池田 望 (イケダ ノゾム)

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所属

保健医療学部 作業療法学科 作業療法学第二講座

職名

教授

学歴 【 表示 / 非表示

  • 2005年
     
     

    札幌医科大学大学院保健医療学研究科(博士 作業療法学)  

  •  
    -
    1999年

    北星学園大学大学院文学研究科(修士 社会福祉学)  

経歴 【 表示 / 非表示

  • 2007年04月
    -
    継続中

    札幌医科大学   保健医療学部・教授

    保健医療学部・教授

所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    日本集団精神療法学会

  •  
     
     

    日本作業療法学会

  •  
     
     

    日本老年精神医学会

  •  
     
     

    日本アルコール関連問題学会

  •  
     
     

    日本精神障害者リハビリテーション学会

研究分野 【 表示 / 非表示

  • ライフサイエンス   精神神経科学  

  • 人文・社会   臨床心理学  

 

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 認知症

  • 精神保健

  • リカバリー

  • 社会的認知

  • 精神障害リハビリテーション

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論文 【 表示 / 非表示

  • ASD者およびASD特性を有する精神科デイケア利用者に対するSCITの有用性の検討

    村上 元, 森元 隆文, 西山 薫, 高見 展江, 井上 貴雄, 池田 望, 北川 信樹

    作業療法の実践と科学 ( (公社)北海道作業療法士会 )  4 ( 3 ) 47 - 54  2022年08月

     概要を見る

    自閉スペクトラム症(ASD)に併存する精神症状に被害妄想的観念がある.本研究は,ASD者およびASD特性を有するデイケア利用者に対してSCITを実施し,社会認知,ならびに被害妄想的観念に対するSCITの有効性を検討した.その結果,SCITは,被害妄想的観念,表情認知に有意な改善が認められた.一方で,SCITの効果は,ASD診断の有無により異なり,特に,ASD診断には至らないがASD特性を有し,なおかつ,被害妄想的観念を抱えた者に対して有効であることが示唆された.(著者抄録)

  • 実践報告 小規模事業場における作業療法士によるメンタルヘルス対策

    村上 元, 森元 隆文, 清本 憲太, 池田 望

    作業療法ジャーナル ( 三輪書店 )  56 ( 6 ) 572 - 576  2022年06月

    DOI

  • 成人期自閉スペクトラム症者の被害妄想的観念に関する文献的検討

    村上 元, 清本 憲太, 大島 郁葉, 森元 隆文, 及川 直樹, 村上 正和, 池田 望

    日本医療大学紀要 ( 日本医療大学 )  8   25 - 35  2022年03月

  • 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が作業療法に及ぼした影響 北海道における精神障害領域の施設を対象とした内容分析

    横山 和樹, 齊藤 秀和, 森元 隆文, 太田 久晶, 池田 望

    作業療法ジャーナル ( (株)三輪書店 )  55 ( 13 ) 1536 - 1543  2021年12月

     概要を見る

    <文献概要>新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が精神障害領域の作業療法に及ぼした影響として,評価内容・治療内容の変化,それ以外の実施上の制限と対策を探索的に明らかにすることを目的とした.北海道内の施設に所属する作業療法部門代表者を対象に,郵送式の質問紙調査を実施した.返送があった回答のうち,対象領域が「精神障害」,対象区分が「医療」であった45名分を分析対象とした.その結果,大部分の施設において,外出や調理プログラム等,外来作業療法や訪問看護等のサービスの中止が報告された.しかしながら,多様な制限がある中でも,標準予防策を徹底したうえで,プログラムの実施場所や人と物の配置等の治療構造の変更や,感染対策・予防についての教育的介入等のCOVID-19の影響を踏まえた支援を対策としており,作業療法が実施されていた.

  • 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が作業療法に及ぼした影響 北海道における精神障害領域の施設を対象とした内容分析

    横山 和樹, 齊藤 秀和, 森元 隆文, 太田 久晶, 池田 望

    作業療法ジャーナル ( (株)三輪書店 )  55 ( 13 ) 1536 - 1543  2021年12月

     概要を見る

    <文献概要>新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が精神障害領域の作業療法に及ぼした影響として,評価内容・治療内容の変化,それ以外の実施上の制限と対策を探索的に明らかにすることを目的とした.北海道内の施設に所属する作業療法部門代表者を対象に,郵送式の質問紙調査を実施した.返送があった回答のうち,対象領域が「精神障害」,対象区分が「医療」であった45名分を分析対象とした.その結果,大部分の施設において,外出や調理プログラム等,外来作業療法や訪問看護等のサービスの中止が報告された.しかしながら,多様な制限がある中でも,標準予防策を徹底したうえで,プログラムの実施場所や人と物の配置等の治療構造の変更や,感染対策・予防についての教育的介入等のCOVID-19の影響を踏まえた支援を対策としており,作業療法が実施されていた.

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 理学療法士のための知っておきたい!認知症知識Q&A

    池田 望, 牧迫飛雄馬・島田裕之 編( 担当: 共著,  担当範囲: 46.軽度の認知症者に対する運動療法以外のアプローチ方法を教えてください)

    医歯薬出版  2018年 ISBN: 9784263265635

  • 臨床実習フィールドガイド

    池田 望, 石川朗・内山靖・新田収 編( 担当範囲: 第5章 認知症・精神障害 統合失調症)

    南江堂  2014年 ISBN: 9784524236305

  • 作業療法士プロフェッショナル・ガイド : 作業療法士とは何か

    池田 望, 杉原元子・古川宏 編( 担当: 共著,  担当範囲: 日本における作業療法士養成(課程)の実際)

    文光堂  2013年 ISBN: 9784830643996

  • 作業療法学全書, 第1巻 作業療法概論

    池田 望, 日本作業療法士協会編著( 担当: 共著,  担当範囲: 作業療法の現状と課題 日本の作業療法の現状)

    協同医書出版社  2010年

  • 作業療法学全書,第11巻 日常生活活動

    池田 望, 酒井ひとみ編, 日本作業療法士協会監修( 担当: 共著,  担当範囲: 精神障害)

    協同医書出版社  2009年 ISBN: 9784763921284

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Misc 【 表示 / 非表示

  • 小規模事業場における作業療法士によるメンタルヘルス対策—Mental health measures taken by occupational therapists in small enterprises

    村上 元, 森元 隆文, 清本 憲太, 池田 望

    作業療法ジャーナル   56 ( 6 ) 572 - 576  2022年06月

  • 障害認識と認知行動方略に対する介入が就労とその後の就労定着に結び付いた成人期注意欠如・多動症の1症例

    村上元, 森元隆文, 清本憲太, 池田望

    作業療法の実践と科学(Web)   4 ( 1 )  2022年

    J-GLOBAL

  • 老年期(高齢者)と不安症 : 認知行動療法的アプローチの視点から (特集 老年期(高齢者)と精神疾患)

    村上 元, 清本 憲太, 西山 薫, 森元 隆文, 池田 望

    作業療法ジャーナル ( 三輪書店 )  54 ( 4 ) 327 - 331  2020年04月

    CiNii

  • 統合失調症患者におけるメタ認知の客観的指標と精神症状との関連についての検討

    森元 隆文, 横山 和樹, 中村 直子, 前田 さゆり, 池田 望

    日本作業療法学会抄録集 ( (一社)日本作業療法士協会 )  53回   OH - 3  2019年09月

  • 対人関係上の課題に対し認知行動療法を実施し不眠が改善した一例

    村上 元, 西山 薫, 森元 隆文, 池田 望

    北海道作業療法 ( (公社)北海道作業療法士会 )  36 ( Suppl. ) 121 - 121  2019年05月

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共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 成人期ASD者の就労支援を目的としたメタ認知訓練の新規開発と効果検証

    基盤研究(C)

    研究期間:

    2017年04月
    -
    2021年03月
     

    池田 望, 大山 恭史, 森元 隆文

    担当区分: 研究代表者

     研究概要を見る

    1.本研究の目的と平成30年度の作業予定 メタ認知尺度に関する先行研究例、およびautism spectrum disorder(ASD)を持つ人のインタビューデータからメタ認知に関する三宮の定義を踏まえて尺度項目を抽出し、試作版の尺度を作成する。また、併せてASDの就労支援に活用できるメタ認知トレーニングの開発に着手する。
    2.実施結果 メタ認知尺度の作成に向け、三宮の分類に基づき「人間の認知特性についての知識」、および「メタ認知モニタリング」と「メタ認知的コントロール」に該当する尺度項目の抽出と整理を引き続き実施した。Teasdaleらによるメタ認知的知覚の評定基準も参照しながら抽出基準の検討と尺度項目の整理を進めた結果、三宮に分類に基づく三次元の尺度を想定するのか、メタ認知活動に限定する二次元もしくは一次元尺度とするかという尺度構成の見直しを含め、引き続き検討が必要と判断した。また、尺度項目によっては研究者間で解釈の異なるものがあり、ワーディングの詳細な検討も必要となっている。一方、尺度の検討と併せて就労支援を目的としたメタ認知トレーニング法の開発に着手した。開発に当たっては、既存のトレーニング法として、統合失調症を対象としたメタ認知トレーニングMetacognitive Training(MCT)、うつ病を対象としたD-MCT、および自己調節実行機能モデル(Self- Regulatory Executive Function Model:S- REF)に基づくメタ認知療法 (Metacognitive. Therapy:MCT)等を参照し、さらにASDの診断基準、障害特性を踏まえて基本的な構成を検討している。

  • 精神科医療機関における精神疾患をもつ親への円環式子育て支援モデル構築に関する研究

    基盤研究(B)

    研究期間:

    2015年04月
    -
    2019年03月
     

    澤田 いずみ, 池田 望, 竹田 里江, 松山 清治, 鵜飼 渉, 奥田 かおり, 森元 隆文, 塚本 美奈, 佐藤 智美, 大野 真実, 伊藤 恵里子, 内田 梓, 高村 美香, 黒田 美幸, 吉野 淳一

     研究概要を見る

    本研究の目的は,精神科医療機関を利用する親へ支援プログラムを提供し,支援を受けた親がその体験を医療機関・地域へフィードバックするという円環構造を作ることが,精神疾患をもつ親のリカバリーと支援の充実に貢献しうるかを明らかにすることである.支援プログラムは子育て態度を改善し,フィードバック活動は当事者の他者支援活動の増加と地域支援者の強み志向支援の認識の向上につながり円環構造の有効性が示された.親自身の非擁護的被養育体験や認知機能の特性といった支援ニーズが明らかとなり,継続的に自己を語れる場と作業療法的アプローチの必要性が示された.また支援評価指標としてのオキシトシンの有用性が示唆された.

  • 青年期アスペルガー症候群の社会的認知と社会不適応状況のテキストマイニング分析

    基盤研究(C)

    研究期間:

    2013年04月
    -
    2016年03月
     

    池田 望, 大山 恭史

    担当区分: 研究代表者

     研究概要を見る

    本研究は青年期以降のアスペルガー症候群(AS)の社会的認知および神経認知特性と、社会不適応状況との関連を探り、併せて不適応状況に関する語りのテキストマイニングにより、当事者の視点から不適応状況の分析を試みた研究である。その結果、社会的認知および神経認知の特性を背景にした具体的な不適応状況との関連が類推可能であること、不適応状況はAS当事者の論理的でむしろ適切なReasoningの積み重ねによる対処が、定型発達者の言動に内在する状況依存性、好悪依存性、ナイーブ・シニシズム(Naive cynicism)といった、イロジカル(illogical)な問題に対応困難となる場合に生じることが示唆された。

  • 統合失調症である親を対象としたネットワーク型精神科子育て支援看護外来の試行的評価

    基盤研究(B)

    研究期間:

    2011年04月
    -
    2015年03月
     

    澤田 いずみ, 宮島 直子, 塚本 美奈, 高橋 由美子, 正岡 経子, 池田 望, 大野 真実, 影山 セツ子, 伊藤 恵里子, 内田 梓, 高村 美香, 丸山 知子

     研究概要を見る

    統合失調症をもつ親を対象とした子育て支援看護外来の試行的評価のためメンタルクリニックの看護師とPSWのよるペアレントトレーニング(トリプルP)の活用を試みた。トリプルPは通院中の親への個別・グループ支援に生かされ、養育態度とストレスを改善し、対人関係、自助活動への波及効果も示した。支援者との関係性が支援導入と継続の重要な要素であり、統合失調症をもつ親へは、看護職の多機関との積極的連携に基づいた個別相談・訪問による家族も含めた関係性の構築と共に、自己を語る力の育成が支援の基盤となると考えられた。さらに、支援者対象の継続的学習会は支援者間のネットワーク形成と当事者向け教材の開発に有効と考えられた。

  • 統合失調症患者の治療アドヒアランス要因に関する共分散構造分析

    挑戦的萌芽研究

    研究期間:

    2009年
    -
    2010年
     

    池田 望

     研究概要を見る

    統合失調症の予後に影響する要因として「治療アドヒアランス」、つまり「治療的介入を患者自らが肯定的に選択し、その実践に主体的に参画していく程度」が重要である。治療アドヒアランスは薬物治療だけではなく、心理社会的なリハビリテーション介入を効果的にするためにも重要な要因であり、そのためには介入早期からの高いアドヒアランスが期待される。本年度は結果の信頼性を高めるため、対象数を増やした上で再度木の下によるModified Grounded Theory Approach (M-GTA)用いた質的分析を用いて治療アドヒアランス要因についての仮説生成を試みた。Drug Attitude Inventory-30 (DAI-30) scoreが陽性で、The Schedule for Assessment of Insight (SAI-J)高い病識を示す(mean±S.D;19.8±0.4)統合失調症患者6名に対し、半構成的インタビューを含む、M-GTAを実施した。服薬および心理社会的リハビリテーションを合わせた治療アドヒアランス要因に関する概念生成を目的に、比較分析法を用いて分析した。結果、治療アドヒアランス要因として、本人の治療参加、薬と症状に関する理解、副作用の少ない効果的な治療薬がもたらす希望、医療に対する信頼、障害の受容、豊かな人的環境、経済基盤の安定、回復への希望、がカテゴリー候補として挙がり、一方で治療者への依存や医療不信、貧弱な人的環境が治療アドヒアランスを妨げると要因として考えられた。さらに、心理社会的なリハビリテーションに関する理解は、対象者間で少なからず相違がみられ、心理社会的リハビリテーションに関するアドヒアランスの尺度化、および共分散構造モデルの適用を行うには、この課題を解決する必要のあることが明らかとなった。

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担当経験のある科目(授業) 【 表示 / 非表示

  • 職業リハビリテーション学  

  • 作業療法管理学  

    札幌医科大学  

  • 研究倫理特論  

    札幌医科大学大学院保健医療学研究科  

  • 精神障害リハビリテーション学特論  

    札幌医科大学大学院保健医療学研究科  

  • 保健医療総論1  

    札幌医科大学  

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