in August 2017. In the EP group, patients received the EP program during hospitalization 7 days before surgery in addition to conventional perioperative rehabilitation. The EP program consisted of aerobic exercise and muscle strength training in the morning and afternoon. Operative outcomes were compared between patients who received EP (EP group; 23 patients) and patients who did not receive EP (control group; 25 patients). RESULTS: The preoperative (EP group vs. control group, 492.9 ± 79.7 vs. 418.9 ± 71.8 m, p < 0.001) and postoperative (EP group vs. control group, 431.5 ± 80 vs. 378 ± 68.7 m, p < 0.001) 6-min walk distance was significantly higher in the EP group than in the control group. The respiratory complications rate was significantly lower in the EP group (4.3%) than in the control group (36%) (p = 0.007). The incidence of atelectasis was particularly significantly lower in the EP group (0%) than in the control group (24%) (p = 0.012). CONCLUSIONS: EP was performed safely for patients before esophagectomy. EP improved the exercise tolerance of the patients before esophagectomy and might be useful in preventing respiratory complications.

DOI： 10.1007/s10388-020-00757-2

PubMed

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[A Thoracic Aortic Dissection Case during Treatment with Ramucirumab plus Nab-Paclitaxel]. 査読

Haruka Nikai, Yuji Akiyama, Ryosuke Fujisawa, Fumitaka Endo, Shigeaki Baba, Keisuke Koeda, Akira Sasaki

Gan to kagaku ryoho. Cancer & chemotherapy 47 ( 6 ) 981 - 983 2020年6月

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）

Ramucirumab(RAM)plus nab-paclitaxel(nab-PTX)therapy is a regimen that is recommended for the second round of chemotherapy in recurrent, progressive gastric cancer. We report the first case of a thoracic aortic dissection developed during RAM plus nab-PTX therapy. A 59-year-old male who had undergone a proximal gastrectomy for esophagogastric junction cancer had a recurrence of cancer 6 years later(metastasis to the para-aortic lymph node and left adrenal gland, local recurrence, and multiple bone metastases). He was treated with RAM plus nab-PTX therapy for second-line chemotherapy. On day 9 of the third cycle, he experienced sudden, severe neck pain and visited the outpatient emergency department. Computed tomography detected a Stanford type-A thoracic aortic dissection. However, the patient suffered from a myocardial infarction before the operation, and died. This is the first report of an aortic dissection associated with RAM. Clinicians must be aware of this complication.

PubMed

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Safety of thoracoscopic esophagectomy after induction chemotherapy for locally advanced unresectable esophageal squamous cell carcinoma. 査読

Yuji Akiyama, Takeshi Iwaya, Fumitaka Endo, Haruka Nikai, Shigeaki Baba, Takehiro Chiba, Toshimoto Kimura, Takeshi Takahara, Koki Otsuka, Hiroyuki Nitta, Masaru Mizuno, Yusuke Kimura, Keisuke Koeda, Akira Sasaki

Asian journal of endoscopic surgery 13 ( 2 ) 152 - 159 2020年4月

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）

INTRODUCTION: Recent studies have reported that induction chemotherapy with docetaxel plus cisplatin and 5-fluorouracil (DCF) is an effective treatment for unresectable, locally advanced esophageal cancer. The aim of this study was to investigate the safety and feasibility of thoracoscopic esophagectomy (TE) after DCF for initially unresectable esophageal squamous cell carcinoma (ESCC). METHODS: Twenty-three patients with initially unresectable T4 thoracic ESCC underwent TE after induction DCF. RESULTS: The neighboring organs with tumors were the tracheobronchus in nine patients, thoracic aorta in 13, and pericardium and diaphragm in three each (concurrent overlapping invasion occurred in five patients). The mean total operation time was 556.3 ± 107.2 minutes, and the mean time of the thoracic procedure was 258.9 ± 83.9 minutes. The mean total blood loss was 166.2 ± 117.8 mL, and the loss during the thoracic procedure was 33.5 ± 24.6 mL. All patients achieved complete R0 resection under TE. No conversions to open thoracotomy were performed. The postoperative morbidity rate was 34.8%. The postoperative hospital stay was 24.3 (range, 13-38) days. Five patients had recurrence: four had distant metastasis (lung, two; liver, three; and one with overlap), and one had mediastinal lymph node recurrence. No local recurrence was noted at the site of the primary T4 tumor. CONCLUSIONS: TE was safely performed in 23 patients after DCF therapy for locally advanced unresectable ESCC. Induction DCF, followed by TE, could be an alternative treatment for unresectable T4 ESCC.

DOI： 10.1111/ases.12731

PubMed

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Glucocorticoid use and ischemia-reperfusion injury in laparoscopic liver resection: Randomized controlled trial. 査読

Yasushi Hasegawa, Hiroyuki Nitta, Takeshi Takahara, Hirokatsu Katagiri, Shoji Kanno, Akira Umemura, Yuji Akiyama, Takeshi Iwaya, Koki Otsuka, Akira Sasaki

Annals of gastroenterological surgery 4 ( 1 ) 76 - 83 2020年1月

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）

Aim: Laparoscopic liver resection (LLR) is increasingly carried out worldwide. However, there are concerns regarding ischemia-reperfusion injury caused by pneumoperitoneum and the Pringle maneuver. It is not clear whether perioperative use of glucocorticoids lowers the risk of ischemia-reperfusion hepatic injury in LLR as has been reported for open liver resection. The aim of the present study was to investigate the role of perioperative glucocorticoid use in improving hepatic function and surgical outcomes after LLR. Methods: In this double-blind, randomized controlled trial (UMIN000013823), we enrolled 130 patients who presented to our institution for LLR between April 2014 and October 2018. Six patients were excluded, resulting in 124 patients being randomized to either the glucocorticoid or the control group. Preoperatively, patients in the glucocorticoid group received 500 mg methylprednisolone in saline solution, patients in the control group saline solution only. Surgical outcomes and blood parameters were compared between the two groups. Results: The Pringle maneuver could not be carried out in 24 patients, resulting in 50 patients in each group being included in the analysis. Postoperatively, total, direct and indirect bilirubin, and C-reactive protein and interleukin-6 levels were significantly lower, albumin levels were significantly higher, and prothrombin time was significantly shorter in the glucocorticoid than in the control group. Surgical outcomes were not significantly different between the groups. Conclusion: This first report on preoperative glucocorticoid use in LLR showed that it significantly improved postoperative liver function and thus might enhance the safety of LLR.

DOI： 10.1002/ags3.12298

PubMed

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Esophageal carcinosarcoma in which the sarcomatous element has sloughed off: A case report. 査読国際誌

Noriyuki Sasaki, Takeshi Iwaya, Yuji Akiyama, Shigeaki Baba, Fumitaka Endo, Haruka Nikai, Ryosuke Fujisawa, Toshimoto Kimura, Takeshi Takahara, Koki Otsuka, Hiroyuki Nitta, Yusuke Kimura, Keisuke Koeda, Ryo Sugimoto, Noriyuki Uesugi, Tamotsu Sugai, Akira Sasaki

International journal of surgery case reports 74 27 - 31 2020年

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記述言語：英語

INTRODUCTION: Most esophageal carcinosarcoma (ECS) tumors present as a polypoid tumor that is continuous with the superficial lesion and suspended by a pedicle. Here, we report a case of ECS in which a polypoid lesion sloughed off before surgery. PRESENTATION OF CASE: A 76-year-old man with dysphagia was admitted to our hospital. Esophagogastroscopy revealed a 20-mm polypoid tumor continuous with a superficial lesion and attached to the lesion by a thin pedicle in the mid-thoracic esophagus. Histopathological examination of the endoscopic biopsy showed that the superficial lesion was a moderately differentiated squamous cell carcinoma and that the polypoid tumor contained a sarcomatous element. He was diagnosed with ECS and underwent radical esophagectomy with three-field lymph node dissection. In the resected specimen, no polypoid tumor was found, and only a superficial lesion was observed. The histopathological findings revealed only squamous cell carcinoma, and the pathological diagnosis was esophageal squamous cell carcinoma, pT1bN0M0, pathological stage I. The patient was discharged from the hospital 22 days after surgery and did not experience any complications. He is currently alive and remained cancer-free for three years since surgery was performed. DISCUSSION: Due to the distinctive configuration in which the polypoid lesion was connected to the superficial cancerous lesion by a very thin pedicle, researchers suggested that the polypoid tumor, which consisted of a sarcomatous element, was sloughed off before surgery. CONCLUSION: We encountered a rare case of ECS in which the sarcomatous element sloughed off prior to surgical resection.

DOI： 10.1016/j.ijscr.2020.07.064

PubMed

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Super-late pulmonary recurrence after radical esophagectomy for esophageal squamous cell carcinoma. 査読国際誌

Akira Umemura, Yuji Akiyama, Takeshi Iwaya, Keisuke Koeda, Ryo Sugimoto, Tamotsu Sugai, Fumitaka Endo, Shigeaki Baba, Haruka Nikai, Hiroyuki Nitta, Takeshi Takahara, Koki Otuska, Toshimoto Kimura, Hajime Saito, Hiroyuki Deguchi, Makoto Tomoyasu, Akira Sasaki

International journal of surgery case reports 72 166 - 171 2020年

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記述言語：英語

INTRODUCTION: Pulmonary metastases from esophageal squamous cell carcinoma (ESCC) are often detected bilateral and multiple lesions and are often accompanied by metastases to other sites. The concept of oligometastasis has been developed, and limited distant metastases have been considered as indications for surgical resection for the purpose of extending overall survival. We herein present a long-surviving case of super-late pulmonary recurrence of ESCC, seven years after radical esophagectomy. PRESENTATION OF CASE: A 71-year-old woman who underwent radical subtotal esophagectomy with three-field lymph node dissection with a diagnosis of an advanced poorly differentiated ESCC with cT3N1M0 seven years ago visited our hospital. Chest X-ray and computed tomography at the 7-year follow-up revealed a solitary pulmonary tumor, 1.5 cm in diameter, at the right middle lobe without any extrapulmonary metastases; however, we could not diagnose whether primary lung cancer or pulmonary metastasis of ESCC was present. Therefore, we performed thoracoscopic partial resection of the right middle lobe. A histopathological examination including immunohistochemical staining revealed that the tumor was not derived from both alveolar epithelium and neuroendocrine cells and was diagnosed as pulmonary oligometastasis of ESCC. She has been followed for four years without re-recurrence. CONCLUSION: Pulmonary oligometastases of ESCC should be considered as surgical indications if the tumor is detected after a long disease-free interval without any extrapulmonary recurrences.

DOI： 10.1016/j.ijscr.2020.05.068

PubMed

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胆道癌における膵頭十二指腸切除の合併症が予後に及ぼす影響

高原武志, 新田浩幸, 長谷川康, 片桐弘勝, 菅野将史, 梅邑晃, 木村聡元, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 石田和之, 菅井有, 佐々木章

日本消化器外科学会雑誌 52 ( Suppl.2 ) 205 - 205 2019年11月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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生体肝移植において術後門脈血栓に対して大腿静脈を用いて膵下縁から門脈再建を施行した1例

高原武志, 新田浩幸, 長谷川康, 片桐弘勝, 菅野将史, 梅邑晃, 安藤太郎, 木村聡元, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 佐々木章

移植 54 ( 総会臨時 ) 199 - 199 2019年9月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本移植学会

医中誌

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【上部】肥満外科と代謝機能改善臓器連関の改善から見た腹腔鏡下スリーブ状胃切除術の治療効果

梅邑晃, 佐々木章, 二階春香, 新田浩幸, 高原武志, 長谷川康, 馬場誠朗, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜

日本消化器外科学会総会 74回 WS6 - 7 2019年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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術前DCFによる化学療法と胸腔鏡下食道切除術による進行食道癌の治療成績

秋山有史, 岩谷岳, 遠藤史隆, 二階春香, 馬場誠郎, 千葉丈広, 木村祐輔, 肥田圭介, 佐々木章

日本消化器外科学会総会 74回 P17 - 4 2019年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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0-Ip+II型食道癌肉腫の2例

佐々木教之, 岩谷岳, 秋山有史, 千葉丈広, 馬場誠朗, 遠藤史隆, 佐藤慧, 二階春香, 佐々木章

日本消化器外科学会総会 74回 P8 - 1 2019年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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消化管癌の新規バイオマーカーとしてのCirculating tumor DNAの有用性

岩谷岳, 遠藤史隆, 八重樫瑞典, 千葉丈広, 佐々木教之, 佐藤慧, 秋山有史, 佐々木章, 西塚哲

日本消化器外科学会総会 74回 P285 - 1 2019年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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腹腔鏡下幽門側胃切除後の残胃に発生したデスモイド腫瘍の1例

馬場誠朗, 秋山有史, 肥田圭介, 二階春香, 遠藤史隆, 千葉丈広, 岩谷岳, 上杉憲幸, 菅井有, 佐々木章

日本消化器外科学会総会 74回 P61 - 1 2019年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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食道胃接合部癌術後再発に対しラムシルマブ+ナブパクリタキセル療法施行中に胸部大動脈解離を発症した一例

二階春香, 秋山有史, 佐藤慧, 遠藤史隆, 馬場誠朗, 千葉丈広, 岩谷岳, 肥田圭介, 佐々木章

日本消化器外科学会総会 74回 P59 - 2 2019年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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当科における高齢者に対する食道癌手術の安全性の検討

遠藤史隆, 秋山有史, 二階春香, 馬場誠朗, 千葉丈広, 岩谷岳, 肥田圭介, 佐々木章

日本食道学会学術集会プログラム・抄録集 73回 208 - 208 2019年6月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(NPO)日本食道学会

医中誌

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当院における進行食道癌に対する術前化学療法の現状と治療成績

秋山有史, 岩谷岳, 遠藤史隆, 二階春香, 馬場誠朗, 千葉丈広, 木村祐輔, 肥田圭介, 佐々木章

日本食道学会学術集会プログラム・抄録集 73回 161 - 161 2019年6月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(NPO)日本食道学会

医中誌

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脳転移指向性乳癌細胞株を用いた脳転移予測バイオマーカー探索

石田和茂, 佐藤麻生, 松井雄介, 小松英明, 木村聡元, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 新田浩幸, 肥田圭介, 水野大, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 119回 SF - 6 2019年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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上部消化管癌におけるCirculating tumor DNA検査に関する検討

岩谷岳, 遠藤史隆, 千葉丈広, 八重樫瑞典, 佐々木教之, 佐藤慧, 秋山有史, 佐々木章, 西塚哲

日本外科学会定期学術集会抄録集 119回 SF - 6 2019年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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胆道癌に対する膵頭十二指腸切除後の膵液瘻発生予測因子に関する検討

與那嶺直人, 安藤太郎, 高清水清治, 菅野将史, 片桐弘勝, 長谷川康, 高原武志, 新田浩幸, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 水野大, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 119回 PS - 7 2019年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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進行食道癌に対する術前DCF療法と食道切除術の治療成績

秋山有史, 岩谷岳, 遠藤史隆, 二階春香, 佐藤慧, 馬場誠郎, 千葉丈広, 木村聡元, 高原武志, 大塚幸喜, 新田浩幸, 水野大, 木村祐輔, 肥田圭介, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 119回 PS - 6 2019年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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食道扁平上皮癌患者におけるCirculating tumor DNAと既存検査の比較

遠藤史隆, 岩谷岳, 千葉丈広, 八重樫瑞典, 佐々木教之, 佐藤慧, 秋山有史, 佐々木章, 西塚哲

日本外科学会定期学術集会抄録集 119回 PS - 1 2019年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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当科における術前化学療法後のセンチネルリンパ節生検の検討

小松英明, 石田和茂, 川岸涼子, 松井雄介, 佐藤麻生, 秋山有史, 高原武志, 木村聡元, 岩谷岳, 大塚幸喜, 新田浩幸, 水野大, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 119回 PS - 3 2019年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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教室における膵神経内分泌腫瘍の治療成績

安藤太郎, 高清水清治, 菅野将史, 片桐弘勝, 長谷川康, 高原武志, 新田浩幸, 秋山有史, 大塚幸喜, 水野大, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 119回 PS - 2 2019年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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十二指腸乳頭部癌に対する膵頭十二指腸切除術の短期成績及び長期成績の検討

高清水清治, 高原武志, 安藤太郎, 菅野将史, 片桐弘勝, 新田浩幸, 木村聡元, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 肥田圭介, 水野大, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 119回 PS - 3 2019年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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高度侵襲肝臓手術患者におけるMuse細胞とその遊走因子測定の臨床的有用性

片桐弘勝, 安藤太郎, 高清水清治, 菅野将史, 長谷川康, 高原武志, 新田浩幸, 木村聡元, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 水野大, 佐々木章, 西塚哲

日本外科学会定期学術集会抄録集 119回 PS - 4 2019年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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Nivolumab投与後に意識障害を発症し、有害事象としての脳炎を疑った胃癌の1症例

遠藤史隆, 秋山有史, 千葉丈広, 馬場誠朗, 佐藤慧, 二階春香, 肥田圭介, 佐々木章

日本胃癌学会総会記事 91回 497 - 497 2019年2月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本胃癌学会

医中誌

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Giant gastrointestinal stromal tumor of the mediastinum associated with an esophageal hiatal hernia and chest discomfort: a case report. 査読国際誌

Ryosuke Fujisawa, Yuji Akiyama, Takeshi Iwaya, Fumitaka Endo, Haruka Nikai, Shigeaki Baba, Takehiro Chiba, Toshimoto Kimura, Takeshi Takahara, Koki Otsuka, Hiroyuki Nitta, Masaru Mizuno, Keisuke Koeda, Akira Sasaki

Surgical case reports 4 ( 1 ) 144 - 144 2018年12月

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）

BACKGROUND: Gastrointestinal stromal tumors (GISTs) grow relatively slowly and without specific symptoms; therefore, they are typically incidental findings. We report a rare gastric GIST in the mediastinum associated with chest discomfort and an esophageal hiatal hernia. CASE PRESENTATION: An 81-year-old woman with chest discomfort was admitted to the hospital, where barium esophagography showed a sliding esophageal hiatal hernia and a tumor of the lower esophagus and gastric wall. Esophagogastroscopy confirmed the presence of a huge submucosal tumor that extended from the lower esophagus to the gastric fundus. According to computed tomography, the mediastinal mass measured 12.7 cm and had heterogeneous low-density areas. A submucosal gastric tumor, which we suspected to be a GIST, was diagnosed in association with an esophageal hiatal hernia. Using thoracolaparotomy, we performed a total gastrectomy, a lower esophagectomy, and a Roux-en-Y reconstruction with the jejunum. The presumptive diagnosis was confirmed through immunohistochemical examination; immunostaining yielded results positive for CD34 and c-kit. The patient was discharged from the hospital 13 days after surgery with no complications and remained disease-free at follow-up 24 months after surgery. CONCLUSIONS: GIST should be considered in the differential diagnosis of tumors growing in the mediastinum.

DOI： 10.1186/s40792-018-0553-x

PubMed

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Exome sequence analysis of carcinomatous and sarcomatous elements of an esophageal carcinosarcoma 査読

Sasaki Noriyuki, Iwaya Takeshi, Endo Fumitaka, Konosu Masafumi, Akiyama Yuji, Sasaki Yasushi, Tokino Takashi, Nishizuka Satoshi

CANCER SCIENCE 109 216 2018年12月

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Web of Science

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Evaluation of the need for routine feeding jejunostomy for enteral nutrition after esophagectomy. 査読国際誌

Yuji Akiyama, Takeshi Iwaya, Fumitaka Endo, Haruka Nikai, Kei Sato, Shigeaki Baba, Takehiro Chiba, Toshimoto Kimura, Takeshi Takahara, Hiroyuki Nitta, Koki Otsuka, Masaru Mizuno, Yusuke Kimura, Keisuke Koeda, Akira Sasaki

Journal of thoracic disease 10 ( 12 ) 6854 - 6862 2018年12月

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）

Background: Previous studies have shown that enteral nutrition (EN) helps reduce severe postoperative complications after esophagectomy. However, the incidence of jejunostomy-related complications is approximately 30%. We evaluated the operative outcomes in patients who did not receive EN via feeding jejunostomy after esophagectomy. Methods: We retrospectively reviewed 76 consecutive patients with esophageal cancer who received radical esophagectomy. Operative outcomes were compared between 33 patients who received postoperative EN via feeding jejunostomy (group A; from May 2014 to September 2015) and 43 patients who did not receive EN via feeding jejunostomy (group B; from September 2015 to December 2017). Results: The American Society of Anesthesiologists performance status score of the patients in group B was significantly higher than that of patients in group A (P=0.002). The postoperative morbidity rate was comparable between the two groups (group A, 30.3% vs. group B, 44.2%, P=0.217). No significant between-group differences were observed in the incidence of infectious complications, postoperative hospital stay, readmission within 30 days after discharge, or pneumonia after discharge within 6 months. The incidence of bowel obstruction was significantly higher in group A than in group B (group A, 9.1% vs. group B, 0%, P=0.044). Two patients in group B required nutritional support via total parenteral nutrition due to bilateral vocal cord palsy or pneumonia. Conclusions: Jejunostomy-related bowel obstruction in the patients with feeding jejunostomy was significantly higher than that in the patients without jejunostomy. There was no increase in postoperative complications (including pneumonia) in the patients who did not receive EN via feeding jejunostomy. Our results suggest that routine feeding jejunostomy may not be necessary for all patients undergoing esophagectomy.

DOI： 10.21037/jtd.2018.11.97

PubMed

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腸回転異常症を伴った多発結腸癌に対して腹腔鏡補助下右半結腸切除術を施行した1例

早野恵, 須藤隆之, 藤原久貴, 梅邑晃, 木村聡元, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 新田浩幸, 肥田圭介, 水野大, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 23 ( 7 ) DP65 - 9 2018年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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当科における腹腔鏡下噴門側胃切除の再建法 Side-Overlap法

佐藤慧, 秋山有史, 二階春香, 遠藤史隆, 馬場誠明, 千葉丈広, 木村聡元, 高原武志, 岩谷岳, 大塚幸喜, 新田浩幸, 水野大, 肥田圭介, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 23 ( 7 ) OS199 - 2 2018年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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Thoracoscopic esophagectomy with total meso-esophageal excision reduces regional lymph node recurrence. 査読国際誌

Yuji Akiyama, Takeshi Iwaya, Fumitaka Endo, Haruka Nikai, Kei Sato, Shigeaki Baba, Takehiro Chiba, Toshimoto Kimura, Takeshi Takahara, Koki Otsuka, Hiroyuki Nitta, Masaru Mizuno, Yusuke Kimura, Keisuke Koeda, Akira Sasaki

Langenbeck's archives of surgery 403 ( 8 ) 967 - 975 2018年12月

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）

PURPOSE: We investigated the operative outcomes of thoracoscopic esophagectomy (TE) in the prone position, using the concept of total meso-esophageal excision for esophageal cancer. METHODS: The medical records of 140 consecutive patients with esophageal cancer who underwent radical esophagectomy by TE were reviewed retrospectively, and operative outcomes were compared between patients treated before (non-meso-esophagus; non-ME group) and after (ME group) the introduction of total meso-esophageal excision (ME). RESULTS: There were no significant differences between the groups in postoperative morbidity (non-ME group vs. ME group, 28.3% vs. 41.4%, p = 0.119), 30-day mortality (non-ME group vs. ME group, 0% vs. 1.1%; p = 0.433), and in-hospital mortality (non-ME group vs. ME group, 1.9% vs. 0%, p = 0.199). Although overall survival and relapse-free survival did not differ significantly between the groups, the overall recurrence rate was significantly lower in the ME group than the non-ME group (non-ME group vs. ME group, 43.4% vs. 23%, p = 0.011). In particular, the rate of regional lymph node recurrence in the mediastinum was lower in the ME group (non-ME group vs. ME group, 11.3% vs. 2.3%; p = 0.026). CONCLUSIONS: Our results suggest that the ME procedure might be one of the procedures that reduce regional lymph node recurrence in the mediastinum without any deterioration in short-term outcomes.

DOI： 10.1007/s00423-018-1727-5

PubMed

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Patient-specific circulating tumor DNA monitoring using digital PCR in esophageal squamous cell cancer patients 査読

Iwaya Takeshi, Endo Fumitaka, Sasaki Yasushi, Yaegashi Mizunori, Sato Kei, Sasaki Noriyuki, Akiyama Yuji, Sasaki Akira, Masuda Mari, Tokino Takashi, Nishizuka Satoshi

CANCER SCIENCE 109 708 2018年12月

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Web of Science

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化学放射線療法後PET-CT陽性を示した病理学的完全奏効食道癌の1例

梅邑晃, 秋山有史, 岩谷岳, 杉本亮, 菅井有, 千葉丈広, 肥田圭介, 佐々木章

日本臨床外科学会雑誌 79 ( 11 ) 2246 - 2251 2018年11月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本臨床外科学会

その他リンク： https://search.jamas.or.jp/index.php?module=Default&action=Link&pub_year=2018&ichushi_jid=J03156&link_issn=&doc_id=20181205100009&doc_link_id=10.3919%2Fjjsa.79.2246&url=https%3A%2F%2Fdoi.org%2F10.3919%2Fjjsa.79.2246&type=J-STAGE&icon=https%3A%2F%2Fjk04.jamas.or.jp%2Ficon%2F00007_3.gif

医中誌

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食道癌肉腫の遺伝子変異解析(Exome sequence analysis of carcinomatous and sarcomatous elements of an esophageal carcinosarcoma)

佐々木教之, 岩谷岳, 遠藤史隆, 鴻巣正史, 秋山有史, 佐々木泰史, 時野隆至, 西塚哲

日本癌学会総会記事 77回 326 - 326 2018年9月

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記述言語：英語出版者・発行元：(一社)日本癌学会

医中誌

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Digital PCRを用いた食道癌患者における症例特異的血漿中遊離DNAモニタリング(Patient-specific circulating tumor DNA monitoring using digital PCR in esophageal squamous cell cancer patients) 査読

岩谷岳, 遠藤史隆, 佐々木泰史, 八重樫瑞典, 佐藤慧, 佐々木教之, 秋山有史, 佐々木章, 増田万里, 時野隆至, 西塚哲

日本癌学会総会記事 77回 930 - 930 2018年9月

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記述言語：英語出版者・発行元：日本癌学会

医中誌

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Outcomes of esophagectomy after chemotherapy with biweekly docetaxel plus cisplatin and fluorouracil for advanced esophageal cancer: a retrospective cohort analysis. 査読国際誌

Akiyama Y, Sasaki A, Endo F, Nikai H, Amano S, Umemura A, Baba S, Chiba T, Kimura T, Takahara T, Nitta H, Otsuka K, Mizuno M, Kimura Y, Koeda K, Iwaya T

World journal of surgical oncology 16 ( 1 ) 122 - 122 2018年7月

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）

DOI： 10.1186/s12957-018-1420-8

PubMed

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Therapeutic response monitoring using digital PCR for patient-specific circulating tumor DNA identified by an esophageal squamous cell carcinoma-specific sequencing panel. 査読

Iwaya Takeshi, Endo Fumitaka, Sasaki Yasushi, Akiyama Yuji, Sasaki Akira, Masuda Mari

JOURNAL OF CLINICAL ONCOLOGY 36 ( 15 ) 2018年5月

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DOI： 10.1200/JCO.2018.36.15_suppl.e24089

Web of Science

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Investigation of operative outcomes of thoracoscopic esophagectomy after triplet chemotherapy with docetaxel, cisplatin, and 5-fluorouracil for advanced esophageal squamous cell carcinoma. 査読国際誌

Akiyama Y, Iwaya T, Endo F, Chiba T, Takahara T, Otsuka K, Nitta H, Koeda K, Mizuno M, Kimura Y, Sasaki A

Surgical endoscopy 32 ( 1 ) 391 - 399 2018年1月

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）

DOI： 10.1007/s00464-017-5688-5

PubMed

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Exploitation of a liquid biopsy system using circulating tumor DNA in esophageal cancer patients. 査読

Iwaya Takeshi, Endo Fuinitaka, Sasaki Yasushi, Yaegashi Mizunori, Chiba Takehiro, Akiyama Yuji, Masuda Mar, Yamada Tesshi, Tokino Takashi, Nishizuka Satoshi

CANCER SCIENCE 109 953 2018年1月

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Web of Science

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Establishment of a method for calculating standard splenic volume and its use in the evaluation of functional hepatic reserve

Seika Nakamura, Takeshi Takahara, Yasushi Hasegawa, Hirokatsu Katagiri, Shouji Kanno, Yuji Akiyama, Takeshi Iwaya, Hiroyuki Nitta, Kouki Otsuka, Keisuke Koeda, Akira Sasaki

Biomedical Research (India) 29 ( 7 ) 1459 - 1464 2018年

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）出版者・発行元：Scientific Publishers of India

DOI： 10.4066/biomedicalresearch.29-18-122

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Effectiveness of intervention with a perioperative multidisciplinary support team for radical esophagectomy. 査読国際誌

Akiyama Y, Iwaya T, Endo F, Shioi Y, Kumagai M, Takahara T, Otsuka K, Nitta H, Koeda K, Mizuno M, Kimura Y, Suzuki K, Sasaki A

Supportive care in cancer : official journal of the Multinational Association of Supportive Care in Cancer 25 ( 12 ) 3733 - 3739 2017年12月

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）

DOI： 10.1007/s00520-017-3801-x

PubMed

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[A Case of Para-Aortic Lymph Node Metastasis of Rectal Cancer Successfully Treated Using Multidisciplinary Therapy]. 査読

Hatanaka T, Otsuka K, Kimura T, Hakozaki M, Yaegashi M, Kamishima M, Miyake T, Takashimizu K, Sato K, Fujii H, Matsuo T, Takahara T, Akiyama Y, Iwaya T, Nitta H, Koeda K, Mizuno M, Sasaki A

Gan to kagaku ryoho. Cancer & chemotherapy 44 ( 12 ) 1613 - 1616 2017年11月

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）

PubMed

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[Fluorescence-Imaging of Nerves - A Novel Trial of Intraoperative Nerve-Preservation]. 査読

Endo F, Sugitachi A, Koeda K, Iwaya T, Akiyama Y, Umemura A, Kimura T, Takahara T, Nitta H, Ootsuka K, Mizuno M, Kimura Y, Sasaki A

Gan to kagaku ryoho. Cancer & chemotherapy 44 ( 12 ) 1467 - 1469 2017年11月

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）

PubMed

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高齢者進行胃癌に対する腹腔鏡下胃切除術の短期成績

肥田圭介, 千葉丈広, 天野怜, 梅邑晃, 馬場誠朗, 秋山有史, 高原武志, 岩谷岳, 新田浩幸, 大塚幸喜, 佐々木章

日本消化器外科学会雑誌 50 ( Suppl.2 ) 473 - 473 2017年10月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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Laparoscopic repair of parahiatal hernia after esophagectomy: a case report. 査読国際誌

Akiyama Y, Iwaya T, Endo F, Chiba T, Takahara T, Otsuka K, Nitta H, Koeda K, Mizuno M, Kimura Y, Sasaki A

Surgical case reports 3 ( 1 ) 91 - 91 2017年8月

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）

DOI： 10.1186/s40792-017-0367-2

PubMed

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Stability of cervical esophagogastrostomy via hand-sewn anastomosis after esophagectomy for esophageal cancer 査読

Yuji Akiyama, T. Iwaya, F. Endo, Y. Shioi, T. Chiba, T. Takahara, K. Otsuka, H. Nitta, K. Koeda, M. Mizuno, Y. Kimura, A. Sasaki

Diseases of the Esophagus 30 ( 5 ) 2017年5月

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）出版者・発行元：John Wiley and Sons Inc.

DOI： 10.1093/dote/dow007

PubMed

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特異な経過で発見されたintraductal tubulopapillary neoplasmの1例

梅邑晃, 新田浩幸, 高原武志, 長谷川康, 眞壁健二, 岩谷岳, 秋山有史, 大塚幸喜, 肥田圭介, 佐々木章

日本外科系連合学会誌 42 ( 3 ) 587 - 587 2017年5月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本外科系連合学会

医中誌

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Target sequenceによる食道癌変異遺伝子同定効率に関する検討

岩谷岳, 遠藤史隆, 西塚哲, 秋山有史, 塩井義裕, 高原武志, 大塚幸喜, 新田浩幸, 肥田圭介, 水野大, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 117回 SF - 5 2017年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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腹腔鏡下肝切除における手術難易度規定因子

長谷川康, 新田浩幸, 高原武志, 板橋英教, 梅邑晃, 真壁健二, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 肥田圭介, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 117回 PS - 6 2017年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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切除不能進行・再発胃癌二次治療に対するラムシルマブの有用性

千葉丈広, 肥田圭介, 天野怜, 瀬川武紀, 西成悠, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 西塚哲, 木村祐輔, 大塚幸喜, 新田浩幸, 水野大, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 117回 PS - 3 2017年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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食道扁平上皮癌治療経過における血液腫瘍マーカーの有用性の検討

遠藤史隆, 岩谷岳, 秋山有史, 塩井義裕, 天野総, 高原武志, 西塚哲, 新田浩幸, 大塚幸喜, 肥田圭介, 水野大, 木村祐輔, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 117回 PS - 8 2017年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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術前サルコペニアを有する高齢者胃癌患者に対する周術期管理の工夫

肥田圭介, 千葉丈広, 西成悠, 瀬川武紀, 天野怜, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 西塚哲, 木村祐輔, 新田浩幸, 大塚幸喜, 水野大, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 117回 PS - 1 2017年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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骨格筋面積評価を用いた噴門側胃切除後と胃全摘術との比較

西成悠, 肥田圭介, 天野怜, 瀬川武紀, 石田馨, 千葉丈広, 秋山有史, 岩谷岳, 新田浩幸, 大塚幸喜, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 117回 PS - 8 2017年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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食道癌に対する周術期多職種サポートチーム介入の効果

秋山有史, 岩谷岳, 遠藤史隆, 塩井義裕, 高原武志, 大塚幸喜, 新田浩幸, 肥田圭介, 水野大, 木村祐輔, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 117回 PS - 3 2017年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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当院における切除不能進行胃癌に対するSOX療法の検討(An experience of oxaliplatin plus S-1 in first-line treatment for advanced gastric cancer)

西成悠, 肥田圭介, 天野怜, 瀬川武紀, 石田馨, 千葉丈広, 秋山有史, 岩谷岳, 佐々木章

日本胃癌学会総会記事 89回 325 - 325 2017年3月

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記述言語：英語出版者・発行元：(一社)日本胃癌学会

医中誌

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Downregulation of ST6GALNAC1 is associated with esophageal squamous cell carcinoma development. 査読国際誌

Iwaya T, Sawada G, Amano S, Kume K, Ito C, Endo F, Konosu M, Shioi Y, Akiyama Y, Takahara T, Otsuka K, Nitta H, Koeda K, Mizuno M, Nishizuka S, Sasaki A, Mimori K

International journal of oncology 50 ( 2 ) 441 - 447 2017年2月

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）

DOI： 10.3892/ijo.2016.3817

PubMed

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Peripheral vein infusions of amino acids facilitate recovery after esophagectomy for esophageal cancer: Retrospective cohort analysis. 査読国際誌

Konosu M, Iwaya T, Kimura Y, Akiyama Y, Shioi Y, Endo F, Nitta H, Otsuka K, Koeda K, Sasaki A

Annals of medicine and surgery (2012) 14 29 - 35 2017年2月

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）

DOI： 10.1016/j.amsu.2017.01.016

PubMed

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反回神経麻痺を起こさせない工夫と治療成績胸腔鏡下食道切除術における反回神経麻痺予防のための工夫と治療成績

秋山有史, 岩谷岳, 遠藤史隆, 塩井義裕, 千葉丈広, 高原武志, 大塚幸喜, 新田浩幸, 肥田圭介, 水野大, 木村祐輔, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 21 ( 7 ) WS14 - 5 2016年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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早期胃癌に対する機能温存手術のメリットとデメリット腹腔鏡下幽門保存胃切除の長期成績に関する検討

千葉丈広, 肥田圭介, 西成悠, 瀬川武紀, 天野怜, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 西塚哲, 木村祐輔, 新田浩幸, 大塚幸喜, 水野大, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 21 ( 7 ) RS15 - 4 2016年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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胸腔鏡下食道切除術後に発生した横隔膜ヘルニアに対して腹腔鏡下ヘルニア根治術を施行した1例

遠藤史隆, 秋山有史, 岩谷岳, 塩井義裕, 高原武志, 新田浩幸, 大塚幸喜, 肥田圭介, 水野大, 木村祐輔, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 21 ( 7 ) DP9 - 2 2016年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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完全直腸脱に対するsingle-incision plus one puncture laparoscopic rectopexy(Single-incision plus one puncture laparoscopic rectopexy for full-thickness rectal prolapse)

梅邑晃, 須藤隆之, 中村聖華, 藤原久貴, 秋山有史, 岩谷岳, 新田浩幸, 大塚幸喜, 肥田圭介, 高原武志, 木村祐輔, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 21 ( 7 ) OS168 - 2 2016年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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再肝切除における腹腔鏡下肝切除の位置づけ

高原武志, 新田浩幸, 長谷川康, 真壁健二, 武田大樹, 片桐弘勝, 梅邑晃, 板橋英教, 秋山有史, 岩谷岳, 西塚哲, 大塚幸喜, 肥田圭介, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 21 ( 7 ) OS153 - 2 2016年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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肝原発血管筋脂肪腫に対して腹腔鏡下肝左葉切除を施行した1例

畑中智貴, 高原武志, 長谷川康, 板橋英教, 梅邑晃, 眞壁健二, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 肥田圭介, 新田浩幸, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 21 ( 7 ) DP100 - 2 2016年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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難易度の高い症例に対する腹腔鏡下肝切除のアプローチ肋間ポートを使用しないS7/8領域の腹腔鏡下肝切除術

長谷川康, 新田浩幸, 高原武志, 板橋英教, 梅邑晃, 真壁健二, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 肥田圭介, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 21 ( 7 ) PD4 - 6 2016年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

researchmap
高度進行胃癌に対する腹腔鏡下胃空腸バイパス術の検討

瀬川武紀, 肥田圭介, 天野怜, 西成悠, 千葉丈広, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 西塚哲, 木村祐輔, 新田浩幸, 大塚幸喜, 水野大, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 21 ( 7 ) OS84 - 7 2016年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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腹腔鏡下胃切除術の肝圧排法における肝機能障害の検討

西成悠, 肥田圭介, 天野怜, 瀬川武紀, 石田馨, 千葉丈広, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 木村祐輔, 新田浩幸, 大塚幸喜, 水野大, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 21 ( 7 ) OS76 - 2 2016年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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傍腹直筋切開法による頭背側腫瘍に対する腹腔鏡下肝切除の視野確保

眞壁健二, 新田浩幸, 高原武志, 長谷川康, 板橋英教, 梅邑晃, 畑中智貴, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 肥田圭介, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 21 ( 7 ) OS78 - 1 2016年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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当院における後期高齢者に対する食道癌の治療成績と超高齢者治療への可能性

遠藤史隆, 岩谷岳, 秋山有史, 塩井義裕, 高原武志, 西塚哲, 新田浩幸, 大塚幸喜, 肥田圭介, 水野大, 木村祐輔, 佐々木章

日本臨床外科学会雑誌 77 ( 増刊 ) 530 - 530 2016年10月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本臨床外科学会

医中誌

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肝膵同時切除の適応と手技の工夫当科でのHPDの治療成績と現在の方針膵液漏発生頻度をPD症例(soft pancreas)と比較する

高原武志, 新田浩幸, 長谷川康, 真壁健二, 武田大樹, 梅邑晃, 片桐弘勝, 板橋英教, 畑中智貴, 秋山有史, 岩谷岳, 西塚哲, 大塚幸喜, 肥田圭介, 佐々木章

日本臨床外科学会雑誌 77 ( 増刊 ) 356 - 356 2016年10月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本臨床外科学会

医中誌

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腹腔鏡下肝胆膵脾手術困難性評価腹腔鏡下肝切除における新しい難易度評価システム

長谷川康, 新田浩幸, 高原武志, 板橋英教, 梅邑晃, 真壁健二, 畑中智貴, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 肥田圭介, 佐々木章

日本臨床外科学会雑誌 77 ( 増刊 ) 354 - 354 2016年10月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本臨床外科学会

医中誌

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術前HCCとの鑑別が困難であったParagangliomaの一例

畑中智貴, 高原武志, 新田浩幸, 長谷川康, 眞壁健二, 梅邑晃, 板橋英教, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 肥田圭介, 佐々木章

日本臨床外科学会雑誌 77 ( 増刊 ) 821 - 821 2016年10月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本臨床外科学会

医中誌

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DCF療法(docetacel/cisplatin/5-FU併用療法)とBi-weekly DCF療法における有害事象に関する検討

塩井義裕, 岩谷岳, 秋山有史, 遠藤史隆, 木村祐輔, 大塚幸喜, 新田浩幸, 肥田圭介, 水野大, 佐々木章

日本消化器外科学会総会 71回 P3 - 5 2016年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

researchmap
Downregulation of TMPRSS11B in squamous cell carcinoma 査読

Suburu Amano, Takeshi Iwaya, Satoshi Nishizuka, Kohei Kume, Chie Ito, Yuji Akiyama, Yoshihiro Shioi, Fumitaka Endo, Akira Sasaki

CANCER RESEARCH 76 2016年7月

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記述言語：英語

DOI： 10.1158/1538-7445.AM2016-1159

Web of Science

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当院におけるERASに基づく胸部食道癌周術期管理

遠藤史隆, 岩谷岳, 秋山有史, 塩井義裕, 新田浩幸, 大塚幸喜, 肥田圭介, 水野大, 木村祐輔, 佐々木章

日本消化器外科学会総会 71回 P3 - 1 2016年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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Multiple genes on chromosome 17q25 were involved in sporadic esophageal squamous cell carcinoma development 査読

Takeshi Iwaya, Suburu Amano, Fumitaka Endo, Yuji Akiyama, Yoshihiro Shioi, Kohei Kume, Satoshi Nishizuka, Chie Ito, Akira Sasaki, Koshi Mimori

CANCER RESEARCH 76 2016年7月

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記述言語：英語

DOI： 10.1158/1538-7445.AM2016-1162

Web of Science

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食道肺瘻合併進行食道癌に対しバイパス手術が有効であった1例

遠藤史隆, 岩谷岳, 秋山有史, 塩井義裕, 天野総, 木村祐輔, 佐々木章

日本食道学会学術集会プログラム・抄録集 70回 208 - 208 2016年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(NPO)日本食道学会

医中誌

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食道癌に対する周術期の多職種チーム医療介入の成果

秋山有史, 岩谷岳, 遠藤史隆, 塩井義裕, 肥田圭介, 木村祐輔, 佐々木章

日本食道学会学術集会プログラム・抄録集 70回 76 - 76 2016年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(NPO)日本食道学会

医中誌

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進行食道癌に対する導入DCF療法後後治療に関する検討

岩谷岳, 秋山有史, 塩井義裕, 遠藤史隆, 木村祐輔, 大塚幸喜, 新田浩幸, 肥田圭介, 水野大, 佐々木章

日本消化器外科学会総会 71回 P3 - 3 2016年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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胸腔鏡下食道切除術における合併症軽減のための工夫

秋山有史, 岩谷岳, 遠藤史隆, 塩井義裕, 高原武志, 大塚幸喜, 新田浩幸, 肥田圭介, 木村祐輔, 佐々木章

日本消化器外科学会総会 71回 P2 - 2 2016年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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Intracorporeal reconstruction after laparoscopic pylorus-preserving gastrectomy for middle-third early gastric cancer: a hybrid technique using linear stapler and manual suturing. 査読国際誌

Koeda K, Chiba T, Noda H, Nishinari Y, Segawa T, Akiyama Y, Iwaya T, Nishizuka S, Nitta H, Otsuka K, Sasaki A

Langenbeck's archives of surgery 401 ( 3 ) 397 - 402 2016年5月

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記述言語：英語

DOI： 10.1007/s00423-016-1378-3

PubMed

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食道悪性腫瘍手術における周術期管理チームが周術期に与える効果

塩井義裕, 岩谷岳, 秋山有史, 鴻巣正史, 遠藤史隆, 木村祐輔, 大塚幸喜, 新田浩幸, 柏葉匡寛, 肥田圭介, 水野大, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 116回 PS - 2 2016年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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食道扁平上皮癌におけるTransmembrane Protease Serine 11Bの発現異常

天野総, 岩谷岳, 西塚哲, 伊藤千絵, 秋山有史, 塩井義裕, 遠藤史隆, 木村祐輔, 鴻巣正史, 杉立彰夫, 伊勢一哉, 大塚幸喜, 新田浩幸, 柏葉匡寛, 肥田圭介, 水野大, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 116回 OP - 6 2016年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

researchmap
進行食道癌に対する一次化学療法に関する検討

岩谷岳, 秋山有史, 塩井義裕, 遠藤史隆, 木村祐輔, 鴻巣正史, 天野総, 大塚幸喜, 新田浩幸, 柏葉匡寛, 肥田圭介, 水野大, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 116回 PS - 2 2016年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

researchmap
当科における食道癌肉腫症例の検討

遠藤史隆, 岩谷岳, 秋山有史, 塩井義裕, 天野総, 鴻巣正史, 木村祐輔, 西塚哲, 新田浩幸, 大塚幸喜, 柏葉匡寛, 肥田圭介, 水野大, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 116回 PS - 3 2016年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

researchmap
食道癌に対する腹臥位胸腔鏡下食道切除術の手術成績

秋山有史, 岩谷岳, 塩井義裕, 遠藤史隆, 千葉丈広, 大塚幸喜, 新田浩幸, 柏葉匡寛, 肥田圭介, 水野大, 木村祐輔, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 116回 PS - 8 2016年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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Successfully treated advanced esophageal cancer with left axillary lymph node metastasis and synchronous right breast cancer: a case report. 査読国際誌

Akiyama Y, Iwaya T, Shioi Y, Endo F, Ishida K, Kashiwaba M, Otsuka K, Nitta H, Koeda K, Mizuno M, Kimura Y, Sasaki A

Surgical case reports 1 ( 1 ) 94 - 94 2015年12月

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）

DOI： 10.1186/s40792-015-0102-9

PubMed

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Totally laparoscopic total gastrectomy for gastric cancer: literature review and comparison of the procedure of esophagojejunostomy. 査読国際誌

Umemura A, Koeda K, Sasaki A, Fujiwara H, Kimura Y, Iwaya T, Akiyama Y, Wakabayashi G

Asian journal of surgery 38 ( 2 ) 102 - 12 2015年4月

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記述言語：英語

DOI： 10.1016/j.asjsur.2014.09.006

PubMed

researchmap
Thoracoscopic enucleation of esophageal benign tumors 査読

Yusuke Kimura, Akira Sasaki, Toru Obuchi, Takeshi Iwaya, Yuji Akiyama, Masafumi Konosu, Fumitaka Endo, Koki Otsuka, Hiroyuki Nitta, Keisuke Koeda, Go Wakabayashi

Minimally Invasive Foregut Surgery for Malignancy: Principles and Practice 177 - 181 2015年1月

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記述言語：英語掲載種別：論文集(書籍)内論文出版者・発行元：Springer International Publishing

DOI： 10.1007/978-3-319-09342-0_16

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Effectiveness of neoadjuvant chemotherapy with cisplatin and irinotecan followed by surgery on small-cell carcinoma of the esophagus: A case report. 査読国際誌

Akiyama Y, Iwaya T, Shioi Y, Endo F, Chiba T, Otsuka K, Nitta H, Koeda K, Mizuno M, Uesugi N, Kimura Y, Sasaki A

International journal of surgery case reports 17 121 - 5 2015年

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）

DOI： 10.1016/j.ijscr.2015.11.005

PubMed

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Curative two-stage resection for synchronous triple cancers of the esophagus, colon, and liver: Report of a case. 査読国際誌

Akiyama Y, Iwaya T, Konosu M, Shioi Y, Endo F, Katagiri H, Nitta H, Kimura T, Otsuka K, Koeda K, Kashiwaba M, Mizuno M, Kimura Y, Sasaki A

International journal of surgery case reports 13 1 - 4 2015年

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）

DOI： 10.1016/j.ijscr.2015.05.032

PubMed

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Hyperglycemia 3 days after esophageal cancer surgery is associated with an increased risk of postoperative infection. 査読国際誌

Ito N, Iwaya T, Ikeda K, Kimura Y, Akiyama Y, Konosu M, Ishida K, Fujiwara H, Otsuka K, Nitta H, Kashiwaba M, Koeda K, Nishizuka S, Mizuno M, Sasaki A, Wakabayashi G

Journal of gastrointestinal surgery : official journal of the Society for Surgery of the Alimentary Tract 18 ( 9 ) 1547 - 56 2014年9月

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記述言語：英語

DOI： 10.1007/s11605-014-2587-0

PubMed

researchmap
食道扁平上皮癌の発生に関与する17q25.1領域の遺伝子異常

岩谷岳, 秋山有史, 鴻巣正史, 木村祐輔, 遠藤史隆, 石田馨, 佐藤慧, 西塚哲, 佐々木章, 若林剛

日本食道学会学術集会プログラム・抄録集 68回 106 - 106 2014年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(NPO)日本食道学会

医中誌

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当院における緩和ケアチームの活動状況

木村祐輔, 岩谷岳, 秋山有史, 鴻巣正史, 遠藤史隆, 西塚哲, 大塚幸喜, 佐々木章, 水野大, 若林剛

日本消化器外科学会総会 69回 RS - 1 2014年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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当科における食道内分泌細胞癌(小細胞型)切除症例の検討

木村祐輔, 岩谷岳, 秋山有史, 鴻巣正史, 遠藤史隆, 藤原久貴, 西塚哲, 肥田圭介, 佐々木章, 若林剛

日本食道学会学術集会プログラム・抄録集 68回 136 - 136 2014年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(NPO)日本食道学会

医中誌

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FOLFIRI plus bevacizumab as a first-line treatment for Japanese patients with metastatic colorectal cancer: a JACCRO CC-03 multicenter phase II study. 査読国際誌

Mitsugu Kochi, Yuji Akiyama, Tatsuya Aoki, Ken Hagiwara, Takao Takahashi, Katsuji Hironaka, Futoshi Teranishi, Fumihiko Osuka, Masahiro Takeuchi, Masashi Fujii, Toshifusa Nakajima

Cancer chemotherapy and pharmacology 72 ( 5 ) 1097 - 102 2013年11月

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記述言語：英語

PURPOSE: The purpose of this multicenter phase II study was to evaluate the efficacy and safety of a combination of irinotecan, 5-fluorouracil (5-FU), and leucovorin (FOLFIRI) plus bevacizumab as first-line chemotherapy in Japanese patients with metastatic colorectal cancer. METHODS: Patients with metastatic colorectal cancer were eligible for enrollment. On day 1 of a 14-day cycle, patients received bevacizumab 5 mg/kg, irinotecan 150 mg/m², and L-leucovorin 200 mg/m² as an intravenous infusion, followed by 5-FU 400 mg/m² as an intravenous bolus and then 5-FU 2,400 mg/m² as an 46-h intravenous infusion. This treatment cycle was repeated. The primary endpoint was progression-free survival (PFS). RESULTS: We enrolled 40 patients, but one withdrew consent before starting treatment. The remaining 39 patients received a total of 509 cycles of FOLFIRI plus bevacizumab (median 11 per patient; range 1-30). The median PFS was 11.5 months, the median overall survival (OS) was 22.0 months, and the 1-year OS rate was 81.8 %. All 39 patients had adverse events. Grade 3 or 4 neutropenia and stomatitis occurred in 21 (53.9 %) and 4 (10.3 %) patients, respectively. CONCLUSION: Our results suggest that FOLFIRI plus bevacizumab is a clinically effective regimen with a manageable toxicity profile as first-line chemotherapy in patients with metastatic colorectal cancer.

DOI： 10.1007/s00280-013-2292-9

PubMed

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[A case of unresectable multiple liver metastases of colorectal cancer in which ALTA(ZION), used to control internal hemorrhoidal bleeding, enabled administration of bevacizumab]. 査読

Kato K, Otsuka K, Kato N, Itabashi T, Akiyama Y, Wakabayashi G

Gan to kagaku ryoho. Cancer & chemotherapy 40 ( 11 ) 1553 - 1555 2013年11月

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PubMed

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食道切除後再建術における工夫と短期治療成績

木村祐輔, 岩谷岳, 秋山有史, 鴻巣正史, 遠藤史隆, 藤原久貴, 西塚哲, 大塚幸喜, 新田浩幸, 肥田圭介, 佐々木章, 水野大, 若林剛

日本消化器外科学会雑誌 46 ( Suppl.2 ) 137 - 137 2013年10月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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光力学を利用した細胞診(Photodynamic Cytodiagnosis)

杉立彰夫, 久米浩平, 石田馨, 遠藤史隆, 片桐弘勝, 伊藤直子, 板橋哲也, 秋山有史, 岩谷岳, 西塚哲, 若林剛

日本癌学会総会記事 72回 184 - 184 2013年10月

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記述言語：英語出版者・発行元：(一社)日本癌学会

医中誌

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進行食道癌に対する食道ステント治療成績

木村祐輔, 岩谷岳, 秋山有史, 鴻巣正史, 遠藤史隆, 藤原久貴, 肥田圭介, 佐々木章, 水野大, 若林剛

日本食道学会学術集会プログラム・抄録集 67回 221 - 221 2013年6月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(NPO)日本食道学会

医中誌

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食道癌肉腫と扁平上皮癌の3重多発癌の1例

梅邑晃, 木村祐輔, 岩谷岳, 秋山有史, 鴻巣正史, 肥田圭介, 藤原久貴, 佐々木章, 若林剛

日本食道学会学術集会プログラム・抄録集 67回 318 - 318 2013年6月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(NPO)日本食道学会

医中誌

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A case of unresectable multiple liver metastases of colorectal cancer in which ALTA (ZION®) used to control internal hemorrhoidal bleeding, enabled administration of bevacizumab 査読

Kuniyuki Kato, Koki Otsuka, Norihiro Kato, Tetsuya Itabashi, Yuji Akiyama, Go Wakabayashi

Japanese Journal of Cancer and Chemotherapy 40 ( 11 ) 1553 - 1555 2013年

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）出版者・発行元：Japanese Journal of Cancer and Chemotherapy Publishers Inc.

PubMed

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[Usefulness of esophageal stenting for esophagorespiratory fistula with esophageal cancer]. 査読

Konosu M, Kimura Y, Iwaya T, Akiyama Y, Fujiwara H, Endo F, Sugitachi A, Nishizuka S, Nitta H, Otsuka K, Kashiwaba M, Koeda K, Sasaki A, Mizuno M, Wakabayashi G

Gan to kagaku ryoho. Cancer & chemotherapy 39 ( 12 ) 1849 - 51 2012年11月

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）

PubMed

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腹壁瘢痕ヘルニア

加藤久仁之, 大塚幸喜, 板橋哲也, 秋山有史, 石田馨, 眞壁健二, 八重樫瑞典, 藤井仁志, 木村祐輔, 新田浩幸, 肥田圭介, 水野大, 佐々木章, 井谷史嗣, 若林剛

外科 74 ( 6 ) 643 - 647 2012年6月

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）

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メシル酸イマチニブ投与後に肛門温存手術を施行した直腸GISTの1例

加藤久仁之, 大塚幸喜, 板橋哲也, 秋山有史, 吉田雅一, 若林剛

日本大腸肛門病学会雑誌 65 ( 4 ) 239 - 244 2012年

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）出版者・発行元：The Japan Society of Coloproctology

症例は55歳女性，肛門部痛と排便困難を主訴に来院した．直腸指診で直腸全壁に表面平滑な腫瘤を触知した．CTでは長径112mmの腫瘤を認め，子宮との境界は不明瞭であった．針生検による病理組織学的検査でc-kit陽性で直腸gastrointestinal stromal tumor（GIST）と診断した．手術を考慮した場合，直腸切断術および子宮合併切除が必要と考えられたが，患者本人が肛門温存を希望したため，術前補助療法としてメシル酸イマチニブ（400mg/日）の投与を行った．投与開始60日後のCTでは腫瘍は43mmへ縮小し，子宮との境界は明瞭であり肛門温存手術が可能と判断し内肛門括約筋切除術を施行した．腫瘍は液状変性を来たしており，c-kitおよびCD34陰性であり，組織学的効果判定はgrade3（pCR）であった．GISTの治療の第一選択は外科的切除であり，直腸の場合，直腸切断術が選択されることが多いが，自検例のように術前補助療法により肛門温存できる可能性が示唆された．

その他リンク： http://search.jamas.or.jp/link/ui/2012194403

DOI： 10.3862/jcoloproctology.65.239

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Effect of a selective neutrophil elastase inhibitor on early recovery from body water imbalance after transthoracic esophagectomy 査読

M. Kobayashi, T. Irinoda, Y. Akiyama, E. Meguro, Y. Hayakawa, O. Funato, A. Takagane

DISEASES OF THE ESOPHAGUS 23 ( 7 ) 565 - 571 2010年9月

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）

DOI： 10.1111/j.1442-2050.2010.01053.x

PubMed

Web of Science

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[A novel anticancer drug delivery system -DAC-70/CDDP]. 査読

Sugitachi A, Otsuka K, Fujisawa K, Itabashi T, Akiyama Y, Sasaki A, Ikeda K, Yoshida Y, Takamori Y, Kurozumi S, Mori T, Wakabayashi G

Gan to kagaku ryoho. Cancer & chemotherapy 34 ( 12 ) 2159 - 61 2007年11月

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記述言語：日本語

PubMed

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[Current status and problems in laparoscopic surgery for colorectal cancer]. 査読

Otsuka Y, Itabashi T, Fujisawa K, Akiyama Y, Sasaki A, Ikeda K, Wakabayashi T

Gan to kagaku ryoho. Cancer & chemotherapy 34 ( 11 ) 1764 - 1767 2007年11月

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PubMed

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[A novel approach to loco-regional cancer chemotherapy with a chitosan-CDDP solution]. 査読

Otsuka K, Akiyama Y, Itabashi T, Sasaki A, Ikeda K, Takamori Y, Kurozumi S, Wakabayashi G

Gan to kagaku ryoho. Cancer & chemotherapy 33 ( 12 ) 1866 - 8 2006年11月

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記述言語：日本語

PubMed

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腹腔鏡下大腸癌手術の再発症例からみた術後フォローアップの検討

大塚幸喜, 秋山有史, 板橋哲也, 藤澤健太郎, 川崎雄一郎, 細井信之, 佐々木章, 若林剛

日本外科学会雑誌 107 ( 2 ) 397 - 397 2006年3月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本外科学会

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腹腔鏡補助下イレウス解除術の成績

板橋哲也, 大塚幸喜, 秋山有史, 佐々木章, 旭博史, 若林剛

日本外科学会雑誌 107 ( 2 ) 407 - 407 2006年3月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本外科学会

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Gene expression profiles in human gastric cancer: expression of maspin correlates with lymph node metastasis 査読

M Terashima, C Maesawa, K Oyama, S Ohtani, Y Akiyama, S Ogasawara, A Takagane, K Saito, T Masuda, N Kanzaki, S Matsuyama, Y Hoshino, M Kogure, M Gotoh, M Shirane, K Mori

BRITISH JOURNAL OF CANCER 92 ( 6 ) 1130 - 1136 2005年3月

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）

DOI： 10.1038/sj.bjc.6602429

Web of Science

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Epigenetic status and aberrant expression of the maspin gene in human hepato-biliary tract carcinomas. 査読国際誌

Kentaro Fujisawa, Chihaya Maesawa, Ryo Sato, Kei Wada, Satoshi Ogasawara, Yuji Akiyama, Masaru Takeda, Tomohiro Fujita, Koki Otsuka, Taro Higuchi, Kazuyuki Suzuki, Kazuyoshi Saito, Tomoyuki Masuda

Laboratory investigation; a journal of technical methods and pathology 85 ( 2 ) 214 - 24 2005年2月

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記述言語：英語

We examined expression of maspin and the epigenetic status of its gene in 40 primary hepato-biliary tract carcinomas and 11 cell lines originating from hepato-pancreatico-biliary tract carcinomas. Aberrant maspin expression was frequently observed immunohistochemically in biliary tract carcinomas (22/25, 88%) but not in hepatocellular carcinomas (HCCs) (0/15, 0%). Aberrant maspin expression by five pancreatico-biliary tract carcinoma cell lines was closely associated with demethylation at the maspin promoter. Five of six HCC cell lines were maspin-negative and exhibited extensive hypomethylation and hypoacetylation at the maspin promoter. Treatment with 5-aza-2'-deoxycytidine did not activate maspin expression in these five maspin-negative HCC cell lines, whereas treatment with Trichostatin A (TSA) activated maspin expression in two of them. Treatment with TSA increased histone acetylation in some HCC cell lines. These results suggest that aberrant maspin expression in biliary tract carcinomas is closely associated with demethylation at the promoter region, but that some HCC cell lines additionally require histone acetylation. In addition, the fact that maspin-negative HCC cell lines remain after treatment with TSA suggests the existence of other repressive factors controlling maspin expression.

PubMed

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[A case of liver metastatic recurrence of gastric cancer effectively treated by combined chemotherapy of CPT-11 and CDDP]. 査読

Fujiwara H, Aoki K, Nakaya T, Akiyama Y, Kimura Y, Iwaya T, Saito K

Gan to kagaku ryoho. Cancer & chemotherapy 31 ( 12 ) 2035 - 8 2004年11月

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記述言語：日本語

PubMed

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Human PinX1, a potent telomerase inhibitor, is not involved in human gastrointestinal tract carcinoma. 査読国際誌

Akiyama Y, Maesawa C, Wada K, Fujisawa K, Itabashi T, Noda Y, Honda T, Sato N, Ishida K, Takagane A, Saito K, Masuda T

Oncology reports 11 ( 4 ) 871 - 4 2004年4月

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記述言語：英語

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Disruption of cell-type-specific methylation at the Maspin gene promoter is frequently involved in undifferentiated thyroid cancers. 査読国際誌

Ogasawara S, Maesawa C, Yamamoto M, Akiyama Y, Wada K, Fujisawa K, Higuchi T, Tomisawa Y, Sato N, Endo S, Saito K, Masuda T

Oncogene 23 ( 5 ) 1117 - 24 2004年2月

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記述言語：英語

DOI： 10.1038/sj.onc.1207211

PubMed

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Cell-type-specific repression of the maspin gene is disrupted frequently by demethylation at the promoter region in gastric intestinal metaplasia and cancer cells. 査読国際誌

Akiyama Y, Maesawa C, Ogasawara S, Terashima M, Masuda T

The American journal of pathology 163 ( 5 ) 1911 - 9 2003年11月

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記述言語：英語

DOI： 10.1016/S0002-9440(10)63549-3

PubMed

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Randomized study of the benefits of preoperative corticosteroid administration on the postoperative morbidity and cytokine response in patients undergoing surgery for esophageal cancer. 査読国際誌

Sato N, Koeda K, Ikeda K, Kimura Y, Aoki K, Iwaya T, Akiyama Y, Ishida K, Saito K, Endo S

Annals of surgery 236 ( 2 ) 184 - 90 2002年8月

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記述言語：英語

DOI： 10.1097/00000658-200208000-00006

PubMed

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Gastrointestinal stromal turnour of the oesophagus: significance of immunohistochemical and genetic analyses of the c-kit gene 査読

S Iijima, C Maesawa, N Sato, K Ikeda, T Inaba, Y Akiyama, K Ishida, K Saito, T Masuda

EUROPEAN JOURNAL OF GASTROENTEROLOGY & HEPATOLOGY 14 ( 4 ) 445 - 448 2002年4月

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）

DOI： 10.1097/00042737-200204000-00020

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Web of Science

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Influence of a human protease inhibitor on surgical stress induced immunosuppression. 査読国際誌

Sato N, Endo S, Kimura Y, Ikeda K, Aoki K, Iwaya T, Akiyama Y, Noda Y, Saito K

Digestive surgery 19 ( 4 ) 300 - 5 2002年

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記述言語：英語

DOI： 10.1159/000064578

PubMed

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Chemoradiotherapy followed by surgery for thoracic esophageal cancer potentially or actually involving adjacent organs 査読

M Ogawa, K Ikeda, K Ishida, N Sato, K Koeda, K Aoki, Y Kimura, T Iwaya, S Ogasawara, S Iijima, Y Akiyama, R Nakamura, N Uesugi, C Maesawa, K Saito

RECENT ADVANCES IN DISEASES OF THE ESOPHAGUS 727 - 730 2001年

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）

Web of Science

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Effects of perioperative great amount of glutamine supplementation by enteral route on amino acids metabolism in esophageal cancer surgery 査読

K Ikeda, H Nitta, K Aoki, N Sato, K Ohtsuka, S Ogasawara, M Ogawa, S Iijima, Y Akiyama, K Ishida, K Saito

RECENT ADVANCES IN DISEASES OF THE ESOPHAGUS 715 - 718 2001年

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）

Web of Science

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MISC

CT値を用いた骨格筋の脂肪浸潤解析による食道癌術前化学療法中のサルコペニアの評価

田金恵, 秋山有史, 馬場誠朗, 二階春香, 遠藤史隆, 田村明生, 家子義郎, 八重樫瑞典, 梅邑晃, 片桐弘勝, 鈴木信, 岩谷岳, 新田浩幸, 佐々木章

New Diet Therapy 38 ( 2 ) 2022年

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J-GLOBAL

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特殊型胃癌-組織発生と内視鏡診断胃リンパ球浸潤癌の内視鏡診断 Epstein-Barrウイルス関連胃癌を中心に

赤坂理三郎, 鳥谷洋右, 永塚真, 大泉智史, 梁井俊一, 遠藤昌樹, 遠藤昌樹, 秋山有史, 山田峻, 山田峻, 杉本亮, 上杉憲幸, 佐々木章, 菅井有, 松本主之

胃と腸 57 ( 7 ) 2022年

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J-GLOBAL

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Circulating tumor DNAの初期変動を用いた食道癌化学療法効果予測に関する検討

藤澤良介, 岩谷岳, 遠藤史隆, 佐々木教之, 二階春香, 馬場誠朗, 秋山有史, 開勇人, 小泉優香, 阿部正和, 片桐弘勝, 木村聡元, 大塚幸喜, 井戸川雅史, 新田浩幸, 佐々木章, 佐々木泰史, 時野隆至, 西塚哲

日本外科学会定期学術集会抄録集 121回 SF - 1 2021年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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腹腔鏡下スリーブ状胃切除術後の口腔内・腸内細菌叢の変化と減量・代謝改善効果

石岡秀基, 梅邑晃, 片桐弘勝, 木村聰元, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 新田浩幸, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 121回 SF - 5 2021年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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metabolic syndromeに対する外科治療の現状と展開腹腔鏡下スリーブ状胃切除術における肥満2型糖尿病の長期改善効果と膵β細胞機能

梅邑晃, 二階春香, 新田浩幸, 片桐弘勝, 菅野将史, 武田大樹, 眞壁健二, 木村聰元, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 121回 PD - 3 2021年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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生体肝移植後胆道狭窄症に対する予防と対策

片桐弘勝, 新田浩幸, 菅野将史, 梅邑晃, 武田大樹, 眞壁健二, 有吉佑, 木村拓, 木村聡元, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 121回 SF - 7 2021年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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当科におけるロボット支援下直腸手術の短期成績

木村聡元, 大塚幸喜, 八重樫瑞典, 高清水清治, 中村侑哉, 松尾鉄平, 平田勇一郎, 畑中智貴, 片桐弘勝, 秋山有史, 岩谷岳, 新田浩幸, 肥田圭介, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 121回 PS - 3 2021年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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高齢者食道癌に対する胸腔鏡下食道切除術の手術成績

秋山有史, 岩谷岳, 藤澤良介, 佐々木教之, 二階春香, 遠藤史隆, 馬場誠朗, 片桐弘勝, 木村聡元, 大塚幸喜, 新田浩幸, 木村祐輔, 肥田圭介, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 121回 PS - 4 2021年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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日本人高度肥満患者における高度肝線維化予測因子の検討

二階春香, 梅邑晃, 片桐弘勝, 木村聡元, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 新田浩幸, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 121回 PS - 5 2021年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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脾臓Side population細胞の幹細胞移植細胞としての利用

木村拓, 高原武志, 眞壁健二, 武田大樹, 梅邑晃, 菅野将史, 片桐弘勝, 木村聡元, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 新田浩幸, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 121回 PS - 8 2021年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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閉塞性睡眠時無呼吸に対する減量・代謝改善手術の効果

屋成信吾, 梅邑晃, 二階春香, 片桐弘勝, 木村聡元, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 新田浩幸, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 121回 PS - 8 2021年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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胃癌に対するロボット支援下手術の定型化へ向けた取り組み

馬場誠朗, 秋山有史, 遠藤史隆, 藤澤良介, 佐々木教之, 二階春香, 片桐弘勝, 木村聡元, 岩谷岳, 大塚幸喜, 新田浩幸, 肥田圭介, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 25 ( 7 ) DP15 - 7 2021年3月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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食道癌に対するロボット支援下食道切除術の導入期における短期成績

秋山有史, 岩谷岳, 馬場誠朗, 遠藤史隆, 二階春香, 藤澤良介, 佐々木教之, 片桐弘勝, 木村聡元, 大塚幸喜, 新田浩幸, 肥田圭介, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 25 ( 7 ) DP13 - 4 2021年3月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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肝切除術における腹腔鏡下手術の有用性と問題点当科における腹腔鏡下肝切除術の適応と手術手技

新田浩幸, 片桐弘勝, 菅野将史, 梅邑晃, 武田大樹, 真壁健二, 秋山有史, 大塚幸喜, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 25 ( 7 ) SY7 - 1 2021年3月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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上部胃癌に対するロボット支援下腹腔鏡下胃切除術の導入期における短期成績(Short-term outcomes of robotic gastrectomy for proximal gastric cancer)

秋山有史, 馬場誠朗, 遠藤史隆, 二階春香, 岩谷岳, 肥田圭介, 佐々木章

日本胃癌学会総会記事 93回 336 - 336 2021年3月

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記述言語：英語出版者・発行元：(一社)日本胃癌学会

医中誌

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胃癌に対するNivolumab投与による重篤な皮膚障害にステロイドの全身投与が奏効した1例

馬場誠朗, 秋山有史, 遠藤史隆, 藤澤良介, 佐々木教之, 二階春香, 片桐弘勝, 木村聡元, 岩谷岳, 大塚幸喜, 新田浩幸, 肥田圭介, 佐々木章

日本胃癌学会総会記事 93回 351 - 351 2021年3月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本胃癌学会

医中誌

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SMAD4バリアントが証明された胃限局性若年性ポリポーシスに腺窩上皮型胃癌を合併した一例

久米井智, 梁井俊一, 秋山有史, 菅井有, 松本主之

日本消化器内視鏡学会東北支部例会 165回 58 - 58 2021年1月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本消化器内視鏡学会-東北支部

医中誌

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進行胃癌の腫瘍出血に対する緩和的照射療法の有用性の検討

遠藤史隆, 秋山有史, 馬場誠朗, 二階春香, 岩谷岳, 新田浩幸, 大塚幸喜, 肥田圭介, 佐々木章

日本外科系連合学会誌 45 ( 5 ) 620 - 620 2020年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本外科系連合学会

医中誌

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長期生存を得ている切除不能進行・再発胃神経内分泌細胞癌の3症例

二階春香, 秋山有史, 遠藤史隆, 馬場誠朗, 岩谷岳, 肥田圭介, 佐々木章

日本消化器外科学会総会 75回 P096 - 6 2020年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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食道多発扁平上皮癌に合併した原発性食道adenoid cystic carcinomaの1例

藤澤良介, 岩谷岳, 佐々木教之, 二階春香, 遠藤史隆, 馬場誠朗, 秋山有史, 高原武志, 大塚幸喜, 新田浩幸, 肥田圭介, 杉本亮, 上杉憲幸, 菅井有, 佐々木章

日本外科系連合学会誌 45 ( 5 ) 665 - 665 2020年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本外科系連合学会

医中誌

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間質性肺炎合併潰瘍性大腸炎に対し硬膜外麻酔併用脊椎麻酔で大腸全摘術を施行した1例

高橋智子, 藤井仁志, 高清水清治, 松尾鉄平, 木村聡元, 大塚幸喜, 長谷川康, 高原武史, 秋山有史, 岩谷岳, 新田浩幸, 佐々木章

日本外科系連合学会誌 45 ( 5 ) 636 - 636 2020年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本外科系連合学会

医中誌

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マージナルドナーでの脳死肝移植とその成績

高原武志, 新田浩幸, 長谷川康, 片桐弘勝, 菅野将史, 梅邑晃, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 佐々木章

日本消化器外科学会総会 75回 P223 - 5 2020年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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当科における直腸癌に対するロボット支援下手術の導入期の短期成績

木村聡元, 大塚幸喜, 松尾鉄平, 藤井仁志, 高清水清治, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 新田浩幸, 佐々木章

日本消化器外科学会総会 75回 P194 - 4 2020年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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前方アプローチによる腹腔鏡下ドナー右肝切除術

新田浩幸, 高原武志, 長谷川康, 片桐弘勝, 菅野将史, 梅邑晃, 秋山有史, 大塚幸喜, 佐々木章

日本消化器外科学会総会 75回 P223 - 6 2020年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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食道切除術における術前強化リハビリテーションの安全性と有用性

秋山有史, 岩谷岳, 藤井祐輔, 藤澤良介, 二階春香, 遠藤史隆, 馬場誠朗, 肥田圭介, 西村行秀, 佐々木章

日本消化器外科学会総会 75回 RS5 - 4 2020年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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ハイボリュームセンターにおける腹腔鏡下肝切除術の流儀

長谷川康, 新田浩幸, 高原武志, 片桐弘勝, 菅野将史, 梅邑晃, 安藤太郎, 秋山有史, 大塚幸喜, 佐々木章

日本消化器外科学会総会 75回 O11 - 3 2020年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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大腸癌患者に対する腹腔鏡下大腸切除術において脂肪分布が周術期成績に及ぼす影響の検討

高清水清治, 大塚幸喜, 松尾鉄平, 木村聡元, 長谷川康, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 新田浩幸, 佐々木章

日本消化器外科学会総会 75回 P150 - 7 2020年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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神経内分泌細胞癌と扁平上皮癌が合併した多発食道癌の1例

馬場誠朗, 秋山有史, 遠藤史隆, 二階春香, 杉本亮, 岩谷岳, 上杉憲幸, 菅井有, 肥田圭介, 佐々木章

日本食道学会学術集会プログラム・抄録集 74回 203 - 203 2020年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(NPO)日本食道学会

医中誌

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原発巣変異およびctDNA治療後早期変動による食道癌化学療法効果予測

岩谷岳, 遠藤史隆, 藤澤良介, 佐々木教之, 二階春香, 馬場誠朗, 秋山有史, 佐々木章

日本食道学会学術集会プログラム・抄録集 74回 111 - 111 2020年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(NPO)日本食道学会

医中誌

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手術により乳癌の胃転移を診断した一例

中村侑哉, 秋山有史, 馬場誠朗

日本消化器外科学会総会 75回 S4 - 4 2020年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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当院での食道癌に対する多職種チーム介入による周術期管理の取り組み

秋山有史, 岩谷岳, 藤澤良介, 佐々木教之, 二階春香, 遠藤史隆, 馬場誠朗, 木村祐輔, 肥田圭介, 佐々木章

日本食道学会学術集会プログラム・抄録集 74回 218 - 218 2020年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(NPO)日本食道学会

医中誌

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当院における食道癌に対するERASに基づく周術期管理の現状と課題

秋山有史, 岩谷岳, 藤澤良介, 佐々木教之, 二階春香, 遠藤史隆, 馬場誠朗, 長谷川康, 木村聡元, 高原武志, 大塚幸喜, 新田浩幸, 木村祐輔, 肥田圭介, 佐々木章

学会誌JSPEN 2 ( Suppl.1 ) 527 - 527 2020年11月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本臨床栄養代謝学会

医中誌

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肝・腎同時移植を実施し、NSTが中長期的に介入した一例

瀬川詩織, 朝賀純一, 庄司健人, 俵万里子, 佐藤早苗, 秋山有史, 高原武志, 佐々木章, 遠藤龍人, 工藤賢三

学会誌JSPEN 2 ( Suppl.1 ) 1349 - 1349 2020年11月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本臨床栄養代謝学会

医中誌

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肥満減量手術-コツとピットフォール- 安全な腹腔鏡下スリーブ状胃切除術実施を目指した術前栄養管理と手技の工夫

梅邑晃, 二階春香, 木村聰元, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 新田浩幸, 佐々木章

日本臨床外科学会雑誌 81 ( 増刊 ) 237 - 237 2020年10月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本臨床外科学会

医中誌

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腹腔鏡下結腸癌手術における術前処置法の比較検討

木村聡元, 大塚幸喜, 松尾鉄平, 藤井仁志, 高清水清治, 八重樫瑞典, 畑中智貴, 中村侑哉, 長谷川康, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 新田浩幸, 肥田圭介, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 120回 DP - 1 2020年8月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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腹腔鏡下大腸全摘術の定型化手技

藤井仁志, 大塚幸喜, 木村聡元, 松尾鉄平, 高清水清治, 長谷川康, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 新田浩幸, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 120回 DP - 1 2020年8月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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NSTリンクナースの活動と今後の課題

佐藤早苗, 永野桂子, 栗谷川洋子, 関向えみ, 柿澤良江, 石森由樹, 出口育美, 小野彰子, 秋山有史, 遠藤龍人

岩手医学雑誌 72 ( 3 ) 129 - 130 2020年8月

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記述言語：日本語出版者・発行元：岩手医学会

医中誌

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当院での生体肝移植における短期成績に与える因子解析

高原武志, 新田浩幸, 長谷川康, 片桐弘勝, 菅野将史, 梅邑晃, 木村聡元, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 120回 DP - 6 2020年8月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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進行食道癌に対する胸腔鏡下食道切除術の治療成績

秋山有史, 岩谷岳, 藤澤良介, 佐々木教之, 二階春香, 遠藤史隆, 馬場誠朗, 木村聡元, 長谷川康, 高原武志, 大塚幸喜, 新田浩幸, 木村祐輔, 肥田圭介, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 120回 DP - 5 2020年8月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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トリプルネガティブ乳癌に対する術前薬物療法の治療効果に関する検討

小松英明, 石田和茂, 松井雄介, 天野総, 橋元麻生, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 新田浩幸, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 120回 DP - 3 2020年8月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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多発肝腎嚢胞症例に対して、大量小腸切除と生体肝移植で救命できた1例

高原武志, 新田浩幸, 長谷川康, 片桐弘勝, 梅邑晃, 菅野将史, 木村聡元, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 120回 SSF - 8 2020年8月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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当科におけるPalbocibribの使用状況

石田和茂, 橋元麻生, 天野総, 松井雄介, 小松英明, 長谷川康, 木村聡元, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 新田浩幸, 大塚幸喜, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 120回 DP - 5 2020年8月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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がんゲノム情報を用いた食道癌治療の最適化

岩谷岳, 遠藤史隆, 八重樫瑞典, 佐々木教之, 藤澤良介, 二階春香, 馬場誠朗, 秋山有史, 佐々木章, 西塚哲

日本外科学会定期学術集会抄録集 120回 SF - 6 2020年8月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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肥満大腸癌患者に対する術前減量プログラムの検討

高清水清治, 大塚幸喜, 木村聡元, 松尾鉄平, 藤井仁志, 八重樫瑞典, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 新田浩幸, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 120回 SF - 7 2020年8月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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食道癌治療後の肺転移に対して外科的切除術を施行した症例の治療成績

遠藤史隆, 秋山有史, 馬場誠朗, 二階春香, 藤澤良介, 伊藤浩平, 佐々木教之, 岩谷岳, 長谷川康, 木村聡元, 高原武志, 新田浩幸, 大塚幸喜, 肥田圭介, 友安信, 出口博之, 齊藤元, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 120回 DP - 6 2020年8月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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高度肥満症患者における腹腔鏡下スリーブ状胃切除術後の非アルコール性脂肪性肝疾患に対する効果

二階春香, 梅邑晃, 馬場誠朗, 木村聡元, 秋山有史, 高原武志, 岩谷岳, 新田浩幸, 大塚幸喜, 肥田圭介, 石田和之, 菅井有, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 120回 SF - 5 2020年8月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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腹腔鏡下・ロボット支援肝胆膵外科手術の可能性と限界【Video】当科における腹腔鏡下肝葉切除の段階的進化

新田浩幸, 高原武志, 長谷川康, 片桐弘勝, 菅野将史, 梅邑晃, 武田大樹, 真壁健二, 秋山有史, 大塚幸喜, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 120回 SY - 1 2020年8月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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当教室の腹腔鏡下大腸癌手術教育の現状技術認定医取得を目的とした教育システム

大塚幸喜, 木村聡元, 松尾鉄平, 藤井仁志, 高清水清治, 八重樫瑞典, 畑中智貴, 中村侑哉, 高橋智子, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 新田浩幸, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 120回 SSF - 4 2020年8月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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亜区域切除以上の腹腔鏡下肝切除術の短期・中期成績【International】亜区域以上の腹腔鏡下肝切除術完全腹腔鏡下と腹腔鏡補助下の比較研究(Laparoscopic liver resection more than segmentectomy: A comparative study between pure laparoscopy and laparoscopy-assisted procedure)

長谷川康, 新田浩幸, 高原武志, 片桐弘勝, 菅野将司, 梅邑晃, 安藤太郎, 木村聡元, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 120回 PD - 6 2020年8月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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胃癌ゲノム医療に向けた原発巣heterogeneityおよびCirculating tumor DNA解析

佐々木教之, 岩谷岳, 秋山有史, 千葉丈広, 遠藤史隆, 八重樫瑞典, 佐々木章, 西塚哲

日本外科学会定期学術集会抄録集 120回 SF - 8 2020年8月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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甲状腺・副甲状腺疾患に対する内視鏡手術の可能性と限界乳房アプローチによる内視鏡下甲状腺切除術の適応とピットフォール

梅邑晃, 佐々木章, 新田浩幸, 高原武志, 長谷川康, 馬場誠朗, 片桐弘勝, 菅野将史, 安藤太郎, 木村聰元, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜

日本外科学会定期学術集会抄録集 120回 PD - 5 2020年8月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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抗体関連拒絶を背景とした胆道合併症に対するエベロリムスによる治療成績

片桐弘勝, 新田浩幸, 高原武志, 長谷川康, 菅野将史, 梅邑晃, 安藤太郎, 中村侑哉, 屋成真吾, 木村聡元, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 120回 SF - 1 2020年8月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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当科における局所進行直腸癌に対する術前治療の後ろ向き研究

松尾鉄平, 大塚幸喜, 木村聡元, 藤井仁志, 高清水清治, 長谷川康, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 木村祐輔, 新田浩幸, 肥田圭介, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 120回 SF - 3 2020年8月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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食道胃接合部癌術後再発に対しRamucirumab+Nab-Paclitaxel療法施行中に胸部大動脈解離を発症した1例

二階春香, 秋山有史, 藤澤良介, 遠藤史隆, 馬場誠朗, 肥田圭介, 佐々木章

癌と化学療法 47 ( 6 ) 981 - 983 2020年6月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(株)癌と化学療法社

その他リンク:： https://search.jamas.or.jp/index.php?module=Default&action=Link&pub_year=2020&ichushi_jid=J00296&link_issn=&doc_id=20200624390022&doc_link_id=%2Fab8gtkrc%2F2020%2F004706%2F023%2F0981-0983%26dl%3D0&url=https%3A%2F%2Fwww.medicalonline.jp%2Fjamas.php%3FGoodsID%3D%2Fab8gtkrc%2F2020%2F004706%2F023%2F0981-0983%26dl%3D0&type=MedicalOnline&icon=https%3A%2F%2Fjk04.jamas.or.jp%2Ficon%2F00004_2.gif

医中誌

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食道癌術後皮膚瘻に対して遊離空腸および大胸筋皮弁で2期的に再建した症例

東修智, 櫻庭実, 秋山有史, 馬場誠朗

日本形成外科学会会誌 40 ( 5 ) 266 - 266 2020年5月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本形成外科学会

医中誌

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各領域におけるロボット手術の適応拡大当科における直腸癌に対するロボット支援下手術の短期成績

木村聡元, 大塚幸喜, 松尾鉄平, 藤井仁志, 高清水清治, 中村侑哉, 八重樫瑞典, 長谷川康, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 新田浩幸, 肥田圭介, 佐々木章

医工学治療 32 ( Suppl. ) 72 - 72 2020年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(NPO)日本医工学治療学会

医中誌

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腹腔鏡下胃全摘におけるOverlap法再建の手技と治療成績

秋山有史, 肥田圭介, 藤澤良介, 佐々木教之, 二階春香, 遠藤史隆, 馬場誠朗, 岩谷岳, 佐々木章

日本胃癌学会総会記事 92回 408 - 408 2020年3月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本胃癌学会

医中誌

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各分野のガイドラインを紐解く上部消化管領域(食道・胃)のガイドラインを紐解く

秋山有史

日本外科学会雑誌 121 ( 2 ) 250 - 251 2020年3月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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適応拡大に適した系統的肝切除の検討

片桐弘勝, 新田浩幸, 高原武志, 長谷川康, 菅野将史, 梅邑晃, 安藤太郎, 木村聡元, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 24 ( 7 ) MO059 - 6 2019年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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肝胆膵脾領域のReduced port surgery Reduced Port Surgeryによる腹腔鏡下ドナー肝切除術の可能性

新田浩幸, 高原武志, 長谷川康, 片桐弘勝, 菅野将史, 秋山有史, 大塚幸喜, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 24 ( 7 ) WS21 - 6 2019年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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右半結腸切除D3リンパ節郭清の手術手技進行右側結腸癌に対する安全なアプローチ法進行右側結腸癌に対する腹腔鏡下結腸右半切除術における安全なアプローチ法

松尾鉄平, 大塚幸喜, 木村聡元, 藤井仁志, 高清水清治, 中村侑哉, 茂木はるか, 長谷川康, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 新田浩幸, 肥田圭介, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 24 ( 7 ) WS17 - 2 2019年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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当科におけるcT4b結腸癌に対する腹腔鏡下手術の検討

木村聡元, 大塚幸喜, 松尾鉄平, 藤井仁志, 高清水清治, 中村侑哉, 八重樫瑞典, 畑中智貴, 長谷川康, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 新田浩幸, 肥田圭介, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 24 ( 7 ) SF018 - 2 2019年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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腹腔鏡下噴門側胃切除術におけるSide-Overlap法による再建の手技と成績

馬場誠朗, 秋山有史, 遠藤史隆, 藤澤良介, 棚橋洋太, 佐々木教之, 二階春香, 長谷川康, 木村聡元, 高原武志, 岩谷岳, 新田浩幸, 大塚幸喜, 肥田圭介, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 24 ( 7 ) SF014 - 1 2019年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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どこまでやるか?腹腔鏡下肝切除(適応と治療戦略) 適応拡大された腹腔鏡下肝切除における術式別の成績とステップアップ

長谷川康, 新田浩幸, 高原武志, 片桐弘勝, 菅野将史, 梅邑晃, 安藤太郎, 木村聡元, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 24 ( 7 ) PD15 - 8 2019年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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大腸技術認定医資格取得のために必要な手技技術認定医試験に求められる腹腔鏡下S状結腸切除の手技と教育

大塚幸喜, 木村聡元, 松尾鉄平, 藤井仁志, 八重樫瑞典, 高清水清治, 畑中智貴, 長谷川康, 高原武志, 秋山有史, 新田浩幸, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 24 ( 7 ) SY18 - 3 2019年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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当科における腹腔鏡下大腸全摘術の定型化手技と手術成績

藤井仁志, 大塚幸喜, 木村聡元, 松尾鉄平, 高清水清治, 中村侑哉, 茂木はるか, 長谷川康, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 新田浩幸, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 24 ( 7 ) MO030 - 5 2019年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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再肝切除における腹腔鏡下肝切除

高原武志, 新田浩幸, 長谷川康, 片桐弘勝, 菅野将史, 梅邑晃, 木村聡元, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 24 ( 7 ) SF078 - 5 2019年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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Glisson一括法を用いた完全腹腔鏡下ドナー肝切除術

長谷川康, 新田浩幸, 高原武志, 片桐弘勝, 菅野将史, 梅邑晃, 安藤太郎, 木村聡元, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 24 ( 7 ) MO171 - 1 2019年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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審査腹腔鏡が診断に有用であったクラミジア腹膜炎合併早期胃癌の一例

藤澤良介, 秋山有史, 馬場誠朗, 棚橋洋太, 佐々木教之, 二階春香, 遠藤史隆, 長谷川康, 木村聡元, 高原武志, 岩谷岳, 大塚幸喜, 新田浩幸, 肥田圭介, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 24 ( 7 ) MO224 - 2 2019年12月

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医中誌

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サルコペニア肥満を合併した盲腸癌腸重積に対し腹腔鏡補助下回盲部切除術を施行した1例

岩崎崇文, 松尾鉄平, 大塚幸喜, 木村聡元, 藤井仁志, 高清水清治, 中村侑哉, 茂木はるか, 長谷川康, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 新田浩幸, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 24 ( 7 ) MO221 - 1 2019年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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当科における肝嚢胞に対する腹腔鏡下手術の成績

安藤太郎, 長谷川康, 梅邑晃, 菅野将史, 片桐弘勝, 木村聡元, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 新田浩幸, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 24 ( 7 ) MO295 - 2 2019年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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肥満大腸癌患者に対する腹腔鏡手術前減量プログラムの安全性

高清水清治, 大塚幸喜, 茂木はるか, 中村侑哉, 藤井仁志, 松尾鉄平, 木村聡元, 長谷川康, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 新田浩幸, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 24 ( 7 ) MO138 - 5 2019年12月

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医中誌

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Stage II/III進行食道癌に対する胸腔鏡下食道切除術の手術成績

秋山有史, 岩谷岳, 藤澤良介, 佐々木教之, 二階春香, 遠藤史隆, 馬場誠朗, 木村聡元, 長谷川康, 高原武志, 大塚幸喜, 新田浩幸, 木村祐輔, 肥田圭介, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 24 ( 7 ) MO127 - 2 2019年12月

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急速に進行する多発皮下腫瘤を契機に発見された乳児神経芽腫4S期の一例

小林めぐみ, 高原武志, 安藤太郎, 梅邑晃, 片桐弘勝, 菅野将史, 長谷川康, 木村聡元, 秋山有史, 岩谷岳, 新田浩幸, 大塚幸喜, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 24 ( 7 ) MO218 - 2 2019年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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進行食道癌に対するDCF療法およびbiweekly DCF療法が食道切除術に与える影響

秋山有史, 岩谷岳, 遠藤史隆, 二階春香, 馬場誠朗, 木村聡元, 高原武志, 新田浩幸, 大塚幸喜, 肥田圭介, 佐々木章

日本消化器外科学会雑誌 52 ( Suppl.2 ) 223 - 223 2019年11月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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直腸癌手術におけるileostomy後の早期腎機能障害

八重樫瑞典, 大塚幸喜, 木村聡元, 松尾鉄平, 藤井仁志, 高清水清治, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 新田浩幸, 肥田圭介, 佐々木章

日本消化器外科学会雑誌 52 ( Suppl.2 ) 254 - 254 2019年11月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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当科における胆道再建術後肝切除症例の検討

片桐弘勝, 新田浩幸, 高原武志, 長谷川康, 菅野将史, 安藤太郎, 木村聡元, 岩谷岳, 秋山有史, 大塚幸喜, 佐々木章

日本消化器外科学会雑誌 52 ( Suppl.2 ) 256 - 256 2019年11月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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胆道癌における膵頭十二指腸切除の合併症が予後に及ぼす影響

高原武志, 新田浩幸, 長谷川康, 片桐弘勝, 菅野将史, 梅邑晃, 木村聡元, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 石田和之, 菅井有, 佐々木章

日本消化器外科学会雑誌 52 ( Suppl.2 ) 205 - 205 2019年11月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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腹腔鏡下肝切除術における周術期ステロイド投与の有効性

長谷川康, 新田浩幸, 高原武志, 片桐弘勝, 菅野将史, 梅邑晃, 安藤太郎, 木村聡元, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 肥田圭介, 佐々木章

日本消化器外科学会雑誌 52 ( Suppl.2 ) 242 - 242 2019年11月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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「女性外科医のロールモデル」3.地方で働く女性小児外科医のロールモデル

小林めぐみ, 長谷川康, 木村聡元, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 新田浩幸, 大塚幸喜, 佐々木章

日本外科学会雑誌 120 ( 5 ) 570‐572 2019年9月

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記述言語：日本語

J-GLOBAL

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摂食・嚥下障害を伴う熊外傷に対して栄養管理を行った一例

柿澤良江, 遠藤龍人, 秋山有史, 俵万里子, 金野貴子, 朝賀純一, 乙部美加, 石森由樹, 安藤淳史, 櫻庭実

学会誌JSPEN 1 ( Suppl. ) 1124 - 1124 2019年9月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本臨床栄養代謝学会

医中誌

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食道癌術後の空腸瘻による経腸栄養投与の必要性の検討

秋山有史, 岩谷岳, 遠藤史隆, 二階春香, 佐藤慧, 馬場誠朗, 千葉丈広, 木村聡元, 高原武志, 大塚幸喜, 新田浩幸, 水野大, 木村祐輔, 肥田圭介, 佐々木章

学会誌JSPEN 1 ( Suppl. ) 480 - 480 2019年9月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本臨床栄養代謝学会

医中誌

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腹腔鏡下噴門側胃切除術後のSide Overlap法による再建

馬場誠朗, 秋山有史, 肥田圭介, 二階春香, 遠藤史隆, 佐々木章

手術 73 ( 9 ) 1363‐1368 - 1368 2019年8月

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記述言語：日本語出版者・発行元：金原出版

DOI： 10.18888/op.0000001352

J-GLOBAL

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高齢者食道癌患者に対する,周術期多職種チーム介入の効果

遠藤史隆, 秋山有史, 二階春香, 馬場誠朗, 木村聡元, 高原武志, 岩谷岳, 新田浩幸, 大塚幸喜, 肥田圭介, 佐々木章

外科と代謝・栄養 53 ( 3 ) 93 - 93 2019年6月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本外科代謝栄養学会

医中誌

J-GLOBAL

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当科における高齢者に対する食道癌手術の安全性の検討

遠藤史隆, 秋山有史, 二階春香, 馬場誠朗, 千葉丈広, 岩谷岳, 肥田圭介, 佐々木章

日本食道学会学術集会抄録集(CD-ROM) 73rd 208 - 208 2019年6月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(NPO)日本食道学会

医中誌

J-GLOBAL

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当院における進行食道癌に対する術前化学療法の現状と治療成績

秋山有史, 岩谷岳, 遠藤史隆, 二階春香, 馬場誠朗, 千葉丈広, 木村祐輔, 肥田圭介, 佐々木章

日本食道学会学術集会抄録集(CD-ROM) 73rd 161 - 161 2019年6月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(NPO)日本食道学会

医中誌

J-GLOBAL

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食道癌に対するゲノム医療の可能性と方向性 Circulating tumor DNAモニタリングによる食道癌患者ゲノム情報の有効活用

岩谷岳, 遠藤史隆, 千葉丈広, 八重樫瑞典, 佐々木教之, 二階春香, 馬場誠朗, 秋山有史, 佐々木章, 西塚哲

日本食道学会学術集会プログラム・抄録集 73回 36 - 36 2019年6月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(NPO)日本食道学会

医中誌

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人生100年時代における高齢者栄養療法高齢者食道癌患者に対する、周術期多職種チーム介入の効果

遠藤史隆, 秋山有史, 二階春香, 馬場誠朗, 木村聡元, 高原武志, 岩谷岳, 新田浩幸, 大塚幸喜, 肥田圭介, 佐々木章

外科と代謝・栄養 53 ( 3 ) 93 - 93 2019年6月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本外科代謝栄養学会

医中誌

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後期高齢者に対する食道癌手術成績における多職種チーム介入の効果

遠藤史隆, 秋山有史, 二階春香, 馬場誠朗, 千葉丈広, 岩谷岳, 木村聡元, 高原武志, 新田浩幸, 大塚幸喜, 水野大, 肥田圭介, 佐々木章

日本外科系連合学会誌 44 ( 3 ) 442 - 442 2019年5月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本外科系連合学会

医中誌

J-GLOBAL

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乳癌術後長期経過後の孤立性肝転移に対して腹腔鏡下肝部分切除術を施行した一例

木村拓, 高原武志, 西谷匡央, 片桐弘勝, 菅野将史, 長谷川康, 木村聡元, 秋山有史, 石田和之, 岩谷岳, 大塚幸喜, 新田浩幸, 菅井有, 佐々木章

日本外科系連合学会誌 44 ( 3 ) 489 2019年5月

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記述言語：日本語

J-GLOBAL

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高齢者の胆道癌に対する膵頭十二指腸切除の検討

高原武志, 新田浩幸, 長谷川康, 片桐弘勝, 菅野将司, 木村聡元, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 佐々木章

日本外科系連合学会誌 44 ( 3 ) 435 2019年5月

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記述言語：日本語

J-GLOBAL

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腹腔鏡下大腸癌手術における術中出血に対する処置と限界

大塚幸喜, 木村聡元, 松尾鉄平, 藤井仁志, 高清水清治, 佐藤慧, 近藤優, 八重樫瑞典, 畑中智貴, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 新田浩幸, 佐々木章

日本外科系連合学会誌 44 ( 3 ) 457 2019年5月

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記述言語：日本語

J-GLOBAL

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Side‐Overlap法による腹腔鏡下噴門側胃切除後の機能評価

佐藤慧, 秋山有史, 二階春香, 遠藤史隆, 馬場誠朗, 千葉丈広, 木村聡元, 高原武志, 岩谷岳, 大塚幸喜, 新田浩幸, 水野大, 肥田圭介, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会(Web) 119th ROMBUNNO.PS‐210‐5 (WEB ONLY) - 210 2019年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

J-GLOBAL

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ホスアプレピタントに伴う注射部位疼痛の検討

佐藤麻生, 松井雄介, 石田和茂, 小松英明, 木村聡元, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 新田浩幸, 大塚幸喜, 肥田圭介, 水野大, 二瓶哲, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 119回 PS - 6 2019年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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肥満症例に対する腹腔鏡下手術 2.高度肥満症患者に対する腹腔鏡下スリーブ状胃切除術の手技と注意点

佐々木章, 新田浩幸, 大塚幸喜, 木村聡元, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 肥田圭介

外科 81 ( 3 ) 215‐222 2019年3月

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記述言語：日本語

DOI： 10.15106/j_geka81_215

J-GLOBAL

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思春期に再発性気胸を契機に発見された先天性嚢胞性腺腫様奇形の1例

早野恵, 水野大, 小林めぐみ, 岩谷岳, 大塚幸喜, 新田浩幸, 秋山有史, 高原武志, 佐々木章

日本小児外科学会雑誌 55 ( 1 ) 174 2019年2月

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記述言語：日本語

DOI： 10.11164/jjsps.55.1_174

J-GLOBAL

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Nivolumab投与後に意識障害を発症し,有害事象としての脳炎を疑った胃癌の1症例

遠藤史隆, 秋山有史, 千葉丈広, 馬場誠朗, 佐藤慧, 二階春香, 肥田圭介, 佐々木章

日本胃癌学会総会記事 91st 497 - 497 2019年2月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本胃癌学会

医中誌

J-GLOBAL

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客観的データから腹腔鏡下肝切除術の困難例を予測する

長谷川康, 新田浩幸, 高原武志, 片桐弘勝, 菅野将史, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 肥田圭介, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会(Web) 119th ROMBUNNO.SF‐018‐8 (WEB ONLY) 2019年

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記述言語：日本語

J-GLOBAL

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Circulating tumor DNAモニタリングによる食道癌患者ゲノム情報の有効活用

岩谷岳, 遠藤史隆, 千葉丈広, 八重樫瑞典, 佐々木教之, 二階春香, 馬場誠朗, 秋山有史, 佐々木章, 西塚哲

日本食道学会学術集会抄録集(CD-ROM) 73rd 36 - 36 2019年

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記述言語：日本語出版者・発行元：(NPO)日本食道学会

医中誌

J-GLOBAL

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進行食道癌に対するDCF療法およびbiweekly DCF療法が食道切除術に与える影響

秋山有史, 岩谷岳, 遠藤史隆, 二階春香, 馬場誠朗, 木村聡元, 高原武志, 新田浩幸, 大塚幸喜, 肥田圭介, 佐々木章

日本消化器外科学会雑誌(Web) 52 ( Supplement2 ) 2019年

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J-GLOBAL

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全葉に病変を有する先天性肺気道奇形の治療方針

早野恵, 水野大, 小林めぐみ, 阿部崇臣, 岩谷岳, 大塚幸喜, 新田浩幸, 秋山有史, 高原武志, 菅野紘暢, 兼子由香, 重枝弥, 友安信, 出口博之, 斎藤元, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会(Web) 119th ROMBUNNO.PS‐040‐1 (WEB ONLY) 2019年

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記述言語：日本語

J-GLOBAL

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膜を意識した腹臥位胸腔鏡下食道切除術の手術手技と治療成績

秋山有史, 岩谷岳, 遠藤史隆, 二階春香, 佐藤慧, 馬場誠朗, 千葉丈広, 木村聡元, 高原武志, 大塚幸喜, 新田浩幸, 水野大, 木村祐輔, 肥田圭介, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 23 ( 7 ) OS230 - 6 2018年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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鼠径ヘルニアに対するTEPの手術手技の工夫

馬場誠朗, 秋山有史, 冨澤勇貴, 二階春香, 佐藤慧, 遠藤史隆, 千葉丈広, 木村聡元, 高原武志, 岩谷岳, 新田浩幸, 大塚幸喜, 水野大, 肥田圭介, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 23 ( 7 ) OS60 - 8 2018年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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肥満外科治療の現状と展望糖尿病以外の肥満関連健康障害に対する腹腔鏡下スリーブ状胃切除術の効果

佐々木章, 新田浩幸, 大塚幸喜, 二階春香, 梅邑晃, 馬場誠朗, 木村聡元, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 水野大

日本内視鏡外科学会雑誌 23 ( 7 ) SY10 - 7 2018年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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甲状腺内視鏡手術、良悪性保険収載完了後の更なる発展のために内視鏡下甲状腺手術における適正な診療報酬改定に向けて

佐々木章, 大塚幸喜, 新田浩幸, 二階春香, 梅邑晃, 馬場誠朗, 木村聡元, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 水野大

日本内視鏡外科学会雑誌 23 ( 7 ) SY7 - 5 2018年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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高度進行食道癌患者に対する腹腔鏡下胃瘻造設術の工夫

二階春香, 秋山有史, 佐藤慧, 遠藤史隆, 馬場誠朗, 千葉丈広, 木村聡元, 高原武志, 岩谷岳, 新田浩幸, 大塚幸喜, 肥田圭介, 水野大, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 23 ( 7 ) OS147 - 7 2018年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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前期・後期高齢者に対する腹腔鏡下肝切除術の検討と意義

片桐弘勝, 新田浩幸, 高原武志, 長谷川康, 菅野将史, 天野怜, 木村聡元, 岩谷岳, 秋山有史, 大塚幸喜, 肥田圭介, 佐々木章

日本消化器外科学会雑誌 51 ( Suppl.2 ) 249 - 249 2018年11月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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腹腔鏡下スリーブ状胃切除術における術前患者用ファイル活用の有用性

馬場誠朗, 佐々木章, 大塚幸喜, 新田浩幸, 二階春香, 梅邑晃, 木村聡元, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 肥田圭介, 水野大

日本消化器外科学会雑誌 51 ( Suppl.2 ) 146 - 146 2018年11月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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食道癌に対する腹臥位胸腔鏡下食道切除術の定型化と短期治療成績

秋山有史, 岩谷岳, 遠藤史隆, 二階春香, 梅邑晃, 馬場誠朗, 千葉丈広, 木村聡元, 高原武志, 大塚幸喜, 新田浩幸, 水野大, 木村祐輔, 肥田圭介, 佐々木章

日本消化器外科学会雑誌 51 ( Suppl.2 ) 203 - 203 2018年11月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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胆嚢悪性リンパ腫(濾胞性リンパ腫:follicular lymphoma)の1例

天野怜, 新田浩幸, 高原武志, 長谷川康, 菅野将史, 片桐弘勝, 木村聡元, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 肥田圭介, 水野大, 佐々木章

日本消化器外科学会雑誌 51 ( Suppl.2 ) 315 - 315 2018年11月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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肛門周囲パジェット病の3症例

近藤優, 大塚幸喜, 木村聡元, 松尾鉄平, 佐藤慧, 高清水清治, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 新田浩幸, 肥田圭介, 水野大, 佐々木章

日本消化器外科学会雑誌 51 ( Suppl.2 ) 223 - 223 2018年11月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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当科でのPNETに対する治療成績腹腔鏡下膵切除から生体肝移植まで

高原武志, 新田浩幸, 長谷川康, 片桐弘勝, 菅野将司, 木村聡元, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 佐々木章

日本消化器外科学会雑誌 51 ( Suppl.2 ) 378 - 378 2018年11月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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腹腔鏡下スリーブ状胃切除術における腸内細菌叢の変化

馬場誠朗, 佐々木章, 新田浩幸, 二階春香, 佐藤慧, 遠藤史隆, 千葉丈広, 木村聡元, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜

日本臨床外科学会雑誌 79 ( 増刊 ) 375 - 375 2018年10月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本臨床外科学会

医中誌

J-GLOBAL

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Digital PCRを用いた食道癌患者における症例特異的血漿中遊離DNAモニタリング(Patient-specific circulating tumor DNA monitoring using digital PCR in esophageal squamous cell cancer patients)

岩谷岳, 遠藤史隆, 佐々木泰史, 八重樫瑞典, 佐藤慧, 佐々木教之, 秋山有史, 佐々木章, 増田万里, 時野隆至, 西塚哲

日本癌学会総会記事 77回 930 - 930 2018年9月

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記述言語：英語出版者・発行元：日本癌学会

医中誌

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食道癌肉腫の遺伝子変異解析(Exome sequence analysis of carcinomatous and sarcomatous elements of an esophageal carcinosarcoma)

佐々木教之, 岩谷岳, 遠藤史隆, 鴻巣正史, 秋山有史, 佐々木泰史, 時野隆至, 西塚哲

日本癌学会総会記事 77回 326 - 326 2018年9月

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記述言語：英語出版者・発行元：日本癌学会

医中誌

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維持透析症例の生体肝移植腎障害を併発している症例に対する肝移植

高原武志, 新田浩幸, 長谷川康, 片桐弘勝, 菅野将史, 木村聡元, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 肥田圭介, 水野大, 佐々木章

移植 53 ( 総会臨時 ) 254 - 254 2018年9月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本移植学会

医中誌

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腹腔鏡下スリーブ状胃切除術における2型糖尿病寛解の成績と術前予測因子

二階春香, 馬場誠朗, 梅邑晃, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 新田浩幸, 大塚幸喜, 肥田圭介, 佐々木章

日本消化器外科学会総会 73回 ( Supplement1 ) 294 - 294 2018年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

J-GLOBAL

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十二指腸乳頭部癌に対する膵頭十二指腸切除術の短期成績及び長期成績の検討

高清水清治, 高原武志, 木村聡元, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 新田浩幸, 肥田圭介, 水野大, 佐々木章

日本消化器外科学会総会 73回 690 - 690 2018年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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食道癌に対する周術期多職種サポートチーム介入の効果

天野怜, 秋山有史, 岩谷岳, 二階春香, 梅邑晃, 馬場誠朗, 千葉丈広, 肥田圭介, 木村祐輔, 佐々木章

日本消化器外科学会総会 73回 95 - 95 2018年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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T4食道癌に対してDCF後に胸腔鏡下食道切除術を施行したconversion surgery症例の治療成績

秋山有史, 岩谷岳, 遠藤史隆, 二階春香, 梅邑晃, 馬場誠朗, 千葉丈広, 肥田圭介, 木村祐輔, 佐々木章

日本消化器外科学会総会 73回 ( Supplement1 ) 880 - 880 2018年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

J-GLOBAL

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腹腔鏡下スリーブ状胃切除術における2型糖尿病寛解の成績と術前予測因子

二階春香, 馬場誠朗, 梅邑晃, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 新田浩幸, 大塚幸喜, 肥田圭介, 佐々木章

日本消化器外科学会総会 73回 294 - 294 2018年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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直腸癌に対する術式選択の際の永久人工肛門造設の適応についての検討

松尾鉄平, 大塚幸喜, 木村聡元, 佐藤慧, 高原武史, 秋山有史, 岩谷岳, 新田浩幸, 肥田圭介, 佐々木章

日本消化器外科学会総会 73回 733 - 733 2018年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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当科での肝膵同時切除の治療成績と現在の方針術式別での膵液漏の検討から

高原武志, 新田浩幸, 長谷川康, 片桐弘勝, 菅野将司, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 肥田圭介, 佐々木章

日本消化器外科学会総会 73回 706 - 706 2018年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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T4食道癌に対してDCF後に胸腔鏡下食道切除術を施行したconversion surgery症例の治療成績

秋山有史, 岩谷岳, 遠藤史隆, 二階春香, 梅邑晃, 馬場誠朗, 千葉丈広, 肥田圭介, 木村祐輔, 佐々木章

日本消化器外科学会総会 73回 ( Supplement1 ) 880 - 880 2018年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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大腸癌における一時的人工肛門及び永久的人工肛門造設後の腎機能

八重樫瑞典, 大塚幸喜, 木村聡元, 松尾鉄平, 秋山有史, 岩谷岳, 木村祐輔, 新田浩幸, 肥田圭介, 佐々木章

日本消化器外科学会総会 73回 734 - 734 2018年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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食道癌に対する周術期多職種サポートチーム介入の効果

天野怜, 秋山有史, 岩谷岳, 二階春香, 梅邑晃, 馬場誠朗, 千葉丈広, 肥田圭介, 木村祐輔, 佐々木章

日本消化器外科学会総会 73回 95 - 95 2018年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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80歳以上の超高齢患者に対する腹腔鏡下肝切除術の検討

片桐弘勝, 新田浩幸, 高原武志, 長谷川康, 菅野将史, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 肥田圭介, 佐々木章

日本消化器外科学会総会 73回 88 - 88 2018年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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ICG蛍光イメージングを用いた腹腔鏡下ドナー肝切除術

新田浩幸, 高原武志, 長谷川康, 片桐弘勝, 菅野将史, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 肥田圭介, 佐々木章

日本消化器外科学会総会 73回 923 - 923 2018年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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遺伝子変異情報を用いた効率的な食道扁平上皮癌診療システムの開発

岩谷岳, 遠藤史隆, 秋山有史, 梅邑晃, 二階春奈, 千葉丈広, 馬場誠朗, 佐藤慧, 肥田圭介, 佐々木章

日本食道学会学術集会プログラム・抄録集 72回 64 - 64 2018年6月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(NPO)日本食道学会

医中誌

J-GLOBAL

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進行食道癌に対するbiweekly DCF療法後の手術の安全性と治療成績

秋山有史, 岩谷岳, 遠藤史隆, 天野怜, 二階春香, 梅邑晃, 馬場誠朗, 千葉丈広, 肥田圭介, 佐々木章

日本食道学会学術集会プログラム・抄録集 72回 221 - 221 2018年6月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(NPO)日本食道学会

医中誌

J-GLOBAL

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膵異所性脂肪沈着と血中循環脂肪は糖尿病の重症度を反映するか?

梅邑晃, 佐々木章, 新田浩幸, 二階春香, 馬場誠朗, 木村聰元, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 肥田圭介, 水野大, 石垣泰

日本肥満症治療学会学術集会プログラム・抄録集 36回 120 - 120 2018年6月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本肥満症治療学会

医中誌

J-GLOBAL

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腹腔鏡下スリーブ状胃切除術後における非アルコール性脂肪性肝炎の組織学的評価

二階春香, 梅邑晃, 馬場誠朗, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 新田浩幸, 肥田圭介, 佐々木章

日本肥満症治療学会学術集会プログラム・抄録集 36回 106 - 106 2018年6月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本肥満症治療学会

医中誌

J-GLOBAL

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腹腔鏡下スリーブ状胃切除術後における非アルコール性脂肪性肝炎の組織学的評価

二階春香, 梅邑晃, 馬場誠朗, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 新田浩幸, 肥田圭介, 佐々木章

日本肥満症治療学会学術集会プログラム・抄録集 36回 106 - 106 2018年6月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本肥満症治療学会

医中誌

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食道癌術後7年目に肺転移再発をきたし肺部分切除術を施行した長期生存の1例

梅邑晃, 秋山有史, 岩谷岳, 遠藤史隆, 木村祐輔, 佐々木章

日本食道学会学術集会プログラム・抄録集 72回 396 - 396 2018年6月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(NPO)日本食道学会

医中誌

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膵異所性脂肪沈着と血中循環脂肪は糖尿病の重症度を反映するか?

梅邑晃, 佐々木章, 新田浩幸, 二階春香, 馬場誠朗, 木村聰元, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 肥田圭介, 水野大, 石垣泰

日本肥満症治療学会学術集会プログラム・抄録集 36回 120 - 120 2018年6月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本肥満症治療学会

医中誌

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遺伝子変異情報を用いた効率的な食道扁平上皮癌診療システムの開発

岩谷岳, 遠藤史隆, 秋山有史, 梅邑晃, 二階春奈, 千葉丈広, 馬場誠朗, 佐藤慧, 肥田圭介, 佐々木章

日本食道学会学術集会プログラム・抄録集 72回 64 - 64 2018年6月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(NPO)日本食道学会

医中誌

J-GLOBAL

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進行食道癌に対するbiweekly DCF療法後の手術の安全性と治療成績

秋山有史, 岩谷岳, 遠藤史隆, 天野怜, 二階春香, 梅邑晃, 馬場誠朗, 千葉丈広, 肥田圭介, 佐々木章

日本食道学会学術集会プログラム・抄録集 72回 221 - 221 2018年6月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(NPO)日本食道学会

医中誌

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腹腔鏡下肝切除の工夫と実践当科における腹腔鏡下肝切除術の工夫

菅野将史, 新田浩幸, 高原武志, 長谷川康, 片桐弘勝, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 肥田圭介, 佐々木章

日本外科系連合学会誌 43 ( 3 ) 414 - 414 2018年5月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本外科系連合学会

医中誌

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遊走脾に伴う胃軸捻転に対し腹腔鏡下脾固定・胃固定術を行った1幼児例

早野恵, 水野大, 小林めぐみ, 川島到真, 岩谷岳, 大塚幸喜, 新田浩幸, 秋山有史, 高原武志, 佐々木章

日本外科系連合学会誌 43 ( 3 ) 493 - 493 2018年5月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本外科系連合学会

医中誌

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多発肝腎嚢胞に対して脳死肝腎同時移植を施行した1例

木村拓, 高原武志, 長谷川康, 片桐弘勝, 菅野将史, 木村聡元, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 新田浩幸, 佐々木章

日本外科系連合学会誌 43 ( 3 ) 490 - 490 2018年5月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本外科系連合学会

医中誌

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高齢者がん治療を考える4 高齢者における結腸癌手術症例の検討

木村聡元, 大塚幸喜, 松尾鉄平, 佐藤慧, 高清水清治, 近藤優, 八重樫瑞典, 藤井仁志, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 新田浩幸, 水野大, 肥田圭介, 佐々木章

日本外科系連合学会誌 43 ( 3 ) 476 - 476 2018年5月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本外科系連合学会

医中誌

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FDG-PETで集積亢進を認めた横行結腸神経鞘腫の1例

高橋智子, 木元聡元, 大塚幸喜, 松尾鉄平, 佐藤慧, 高清水清治, 近藤優, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 新田浩幸, 肥田圭介, 水野大, 佐々木章

日本外科系連合学会誌 43 ( 3 ) 493 - 493 2018年5月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本外科系連合学会

医中誌

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ポートを減らすか、細径か、単孔か? 適切なreduced port surgeryを目指して

川上亜紀子, 須藤隆之, 藤原久貴, 梅邑晃, 遠藤史隆, 木村聰元, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 木村祐輔, 新田浩幸, 大塚幸喜, 肥田圭介, 水野大, 佐々木章

日本外科系連合学会誌 43 ( 3 ) 497 - 497 2018年5月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本外科系連合学会

医中誌

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ESD後の非治癒切除例に対する追加胃切除症例の検討

千葉丈広, 肥田圭介, 天野怜, 瀬川武紀, 二階春香, 高清水清治, 梅邑晃, 馬場誠朗, 木村聡元, 高原武志, 秋山有史, 新田浩幸, 大塚幸喜, 水野大, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 118回 1951 - 1951 2018年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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食道癌患者におけるCirculating tumor DNAモニタリングシステムの検討

岩谷岳, 遠藤史隆, 秋山有史, 千葉丈広, 馬場誠朗, 梅邑晃, 二階春香, 佐藤慧, 八重樫瑞典, 川岸涼子, 松尾鉄平, 木村聡元, 高原武志, 大塚幸喜, 新田浩幸, 水野大, 肥田圭介, 西塚哲, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会(Web) 118th ROMBUNNO.SF‐006‐3 (WEB ONLY) - 944 2018年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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進行食道癌に対するDCF療法後の根治手術を含めた集学的治療成績

秋山有史, 岩谷岳, 遠藤史隆, 二階春香, 梅邑晃, 馬場誠朗, 千葉丈広, 木村聡元, 高原武志, 大塚幸喜, 新田浩幸, 肥田圭介, 水野大, 木村祐輔, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会(Web) 118th ROMBUNNO.PS‐030‐6 (WEB ONLY) - 1634 2018年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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ESD後の非治癒切除例に対する追加胃切除症例の検討

千葉丈広, 肥田圭介, 天野怜, 瀬川武紀, 二階春香, 高清水清治, 梅邑晃, 馬場誠朗, 木村聡元, 高原武志, 秋山有史, 新田浩幸, 大塚幸喜, 水野大, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会(Web) 118th ROMBUNNO.PS‐094‐7 (WEB ONLY) - 1951 2018年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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腹腔鏡下ドナー肝切除の手術手技肝実質切離後に動門脈を確保する

新田浩幸, 高原武志, 長谷川康, 片桐弘勝, 菅野将史, 武田大樹, 真壁健二, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 肥田圭介, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 118回 1238 - 1238 2018年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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局所進行直腸癌に対する術前化学療法の検討

木村聡元, 大塚幸喜, 松尾鉄平, 佐藤慧, 畑中智貴, 近藤優, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 新田浩幸, 肥田圭介, 水野大, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 118回 1554 - 1554 2018年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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恥骨上腹壁瘢痕ヘルニアに対する腹腔鏡下腹壁瘢痕ヘルニア修復術の臨床成績

梅邑晃, 須藤隆之, 藤原久貴, 遠藤史隆, 中村聖華, 秋山有史, 岩谷岳, 新田浩幸, 大塚幸喜, 高原武志, 木村聰元, 木村祐輔, 肥田圭介, 千葉丈広, 二階春香, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 118回 2122 - 2122 2018年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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腹腔鏡下解剖学的肝切除の最前線完全腹腔鏡下部分的肝切除術の手技 53症例の経験による施術の向上(Technique of pure laparoscopic hemihepatectomy: Procedure improvement after 53 cases)

長谷川康, 新田浩幸, 高原武志, 片桐弘勝, 菅野将史, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 肥田圭介, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 118回 675 - 675 2018年4月

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記述言語：英語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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病的肥満症に対する腹腔鏡下スリーブ状胃切除術の精神的影響の評価

馬場誠朗, 佐々木章, 大塚幸喜, 新田浩幸, 三條克巳, 木村聡元, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 肥田圭介, 水野大, 大塚耕太郎

日本外科学会定期学術集会(Web) 118th ROMBUNNO.SF‐078‐8 (WEB ONLY) - 1305 2018年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

J-GLOBAL

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食道癌患者におけるCirculating tumor DNAモニタリングシステムの検討

岩谷岳, 遠藤史隆, 秋山有史, 千葉丈広, 馬場誠朗, 梅邑晃, 二階春香, 佐藤慧, 八重樫瑞典, 川岸涼子, 松尾鉄平, 木村聡元, 高原武志, 大塚幸喜, 新田浩幸, 水野大, 肥田圭介, 西塚哲, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 118回 944 - 944 2018年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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客観的データに基づく腹腔鏡下肝切除の難易度予測モデル Surgical Endoscopy

長谷川康, 新田浩幸, 高原武志, 片桐弘勝, 菅野将史, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 肥田圭介, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 118回 788 - 788 2018年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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高度肥満症に対する腹腔鏡下スリーブ状胃切除術後の腎機能の検討

二階春香, 佐々木章, 新田浩幸, 大塚幸喜, 梅邑晃, 馬場誠朗, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 肥田圭介

日本外科学会定期学術集会(Web) 118th ROMBUNNO.PS‐089‐4 (WEB ONLY) - 1925 2018年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

J-GLOBAL

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腹腔鏡下低位前方切除術における難易度予測因子の検討

畑中智貴, 大塚幸喜, 木村聡元, 松尾鉄平, 佐藤慧, 近藤優, 八重樫瑞典, 箱崎将規, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 新田浩之, 肥田圭介, 水野大, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 118回 1387 - 1387 2018年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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手術見学による腹腔鏡手術教育

大塚幸喜, 木村聡元, 松尾鉄平, 佐藤慧, 畑中智貴, 近藤優, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 新田浩幸, 肥田圭介, 水野大, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 118回 1023 - 1023 2018年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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当教室での肝胆膵高難度手術の現況

高原武志, 新田浩幸, 長谷川康, 片桐弘勝, 菅野将司, 木村聡元, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 肥田圭介, 水野大, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 118回 980 - 980 2018年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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病的肥満症に対する腹腔鏡下スリーブ状胃切除術の精神的影響の評価

馬場誠朗, 佐々木章, 大塚幸喜, 新田浩幸, 三條克巳, 木村聡元, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 肥田圭介, 水野大, 大塚耕太郎

日本外科学会定期学術集会抄録集 118回 1305 - 1305 2018年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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十二指腸乳頭部癌に対する膵頭十二指腸切除術の早期合併症の検討

高清水清治, 高原武志, 片桐弘勝, 菅野将史, 長谷川康, 新田浩幸, 木村聡元, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 肥田圭介, 水野大, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 118回 1598 - 1598 2018年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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当院における潰瘍性大腸炎に対する腹腔鏡下手術の検討

松尾鉄平, 大塚幸喜, 木村聡元, 佐藤慧, 畑中智貴, 近藤優, 八重樫瑞典, 藤井仁, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 新田浩幸, 肥田圭介, 水野大, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 118回 1878 - 1878 2018年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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進行食道癌に対するDCF療法後の根治手術を含めた集学的治療成績

秋山有史, 岩谷岳, 遠藤史隆, 二階春香, 梅邑晃, 馬場誠朗, 千葉丈広, 木村聡元, 高原武志, 大塚幸喜, 新田浩幸, 肥田圭介, 水野大, 木村祐輔, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 118回 1634 - 1634 2018年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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肝外胆管原発神経内分泌腫瘍G1/G2症例の検討

天野怜, 新田浩幸, 高原武志, 長谷川康, 菅野将史, 片桐弘勝, 木村聡元, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 肥田圭介, 水野大, 佐々木章

日本外科学会定期学術集会抄録集 118回 2039 - 2039 2018年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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高度肥満症に対する腹腔鏡下スリーブ状胃切除術後の腎機能の検討

二階春香, 佐々木章, 新田浩幸, 大塚幸喜, 梅邑晃, 馬場誠朗, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 肥田圭介

日本外科学会定期学術集会抄録集 118回 1925 - 1925 2018年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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術前診断が可能であったgastric cystica profundaを背景に発生した胃癌の1例(A succsessful case of preoperative diagnosis of gastric cancer arising from gastric cystica profunda)

梅邑晃, 肥田圭介, 千葉丈広, 岩谷岳, 秋山有史, 馬場誠朗, 天野怜, 佐々木章

日本胃癌学会総会記事 90回 456 - 456 2018年3月

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記述言語：英語出版者・発行元：(一社)日本胃癌学会

医中誌

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術前診断が可能であったgastric cystica profundaを背景に発生した胃癌の1例(A succsessful case of preoperative diagnosis of gastric cancer arising from gastric cystica profunda)

梅邑晃, 肥田圭介, 千葉丈広, 岩谷岳, 秋山有史, 馬場誠朗, 天野怜, 佐々木章

日本胃癌学会総会記事 90回 456 - 456 2018年3月

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記述言語：英語出版者・発行元：(一社)日本胃癌学会

医中誌

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胃癌術後、挙上空腸の絞扼性イレウスをきたした1例

棚橋洋太, 梅邑晃, 肥田圭介, 秋山有史, 千葉圭介, 馬場誠朗, 二階春香, 木村聡元, 高原武志, 小鹿雅博, 岩谷岳, 大塚幸喜, 新田浩幸, 水野大, 佐々木章

日本腹部救急医学会雑誌 38 ( 2 ) 362 - 362 2018年2月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本腹部救急医学会

医中誌

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食道癌に対するERASによる周術期管理の導入

秋山有史, 岩谷岳, 遠藤史隆, 梅邑晃, 馬場誠朗, 千葉丈広, 木村聡元, 高原武志, 大塚幸喜, 新田浩幸, 肥田圭介, 水野大, 木村祐輔, 佐々木章

日本静脈経腸栄養学会雑誌 33 ( Suppl. ) 352 - 352 2018年1月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(株)ジェフコーポレーション

医中誌

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腹腔鏡下スリーブ状胃切除術における術前患者用ファイル活用の有用性

馬場誠朗, 佐々木章, 大塚幸喜, 新田浩幸, 二階春香, 梅邑晃, 木村聡元, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 肥田圭介, 水野大

日本消化器外科学会雑誌(Web) 51 ( Supplement2 ) 2018年

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食道癌に対する腹臥位胸腔鏡下食道切除術の定型化と短期治療成績

秋山有史, 岩谷岳, 遠藤史隆, 二階春香, 梅邑晃, 馬場誠朗, 千葉丈広, 木村聡元, 高原武志, 大塚幸喜, 新田浩幸, 水野大, 木村祐輔, 肥田圭介, 佐々木章

日本消化器外科学会雑誌(Web) 51 ( Supplement2 ) 2018年

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当科における鼠径ヘルニアに対するTEPの短期治療成績

馬場誠朗, 岩谷岳, 冨澤勇貴, 二階春香, 木村聡元, 高原武志, 秋山有史, 新田浩幸, 大塚幸喜, 肥田圭介, 佐々木章

日本ヘルニア学会学術集会抄録集(CD-ROM) 16th 180 2018年

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記述言語：日本語

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前方アプローチによる完全腹腔鏡下右肝切除術集大成としての定型的手術

長谷川康, 新田浩幸, 高原武志, 菅野将史, 片桐弘勝, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 肥田圭介, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 22 ( 7 ) EV1 - 3 2017年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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遺残胆嚢管に発生した合流部結石に対して合流部側方切開による腹腔鏡下切開切石術を施行した1例

梅邑晃, 須藤隆之, 藤原久貴, 遠藤史隆, 中村聖華, 岩谷岳, 秋山有史, 肥田圭介, 新田浩幸, 大塚幸喜, 木村祐輔, 高原武志, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 22 ( 7 ) EP010 - 10 2017年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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再肝切除における腹腔鏡下肝切除の有用性

高原武志, 新田浩幸, 長谷川康, 片桐弘勝, 菅野将史, 木村聡元, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 肥田圭介, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 22 ( 7 ) SF090 - 07 2017年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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肝嚢胞開窓術後に再発した肝粘液嚢胞性腫瘍に対して腹腔鏡下肝左葉切除術を施行した1例

高清水清治, 長谷川康, 新田浩幸, 高原武志, 菅野将史, 片桐弘勝, 木村聡元, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 肥田圭介, 水野大, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 22 ( 7 ) EP029 - 03 2017年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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T4食道癌に対する化学療法後conversion surgeryとしての胸腔鏡下食道切除術の治療成績

秋山有史, 岩谷岳, 遠藤史隆, 梅邑晃, 馬場誠朗, 千葉丈広, 木村聡元, 高原武志, 大塚幸喜, 新田浩幸, 肥田圭介, 水野大, 木村祐輔, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 22 ( 7 ) EP012 - 07 2017年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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若年者外鼠径ヘルニアに対する手術成績 LPEC法の可能性

藤井仁志, 岩谷岳, 秋山有史, 大塚幸喜, 新田浩幸, 肥田圭介, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 22 ( 7 ) SF052 - 07 2017年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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鼠径ヘルニアに対する安全で確実なLaparoscopic totally extraperitoneal repairの手術手技の工夫

馬場誠朗, 肥田圭介, 冨澤勇貴, 棚橋洋太, 二階春香, 梅邑晃, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 新田浩幸, 大塚幸喜, 水野大, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 22 ( 7 ) SF030 - 05 2017年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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当科における肥満患者に対する腹腔鏡下結腸癌手術の検討

木村聡元, 大塚幸喜, 松尾鉄平, 佐藤慧, 畑中智貴, 近藤優, 八重樫瑞典, 藤井仁志, 箱崎将規, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 新田浩幸, 肥田圭介, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 22 ( 7 ) SF089 - 02 2017年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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技術認定取得に向けた音声入り手術動画での教育システム

佐藤慧, 大塚幸喜, 畑中智貴, 近藤優, 松尾鉄平, 木村聡元, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 新田浩幸, 肥田圭介, 水野大, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 22 ( 7 ) SF056 - 03 2017年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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腹腔鏡補助下幽門輪温存膵頭十二指腸切除術を施行したSolid pseudopapillary neoplasm(SPN)の一例

天野怜, 長谷川康, 新田浩幸, 高原武志, 菅野将史, 片桐弘勝, 木村聡元, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 肥田圭介, 水野大, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 22 ( 7 ) EP096 - 04 2017年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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術前イマチニブ投与後の腹腔鏡下内肛門括約筋切除により肛門機能温存が可能であった直腸GISTの1例

畑中智貴, 佐藤慧, 八重樫瑞典, 藤井仁志, 松尾鉄平, 近藤優, 木村聡元, 大塚幸喜, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 新田浩之, 肥田圭介, 水野大, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 22 ( 7 ) EP086 - 07 2017年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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腹腔鏡補助下S状結腸切除術における吻合方法の選択

松尾鉄平, 大塚幸喜, 木村聡元, 佐藤慧, 近藤優, 畑中智貴, 八重樫瑞典, 藤井仁志, 高原武史, 秋山有史, 岩谷岳, 新田浩幸, 肥田圭介, 水野大, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 22 ( 7 ) EP175 - 07 2017年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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腹腔鏡下胃全摘術・腹腔鏡下噴門側胃切除:再建の工夫腹腔鏡下胃全摘Overlap法による再建の工夫

肥田圭介, 千葉丈広, 馬場誠朗, 梅邑晃, 木村聡元, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 新田浩幸, 大塚幸喜, 水野大, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 22 ( 7 ) WS1 - 5 2017年12月

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高難度症例への挑戦(上腹部) 巨大肝腫瘍に対する腹腔鏡下肝右葉切除術

新田浩幸, 高原武志, 長谷川康, 片桐弘勝, 菅野将史, 武田大樹, 眞壁健二, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 肥田圭介, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 22 ( 7 ) VW3 - 4 2017年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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内視鏡手術による新たな外科解剖の展開(肝胆膵) 腹腔鏡下手術の視点からみた膵間膜の外科解剖

片桐弘勝, 新田浩幸, 高原武志, 長谷川康, 菅野将史, 天野怜, 棚橋洋太, 木村聡元, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 肥田圭介, 水野大, 木村祐輔, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 22 ( 7 ) WS1 - 4 2017年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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横行結腸癌に対する腹腔鏡下手術進行横行結腸癌に対する腹腔鏡下リンパ節郭清手技

大塚幸喜, 木村聡元, 松尾鉄平, 佐藤慧, 近藤優, 畑中智貴, 高清水清治, 長谷川康, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 新田裕幸, 肥田圭介, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 22 ( 7 ) WS2 - 1 2017年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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Current status and future perspective of bariatric and metabolic surgery 肥満・代謝改善手術の現状と今後の展望わが国における問題点

佐々木章, 新田浩幸, 大塚幸喜, 馬場誠朗, 梅邑晃, 木村聡元, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 肥田圭介, 水野大

日本内視鏡外科学会雑誌 22 ( 7 ) S - 6 2017年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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全身化学療法後に腹腔鏡下胃切除を施行した高度進行胃癌の検討

千葉丈広, 肥田圭介, 棚橋洋太, 天野怜, 二階春香, 馬場誠朗, 梅邑晃, 木村聡元, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 新田浩幸, 大塚幸喜, 水野大, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 22 ( 7 ) EP147 - 05 2017年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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Reduced port surgeryにて腹腔鏡下胆嚢摘出術と胃瘻造設術を同時に施行した1例

棚橋洋太, 秋山有史, 梅邑晃, 二階春香, 肥田圭介, 千葉丈広, 馬場誠朗, 須藤隆之, 藤原久貴, 大塚幸喜, 新田浩幸, 木村祐輔, 岩谷岳, 高原武志, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 22 ( 7 ) EP225 - 10 2017年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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胸腔鏡下食道切除術を施行した食道平滑筋肉腫と扁平上皮癌の併存症例

二階春香, 秋山有史, 岩谷岳, 遠藤史隆, 棚橋洋太, 梅邑晃, 馬場誠朗, 千葉丈広, 木村聡元, 高原武志, 大塚幸喜, 新田浩幸, 肥田圭介, 水野大, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 22 ( 7 ) EP171 - 08 2017年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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Cantlie line離断先行腹腔鏡下S8亜区域切除

菅野将史, 新田浩幸, 片桐弘勝, 長谷川康, 高原武志, 木村聡元, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 肥田圭介, 水野大, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 22 ( 7 ) EP160 - 04 2017年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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腹腔鏡下手術を施行した回腸憩室膀胱瘻の1例

近藤優, 大塚幸喜, 木村聡元, 松尾鉄平, 佐藤慧, 畑中智貴, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 新田浩幸, 肥田圭介, 水野大, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 22 ( 7 ) EP222 - 05 2017年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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直腸癌術後の腹部大動脈周囲リンパ節再発に対する集学的治療で長期生存を得ている1例

畑中智貴, 大塚幸喜, 木村聡元, 箱崎将規, 八重樫瑞典, 上嶋徳, 三宅孝典, 高清水清治, 佐藤慧, 藤井仁志, 松尾鉄平, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 新田浩幸, 肥田圭介, 水野大, 佐々木章

癌と化学療法 44 ( 12 ) 1613 - 1616 2017年11月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(株)癌と化学療法社

医中誌

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発色による末梢神経組織可視化の試み

遠藤史隆, 杉立彰夫, 肥田圭介, 岩谷岳, 秋山有史, 梅邑晃, 木村聡元, 高原武志, 新田浩幸, 大塚幸喜, 水野大, 木村祐輔, 佐々木章

癌と化学療法 44 ( 12 ) 1467 - 1469 2017年11月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(株)癌と化学療法社

その他リンク:： https://search.jamas.or.jp/index.php?module=Default&action=Link&pub_year=2017&ichushi_jid=J00296&link_issn=&doc_id=20171221480140&doc_link_id=%2Fab8gtkrc%2F2017%2F004412%2F140%2F1467-1469%26dl%3D0&url=http%3A%2F%2Fwww.medicalonline.jp%2Fjamas.php%3FGoodsID%3D%2Fab8gtkrc%2F2017%2F004412%2F140%2F1467-1469%26dl%3D0&type=MedicalOnline&icon=https%3A%2F%2Fjk04.jamas.or.jp%2Ficon%2F00004_2.gif

医中誌

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巨大肝細胞癌に対する前方アプローチによる腹腔鏡下肝右葉切除術

新田浩幸, 高原武志, 長谷川康, 片桐弘勝, 菅野将史, 武田大樹, 眞壁健二, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 肥田圭介, 佐々木章

日本消化器外科学会雑誌 50 ( Suppl.2 ) 288 - 288 2017年10月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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直腸脱患者に対するconventionalとreduced portでのlaparoscopic Well's procedureに関する後方視的な比較研究(Retrospective comparative study between conventional versus reduced port laparoscopic Well's procedure for the patients with rectal prolapse)

梅邑晃, 須藤隆之, 中村聖華, 藤原久貴, 大塚幸喜, 新田浩幸, 秋山有史, 肥田圭介, 岩谷岳, 高原武志, 木村祐輔, 佐々木章

日本消化器外科学会雑誌 50 ( Suppl.2 ) 218 - 218 2017年10月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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気管支胸腔瘻と上大静脈症候群を合併した乳癌肺門部リンパ節転移の1例

梅邑晃, 小松英明, 石田和茂, 川岸涼子, 秋山有史, 岩谷岳, 肥田圭介, 大塚幸喜, 新田浩幸, 高原武志, 木村祐輔, 佐々木章

日本外科感染症学会雑誌 14 ( 5 ) 633 - 633 2017年10月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科感染症学会

医中誌

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当教室における腹腔鏡下大腸癌手術に用いるエネルギーデバイスの工夫

木村聡元, 大塚幸喜, 松尾鉄平, 佐藤慧, 畑中智貴, 近藤優, 八重樫瑞典, 藤井仁志, 箱崎将規, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 新田浩幸, 肥田圭介, 佐々木章

日本臨床外科学会雑誌 78 ( 増刊 ) 491 - 491 2017年10月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本臨床外科学会

医中誌

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膵炎に伴う重症敗血症を来たし、治療に難渋した脳死肝移植の1例

高清水清治, 片桐弘勝, 新田浩幸, 高原武志, 長谷川康, 菅野将史, 木村聡元, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 肥田圭介, 水野大, 佐々木章

日本外科感染症学会雑誌 14 ( 5 ) 635 - 635 2017年10月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科感染症学会

医中誌

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高齢者進行胃癌に対する腹腔鏡下胃切除術の短期成績

肥田圭介, 千葉丈広, 天野怜, 梅邑晃, 馬場誠朗, 秋山有史, 高原武志, 岩谷岳, 新田浩幸, 大塚幸喜, 佐々木章

日本消化器外科学会雑誌 50 ( Suppl.2 ) 473 - 473 2017年10月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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当科における高齢者に対する腹腔鏡下結腸癌手術症例の検討

木村聡元, 大塚幸喜, 箱崎将規, 八重樫瑞典, 松尾鉄平, 佐藤慧, 畑中智貴, 藤井仁志, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 新田浩幸, 肥田圭介, 水野大, 木村祐輔, 佐々木章

日本消化器外科学会雑誌 50 ( Suppl.2 ) 335 - 335 2017年10月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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腹腔鏡下肝切除における術後データに悪影響を及ぼす因子の検討

片桐弘勝, 新田浩幸, 長谷川康, 高原武志, 菅野将司, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 肥田圭介, 水野大, 木村祐輔, 佐々木章

日本消化器外科学会雑誌 50 ( Suppl.2 ) 288 - 288 2017年10月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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内視鏡下手術での起死回生の一手(大腸) 腹腔鏡下大腸手術の出血に対する適切な処置と反省

大塚幸喜, 木村聡元, 松尾鉄平, 佐藤慧, 畑中智貴, 近藤優, 高清水清治, 八重樫瑞典, 藤井仁志, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 新田浩幸, 肥田圭介, 佐々木章

日本臨床外科学会雑誌 78 ( 増刊 ) 350 - 350 2017年10月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本臨床外科学会

医中誌

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内視鏡下手術での起死回生の一手(肝) 腹腔鏡下肝切除術におけるグリソン鞘処理と術中胆汁漏に対する対応

新田浩幸, 高原武志, 長谷川康, 片桐弘勝, 菅野将史, 武田大樹, 真壁健二, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 肥田圭介, 佐々木章

日本臨床外科学会雑誌 78 ( 増刊 ) 342 - 342 2017年10月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本臨床外科学会

医中誌

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ここを工夫した私の手術手技(肝) 腹腔鏡下肝切除術におけるclamp crush法

長谷川康, 新田浩幸, 高原武志, 菅野将史, 片桐弘勝, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 肥田圭介, 佐々木章

日本臨床外科学会雑誌 78 ( 増刊 ) 444 - 444 2017年10月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本臨床外科学会

医中誌

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生体肝移植の新展開 Marginal recipientへの肝移植

高原武志, 新田浩幸, 長谷川康, 片桐弘勝, 菅野将司, 木村聡元, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 肥田圭介, 水野大, 佐々木章

日本臨床外科学会雑誌 78 ( 増刊 ) 397 - 397 2017年10月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本臨床外科学会

医中誌

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肥満2型糖尿病に対する腹腔鏡下スリーブ状胃切除術の成績とヘパトカインの変化

馬場誠朗, 佐々木章, 大塚幸喜, 新田浩幸, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 梅邑晃, 肥田圭介, 水野大

日本消化器外科学会雑誌 50 ( Suppl.2 ) 466 - 466 2017年10月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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進行食道癌に対するDCFによる化学療法後の胸腔鏡下食道切除術の安全性評価

秋山有史, 岩谷岳, 遠藤史隆, 高原武志, 大塚幸喜, 新田浩幸, 肥田圭介, 木村祐輔, 佐々木章

日本消化器外科学会雑誌 50 ( Suppl.2 ) 450 - 450 2017年10月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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腹腔鏡下肝切除術において肥満が手術成績に及ぼす影響

天野怜, 長谷川康, 新田浩幸, 高原武志, 菅野将史, 片桐弘勝, 木村聡元, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 肥田圭介, 佐々木章

日本消化器外科学会雑誌 50 ( Suppl.2 ) 509 - 509 2017年10月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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食道癌患者におけるCirculating tumor DNAを用いたLiquid biopsy systemの開発

岩谷岳, 遠藤史隆, 佐々木泰史, 八重樫瑞典, 千葉丈広, 秋山有史, 増田万里, 山田哲司, 時野隆至, 西塚哲

日本癌学会総会記事 76回 J - 3064 2017年9月

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記述言語：英語出版者・発行元：日本癌学会

医中誌

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遺伝子変異情報を用いた食道扁平上皮癌診療システムの開発

遠藤史隆, 岩谷岳, 秋山有史, 梅邑晃, 二階春香, 鳥谷洋右, 高原武志, 新田浩幸, 大塚幸喜, 肥田圭介, 水野大, 松本主之, 西塚哲, 佐々木章

日本消化器病学会雑誌 114 ( 臨増大会 ) A708 - A708 2017年9月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一財)日本消化器病学会

医中誌

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マージナルドナーからの脳死肝グラフトを用いて救命した肝細胞癌合併非代償性肝硬変の1例

梅邑晃, 新田浩幸, 高原武志, 長谷川康, 眞壁健二, 片桐弘勝, 菅野将史, 高清水清治, 岩谷岳, 秋山有史, 肥田圭介, 木村祐輔, 大塚幸喜, 佐々木章

移植 52 ( 総会臨時 ) 506 - 506 2017年8月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本移植学会

医中誌

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当院での脳死肝移植の現況

高原武志, 新田浩幸, 長谷川康, 真壁健二, 武田大樹, 片桐弘勝, 菅野将司, 木村聡元, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 肥田圭介, 佐々木章

移植 52 ( 総会臨時 ) 381 - 381 2017年8月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本移植学会

医中誌

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今、改めて問う「腹腔鏡下肝切除時代での肝予備能評価」腹腔鏡下肝切除は開腹肝切除と比べて適応を拡大できるのか? 区域以上肝切除の切後データの比較から

長谷川康, 新田浩幸, 高原武志, 梅邑晃, 眞壁健二, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 肥田圭介, 佐々木章

日本消化器外科学会総会 72回 PD04 - 7 2017年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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大腸癌における一時的回腸人工肛門造設後及び閉鎖後の腎機能の検討

八重樫瑞典, 大塚幸喜, 木村聡元, 箱崎将規, 秋山有史, 岩谷岳, 木村祐輔, 新田浩幸, 肥田圭介, 佐々木章

日本消化器外科学会総会 72回 RS1 - 33 2017年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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食道扁平上皮癌パネルを用いた変異解析の有用性の検討

岩谷岳, 遠藤史隆, 西塚哲, 秋山有史, 高原武志, 大塚幸喜, 新田浩幸, 肥田圭介, 水野大, 佐々木章

日本消化器外科学会総会 72回 RS1 - 13 2017年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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肥満2型糖尿病に対する腹腔鏡下スリーブ状胃切除術の成績と腸内細菌叢の変化

馬場誠朗, 佐々木章, 大塚幸喜, 新田浩幸, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 梅邑晃, 肥田圭介, 水野大

日本消化器外科学会総会 72回 ( Supplement2 ) PG17 - 6 2017年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

J-GLOBAL

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腹腔鏡下肥満直腸癌症例に対する偶発症と予防対策

大塚幸喜, 木村聡元, 箱崎将規, 八重樫瑞典, 高清水清治, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 肥田圭介, 佐々木章

日本消化器外科学会総会 72回 RS2 - 68 2017年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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緩和ケアチームにおける消化器外科医の役割

木村祐輔, 岩谷岳, 秋山有史, 鴻巣正史, 西塚哲, 新田浩幸, 大塚幸喜, 肥田圭介, 佐々木章

日本消化器外科学会総会 72回 RS3 - 138 2017年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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腹腔鏡下スリーブ状胃切除術後の体重減少不良例臨床成績と栄養調査結果

二階春香, 佐々木章, 新田浩幸, 大塚幸喜, 梅邑晃, 馬場誠朗, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 肥田圭介

日本消化器外科学会総会 72回 ( Supplement1 ) PK14 - 7 2017年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

J-GLOBAL

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胃癌同時性肝転移症例の検討

千葉丈広, 肥田圭介, 西成悠, 瀬川武紀, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 新田浩幸, 大塚幸喜, 佐々木章

日本消化器外科学会総会 72回 PG6 - 5 2017年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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安全確実な腹腔鏡下胃切除後再建法の確立 Linear staplerとBarbed suture deviceを用いた体腔内再建

肥田圭介, 千葉丈広, 西成悠, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 木村祐輔, 新田浩幸, 大塚幸喜, 佐々木章

日本消化器外科学会総会 72回 RS1 - 46 2017年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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肝移植手術の手技の伝承と応用ドナー肝切除において肝離断後にグリソン内より再建脈管を剥離する影響

高原武志, 新田浩幸, 長谷川康, 片桐弘勝, 真壁健二, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 肥田圭介, 佐々木章

日本消化器外科学会総会 72回 O2 - 77 2017年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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腹腔鏡下直腸癌手術における一時的双口式回腸ストーマのOutlet obstructionの検討

高清水清治, 大塚幸喜, 木村聡元, 箱崎将規, 八重樫瑞典, 秋山有史, 岩谷岳, 新田浩幸, 肥田圭介, 佐々木章

日本消化器外科学会総会 72回 RS2 - 60 2017年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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BMI 30以上の胃癌患者に対する腹腔鏡下胃切除の検討

千葉丈広, 肥田圭介, 天野怜, 瀬川武紀, 西成悠, 遠藤史隆, 秋山有史, 岩谷岳, 佐々木章

日本肥満症治療学会学術集会プログラム・抄録集 35回 144 - 144 2017年6月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本肥満症治療学会

医中誌

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当科における肥満患者に対する腹腔鏡下結腸癌手術の現状

木村聡元, 大塚幸喜, 箱崎将規, 八重樫瑞典, 畑中智貴, 高清水清治, 秋山有史, 高原武志, 岩谷岳, 新田浩幸, 肥田圭介, 水野大, 佐々木章

日本肥満症治療学会学術集会プログラム・抄録集 35回 147 - 147 2017年6月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本肥満症治療学会

医中誌

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BMIが化学療法後に手術を施行した進行食道癌の治療成績に与える影響

秋山有史, 岩谷岳, 遠藤史隆, 馬場誠朗, 梅邑晃, 千葉丈広, 高原武志, 大塚幸喜, 新田浩幸, 肥田圭介, 水野大, 木村祐輔, 佐々木章

日本肥満症治療学会学術集会プログラム・抄録集 35th 143 - 143 2017年6月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本肥満症治療学会

医中誌

J-GLOBAL

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進行食道癌に対するDCFによる術前化学療法が手術に与える影響

秋山有史, 岩谷岳, 遠藤史隆, 肥田圭介, 木村祐輔, 佐々木章

日本食道学会学術集会プログラム・抄録集 71回 P52 - 1 2017年6月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(NPO)日本食道学会

医中誌

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腹腔鏡下スリーブ状胃切除術による膵脂肪沈着の変化からみた代謝改善効果

梅邑晃, 佐々木章, 新田浩幸, 馬場誠朗, 安藤太郎, 肥田圭介, 大塚幸喜, 岩谷岳, 秋山有史, 高原武志, 石垣泰

日本肥満症治療学会学術集会プログラム・抄録集 35th 110 - 110 2017年6月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本肥満症治療学会

医中誌

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腹腔鏡下スリーブ状胃切除術における腸内・口腔内細菌叢の変化

馬場誠朗, 佐々木章, 大塚幸喜, 新田浩幸, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 梅邑晃, 肥田圭介, 水野大

日本肥満症治療学会学術集会プログラム・抄録集 35th 136 - 136 2017年6月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本肥満症治療学会

医中誌

J-GLOBAL

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乳房アプローチによる内視鏡下甲状腺切除術:手技の工夫と成績

佐々木章, 新田浩幸, 大塚幸喜, 馬場誠朗, 安藤太郎, 梅邑晃, 秋山有史, 高原武志, 岩谷岳, 肥田圭介, 水野大

日本内分泌・甲状腺外科学会雑誌 34 ( Supplement1 ) S84 - S84 2017年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本内分泌外科学会・日本甲状腺外科学会

医中誌

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食道扁平上皮癌におけるTransmembrane Protease Serine 11Bの発現制御に関する検討

天野総, 岩谷岳, 秋山有史

岩手医学雑誌 69 ( 1 ) 1 - 11 2017年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：岩手医学会

その他リンク:： http://search.jamas.or.jp/link/ui/2017276372

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肝右葉切除 : 動門脈個別処理とグリソン鞘一括処理,右葉脱転先行と前方アプローチ (特集目で見る腹腔鏡下肝切除 : エキスパートに学ぶ!) -- (エキスパートに学ぶ手技)

新田浩幸, 高原武志, 長谷川康, 片桐弘勝, 菅野将史, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 肥田圭介, 佐々木章

臨床外科 = Journal of clinical surgery 72 ( 3 ) 318 - 322 2017年3月

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記述言語：日本語出版者・発行元：医学書院

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高齢者進行胃癌に対する腹腔鏡下胃切除術の短期成績

肥田圭介, 千葉丈広, 天野怜, 梅邑晃, 馬場誠朗, 秋山有史, 高原武志, 岩谷岳, 新田浩幸, 大塚幸喜, 佐々木章

日本消化器外科学会雑誌(Web) 50 ( Supplement2 ) 2017年

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高度肥満症に対する肥満外科手術チームの取り組みと効果

二階春香, 佐々木章, 新田浩幸, 大塚幸喜, 安藤太郎, 梅邑晃, 馬場誠朗, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 西塚哲, 肥田圭介, 水野大, 木村祐輔

日本肥満症治療学会学術集会プログラム・抄録集 35th 59 - 59 2017年

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本肥満症治療学会

医中誌

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肥満・代謝改善手術の現状と今後の展望:わが国における問題点

佐々木章, 新田浩幸, 大塚幸喜, 馬場誠朗, 梅邑晃, 木村聡元, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 肥田圭介, 水野大

日本内視鏡外科学会雑誌 22 ( 7 (CD-ROM) ) 2017年

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80歳以上の高齢者に対する腹腔鏡下胃切除の検討

千葉丈広, 肥田圭介, 天野怜, 二階春香, 高清水清治, 馬場誠朗, 梅邑晃, 秋山有史, 佐々木章

胃外科・術後障害研究会プログラム・抄録集 47th 98 2017年

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記述言語：日本語

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鼠径ヘルニアに対するReduced port totally extraperitoneal repairの導入と現状

馬場誠朗, 岩谷岳, 亀山哲章, 冨澤勇貴, 菊地大輝, 有末篤弘, 高原武志, 秋山有史, 新田浩幸, 大塚幸喜, 肥田圭介, 水野大, 木村祐輔, 佐々木章

日本ヘルニア学会学術集会抄録集(CD-ROM) 15th ROMBUNNO.SY3‐6 2017年

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記述言語：日本語

J-GLOBAL

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肥満・糖尿病に対する内視鏡下手術の現状と展望肥満2型糖尿病に対する腹腔鏡下スリーブ状胃切除術の効果と今後の展望

馬場誠朗, 佐々木章, 大塚幸喜, 新田浩幸, 梅邑晃, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 西塚哲, 肥田圭介, 水野大

日本内視鏡外科学会雑誌 21 ( 7 ) WS22 - 4 2016年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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肥満外科手術に対するチーム医療の効果

二階春香, 佐々木章, 新田浩幸, 安藤太郎, 梅邑晃, 馬場誠朗, 長谷川康, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 西塚哲, 大塚幸喜, 肥田圭介, 水野大

日本内視鏡外科学会雑誌 21 ( 7 ) OS108 - 1 2016年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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腹腔鏡下胃切除における術後合併症の検討

千葉丈広, 肥田圭介, 西成悠, 瀬川武紀, 天野怜, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 西塚哲, 木村祐輔, 新田浩幸, 大塚幸喜, 水野大, 佐々木章

日本消化器外科学会雑誌 49 ( Suppl.2 ) 343 - 343 2016年11月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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肥満2型糖尿病に対する腹腔鏡下スリーブ状胃切除術の効果インスリン治療例と非治療例との比較

馬場誠朗, 佐々木章, 大塚幸喜, 新田浩幸, 梅邑晃, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 西塚哲, 肥田圭介, 水野大

日本消化器外科学会雑誌 49 ( Suppl.2 ) 338 - 338 2016年11月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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単孔式腹腔鏡下胆嚢摘出術と細径3孔式腹腔鏡下胆嚢摘出術の前向き臨床研究、外科医と患者にとって最善の選択はどちらか?

梅邑晃, 須藤隆之, 中村聖華, 天野玲, 秋山有史, 岩谷岳, 新田浩幸, 大塚幸喜, 肥田圭介, 佐々木章

日本消化器外科学会雑誌 49 ( Suppl.2 ) 196 - 196 2016年11月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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ESD後非治癒切除例に対する追加切除例に関する検討

瀬川武紀, 肥田圭介, 西成悠, 千葉丈広, 秋山有史, 岩谷岳, 西塚哲, 木村祐輔, 新田浩幸, 大塚幸喜, 水野大, 佐々木章

日本消化器外科学会雑誌 49 ( Suppl.2 ) 170 - 170 2016年11月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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当科における腹腔鏡下直腸癌手術に対するドレナージ法の検討

木村聡元, 大塚幸喜, 箱崎将規, 八重樫瑞典, 上嶋徳, 秋山有史, 岩谷岳, 西塚哲, 新田浩幸, 肥田圭介, 水野大, 木村祐輔, 佐々木章

日本消化器外科学会雑誌 49 ( Suppl.2 ) 289 - 289 2016年11月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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当科にて外科的切除を施行した食道神経内分泌細胞癌8例の治療成績

秋山有史, 岩谷岳, 遠藤史隆, 塩井義裕, 千葉丈広, 高原武志, 大塚幸喜, 新田浩幸, 肥田圭介, 水野大, 木村祐輔, 佐々木章

日本消化器外科学会雑誌 49 ( Suppl.2 ) 236 - 236 2016年11月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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当院における腹腔鏡下胃癌手術におけるERASの検討

西成悠, 肥田圭介, 瀬川武紀, 石田馨, 千葉丈広, 秋山有史, 岩谷岳, 西塚哲, 木村祐輔, 新田浩幸, 大塚幸喜, 水野大, 佐々木章

日本消化器外科学会雑誌 49 ( Suppl.2 ) 339 - 339 2016年11月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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当科および関連施設における鼠径ヘルニアに対するLPEC法の適応

有末篤弘, 水野大, 小林めぐみ, 馬場誠朗, 冨澤勇貴, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 新田浩幸, 大塚幸喜, 肥田圭介, 佐々木章

日本臨床外科学会雑誌 77 ( 増刊 ) 507 - 507 2016年10月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本臨床外科学会

DOI： 10.3919/jjsa.77.S507

医中誌

J-GLOBAL

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腹腔鏡下スリーブ状胃切除術が非アルコール性脂肪性肝炎に及ぼす影響

二階春香, 佐々木章, 新田浩幸, 大塚幸喜, 安藤太郎, 梅邑晃, 馬場誠朗, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 西塚哲, 肥田圭介, 水野大, 木村祐輔

日本臨床外科学会雑誌 77 ( 増刊 ) 347 - 347 2016年10月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本臨床外科学会

医中誌

J-GLOBAL

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肥満2型糖尿病患者に対する腹腔鏡下スリーブ状胃切除術臨床成績と医療費に対する効果

馬場誠朗, 佐々木章, 大塚幸喜, 新田浩幸, 安藤太郎, 秋山有史, 岩谷岳, 西塚哲, 肥田圭介, 水野大

日本消化器外科学会総会 71回 ( Supplement1 ) P3 - 10 2016年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

J-GLOBAL

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肥満2型糖尿病に対する腹腔鏡下スリーブ状胃切除術の効果糖尿病寛解における術前予測スコアの有用性

安藤太郎, 佐々木章, 新田浩幸, 大塚幸喜, 馬場誠朗, 秋山有史, 岩谷岳, 西塚哲, 肥田圭介, 水野大

日本消化器外科学会総会 71回 ( Supplement1 ) P3 - 10 2016年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

J-GLOBAL

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インスリン治療を有する肥満2型糖尿病に対する腹腔鏡下スリーブ状胃切除術の効果

馬場誠朗, 佐々木章, 大塚幸喜, 新田浩幸, 梅邑晃, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 西塚哲, 肥田圭介, 水野大

日本肥満症治療学会学術集会プログラム・抄録集 34th 74 - 74 2016年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本肥満症治療学会

医中誌

J-GLOBAL

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市中病院におけるreduced port surgeryやneedlescopic surgeryの実践

梅邑晃, 須藤隆之, 中村聖華, 遠藤史隆, 秋山有史, 岩谷岳, 新田浩幸, 大塚幸喜, 肥田圭介, 佐々木章

日本外科系連合学会誌 41 ( 3 ) 469 - 469 2016年5月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本外科系連合学会

医中誌

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ここを見て欲しいこだわりの手技こだわりの腹腔鏡下胃切除鏡視下再建法 Linear staplerとV-Locを用いた再建

肥田圭介, 千葉丈広, 西成悠, 瀬川武紀, 秋山有史, 岩谷岳, 新田浩幸, 大塚幸喜, 佐々木章

日本外科系連合学会誌 41 ( 3 ) 433 - 433 2016年5月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本外科系連合学会

医中誌

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肝動脈系に対するIVR後肝膿瘍形成に関する検討

片桐弘勝, 新田浩幸, 高原武志, 長谷川康, 武田大樹, 眞壁健二, 馬場誠朗, 安藤太郎, 秋山有史, 岩谷岳, 大塚幸喜, 肥田圭介, 水野大, 木村祐輔, 佐々木章

日本外科系連合学会誌 41 ( 3 ) 501 - 501 2016年5月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本外科系連合学会

医中誌

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腹腔鏡下スリーブ状胃切除術(LSG)後のインスリン抵抗性と異所性脂肪量の変化

安藤太郎, 佐々木章, 新田浩幸, 梅村晃, 片桐弘勝, 馬場誠朗, 長谷川康, 秋山有史, 岩谷岳, 西塚哲, 大塚幸喜, 肥田圭介, 水野大, 木村祐輔

日本外科学会定期学術集会(Web) 116th PS‐044‐5 (WEB ONLY) - 044 2016年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

J-GLOBAL

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閉塞型睡眠時無呼吸症候群に対する腹腔鏡下スリーブ状胃切除術の効果

馬場誠朗, 佐々木章, 新田浩幸, 安藤太郎, 梅邑晃, 片桐弘勝, 長谷川康, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 西塚哲, 大塚幸喜, 柏葉匡寛, 肥田圭介, 水野大, 木村祐輔, 西島嗣生, 櫻井滋

日本外科学会定期学術集会(Web) 116th PS‐204‐5 (WEB ONLY) - 204 2016年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

J-GLOBAL

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甲状腺内視鏡手術・今後の課題と展望内視鏡下甲状腺良性腫瘍切除術における保険収載後の課題と展望

佐々木章, 大塚幸喜, 新田浩幸, 安藤太郎, 梅邑晃, 馬場誠朗, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 西塚哲, 肥田圭介, 水野大

日本内分泌・甲状腺外科学会雑誌 33 ( Suppl.1 ) S55 - S55 2016年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本内分泌外科学会・日本甲状腺外科学会

医中誌

J-GLOBAL

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妊娠中期に腹腔鏡下脾臓摘出術を施行した特発性血小板減少性紫斑病の1例

安藤太郎, 佐々木章, 馬場誠朗, 梅邑晃, 長谷川康, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 西塚哲, 新田浩幸, 大塚幸喜, 柏葉匡寛, 肥田圭介, 水野大, 木村祐輔

日本内視鏡外科学会雑誌 20 ( 7 ) OS174 - 8 2015年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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肥満・糖尿病治療の飛躍に向けて内科・外科医の技の癒合高度肥満症・2型糖尿病に対する外科治療多職種連携と臨床研究

佐々木章, 新田浩幸, 大塚幸喜, 安藤太郎, 梅邑晃, 馬場誠朗, 長谷川康, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 西塚哲, 柏葉匡寛, 肥田圭介, 水野大, 木村祐輔

日本内視鏡外科学会雑誌 20 ( 7 ) SY8 - 5 2015年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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甲状腺に対する内視鏡手術内視鏡補助下手術か完全内視鏡下手術か完全内視鏡下手術

佐々木章, 大塚幸喜, 新田浩幸, 安藤太郎, 梅邑晃, 馬場誠朗, 長谷川康, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 西塚哲, 柏葉匡寛, 肥田圭介, 水野大, 木村祐輔

日本内視鏡外科学会雑誌 20 ( 7 ) DS3 - 2 2015年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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80歳以上の高齢者における腹腔鏡下胃切除術の検討

西成悠, 肥田圭介, 瀬川武紀, 石田馨, 千葉丈広, 秋山有史, 岩谷岳, 西塚哲, 新田浩幸, 大塚幸喜, 水野大, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 20 ( 7 ) OS282 - 3 2015年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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腹腔鏡下スリーブ状胃切除各施設の手技と工夫腹腔鏡下スリーブ状胃切除術における手技の工夫と定型化

馬場誠朗, 佐々木章, 新田浩幸, 大塚幸喜, 安藤太郎, 梅邑晃, 長谷川康, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 西塚哲, 肥田圭介, 水野大, 木村祐輔

日本内視鏡外科学会雑誌 20 ( 7 ) PD6 - 3 2015年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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完全腹腔鏡下幽門保存胃切除機能温存の限界を目指して

千葉丈広, 肥田圭介, 瀬川武紀, 西成悠, 秋山有史, 岩谷岳, 西塚哲, 新田浩幸, 大塚幸喜, 水野大, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 20 ( 7 ) OS310 - 6 2015年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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腹腔鏡下胃全摘のピットフォールとその対策腹腔鏡下胃全摘における合併症を防ぐための工夫

肥田圭介, 千葉丈広, 野田宏伸, 西成悠, 瀬川武紀, 秋山有史, 西塚哲, 岩谷岳, 木村祐輔, 新田浩幸, 大塚幸喜, 水野大, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 20 ( 7 ) WS20 - 4 2015年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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内視鏡下甲状腺・副甲状腺手術の到達法はどのアプローチがベストか乳房アプローチによる内視鏡下甲状腺切除術の適応と利点

佐々木章, 大塚幸喜, 新田浩幸, 安藤太郎, 梅邑晃, 馬場誠朗, 長谷川康, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 西塚哲, 柏葉匡寛, 肥田圭介, 水野大, 木村祐輔

日本内視鏡外科学会雑誌 20 ( 7 ) WS4 - 4 2015年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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腹臥位胸腔鏡下食道切除術の手技と治療成績

秋山有史, 岩谷岳, 塩井義裕, 遠藤史隆, 千葉丈広, 大塚幸喜, 新田浩幸, 肥田圭介, 水野大, 木村祐輔, 佐々木章

日本内視鏡外科学会雑誌 20 ( 7 ) OS93 - 5 2015年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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17番染色体長腕における遺伝子発現・変異解析による食道癌原因遺伝子検索

岩谷岳, 澤田元太, 秋山有史, 遠藤史隆, 久米浩平, 西塚哲, 森正樹, 三森功士

日本癌学会総会記事 74回 J - 1051 2015年10月

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記述言語：英語出版者・発行元：日本癌学会

医中誌

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腹腔鏡下スリーブ状胃切除術による減量が有効であった変形性膝関節症を伴う高度肥満症の1例

安藤太郎, 佐々木章, 新田浩幸, 大塚幸喜, 馬場誠朗, 梅邑晃, 秋山有史, 岩谷岳, 西塚哲, 柏葉匡寛, 肥田圭介, 水野大, 木村祐輔

日本臨床外科学会雑誌 76 ( 増刊 ) 1116 - 1116 2015年10月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本臨床外科学会

医中誌

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合併症ゼロを目指した腹腔鏡下胃切除鏡視下再建法の確立 Linear staplerとBurbed suture deviceを用いた消化管再建

肥田圭介, 千葉丈広, 西成悠, 瀬川武紀, 秋山有史, 岩谷岳, 西塚哲, 新田浩幸, 大塚幸喜, 水野大, 佐々木章

日本臨床外科学会雑誌 76 ( 増刊 ) 593 - 593 2015年10月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本臨床外科学会

医中誌

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内視鏡外科手技と器具の工夫(甲状腺、乳腺、その他) バセドウ病に対する内視鏡下甲状腺亜全摘術手技の工夫と長期成績

馬場誠朗, 佐々木章, 新田浩幸, 大塚幸喜, 安藤太郎, 梅邑晃, 秋山有史, 岩谷岳, 西塚哲, 肥田圭介, 水野大, 木村祐輔

日本臨床外科学会雑誌 76 ( 増刊 ) 495 - 495 2015年10月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本臨床外科学会

医中誌

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食道癌に対してドセタキセル/シスプラチン/5-FU併用化学療法後に門脈ガス血症、腸管気腫症をきたした2例

塩井義裕, 岩谷岳, 秋山有史, 遠藤史隆, 木村祐輔, 大塚幸喜, 新田浩幸, 肥田圭介, 佐々木章, 水野大

日本臨床外科学会雑誌 76 ( 増刊 ) 840 - 840 2015年10月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本臨床外科学会

医中誌

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当院における超後期高齢者に対する手術適応と周術期管理

梅邑晃, 須藤隆之, 中村聖華, 新田浩幸, 大塚幸喜, 岩谷岳, 秋山有史, 肥田圭介, 木村祐輔, 佐々木章

日本臨床外科学会雑誌 76 ( 増刊 ) 611 - 611 2015年10月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本臨床外科学会

医中誌

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他臓器疾患を有する癌患者の外科治療併存疾患を有する胃癌患者の周術期管理の現状と工夫

千葉丈広, 肥田圭介, 瀬川武紀, 西成悠, 秋山有史, 岩谷岳, 西塚哲, 新田浩幸, 大塚幸喜, 水野大, 佐々木章

日本臨床外科学会雑誌 76 ( 増刊 ) 394 - 394 2015年10月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本臨床外科学会

医中誌

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高齢者に対する外科治療(食道、胃、大腸) 当院における高齢者に対する食道癌手術の治療成績

遠藤史隆, 岩谷岳, 秋山有史, 塩井義裕, 木村祐輔, 西塚哲, 新田浩幸, 大塚幸喜, 柏葉匡寛, 肥田圭介, 水野大, 佐々木章

日本臨床外科学会雑誌 76 ( 増刊 ) 372 - 372 2015年10月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本臨床外科学会

医中誌

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Reduced port surgeryの展開(肝、胆、膵、脾、その他) Reduced portによる腹腔鏡下脾臓摘出術

佐々木章, 新田浩幸, 大塚幸喜, 安藤太朗, 梅邑晃, 馬場誠朗, 長谷川康, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 柏葉匡寛, 肥田圭介, 水野大, 木村祐輔

日本臨床外科学会雑誌 76 ( 増刊 ) 492 - 492 2015年10月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本臨床外科学会

医中誌

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食道疾患手術後の吻合・修復部における縫合不全対策食道癌に対する頸部手縫い吻合による胃管再建法の工夫

秋山有史, 岩谷岳, 塩井義裕, 遠藤史隆, 千葉丈広, 大塚幸喜, 新田浩幸, 柏葉匡寛, 肥田圭介, 水野大, 木村祐輔, 佐々木章

日本臨床外科学会雑誌 76 ( 増刊 ) 488 - 488 2015年10月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本臨床外科学会

医中誌

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腹臥位胸腔鏡下食道亜全摘術における上縦隔郭清の工夫

秋山有史, 岩谷岳, 鴻巣正史, 塩井義裕, 遠藤史隆, 肥田圭介, 佐々木章, 木村祐輔

日本食道学会学術集会プログラム・抄録集 69回 67 - 67 2015年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(NPO)日本食道学会

医中誌

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腹臥位胸腔鏡下食道亜全摘術における縦隔リンパ節郭清の手術手技

秋山有史, 岩谷岳, 鴻巣正史, 千葉丈広, 藤原久貴, 肥田圭介, 佐々木章, 水野大, 木村祐輔, 若林剛

日本消化器外科学会総会 70回 RS - 11 2015年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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進行食道癌に対する至適初回化学療法に関する検討(CF療法とDCF療法の比較から)

岩谷岳, 秋山有史, 鴻巣正史, 塩井義裕, 木村祐輔, 遠藤史隆, 佐々木章

日本食道学会学術集会プログラム・抄録集 69回 150 - 150 2015年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(NPO)日本食道学会

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専門的緩和ケアチームにおける消化器外科医の役割

木村祐輔, 岩谷岳, 秋山有史, 鴻巣正史, 西塚哲, 新田浩幸, 大塚幸喜, 肥田圭介, 佐々木章, 若林剛

日本消化器外科学会総会 70回 P - 204 2015年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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当科における高齢者食道癌に対する治療戦略

鴻巣正史, 岩谷岳, 秋山有史, 塩井義裕, 新田浩幸, 大塚幸喜, 肥田圭介, 佐々木章, 木村祐輔, 若林剛

日本消化器外科学会総会 70回 P - 28 2015年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本消化器外科学会

医中誌

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Sleeve保険収載1年現状と問題点腹腔鏡下スリーブ状胃切除術の現状と今後の展望

佐々木章, 新田浩幸, 大塚幸喜, 安藤太郎, 梅邑晃, 馬場誠朗, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 西塚哲, 肥田圭介, 水野大, 木村祐輔

日本肥満症治療学会学術集会プログラム・抄録集 33回 52 - 52 2015年6月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本肥満症治療学会

医中誌

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肥満手術が代謝に及ぼす影響高度肥満症を伴う非アルコール性脂肪性肝炎に対する腹腔鏡下スリーブ状胃切除術の効果

佐々木章, 新田浩幸, 大塚幸喜, 安藤太郎, 梅邑晃, 馬場誠朗, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 西塚哲, 肥田圭介, 水野大, 木村祐輔

外科と代謝・栄養 49 ( 3 ) 128 - 128 2015年6月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本外科代謝栄養学会

医中誌

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手術の基本手技;II 内視鏡手術編術野の展開と組織の把持・牽引法

佐々木章, 新田浩幸, 大塚幸喜, 馬場誠朗, 梅邑晃, 秋山有史, 岩谷岳, 西塚哲, 肥田圭介, 水野大

消化器外科 38 ( 4 ) 421 - 430 2015年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(株)へるす出版

医中誌

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保険収載に向けての甲状腺内視鏡手術内視鏡下甲状腺腫瘍手術保険収載に向けての現状と問題点

佐々木章, 大塚幸喜, 新田浩幸, 安藤太郎, 梅邑晃, 馬場誠朗, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 西塚哲, 肥田圭介, 水野大

日本内分泌・甲状腺外科学会雑誌 32 ( Suppl.1 ) S77 - S77 2015年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本内分泌外科学会・日本甲状腺外科学会

医中誌

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上部消化管当科における食道癌根治切除術後頻脈性不整脈の発生要因とその対応

鴻巣正史, 岩谷岳, 秋山有史, 塩井義裕, 西塚哲, 新田浩幸, 大塚幸喜, 柏葉匡寛, 肥田圭介, 佐々木章, 水野大, 木村祐輔, 若林剛

日本外科学会定期学術集会抄録集 115回 OP - 128 2015年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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食道癌術後感染症に対する術前化学療法の影響

鴻巣正史, 岩谷岳, 秋山有史

日本外科感染症学会雑誌 12 ( 2 ) 67 - 74 2015年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本外科感染症学会

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上部消化管食道癌NearT4症例に対するDocetaxel/CDDP/5-Fu療法の有用性の検討

岩谷岳, 秋山有史, 鴻巣正史, 木村祐輔, 塩井義裕, 西塚哲, 新田浩幸, 大塚幸喜, 柏葉匡寛, 肥田圭介, 佐々木章, 水野大, 若林剛

日本外科学会定期学術集会抄録集 115回 OP - 034 2015年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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上部消化管糖尿病患者における胃癌手術後の耐糖能変化に関する検討

千葉丈広, 肥田圭介, 藤原久貴, 野田宏伸, 石田馨, 西成悠, 鴻巣正史, 秋山有史, 岩谷岳, 西塚哲, 木村祐輔, 大塚幸喜, 新田浩幸, 柏葉匡宏, 水野大, 佐々木章, 若林剛

日本外科学会定期学術集会抄録集 115回 OP - 098 2015年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

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上部消化管腹臥位胸腔鏡下食道切除術の定型化

秋山有史, 岩谷岳, 鴻巣正史, 塩井義裕, 藤原久貴, 千葉丈広, 肥田圭介, 西塚哲, 大塚幸喜, 新田浩幸, 柏葉匡寛, 佐々木章, 水野大, 木村祐輔, 若林剛

日本外科学会定期学術集会抄録集 115回 OP - 126 2015年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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完全内視鏡下手術

佐々木章, 大塚幸喜, 新田浩幸, 安藤太郎, 梅邑晃, 馬場誠朗, 長谷川康, 高原武志, 秋山有史, 岩谷岳, 西塚哲, 柏葉匡寛, 肥田圭介, 水野大, 木村祐輔

日本内視鏡外科学会雑誌 20 ( 7 (CD-ROM) ) 2015年

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J-GLOBAL

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腹腔鏡下幽門保存胃切除の適応と手技完全鏡視下幽門保存胃切除術の適応と手技の工夫

千葉丈広, 肥田圭介, 藤原久貴, 野田宏伸, 石田馨, 西成悠, 秋山有史, 岩谷岳, 西塚哲, 大塚幸喜, 新田浩幸, 佐々木章, 水野大, 若林剛

日本内視鏡外科学会雑誌 19 ( 7 ) 389 - 389 2014年10月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

J-GLOBAL

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食道癌に対する腹臥位胸腔鏡下食道切除術の定型化腹臥位のメリットを生かした術野確保

秋山有史, 岩谷岳, 鴻巣正史, 藤原久貴, 千葉丈広, 肥田圭介, 大塚幸喜, 新田浩幸, 柏葉匡寛, 佐々木章, 水野大, 木村祐輔, 若林剛

日本内視鏡外科学会雑誌 19 ( 7 ) 806 - 806 2014年10月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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SSIリスク因子における胸腔鏡下食道切除術の意義

鴻巣正史, 岩谷岳, 秋山有史, 塩井義裕, 西塚哲, 新田浩幸, 大塚幸喜, 柏葉匡寛, 肥田圭介, 佐々木章, 水野大, 木村祐輔, 若林剛

日本内視鏡外科学会雑誌 19 ( 7 ) 805 - 805 2014年10月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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高度進行食道癌に対する化学療法後の胸腔鏡下食道切除症例の検討

岩谷岳, 秋山有史, 鴻巣正史, 木村祐輔, 塩井義裕, 遠藤史隆, 藤原久貴, 西塚哲, 大塚幸喜, 新田浩幸, 柏葉匡寛, 肥田圭介, 水野大, 佐々木章, 若林剛

日本内視鏡外科学会雑誌 19 ( 7 ) 792 - 792 2014年10月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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肥満胃がん症例における完全腹腔鏡下胃切除術の効果に関する検討

西成悠, 肥田圭介, 藤原久貴, 千葉丈広, 野田宏伸, 石田馨, 秋山有史, 岩谷岳, 西塚哲, 大塚幸喜, 新田浩幸, 佐々木章, 水野大, 若林剛

日本内視鏡外科学会雑誌 19 ( 7 ) 712 - 712 2014年10月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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高度肥満合併の大動脈解離患者に手術リスク軽減のために腹腔鏡下スリーブ状胃切除術を先行して施行した1例

塩井義裕, 佐々木章, 新田浩幸, 梅邑晃, 馬場誠朗, 大渕徹, 秋山有史, 藤原久貴, 岩谷岳, 木村祐輔, 西塚哲, 大塚幸喜, 肥田圭介, 水野大, 若林剛

日本内視鏡外科学会雑誌 19 ( 7 ) 704 - 704 2014年10月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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大腸癌におけるlong noncoding RNA FTXの過剰発現(Overexpression of long noncoding RNA FTX was associated with colorectal cancer progression)

岩谷岳, 高橋佑典, 澤田元太, 島村徹平, 佐藤慧, 伊藤千恵, 久米浩平, 西塚哲, 秋山有史, 森正樹, 三森功士, 若林剛

日本癌学会総会記事 73回 P - 3245 2014年9月

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記述言語：英語出版者・発行元：日本癌学会

医中誌

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OP-079-4 悪性食道狭窄に対する食道ステント留置52例の治療成績(OP-079 緩和医療,一般演題,第114回日本外科学会定期学術集会)

木村祐輔, 岩谷岳, 秋山有史, 鴻巣正史, 遠藤史隆, 藤原久貴, 木村聡元, 小松英明, 大渕徹, 長谷川康, 板橋英教, 箱崎将規, 高原武志, 西塚哲, 新田浩幸, 大塚幸喜, 柏葉匡寛, 肥田圭介, 佐々木章, 水野大, 若林剛

日本外科学会雑誌 115 ( 2 ) 455 - 455 2014年3月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本外科学会

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PS-137-8 胃癌術後における耐糖能変化に関する検討(PS-137 胃その他-3,ポスターセッション,第114回日本外科学会定期学術集会)

千葉丈広, 肥田圭介, 藤原久貴, 渡辺陽太郎, 鴻巣正史, 秋山有史, 岩谷岳, 西塚哲, 木村祐輔, 大塚幸喜, 新田浩幸, 柏葉匡宏, 水野大, 佐々木章, 若林剛

日本外科学会雑誌 115 ( 2 ) 849 - 849 2014年3月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本外科学会

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OP-084-5 積極的アミノ酸投与による食道癌根治術後栄養管理の検討(OP-084 食道周術期管理,一般演題,第114回日本外科学会定期学術集会)

鴻巣正史, 木村祐輔, 岩谷岳, 秋山有史, 西塚哲, 新田浩幸, 大塚幸喜, 柏葉匡寛, 肥田圭介, 佐々木章, 水野大, 若林剛

日本外科学会雑誌 115 ( 2 ) 464 - 464 2014年3月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本外科学会

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PS-207-1 食道癌に対する腹臥位胸腔鏡下食道切除術の工夫と治療成績(PS-207 食道鏡視下手術-1,ポスターセッション,第114回日本外科学会定期学術集会)

秋山有史, 木村祐輔, 岩谷岳, 鴻巣正史, 藤原久貴, 肥田圭介, 西塚哲, 大塚幸喜, 新田浩幸, 柏葉匡寛, 佐々木章, 水野大, 若林剛

日本外科学会雑誌 115 ( 2 ) 988 - 988 2014年3月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本外科学会

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OP-042-2 腹腔鏡下幽門保存胃切除における完全鏡視下再建術(Totaly laparoscopic pylorus preserving gastrectomy:TLPPG)の工夫(OP-042 胃内視鏡下-2,一般演題,第114回日本外科学会定期学術集会)

肥田圭介, 藤原久貴, 千葉丈広, 西成悠, 渡邊陽太郎, 鴻巣正史, 秋山有史, 岩谷岳, 西塚哲, 木村祐輔, 新田浩幸, 大塚幸喜, 佐々木章, 若林剛

日本外科学会雑誌 115 ( 2 ) 389 - 389 2014年3月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本外科学会

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悪性食道狭窄に対する食道ステント留置52例の治療成績

木村祐輔, 岩谷岳, 秋山有史, 鴻巣正史, 遠藤史隆, 藤原久貴, 木村聡元, 小松英明, 大渕徹, 長谷川康, 板橋英教, 箱崎将規, 高原武志, 西塚哲, 新田浩幸, 大塚幸喜, 柏葉匡寛, 肥田圭介, 佐々木章, 水野大, 若林剛

日本外科学会雑誌 115 ( 臨増2 ) 455 - 455 2014年3月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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腹腔鏡下脾臓摘出術の工夫とトレーニング腹腔鏡下脾臓摘出術単孔式およびポート減少手術における手技の工夫

梅邑晃, 佐々木章, 大渕徹, 馬場誠朗, 秋山有史, 岩谷岳, 木村祐輔, 西塚哲, 新田浩幸, 大塚幸喜, 肥田圭介, 水野大, 若林剛

日本内視鏡外科学会雑誌 18 ( 7 ) 384 - 384 2013年11月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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腹腔鏡下肥満外科手術の健全な発展に向けて Metabolic surgeryとしての腹腔鏡下スリーブ状胃切除術の可能性

佐々木章, 大渕徹, 馬場誠朗, 梅邑晃, 秋山有史, 藤原貴久, 岩谷岳, 木村祐輔, 西塚哲, 新田浩幸, 大塚幸喜, 肥田圭介, 水野大, 若林剛

日本内視鏡外科学会雑誌 18 ( 7 ) 315 - 315 2013年11月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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肥満手術の工夫とピットフォール高度肥満症に対する腹腔鏡下スリーブ状胃切除術手技の工夫とピットフォール

大渕徹, 佐々木章, 馬場誠朗, 梅邑晃, 秋山有史, 岩谷岳, 木村祐輔, 西塚哲, 新田浩幸, 大塚幸喜, 肥田圭介, 水野大, 若林剛

日本内視鏡外科学会雑誌 18 ( 7 ) 356 - 356 2013年11月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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食道アカラシア内視鏡外科手術VS経口内視鏡手術食道アカラシアに対するreduced port surgery

佐々木章, 大渕徹, 馬場誠朗, 梅邑晃, 秋山有史, 藤原貴久, 岩谷岳, 木村祐輔, 西塚哲, 新田浩幸, 大塚幸喜, 肥田圭介, 水野大, 若林剛

日本内視鏡外科学会雑誌 18 ( 7 ) 386 - 386 2013年11月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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食道癌術後Bacillus cereus敗血症の1例

鴻巣正史, 木村祐輔, 岩谷岳, 秋山有史, 藤原久貴, 遠藤史隆, 西塚哲, 新田浩幸, 大塚幸喜, 柏葉匡寛, 肥田圭介, 佐々木章, 水野大, 若林剛

日本外科感染症学会雑誌 10 ( 3 ) 339 - 342 2013年6月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科感染症学会

その他リンク:： https://search.jamas.or.jp/index.php?module=Default&action=Link&pub_year=2013&ichushi_jid=J04188&link_issn=&doc_id=20130717390013&doc_link_id=%2Fdg9srgif%2F2013%2F001003%2F014%2F0339-0342%26dl%3D0&url=https%3A%2F%2Fwww.medicalonline.jp%2Fjamas.php%3FGoodsID%3D%2Fdg9srgif%2F2013%2F001003%2F014%2F0339-0342%26dl%3D0&type=MedicalOnline&icon=https%3A%2F%2Fjk04.jamas.or.jp%2Ficon%2F00004_2.gif

医中誌

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VSY-8-6 バイポーラ鉗子を用いた定型化した左結腸動脈温存#253リンパ節郭清手技(VSY ビデオシンポジウム,第113回日本外科学会定期学術集会)

遠藤久仁, 大塚幸喜, 板橋哲也, 木村聡元, 藤澤健太郎, 秋山有史, 西塚哲, 木村祐輔, 新田浩幸, 柏葉匡寛, 肥田啓介, 水野大, 佐々木章, 若林剛

日本外科学会雑誌 114 ( 2 ) 189 - 189 2013年3月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本外科学会

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PS-286-1 食道癌根治術後における末梢静脈栄養療法の検討(PS ポスターセッション,第113回日本外科学会定期学術集会)

鴻巣正史, 木村祐輔, 岩谷岳, 秋山有史, 西塚哲, 新田浩幸, 大塚幸喜, 柏葉匡寛, 肥田圭介, 佐々木章, 水野大, 若林剛

日本外科学会雑誌 114 ( 2 ) 919 - 919 2013年3月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本外科学会

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PS-168-3 StageIII食道癌に対する術前DCF療法の治療成績(PS ポスターセッション,第113回日本外科学会定期学術集会)

秋山有史, 木村祐輔, 岩谷岳, 鴻巣正史, 藤原久貴, 肥田圭介, 西塚哲, 大塚幸喜, 新田浩幸, 柏葉匡寛, 佐々木章, 水野大, 若林剛

日本外科学会雑誌 114 ( 2 ) 753 - 753 2013年3月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本外科学会

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WS-17-5 胃癌患者骨髄/末梢血中遊離癌細胞・宿主細胞における遺伝子発現解析(WS ワークショップ,第113回日本外科学会定期学術集会)

岩谷岳, 深川剛生, 高橋佑典, 澤田元太, 石橋正久, 藏重淳二, 主藤朝也, 遠藤史隆, 片桐弘勝, 石田馨, 久米浩平, 西塚哲, 鴻巣正史, 秋山有史, 木村祐輔, 飯沼久恵, 若林剛, 森正樹, 笹子三津留, 三森功士

日本外科学会雑誌 114 ( 2 ) 337 - 337 2013年3月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本外科学会

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消化器癌における血中遊離癌細胞の検出と臨床応用胃癌患者骨髄/末梢血中遊離癌細胞・宿主細胞における遺伝子発現解析

岩谷岳, 深川剛生, 高橋佑典, 澤田元太, 石橋正久, 藏重淳二, 主藤朝也, 遠藤史隆, 片桐弘勝, 石田馨, 久米浩平, 西塚哲, 鴻巣正史, 秋山有史, 木村祐輔, 飯沼久恵, 若林剛, 森正樹, 笹子三津留, 三森功士

日本外科学会雑誌 114 ( 臨増2 ) 337 - 337 2013年3月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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StageIII食道癌に対する術前DCF療法の治療成績

秋山有史, 木村祐輔, 岩谷岳, 鴻巣正史, 藤原久貴, 肥田圭介, 西塚哲, 大塚幸喜, 新田浩幸, 柏葉匡寛, 佐々木章, 水野大, 若林剛

日本外科学会雑誌 114 ( 臨増2 ) 753 - 753 2013年3月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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食道癌根治術後における末梢静脈栄養療法の検討

鴻巣正史, 木村祐輔, 岩谷岳, 秋山有史, 西塚哲, 新田浩幸, 大塚幸喜, 柏葉匡寛, 肥田圭介, 佐々木章, 水野大, 若林剛

日本外科学会雑誌 114 ( 臨増2 ) 919 - 919 2013年3月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科学会

医中誌

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食道癌手術における鏡視下胃管作成術の視野展開の工夫

秋山有史, 木村祐輔, 岩谷岳, 藤原久貴, 鴻巣正史, 肥田圭介, 西塚哲, 大塚幸喜, 新田浩幸, 柏葉匡寛, 佐々木章, 水野大, 若林剛

日本内視鏡外科学会雑誌 17 ( 7 ) 602 - 602 2012年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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高齢者における腹腔鏡補助下胃切除術の検討

鴻巣正史, 肥田圭介, 藤原久貴, 木村祐輔, 岩谷岳, 秋山有史, 西塚哲, 新田浩幸, 大塚幸喜, 柏葉匡寛, 佐々木章, 水野大, 若林剛

日本内視鏡外科学会雑誌 17 ( 7 ) 777 - 777 2012年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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食道癌気道瘻に対する食道ステント挿入術の検討

鴻巣正史, 木村祐輔, 岩谷岳, 秋山有史, 藤原久貴, 遠藤史隆, 杉立彰夫, 西塚哲, 新田浩幸, 大塚幸喜, 柏葉匡寛, 肥田圭介, 佐々木章, 水野大, 若林剛

癌と化学療法 39 ( 12 ) 1849 - 1851 2012年11月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(株)癌と化学療法社

その他リンク:： https://search.jamas.or.jp/index.php?module=Default&action=Link&pub_year=2012&ichushi_jid=J00296&link_issn=&doc_id=20121206360031&doc_link_id=%2Fab8gtkrc%2F2012%2F003912%2F031%2F1849-1851%26dl%3D0&url=https%3A%2F%2Fwww.medicalonline.jp%2Fjamas.php%3FGoodsID%3D%2Fab8gtkrc%2F2012%2F003912%2F031%2F1849-1851%26dl%3D0&type=MedicalOnline&icon=https%3A%2F%2Fjk04.jamas.or.jp%2Ficon%2F00004_2.gif

医中誌

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CDDP+CPT-11の化学療法が奏功した食道小細胞癌の1切除例

鴻巣正史, 木村祐輔, 岩谷岳, 秋山有史, 藤原久貴, 西塚哲, 新田浩幸, 大塚幸喜, 柏葉匡宏, 肥田圭介, 佐々木章, 水野大, 若林剛

日本癌治療学会誌 47 ( 3 ) 1459 - 1459 2012年10月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本癌治療学会

医中誌

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胸部食道癌手術における腹腔鏡補助下胃管作成時の胃に愛護的な視野展開の工夫

秋山有史, 木村祐輔, 岩谷岳, 藤原久貴, 鴻巣正史, 肥田圭介, 大塚幸喜, 新田浩幸, 柏葉匡寛, 佐々木章, 水野大, 若林剛

日本臨床外科学会雑誌 73 ( 増刊 ) 644 - 644 2012年10月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本臨床外科学会

医中誌

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食道癌根治化学放射線療法後のSalvage surgeryの治療成績

木村祐輔, 岩谷岳, 秋山有史, 鴻巣正史, 遠藤史隆, 藤原久貴, 新田浩幸, 大塚幸喜, 柏葉匡寛, 佐々木章, 水野大, 若林剛

日本臨床外科学会雑誌 73 ( 増刊 ) 523 - 523 2012年10月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本臨床外科学会

医中誌

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食道癌根治的化学放射線療法後のリンパ節再発に対するSalvage lymphadenectomyの検討

秋山有史, 木村祐輔, 岩谷岳, 鴻巣正史, 藤原久貴, 肥田圭介, 西塚哲, 大塚幸喜, 新田浩幸, 柏葉匡寛, 佐々木章, 水野大, 若林剛

日本癌治療学会誌 47 ( 3 ) 1352 - 1352 2012年10月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本癌治療学会

医中誌

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進行・再発胃癌に対する二次以降化学療法としての低用量CPT-11/CDDP併用療法の検討

肥田圭介, 藤原久貴, 西成悠, 渡邊陽太郎, 鴻巣正史, 秋山有史, 岩谷岳, 西塚哲, 木村祐輔, 新田浩幸, 大塚幸喜, 柏葉匡寛, 佐々木章, 水野大, 若林剛

日本癌治療学会誌 47 ( 3 ) 2183 - 2183 2012年10月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本癌治療学会

医中誌

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食道扁平上皮癌におけるNotch1遺伝子の解析(Analysis of Notch1 gene in esophageal squamous cell carcinoma)

岩谷岳, 澤田元太, 高橋佑典, 石橋正久, 藏重淳二, 主藤朝也, 柴田浩平, 秋山有史, 西塚哲, 若林剛, 森正樹, 三森功士

日本癌学会総会記事 71回 309 - 309 2012年8月

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記述言語：英語出版者・発行元：日本癌学会

医中誌

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局所進行食道癌に対するDCF療法の治療成績

秋山有史, 木村祐輔, 岩谷岳, 鴻巣正史, 藤原久貴, 肥田圭介, 西塚哲, 佐々木章, 水野大, 若林剛

日本食道学会学術集会プログラム・抄録集 66回 255 - 255 2012年6月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(NPO)日本食道学会

医中誌

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食道内穿破を来した食道気管支嚢胞に対して待機的に胸腔鏡下食道切除術を施行した1例

鴻巣正史, 木村祐輔, 岩谷岳, 秋山有史, 藤原久貴, 新田浩幸, 大塚幸喜, 肥田圭介, 佐々木章, 若林剛

日本食道学会学術集会プログラム・抄録集 66回 217 - 217 2012年6月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(NPO)日本食道学会

医中誌

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食道疾患;最良の手術とは食道癌根治術における再建術の工夫と治療成績

木村祐輔, 岩谷岳, 秋山有史, 鴻巣正史, 肥田圭介, 新田浩幸, 大塚幸喜, 佐々木章, 水野大, 若林剛

日本食道学会学術集会プログラム・抄録集 66回 141 - 141 2012年6月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(NPO)日本食道学会

医中誌

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症例食道癌術後乳糜胸に対してリピオドールを用いたリンパ管造影が奏功した1例

鴻巣正史, 木村祐輔, 岩谷岳, 秋山有史, 箱崎将規, 藤原久貴, 肥田圭介, 若林剛

岩手医学雑誌 64 ( 1 ) 63 - 69 2012年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：岩手医科大学

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症例腹臥位胸腔鏡下食道切除術を施行した食道gastrointestinal stromal tumorの1例

鴻巣正史, 木村祐輔, 岩谷岳, 秋山有史, 肥田圭介, 佐々木章, 水野大, 上杉憲幸, 菅井有, 若林剛

岩手医学雑誌 64 ( 1 ) 51 - 56 2012年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：岩手医科大学

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PS-003-2 進行食道癌に対するDCF療法の治療成績(PS-003 食道化学療法-1,ポスターセッション,第112回日本外科学会定期学術集会)

秋山有史, 木村祐輔, 岩谷岳, 鴻巣正史, 藤原久貴, 肥田圭介, 西塚哲, 大塚幸喜, 新田浩幸, 柏葉匡寛, 佐々木章, 水野大, 若林剛

日本外科学会雑誌 113 ( 2 ) 498 - 498 2012年3月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本外科学会

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SF-051-4 腹腔鏡下大腸癌手術の標準化を目指したaudio visual education(SF-051 サージカルフォーラム(51)大腸鏡視下,第112回日本外科学会定期学術集会)

大塚幸喜, 板橋哲也, 加藤久仁之, 木村聡元, 箱崎将規, 藤澤健太郎, 秋山有史, 藤井大和, 吉田雅一, 藤井仁志, 八重樫瑞典, 細井信之, 西塚哲, 木村祐輔, 新田浩幸, 肥田圭介, 水野大, 佐々木章, 若林剛

日本外科学会雑誌 113 ( 2 ) 354 - 354 2012年3月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本外科学会

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PS-063-1 当科における食道癌術前化学療法による術後感染症のリスク検討(PS-063 食道術後合併症,第112回日本外科学会定期学術集会)

鴻巣正史, 木村祐輔, 秋山有史, 西塚哲, 新田浩幸, 大塚幸喜, 柏葉匡寛, 肥田圭介, 佐々木章, 水野大, 若林剛

日本外科学会雑誌 113 ( 2 ) 617 - 617 2012年3月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本外科学会

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SF-057-2 高齢者食道癌における手術成績(SF-057 サージカルフォーラム(57)食道悪性-3,第112回日本外科学会定期学術集会)

木村祐輔, 秋山有史, 鴻巣正史, 岩谷岳, 肥田圭介, 藤原久貴, 遠藤史隆, 西塚哲, 新田浩幸, 大塚幸喜, 柏葉匡寛, 佐々木章, 水野大, 若林剛

日本外科学会雑誌 113 ( 2 ) 362 - 362 2012年3月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本外科学会

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食道癌気道瘻に対する食道ステント挿入術の検討

鴻巣正史, 木村祐輔, 秋山有史, 岩谷岳, 西塚哲, 新田浩幸, 大塚幸喜, 柏葉匡寛, 肥田圭介, 佐々木章, 水野大, 若林剛

日本腹部救急医学会雑誌 32 ( 2 ) 407 - 407 2012年2月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本腹部救急医学会

医中誌

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腹臥位による胸腔鏡下手術により切除した食道GISTの1例

木村祐輔, 秋山有史, 鴻巣正史, 岩谷岳, 遠藤史隆, 藤原久貴, 西塚哲, 肥田圭介, 新田浩幸, 大塚幸喜, 佐々木章, 水野大, 上杉憲幸, 菅井有, 若林剛

日本内視鏡外科学会雑誌 16 ( 7 ) 483 - 483 2011年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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食道癌術後Bacillus cereus菌血症の1例

鴻巣正史, 木村祐輔, 秋山有史, 岩谷岳, 遠藤史隆, 西塚哲, 新田浩幸, 大塚幸喜, 柏葉匡寛, 肥田圭介, 佐々木章, 水野大, 若林剛

日本外科感染症学会雑誌 8 ( 5 ) 672 - 672 2011年11月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本外科感染症学会

医中誌

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Synchronous quintuple primary cancers arising from gastrointestinal tract : a case report

Katagiri H, Nishizuka S, Kume K, Kawagishi R, Itabashi T, Akiyama Y, Fujiwara H, Kimura Y, Otsuka K, Nitta H, Sasaki A, Mizuno M, Koeda K, Wakabayashi G

The 21st World Congress of the International Association of Surgeons, Gastroenterologists and Oncologists (IASGO) 2011年11月

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Intramural esophageal bronchogenic cyst with esophageal fistulas : A Case Report

Konosu M, Kimura Y, Akiyama Y, Iwaya T, Nishizuka S, Nitta H, Otuka K, Kashiwaba M, Koeda K, Sasaki A, Mizuno M, Wakabayashi G

The 21st World Congress of the International Association of Surgeons, Gastroenterologists and Oncologists (IASGO) 2011年11月

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食道ステント挿入で人工呼吸器より離脱しえた食道癌胸腔内穿破の1例

鴻巣正史, 木村祐輔, 秋山有史, 岩谷岳, 遠藤史隆, 新田浩幸, 大塚幸喜, 柏葉匡寛, 肥田圭介, 佐々木章, 水野大, 若林剛

日本臨床外科学会雑誌 72 ( 増刊 ) 855 - 855 2011年10月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本臨床外科学会

医中誌

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食道癌salvage surgeryのKnack & Pitfalls 局所進行食道癌(T4NxM0)に対するSalvage surgeryの治療成績

木村祐輔, 岩谷岳, 秋山有史, 鴻巣正史, 藤原久貴, 遠藤史隆, 新田浩幸, 大塚幸喜, 柏葉匡寛, 肥田圭介, 佐々木章, 水野大, 若林剛

日本臨床外科学会雑誌 72 ( 増刊 ) 368 - 368 2011年10月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本臨床外科学会

医中誌

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腹臥位胸腔鏡下食道切除術を施行した食道GISTの1例

鴻巣正史, 木村祐輔, 秋山有史, 岩谷岳, 野田芳範, 西塚哲, 新田浩幸, 大塚幸喜, 柏葉匡寛, 肥田圭介, 佐々木章, 水野大, 上杉憲幸, 菅井有, 若林剛

日本癌治療学会誌 46 ( 2 ) 641 - 641 2011年9月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本癌治療学会

医中誌

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cT4食道癌に対する根治的化学放射線療法後のSalvage surgeryの成績と問題点

木村祐輔, 岩谷岳, 秋山有史, 鴻巣正史, 肥田圭介, 新田浩幸, 大塚幸喜, 佐々木章, 水野大, 若林剛

日本食道学会学術集会プログラム・抄録集 65回 294 - 294 2011年9月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(NPO)日本食道学会

医中誌

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手術療法 T4食道癌に対する治療戦略 Salvage surgeryの有効性

木村祐輔, 岩谷岳, 秋山有史, 鴻巣正史, 藤原久貴, 西塚哲, 新田浩幸, 大塚幸喜, 柏葉匡寛, 肥田圭介, 佐々木章, 水野大, 若林剛

日本癌治療学会誌 46 ( 2 ) 417 - 417 2011年9月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本癌治療学会

医中誌

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PS-124-7 直腸癌に対する腹腔鏡補助下低位前方切除術の手術適応の検討(PS-124 ポスターセッション(124)大腸:手術-2,第111回日本外科学会定期学術集会)

秋山有史, 高金明典, 早川善郎, 入野田崇, 舩渡治, 目黒英二, 菅野将史, 小林慎

日本外科学会雑誌 112 ( 1 ) 719 - 719 2011年5月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本外科学会

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SF-019-3 大腸癌肝転移(GradeB, C)に対するFOLFOX+BV (bevacizumab)療法による肝切除の検討(SF-019 サージカルフォーラム(19)肝臓:悪性・手術-2,第111回日本外科学会定期学術集会)

板橋哲也, 大塚幸喜, 箱崎将規, 木村聡元, 藤澤健太郎, 秋山有史, 塩井義裕, 西塚哲, 木村祐輔, 新田浩幸, 肥田圭介, 佐々木章, 菅井有, 若林剛

日本外科学会雑誌 112 ( 1 ) 359 - 359 2011年5月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本外科学会

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PS-009-2 段階的輸液量調整で予防する食道癌術後の肺機能障害(PS-009 ポスターセッション(9)食道:周術期管理-2,第111回日本外科学会定期学術集会)

小林慎, 入野田崇, 目黒英二, 秋山有史, 早川善郎, 舩渡治, 菅野将史, 高金明典

日本外科学会雑誌 112 ( 1 ) 521 - 521 2011年5月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本外科学会

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腹腔鏡下手術にて診断・治療した子宮留膿腫穿孔による汎発性腹膜炎の1例

権藤なおみ, 舩渡治, 秋山有史, 早川善郎, 入野田崇, 目黒英二, 小林慎, 高金明典, 黒田敬史

函館五稜郭病院医誌 = The Medical journal of Hakodate Goryoukaku Hospital 18 7 - 9 2010年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：函館五稜郭病院

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OP-272-3 胃癌周術期のSSI予防に関する検討(周術期管理-5,一般口演,第110回日本外科学会定期学術集会)

高金明典, 早川善郎, 入野田崇, 舩渡治, 秋山有史, 権藤なおみ, 目黒英二, 小林慎

日本外科学会雑誌 111 ( 2 ) 707 - 707 2010年3月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本外科学会

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OP-211-1 直腸癌に対する腹腔鏡下手術成績の検討(鏡視下手術・直腸,一般口演,第110回日本外科学会定期学術集会)

秋山有史, 高金明典, 早川善郎, 入野田崇, 舩渡治, 目黒英二, 権藤なおみ, 小林慎

日本外科学会雑誌 111 ( 2 ) 611 - 611 2010年3月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本外科学会

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PD-11-6 音声入り未編集ビデオを用いた腹腔鏡下大腸癌手術の外科教育(外科医の教育 : 内視鏡手術の時代における教育のノウハウと工夫,パネルディスカッション,第110回日本外科学会定期学術集会)

大塚幸喜, 板橋哲也, 木村聡元, 藤澤健太郎, 細井信之, 船渡治, 秋山有史, 木村祐輔, 新田浩幸, 肥田圭介, 佐々木章, 若林剛

日本外科学会雑誌 111 ( 2 ) 126 - 126 2010年3月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本外科学会

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OP-091-5 動脈圧波形分析を用いた低侵襲モニターによる循環動態解析の実際(食道治療-1,一般口演,第110回日本外科学会定期学術集会)

小林慎, 秋山有史, 入野田崇, 目黒英二, 早川善郎, 舩渡治, 高金明典

日本外科学会雑誌 111 ( 2 ) 430 - 430 2010年3月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本外科学会

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胃癌術後補助化学療法地域連携パスの有用性に関する検討

高金明典, 早川善郎, 入野田崇, 秋山有史, 加藤久仁之, 目黒英二, 小林慎, 権藤なおみ

日本臨床外科学会雑誌 = The journal of the Japan Surgical Association 70 ( 7 ) 1919 - 1925 2009年7月

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記述言語：日本語

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P-3-164 直腸癌に対する腹腔鏡補助下IMA温存prxD3郭清の手術手技と成績(大腸癌手術5,一般演題(ポスター),第64回日本消化器外科学会総会)

秋山有史, 高金明典, 早川善郎, 入野田崇, 加藤久仁之, 目黒英二, 小林慎

日本消化器外科学会雑誌 42 ( 7 ) 1315 - 1315 2009年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本消化器外科学会

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P-3-356 当院における亜鉛製剤投与の検討(栄養・漢方3 肝胆膵,一般演題(ポスター),第64回日本消化器外科学会総会)

目黒英二, 小林慎, 加藤久仁之, 秋山有史, 入野田崇, 早川善郎, 高金明典

日本消化器外科学会雑誌 42 ( 7 ) 1339 - 1339 2009年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本消化器外科学会

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P-3-86 地域連携パスを用いた胃がん術後補助化学療法(TS-1)の有用性に関する検討(胃・十二指腸パス・QOL,一般演題(ポスター),第64回日本消化器外科学会総会)

高金明典, 早川善郎, 入野田崇, 秋山有史, 加藤久仁之, 目黒英二, 小林慎

日本消化器外科学会雑誌 42 ( 7 ) 1305 - 1305 2009年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本消化器外科学会

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P-2-134 術前診断が困難であった胃AVM(arteriovenous malfomation)の一例(胃・十二指腸良性2,一般演題(ポスター),第64回日本消化器外科学会総会)

入野田崇, 高金明典, 加藤久仁之, 秋山有史, 早川善郎, 目黒英二, 小林慎

日本消化器外科学会雑誌 42 ( 7 ) 1219 - 1219 2009年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本消化器外科学会

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P-1-602 食道癌周術期管理におよぼす加齢の影響(高齢者食道・胃,一般演題(ポスター),第64回日本消化器外科学会総会)

小林慎, 入野田崇, 秋山有史, 加藤久仁之, 目黒英二, 早川善郎, 高金明典

日本消化器外科学会雑誌 42 ( 7 ) 1198 - 1198 2009年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本消化器外科学会

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P-3-184 慢性関節リウマチ(RA)に続発した消化管アミロイドーシスによる横行結腸穿孔の1例(大腸穿孔2,一般演題(ポスター),第64回日本消化器外科学会総会)

御供真吾, 目黒英二, 秋山有史, 入野田崇, 早川善郎, 小林慎, 高金明典, 若林剛

日本消化器外科学会雑誌 42 ( 7 ) 1317 - 1317 2009年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本消化器外科学会

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RS-23-5 クローン病に対する腹腔鏡下手術の治療成績(要望演題23-1 炎症性腸疾患に対する外科治療1,第64回日本消化器外科学会総会)

板橋哲也, 大塚幸喜, 藤澤健太郎, 秋山有史, 佐々木章, 若林剛

日本消化器外科学会雑誌 42 ( 7 ) 1060 - 1060 2009年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本消化器外科学会

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成人特発性気腹症の1例

加藤久仁之, 小林慎, 権藤なおみ, 秋山有史, 入野田崇, 早川善郎, 目黒英二, 高金明典

函館五稜郭病院医誌 = The Medical journal of Hakodate Goryoukaku Hospital 17 24 - 27 2009年6月

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記述言語：日本語出版者・発行元：函館五稜郭病院

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高度の貧血を呈した巨大乳腺葉状腫瘍の1例

五十嵐哲祥, 秋山有史, 早川善郎, 目黒英二, 小林慎, 入野田崇, 加藤久仁之, 権藤なおみ, 高金明典

函館五稜郭病院医誌 = The Medical journal of Hakodate Goryoukaku Hospital 17 35 - 37 2009年6月

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記述言語：日本語出版者・発行元：函館五稜郭病院

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ＪＡＴＥＣガイドラインに基づき初期診断を行ったオートバイ単独事故による腹腔内出血の一例

権藤なおみ, 入野田崇, 高金明典, 早川善郎, 秋山有史, 加藤久仁之, 目黒英二, 小林慎

函館五稜郭病院医誌 = The Medical journal of Hakodate Goryoukaku Hospital 17 31 - 34 2009年6月

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記述言語：日本語出版者・発行元：函館五稜郭病院

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VW-4-9 超音波凝固切開装置とバイポーラ鉗子を用いた安全で効率的な結腸癌に対する腹腔鏡下リンパ節郭清の手技(ここがポイント!安全にできる腹腔鏡下手術-大腸癌,ビデオワークショップ,第109回日本外科学会定期学術集会)

大塚幸喜, 板橋哲也, 藤澤健太郎, 秋山有史, 木村祐輔, 新田浩幸, 肥田圭介, 佐々木章, 池田健一郎, 若林剛

日本外科学会雑誌 110 ( 2 ) 188 - 188 2009年2月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本外科学会

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HP-115-2 結腸癌に対する腹腔鏡補助下手術後の持続破膜外麻酔の必要性に関する検討(大腸がん(臨床5),ハイブリッドポスター,第109回日本外科学会定期学術集会)

藤澤健太郎, 大塚幸喜, 板橋哲也, 鴻巣正史, 秋山有史, 佐々木章, 池田健一郎, 若林剛

日本外科学会雑誌 110 ( 2 ) 592 - 592 2009年2月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本外科学会

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HP-026-1 当科における直腸癌に対する腹腔鏡補助下低位前方切除術の現状と問題点(大腸(内視鏡手術1),ハイブリッドポスター,第109回日本外科学会定期学術集会)

秋山有史, 高金明典, 早川善郎, 入野田崇, 加藤久仁之, 目黒英二, 小林慎

日本外科学会雑誌 110 ( 2 ) 438 - 438 2009年2月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本外科学会

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HP-107-3 大腸癌肝転移に対する腹腔鏡下超音波検査の有用性(大腸(肝転移4),ハイブリッドポスター,第109回日本外科学会定期学術集会)

木村聡元, 大塚幸喜, 板橋哲也, 藤澤健太郎, 秋山有史, 新田浩幸, 肥田圭介, 佐々木章, 池田健一郎, 若林剛

日本外科学会雑誌 110 ( 2 ) 577 - 577 2009年2月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本外科学会

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VS-011-3 超音波凝固切開装置(USAD)を用いた乳癌センチネルリンパ節生検(乳腺,ビデオセッション,第109回日本外科学会定期学術集会)

早川善郎, 高金明典, 小林慎, 目黒英二, 入野田崇, 秋山有史, 加藤久仁之, 権藤なおみ

日本外科学会雑誌 110 ( 2 ) 381 - 381 2009年2月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本外科学会

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HP-181-2 食道癌術後12時間以内の血圧低下は予測可能か?(食道(周術期・栄養管理),ハイブリッドポスター,第109回日本外科学会定期学術集会)

小林慎, 入野田崇, 目黒英二, 早川善郎, 秋山有史, 加藤久仁之, 高金明典

日本外科学会雑誌 110 ( 2 ) 698 - 698 2009年2月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本外科学会

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PD-5-2 膜解剖を意識した直腸癌に対する腹腔鏡下手術(パネルディスカッション5 解剖学に則った直腸癌手術の在り方,第63回日本消化器外科学会総会)

大塚幸喜, 板橋哲也, 藤澤健太郎, 秋山有史, 佐々木章, 池田健一郎, 若林剛

日本消化器外科学会雑誌 41 ( 7 ) 1035 - 1035 2008年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本消化器外科学会

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P-2-294 大腸印環細胞癌の2例(大腸悪性8,一般演題(ポスター),第63回日本消化器外科学会総会)

御供真吾, 小林慎, 秋山有史, 入野田崇, 早川善郎, 目黒英二, 高金明典, 池田健

日本消化器外科学会雑誌 41 ( 7 ) 1463 - 1463 2008年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本消化器外科学会

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P-2-307 早期直腸癌に対する腹腔鏡下腹会陰式直腸切断術の有用性の検討(大腸手術手技1,一般演題(ポスター),第63回日本消化器外科学会総会)

早川善郎, 高金明典, 小林慎, 目黒英二, 入野田崇, 秋山有史, 御供真吾

日本消化器外科学会雑誌 41 ( 7 ) 1465 - 1465 2008年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本消化器外科学会

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RS-55 当科における胃癌周術期のSSI対策(要望演題4-1 消化器外科とSSI対策1,第63回日本消化器外科学会総会)

高金明典, 目黒英二, 小林慎, 早川善郎, 入野田崇, 秋山有史

日本消化器外科学会雑誌 41 ( 7 ) 1103 - 1103 2008年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本消化器外科学会

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O-2-470 当科における人工肛門閉鎖における合併症に関する検討(人工肛門,一般演題(口演),第63回日本消化器外科学会総会)

目黒英二, 小林慎, 御供真吾, 秋山有史, 入野田崇, 早川善郎, 高金明典

日本消化器外科学会雑誌 41 ( 7 ) 1267 - 1267 2008年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本消化器外科学会

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P-1-238 当科で摘出手術を行った脾腫瘍の3例(脾腫瘍,一般演題(ポスター),第63回日本消化器外科学会総会)

入野田崇, 早川善郎, 目黒英二, 秋山有史, 小林慎, 高金明典

日本消化器外科学会雑誌 41 ( 7 ) 1366 - 1366 2008年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本消化器外科学会

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O-3-144 好中球エラスターゼ阻害剤が胸部食道癌術後の循環動態に及ぼす影響について(食道管理,一般演題(口演),第63回日本消化器外科学会総会)

小林慎, 入野田崇, 御供真吾, 目黒英二, 早川善郎, 秋山有史, 高金明典

日本消化器外科学会雑誌 41 ( 7 ) 1288 - 1288 2008年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本消化器外科学会

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V-2-56 定型化した腹腔鏡補助下大腸切除術の手術教育(大腸8,一般演題(ビデオ),第63回日本消化器外科学会総会)

秋山有史, 高金明典, 早川善郎, 入野田崇, 御供真吾, 目黒英二, 小林慎, 大塚幸喜

日本消化器外科学会雑誌 41 ( 7 ) 1323 - 1323 2008年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本消化器外科学会

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P-1-621 開腹既往のない小腸イレウス症例に対する腹腔鏡下手術の有用性(イレウス2,一般演題(ポスター),第63回日本消化器外科学会総会)

藤澤健太郎, 大塚幸喜, 板橋哲也, 秋山有史, 細井信之, 佐々木章, 池田健一郎, 若林剛

日本消化器外科学会雑誌 41 ( 7 ) 1414 - 1414 2008年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本消化器外科学会

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DP-049-6 新規抗癌剤導入後の大腸癌肝転移に対する肝切除の治療成績(第108回日本外科学会定期学術集会)

板橋哲也, 大塚幸喜, 新田浩幸, 藤澤健太郎, 秋山有史, 高橋正浩, 高原武志, 藤田倫寛, 佐々木章, 池田健一郎, 若林剛

日本外科学会雑誌 109 ( 2 ) 443 - 443 2008年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本外科学会

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SF-081-5 好中球エラスターゼ阻害剤と抗菌薬と水分バランス調整のみで行う食道癌周術期管理(第108回日本外科学会定期学術集会)

小林慎, 目黒英二, 早川善郎, 入野田崇, 秋山有史, 御供真吾, 高金明典

日本外科学会雑誌 109 ( 2 ) 288 - 288 2008年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本外科学会

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DP-132-6 胃がんに対する胃切除術術後パスのバリアンス分析に関する検討(第108回日本外科学会定期学術集会)

高金明典, 早川善郎, 入野田崇, 秋山有史, 御供真吾, 目黒英二, 小林慎

日本外科学会雑誌 109 ( 2 ) 609 - 609 2008年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本外科学会

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DP-101-8 腹腔鏡補助下結腸切除術に対する持続硬膜外鎮痛法の必要性に関する検討(第108回日本外科学会定期学術集会)

鴻巣正史, 大塚幸喜, 板橋哲也, 藤澤健太郎, 馬場誠朗, 秋山有史, 佐々木章, 池田健一郎, 若林剛

日本外科学会雑誌 109 ( 2 ) 547 - 547 2008年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本外科学会

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DP-035-8 乳癌外来連携パスを用いた地域病診連携への取り組み(第108回日本外科学会定期学術集会)

早川善郎, 高金明典, 小林慎, 目黒英二, 入野田崇, 秋山有史, 御供真吾

日本外科学会雑誌 109 ( 2 ) 415 - 415 2008年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本外科学会

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DP-132-8 十二指腸潰瘍穿孔例の治療別医療費の比較検討(第108回日本外科学会定期学術集会)

入野田崇, 早川善朗, 目黒英二, 小林慎, 秋山有史, 御供真吾, 高金明典, 大森浩明

日本外科学会雑誌 109 ( 2 ) 609 - 609 2008年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本外科学会

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VD-002-3 直腸癌に対する腹腔鏡下手術に求められる視野展開(第108回日本外科学会定期学術集会)

大塚幸喜, 板橋哲也, 藤澤健太郎, 秋山有史, 佐々木章, 池田健一郎, 若林剛

日本外科学会雑誌 109 ( 2 ) 323 - 323 2008年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本外科学会

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SF-093-3 大腸癌に対する腹腔鏡補助下大腸切除後のイレウス症例の検討(第108回日本外科学会定期学術集会)

中嶋潤, 大塚幸喜, 佐々木章, 秋山有史, 板橋哲也, 藤澤健太郎, 大渕徹, 馬場誠朗, 新田浩幸, 肥田圭介, 池田健一郎, 若林剛

日本外科学会雑誌 109 ( 2 ) 303 - 303 2008年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本外科学会

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大腸印環細胞癌の2例

御供真吾, 小林慎, 秋山有史, 入野田崇, 早川善郎, 目黒英二, 高金明典, 池田健

函館五稜郭病院医誌 = The Medical journal of Hakodate Goryoukaku Hospital 16 27 - 30 2008年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：函館五稜郭病院

その他リンク:： http://search.jamas.or.jp/link/ui/2008210608

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脾臓と所属リンパ節にサルコイド反応を伴った進行胃癌の1例

権藤なおみ, 高金明典, 入野田崇, 早川善郎, 秋山有史, 御供真吾, 目黒英二, 小林慎

函館五稜郭病院医誌 = The Medical journal of Hakodate Goryoukaku Hospital 16 31 - 33 2008年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：函館五稜郭病院

その他リンク:： http://search.jamas.or.jp/link/ui/2008210609

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ヘルニア分類の有用性日本ヘルニア研究会の鼠径ヘルニア分類の検討

川村英伸, 池田健一郎, 佐々木章, 肥田圭介, 大塚幸喜, 新田浩幸, 木村祐輔, 岩谷岳, 中嶋潤, 藤原久貴, 秋山有史, 若林剛

日本外科系連合学会誌 32 ( 4 ) 702 - 702 2007年8月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本外科系連合学会

医中誌

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結腸癌に対する安全な腹腔鏡下手術 (特集内視鏡外科手術--合併症を起こさせない手技と工夫)

大塚幸喜, 秋山有史, 板橋哲也

手術 61 ( 9 ) 1239 - 1244 2007年8月

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記述言語：日本語出版者・発行元：金原出版

その他リンク:： http://search.jamas.or.jp/link/ui/2007292353

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SP-13 ダブルバルーン小腸内視鏡にて術前診断し得た小腸病変の2例(特別ポスター2 小腸GIST,第62回日本消化器外科学会定期学術総会)

藤澤健太郎, 大塚幸喜, 秋山有史, 板橋哲也, 佐々木章, 若林剛

日本消化器外科学会雑誌 40 ( 7 ) 1114 - 1114 2007年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本消化器外科学会

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VW-1-1-7 安全かつ合理的な腹腔鏡下大腸癌手術手技(ビデオワークショップ1-1 鏡視下手術の普及のために-より易しくする手技上のコツ-消化管,第62回日本消化器外科学会定期学術総会)

板橋哲也, 大塚幸喜, 秋山有史, 藤澤健太郎, 細井信行, 佐々木章, 若林剛

日本消化器外科学会雑誌 40 ( 7 ) 1077 - 1077 2007年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本消化器外科学会

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O-2-110 進行大腸癌に対する腹腔鏡下手術手技 : 標準術式を目指して(大腸癌腹腔鏡2,一般演題(口演),第62回日本消化器外科学会定期学術総会)

大塚幸喜, 秋山有史, 板橋哲也, 藤澤健太郎, 細井信行, 佐々木章, 若林剛

日本消化器外科学会雑誌 40 ( 7 ) 1166 - 1166 2007年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本消化器外科学会

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VW-3-3 腹腔鏡下大腸癌手術におけるバイポーラ鉗子を用いた安全な手術手技(ビデオワークショップ3 消化器外科手術における器具の工夫と応用,第62回日本消化器外科学会定期学術総会)

秋山有史, 大塚幸喜, 板橋哲也, 藤澤健太郎, 若林剛

日本消化器外科学会雑誌 40 ( 7 ) 1080 - 1080 2007年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本消化器外科学会

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結腸癌に対する腹腔鏡下D3郭清の手術手技

大塚幸喜, 秋山有史, 板橋哲也

手術 61 ( 7 ) 999 - 1005 2007年6月

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記述言語：日本語出版者・発行元：金原出版

その他リンク:： http://search.jamas.or.jp/link/ui/2007244240

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DP-150-1 大腸癌に対する腹腔鏡下手術の当教室の現状(第107回日本外科学会定期学術集会)

大塚幸喜, 秋山有史, 板橋哲也, 藤澤健太郎, 細井信之, 杉立彰夫, 若林剛

日本外科学会雑誌 108 ( 2 ) 619 - 619 2007年3月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本外科学会

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DP-202-4 高齢者における腹腔鏡下大腸切除術の治療成績(第107回日本外科学会定期学術集会)

板橋哲也, 大塚幸喜, 秋山有史, 藤澤健太郎, 池田健一郎, 若林剛

日本外科学会雑誌 108 ( 2 ) 721 - 721 2007年3月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本外科学会

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原因不明の腹痛に対し、腹腔鏡下で診断・治療をしえた2例

小松英明, 大塚幸喜, 秋山有史, 高橋正統, 若林剛

日本内視鏡外科学会雑誌 11 ( 7 ) 387 - 387 2006年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本内視鏡外科学会

医中誌

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腸管型Behcet病の3切除例

岩谷岳, 大塚幸喜, 木村祐輔, 秋山有史, 池田健一郎, 藤原久貴, 肥田圭介, 若林剛

日本臨床外科学会雑誌 67 ( 増刊 ) 998 - 998 2006年10月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本臨床外科学会

医中誌

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甲状腺乳頭癌細胞株において低酸素環境下で変動するmicroRNAの網羅的解析

小笠原聡, 前沢千早, 木村聡元, 冨澤勇貴, 御供真吾, 永田有希, 岩谷岳, 稲葉亨, 秋山有史, 板橋哲, 増田友之, 若林剛

日本癌学会総会記事 65回 386 - 386 2006年9月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本癌学会

医中誌

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再発鼠径ヘルニアに対するKugel法の有用性

川村英伸, 佐々木章, 大塚幸喜, 新田浩幸, 木村祐輔, 舩渡治, 岩谷岳, 藤原久貴, 秋山有史, 岡本和美, 阿部薫, 飯島信, 滝山郁雄, 若林剛

日本外科系連合学会誌 31 ( 4 ) 778 - 779 2006年8月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本外科系連合学会

医中誌

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手術症例報告腹腔鏡補助下回盲部切除を施行した回腸Behcet病の2症例

大塚幸喜, 秋山有史, 高橋正統

手術 60 ( 9 ) 1385 - 1389 2006年8月

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記述言語：日本語出版者・発行元：金原出版

その他リンク:： http://search.jamas.or.jp/link/ui/2006318694

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1632 Crohn病に対する腹腔鏡補助下手術(小腸良性11(クローン),一般演題,第61回日本消化器外科学会定期学術総会)

秋山有史, 大塚幸喜, 佐々木章, 板橋哲也, 藤澤健太郎, 若林剛

日本消化器外科学会雑誌 39 ( 7 ) 1244 - 1244 2006年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本消化器外科学会

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V-21-5 結腸癌に対する腹腔鏡下D3郭清の手術手技(大腸2,ビデオセッション21,第61回日本消化器外科学会定期学術総会)

大塚幸喜, 秋山有史, 板橋哲也, 藤澤健太郎, 川崎雄一郎, 細井信行, 若林剛

日本消化器外科学会雑誌 39 ( 7 ) 1030 - 1030 2006年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本消化器外科学会

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<Duke Consultation Series IX No.4>A case of vermiform appendix tumor

Uzuki Miwa, Otsuka Koki, Akiyama Yuji

岩手医学雑誌 58 ( 2 ) 151 - 153 2006年6月

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記述言語：英語出版者・発行元：岩手医科大学

その他リンク:： http://search.jamas.or.jp/link/ui/2006299016

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Crohn病に対する腹腔鏡補助下手術の手技と成績

秋山有史, 大塚幸喜, 佐々木章, 板橋哲也, 藤澤健太郎, 若林剛

日本外科学会雑誌 107 ( 2 ) 472 - 472 2006年3月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本外科学会

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Aberrant maspin expression in gallbladder epithelium is associated with intestinal metaplasia in patients with cholelithiasis

C Maesawa, S Ogasawara, A Yashima-Abo, T Kimura, K Kotani, S Masuda, Y Nagata, T Iwaya, K Suzuki, T Oyake, Y Akiyama, H Kawamura, T Masuda

JOURNAL OF CLINICAL PATHOLOGY 59 ( 3 ) 328 - 330 2006年3月

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記述言語：英語

DOI： 10.1136/jcp.2005.027284

Web of Science

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S・Rs大腸癌手術の予後における腹腔鏡補助下手術と開腹手術の比較検討

樋口太郎, 大塚幸喜, 藤澤健太郎, 板橋哲也, 川崎雄一郎, 秋山有史, 旭博史, 岡本和美, 斎藤和好, 若林剛

日本消化器外科学会雑誌 = The Japanese Journal of Gastroenterological Surgery 39 ( 11 ) 1658 - 1665 2006年

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本消化器外科学会

DOI： 10.5833/jjgs.39.1658

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症例後腹膜に発生した神経鞘腫の1例

秋山有史, 青木毅一, 中屋勉

外科 67 ( 8 ) 966 - 969 2005年8月

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記述言語：日本語出版者・発行元：南江堂

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リンパ節転移状況, 予後および再発形式よりみた胸部下部食道癌に対するリンパ節郭清の検討(食道4, 第60回日本消化器外科学会総会)

木村祐輔, 池田健一郎, 岩谷岳, 青木毅一, 佐藤信博, 飯島信, 秋山有史, 木村聡元, 石田薫, 斎藤和好

日本消化器外科学会雑誌 38 ( 7 ) 1026 - 1026 2005年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本消化器外科学会

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術後13年目に発症した腎癌膵転移の1例(肝・胆・膵41, 第60回日本消化器外科学会総会)

青木毅一, 中屋勉, 大山健一, 秋山有史, 岩谷岳, 佐々木亮孝

日本消化器外科学会雑誌 38 ( 7 ) 1226 - 1226 2005年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本消化器外科学会

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システム化した腹腔鏡補助下直腸癌手術の手技と成績(第60回日本消化器外科学会定期学術総会)

大塚幸喜, 樋口太郎, 佐々木章, 秋山有史, 板橋哲也, 旭博史, 斎藤和好

日本消化器外科学会雑誌 38 ( 7 ) 1111 - 1111 2005年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本消化器外科学会

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症例胃全摘術後4年目にRoux-en Y吻合部に発生した逆行性腸重積症の1例

秋山有史, 青木毅一, 中屋勉

外科 67 ( 5 ) 587 - 589 2005年5月

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記述言語：日本語出版者・発行元：南江堂

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臨床報告(1)イレウスを呈した穿孔性小腸憩室の1例

秋山有史, 青木毅一, 中屋勉

臨床外科 60 ( 3 ) 395 - 398 2005年3月

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記述言語：日本語出版者・発行元：医学書院

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虫垂原発印環細胞癌の2例

秋山有史, 青木毅一, 木村祐輔, 岩谷岳, 肥田圭介, 斎藤和好

日本臨床外科学会雑誌 = The journal of the Japan Surgical Association 65 ( 11 ) 2958 - 2962 2004年11月

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記述言語：日本語

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Fourth-Line TherapyとしてBi-weekly CPT-11/CDDP併用化学療法が有効であった胃癌肝転移再発の1例

藤原久貴, 青木毅一, 中屋勉, 秋山有史, 木村祐輔, 岩谷岳, 斉藤和好

癌と化学療法 31 ( 12 ) 2035 - 2038 2004年11月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(株)癌と化学療法社

医中誌

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虫垂原発印環細胞癌の2例

秋山有史, 青木毅一, 中屋勉, 藤原久貴, 木村祐輔, 岩谷岳, 肥田圭介, 斎藤和好

日本臨床外科学会雑誌 65 ( 増刊 ) 771 - 771 2004年9月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本臨床外科学会

医中誌

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胸部食道癌周術期の経腸的グルタミン付加投与の検討

池田健一郎, 新田浩幸, 青木毅一, 大塚幸喜, 木村祐輔, 岩谷岳, 小川雅彰, 秋山有史, 木村聡元, 佐藤信博, 石田薫, 斎藤和好

外科と代謝・栄養 38 ( 3 ) 163 - 163 2004年6月

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記述言語：日本語

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結腸癌術後に生じた咽後膿瘍を合併した頸椎化膿性脊椎炎の1例

秋山有史, 大塚幸喜, 樋口太郎, 舩渡治, 旭博史, 斎藤和好

日本臨床外科学会雑誌 = The journal of the Japan Surgical Association 65 ( 3 ) 828 - 832 2004年3月

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記述言語：日本語

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PD-5-6 瘻孔を形成したCrohn病に対する腹腔鏡下手術の手技と成績

大塚幸喜, 樋口太郎, 佐々木章, 板橋哲也, 藤澤健太郎, 秋山有史, 岩谷岳, 旭博史, 斎藤和好

日本外科学会雑誌 105 ( 0 ) 107 - 107 2004年3月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本外科学会

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S状結腸間膜内ヘルニアによるイレウスの1例

秋山有史, 青木毅一, 中屋勉, 藤原久貴, 藤田倫寛, 斎藤和好

日本消化器外科学会雑誌 37 ( 11 ) 1781 - 1786 2004年

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本消化器外科学会

DOI： 10.5833/jjgs.37.1781

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腹腔鏡補助下手術にて診断・治療した子宮広間膜裂孔ヘルニアの1例

秋山有史, 大塚幸喜, 樋口太郎, 板橋哲也, 旭博史, 斎藤和好

日本臨床外科学会雑誌 = The journal of the Japan Surgical Association 64 ( 12 ) 3199 - 3202 2003年12月

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記述言語：日本語

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一期的切除不能高度進行胸部食道癌に対する化学放射線療法の治療成績(第56回日本食道疾患研究会)

池田健一郎, 佐藤信博, 木村祐輔, 小川雅彰, 青木毅一, 岩谷岳, 飯島信, 秋山有史, 小鹿雅博, 肥田圭介, 中村隆二, 石田薫, 斎藤和好

日本消化器外科学会雑誌 36 ( 10 ) 1452 - 1453 2003年10月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本消化器外科学会

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周術期の栄養治療とImmunonutrition 胸部食道癌周術期の経腸的グルタミン付加投与の検討

池田健一郎, 新田浩幸, 青木毅一, 大塚喜幸, 木村祐輔, 岩谷岳, 肥田圭介, 小川雅彰, 秋山有史, 小鹿雅博, 野田芳範, 木村聡元, 佐藤信博, 石田薫, 斎藤和好

日本臨床外科学会雑誌 64 ( 増刊 ) 303 - 303 2003年10月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本臨床外科学会

医中誌

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甲状腺癌におけるMASPINの発現

小笠原聡, 前沢千早, 秋山有史, 和田圭, 藤沢健太郎, 野田芳範, 富澤勇貴, 増田友之, 遠藤重厚, 斉藤和好, 山本政秀

日本外科学会雑誌 104 ( 0 ) 382 - 382 2003年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本外科学会

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食道扁平上皮癌における血清p53抗体の腫瘍マーカーとしての意義

木村祐輔, 池田健一郎, 佐藤信博, 肥田圭介, 青木毅一, 岩谷岳, 小川雅彰, 飯島信, 秋山有史, 小鹿雅博, 前沢千早, 上杉憲幸, 石田薫, 斎藤和好

日本外科学会雑誌 104 ( 0 ) 419 - 419 2003年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本外科学会

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食道表在癌における治療方針の検討

野田芳範, 佐藤信博, 池田健一郎, 木村祐輔, 飯島信, 前沢千早, 小川雅彰, 小鹿雅博, 秋山有史, 石田薫, 斎藤和好

日本外科学会雑誌 103 ( 0 ) 460 - 460 2002年3月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本外科学会

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食道癌術前ステロイド投与におけるtype II phospholipase A2の検討

小川雅彰, 佐藤信博, 池田健一郎, 木村祐輔, 秋山有史, 野田芳範, 小鹿雅博, 石田薫, 斎藤和好, 遠藤重厚

日本外科学会雑誌 103 ( 0 ) 563 - 563 2002年3月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本外科学会

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局所高度進行胸部食道癌に対する集学的治療の治療成績

木村祐輔, 佐藤信博, 池田健一郎, 秋山有史, 飯島信, 岩谷岳, 青木毅一, 肥田圭介, 石田薫, 斎藤和好

日本臨床外科学会雑誌 62 ( 増刊 ) 183 - 183 2001年9月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本臨床外科学会

医中誌

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PP317019 成人鼠径ヘルニア手術に対する局所麻酔によるMesh-plug法の有用性

舩渡治, 秋山有史, 中屋勉, 高金明典, 岡田晋吾, 貝塚広史

日本消化器外科学会雑誌 34 ( 7 ) 1218 - 1218 2001年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本消化器外科学会

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PS10-03 当科における総胆管結石の治療選択

高金明典, 舩渡治, 大山健一, 藤原久貴, 秋山有史, 中屋勉, 岡田晋吾, 貝塚広史

日本消化器外科学会雑誌 34 ( 7 ) 878 - 878 2001年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本消化器外科学会

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PP307131 経肛門的局所切除術のみで2年半無再発で経過中の直腸肛門部悪性黒色腫の1例

貝塚広史, 岡田晋吾, 高金明典, 舩渡治, 中屋勉, 秋山有史

日本消化器外科学会雑誌 34 ( 7 ) 1189 - 1189 2001年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本消化器外科学会

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PP2015 MOFを呈し緊急手術を施行した高齢初発の全大腸炎型重症潰瘍性大腸炎の一例

秋山有史, 大森浩明, 井上義博, 入野田崇, 藤野靖久, 旭博史, 斎藤和好

日本消化器外科学会雑誌 33 ( 7 ) 1351 - 1351 2000年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：一般社団法人日本消化器外科学会

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共同研究・競争的資金等の研究課題

癌関連口腔レンサ球菌由来抗原の感染発癌における病原性の解明

研究課題/領域番号：22K09945 2022年4月 - 2026年3月

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C)

下山佑, 秋山有史, 石河太知, 千葉俊美, 佐藤俊郎, 山田浩之

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配分額：4160000円（直接経費：3200000円、間接経費：960000円）

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Circulating tumor DNA検査の臨床導入における課題点の克服

研究課題/領域番号：19K09224 2019年4月 - 2022年3月

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C)

遠藤史隆, 秋山有史, 西塚哲, 岩谷岳

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配分額：4290000円（直接経費：3300000円、間接経費：990000円）

われわれが先行研究で開発した『原発巣変異スクリーニングで検出された症例特異的変異より少数変異を選択し、digital PCR (dPCR)を用いてcirculating tumor DNA (ctDNA)をモニタリングする』システムを用いて、食道癌、大腸癌、胃癌においてctDNAモニタリングの「早期再発発見」「無再発状態の確認」「治療効果判定」における妥当性を明らかにした。

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大腸癌の予後に関連するnon-cording RNA FTXに関する検討

研究課題/領域番号：17K10646 2017年4月 - 2020年3月

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C)

秋山有史

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配分額：4550000円（直接経費：3500000円、間接経費：1050000円）

タンパク質をコードする遺伝子領域以外の非コードDNA領域の割合はヒトでは全ゲノムの98％にも達するが、その大半がnon-cording RNAに転写されている。近年、分化，がん化，アポトーシスや細胞老化に関与する癌関連long intervening noncoding RNA (lincRNA)が多数報告されている。われわれは先行研究で大腸癌の遺伝子発現マイクロアレイによるPublicデータベースからのin silico解析および臨床検体を用いたreal time PCR解析から、大腸癌の予後に深く関連することが予測されるlincRNAとしてX染色体上のXq13.2に存在するFTXを同定し、本研究ではFTXの腫瘍発生における機能解析および大腸癌のバイオマーカー、治療標的としての可能性を検証している。大腸癌におけるFTXの機能解析ではsiRNAによるFTXのノックダウンで細胞増殖能の抑制(WST assay)および浸潤能の抑制 (Invasion assay)が誘導されることを示した。FTX高発現群は悪性度が高く有意に予後不良であった。FTXは大腸正常粘膜ではほとんど発現が見られず、大腸癌組織において発現が見られる症例の多くはわずかな発現上昇にとどまっていた。さらに微量RNAの発現およびわずかな差を検出可能なシステムが必要と考え、より検出感度の高いdigital PCRを用いた定量解析を施行中である。これまでの検討でFTX発現は大腸癌腫瘍内でも部位により異なり、大腸癌原発巣におけるgenetic heterogeneityとFTX発現について検討中である。またFTXの大腸癌悪性度に関するメカニズムを検討するため、大腸癌原発巣の複数部位におけるタンパクアレイを施行し、FTX発現とgenetic heterogeneity, それぞれに対応するタンパク発現について検討中である。

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新規がん抑制遺伝子TMPRSS11の解析

研究課題/領域番号：26461995 2014年4月 - 2017年3月

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C)

秋山有史, 岩谷岳, 西塚哲, 若林剛

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配分額：4940000円（直接経費：3800000円、間接経費：1140000円）

食道扁平上皮癌組織の網羅的遺伝子発現解析を行い，膜結合型セリンプロテアーゼTransmembrane Protease Serine 11 (TMPRSS11) familyの遺伝子群が食道癌組織で発現低下していることを示した．最も発現差の大きいTMPRSS11Bについての食道癌64症例および食道癌細胞株10株のqRT-PCRでは 87.5%の症例で発現低下を認め，また発現状態と臨床病理学的因子の間に相関は見られず，TMPRSS11B発現低下は食道癌発症初期に生じるものと思われた。TMPRSS11Bの強制発現ではリン酸化EGFR, Aktの発現抑制が見られ癌抑制遺伝子としての機能が示唆された。

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マスピンを用いた腹水術中迅速細胞診断法の開発

研究課題/領域番号：19790952 2007年 - 2008年

日本学術振興会科学研究費助成事業若手研究(B) 若手研究(B)

秋山有史, 前沢千早

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配分額：3780000円（直接経費：3300000円、間接経費：480000円）

進行胃癌の再発で腹膜播種の頻度は高く,その予後は不良である.手術中に腹膜再発の可能性を予測できれば,術中・術後の治療にきわめて有用な情報をもたらすことになる.術中の腹腔洗浄細胞診は腹水中の癌細胞を検出する有用な検査であるが,偽陰性も少なからず経験し,その検出率は満足できるものではない.本研究では,胃癌患者の腹腔洗浄細胞診材料において,がん細胞が表出しているaberrant antigenであるmaspinを標的とした術中迅速診断法の開発とその自動化を行い,臨床応用の妥当性を検証した.蛍光抗体直接法による検査の自動化に成功した.胃癌100例での腹水材料の解析では,maspin陽性と判定された症例は,stage IVの3例のみであった.3例の陽性細胞カウント数は,29/1000,16/1000,8/1000であった.原発巣と腹水中の腫瘍細胞に関する免疫染色動態は,良く相関していた(p<0.05).また細胞診の診断結果との比較では,感度は67%,特異度は99%,偽陰性率は33%,偽陽性率1%であった.偽陽性と判定された症例の免疫染色切片で細胞を特定した後,再度パパニコロ染色を行い,陽性細胞は腫瘍細胞であることが判明した.偽陰性と判定された症例での免疫染色は染色性不良であり,評価不可能であった.解析後,最長2年が経過し,腹水陽性症例は3例全てで癌性腹膜炎状態が生じた.陰性例では腹膜播種状を確認できていない.今後十分なfollow-upの上,再発形式の検討から本検査の妥当性を検証する必要があるものの,本研究で開発したaberrant antigenを指標とした迅速診断法は胃癌治療の有用な検査手段となる可能性が示唆された.

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