Misc - UMEMOTO Yasunori

脳卒中リハビリテーション医療における機能的予後と生命予後 脳血管障害急性期からの機能改善を目標にしたリハビリテーション治療戦略

幸田 剣, 梅本 安則, 西山 一成, 西郊 靖子, 上條 義一郎, 田島 文博

The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine ( (公社)日本リハビリテーション医学会 )  55 ( 秋季特別号 ) S202 - S202  2018.10

重度低酸素脳症男児に対するリハビリテーション医療のQOLへの影響

宮村 佳澄, 梅本 安則, 中濱 潤美, 寺村 健三, 坂本 あきな, 築地 里沙, 渡辺 翔平, 田島 文博

The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine ( (公社)日本リハビリテーション医学会 )  55 ( 秋季特別号 ) S379 - S379  2018.10

脊髄損傷者の高体温時における皮膚血管拡張・発汗反応と受傷年数との関係

上條 義一郎, 木下 利喜生, 中村 健, 梅本 安則, 幸田 剣, 田島 文博

日本体質医学会雑誌 ( 日本体質医学会 )  80 ( 3 ) 244 - 244  2018.08

発症48時間以内の起立を含むリハビリテーションが脳卒中後のADLに及ぼす効果

山本 洋司, 梅本 安則, 河崎 敬, 高田 祐輔, 松本 宏樹, 恵飛須 俊彦, 宮原 永治

大阪府理学療法学術大会学会誌 ( (公社)大阪府理学療法士会 )  30   79 - 79  2018.07

脊髄損傷者における高体温時・体温調節反応と受傷年数の関係

村井 昂太, 上條 義一郎, 梅本 安則, 幸田 剣, 松本 朋子, 吉川 榮人, 田島 文博

The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine ( (公社)日本リハビリテーション医学会 )  55 ( 特別号 ) 2 - 4  2018.05

再生医療と関連したリハビリテーション医療の現状、今後の発展 機能・能力再生への手法 神経機能再生リハビリテーション治療経験に基づく脊髄損傷再生医療におけるリハビリテーション医療戦略

田島 文博, 幸田 剣, 河崎 敬, 梅本 安則, 坂野 元彦, 吉岡 泉, 中村 健, 荒川 英樹, 西村 行秀, 大西 諭一郎, 岩月 幸一

The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine ( (公社)日本リハビリテーション医学会 )  55 ( 特別号 ) S158 - S158  2018.05

若年健常者に対する温水頸下浸水時の血清CXC motif ligand 1動態

櫻井 雄太, 梅本 安則, 河崎 敬, 児嶋 大介, 木下 利喜生, 山城 麻未, 坂野 元彦, 荒川 英樹, 田島 文博

The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine ( (公社)日本リハビリテーション医学会 )  54 ( 秋季特別号 ) S242 - S242  2017.09

脳卒中発症48時間以内の早期起立の有効性と安全性

山本 洋司, 河崎 敬, 高田 祐輔, 大木 敦司, 松本 恵実, 森沢 知之, 梅本 安則, 惠飛須 俊彦, 宮原 永治

大阪府理学療法学術大会学会誌 ( (公社)大阪府理学療法士会 )  29   83 - 83  2017.06

急性期脳卒中患者に対する発症48時間以内の初回起立は安全かつ転帰時mRSを改善させる

高田 祐輔, 山本 洋司, 大木 敦司, 井上 大輔, 児島 範明, 宇多 恵一郎, 荒木 正人, 梅本 安則, 河崎 敬, 惠飛須 俊彦

理学療法学 ( (一社)日本理学療法学会連合 )  44 ( Suppl.2 ) P - 1  2017.04

発症48時間以内の早期起立が急性期脳卒中患者の短期成績に及ぼす影響

山本 洋司, 河崎 敬, 梅本 安則, 井上 大輔, 惠飛須 俊彦, 宮原 永治

大阪府理学療法士会誌 ( (公社)大阪府理学療法士会 )  45   36 - 41  2017.03

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【目的】発症48時間以内の早期起立が急性期脳卒中患者の短期成績に及ぼす影響について検討すること。【方法】対象は2014年8月～2016年1月までに入院した急性期脳卒中患者とし、対照群66名(2014年8月～2015年1月)と早期離床群51名(2015年8月～2016年1月)の2群に分けた。患者属性、起立開始までの時間、リハビリテーション量、在院日数、在宅復帰数、退院時mRS、有害事象について検討した。【結果】除外基準および早期離床開始基準を満たした者は対照群40名、早期離床群31名であった。起立開始までの時間は早期離床群で有意に低値であった。リハビリテーション量は早期離床群で有意に高値であった。有害事象は早期離床群で有意に少なかった。【結論】急性期脳卒中患者に対する発症48時間以内の起立は有害事象を著明に減少させる可能性が示唆された。(著者抄録)

大腿骨頸部骨折患者に対する階段昇降練習付加の違いが筋肉量、身体機能、窒素出納変化に及ぼす影響

堀田 旭, 谷名 英章, 久堀 陽平, 渡辺 広希, 成原 徹, 真壁 昇, 大古 拓史, 森沢 知之, 玉木 彰, 梅本 安則, 恵飛須 俊彦

理学療法学 ( (一社)日本理学療法学会連合 )  43 ( Suppl.2 ) O - 6  2016.10

発症48時間以内の早期起立が急性期脳卒中患者の短期成績に及ぼす影響

山本 洋司, 梅本 安則, 松本 恵実, 森沢 知之, 河崎 敬, 恵飛須 俊彦, 宮原 永治

大阪府理学療法学術大会学会誌 ( (公社)大阪府理学療法士会 )  28   84 - 84  2016.07

2型糖尿病患者の運動習慣の有無における筋輝度とインスリン抵抗性の関連

平沢 良和, 松木 良介, 山本 洋司, 草場 正彦, 堀田 旭, 梅本 安則

糖尿病 ( (一社)日本糖尿病学会 )  59 ( 7 ) 511 - 511  2016.07

腰椎分離症を有する高校野球選手の傍脊柱筋疲労特性

尾川 貴洋, 西村 行秀, 向井 裕貴, 梅本 安則, 下松 智也, 田島 文博

The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine ( (公社)日本リハビリテーション医学会 )  ( JARM2016 ) I43 - I43  2016.06

当院に教育入院をした薬物未治療の2型糖尿病患者のHomeostasis model assessment-insulin resistanceと6分間歩行試験の関連

平沢 良和, 梅本 安則

理学療法科学 ( (一社)理学療法科学学会 )  31 ( 3 ) 399 - 403  2016.06

　View Summary

[目的]2型糖尿病患者に対して6分間歩行試験を実施し、インスリン抵抗性との関連を調査した。[対象]薬物未治療の2型糖尿病患者28名とした。[方法]教育入院時に6分間歩行試験を実施し、インスリン抵抗性としてHOMA-IRを算出した。[結果]6分間歩行距離は予測値と比較して有意に低下していた。実測値を予測値で除した%6分間歩行距離は年齢、HOMA-IR、PWVと有意な相関を示した。%6分間歩行距離を目的変数とした重回帰分析では、HOMA-IRと年齢が独立した因子として抽出された。[結語]2型糖尿病患者の6分間歩行距離は予測値と比較して低下しており、インスリン抵抗性と関連することが示唆された。(著者抄録)

肥満を合併した2型糖尿病患者の超音波検査による筋輝度と有酸素運動能力の関係

松木 良介, 平沢 良和, 梅本 安則, 矢部 大介, 黒瀬 健, 恵飛須 俊彦, 清野 裕

糖尿病 ( (一社)日本糖尿病学会 )  59 ( Suppl.1 ) S - 484  2016.04

2型糖尿病患者の超音波画像の筋輝度に及ぼす因子について

平沢 良和, 松木 良介, 山本 洋司, 草場 正彦, 堀田 旭, 梅本 安則

糖尿病 ( (一社)日本糖尿病学会 )  59 ( Suppl.1 ) S - 484  2016.04

ボクシング動作を取り入れた運動プログラム"楽らくボクシング"の健常成人男性における運動時酸素摂取量と消費エネルギーでの運動強度の検討

浅井 哲也, 松木 良介, 平沢 良和, 堀田 旭, 宮本 定治, 梅本 安則, 田中 永昭, 恵飛須 俊彦

関西電力病院医学雑誌 ( 関西電力病院 )  ( 47 ) 27 - 32  2016.03

非侵襲的陽圧換気下の有酸素トレーニングは体力増強効果を向上させる

中村 健, 荒川 英樹, 田島 文博, 梅本 安則

日本体質医学会雑誌 ( 日本体質医学会 )  78 ( 1 ) 71 - 72  2016.02

高齢大腿骨頸部骨折術後患者における6週間の入院リハビリテーション実施前後の筋肉量と運動機能

梅本 安則, 堀田 旭, 谷名 英章, 成原 徹, 大木 敦司

日本体質医学会雑誌 ( 日本体質医学会 )  78 ( 1 ) 70 - 70  2016.02