坂上 真理

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所属

保健医療学部 作業療法学科 作業療法学第一講座

職名

准教授

学位 【 表示 / 非表示

  • 北星学園大学大学院   博士(社会福祉学)

所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    日本作業療法士協会(日本学術会議協力学術研究団体)

  •  
     
     

    北海道作業療法学会

  •  
     
     

    日本公衆衛生学会(日本学術会議協力学術研究団体)

  •  
     
     

    日本作業科学研究会(日本学術会議協力学術研究団体)

  •  
     
     

    日本社会福祉学会(日本学術会議協力学術研究団体)

研究分野 【 表示 / 非表示

  • ライフサイエンス   リハビリテーション科学  

researchmapの所属 【 表示 / 非表示

  • 札幌医科大学   保健医療学部 作業療法学科 保健医療学部作業療法学科作業療法学第一講座   准教授  

 

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 作業科学

  • 高齢期作業療法

  • 質的研究

論文 【 表示 / 非表示

  • 行いたい作業を聞き取れる状態にない高齢者に対して,重視する経験とその人らしい関わり方に着目して関係作りを行った一例

    三原 孝太, 丹野 拓史, 坂上 真理

    作業療法   40 ( 4 ) 527 - 534  2021年08月  [査読有り]

    担当区分:   最終著者  , 責任著者

  • 自閉スペクトラム症(ASD)女性が月経前に体験する心身変化と日常生活への影響

    野田 孝子, 坂上 真理, 仙石 泰仁

    日本健康学会誌   87 ( 3 ) 100 - 112  2021年05月  [査読有り]

  • 手芸への挑戦を支援したことで生活の満足度を高めることができた超高齢者の事例

    齊藤 雄一郎, 丹野 拓史, 坂上 真理

    作業療法の実践と科学   2 ( 2 ) 23 - 27  2020年06月  [査読有り]

    担当区分:   最終著者

  • 地域に住む要支援高齢男性が価値を置く作業の特徴に関する質的研究

    中嶋 克行, 坂上 真理, 坂上 哲可, 仙石 泰仁

    作業療法 ( (一社)日本作業療法士協会 )  38 ( 3 ) 266 - 276  2019年06月  [査読有り]

    担当区分:   責任著者

     概要を見る

    本研究は、地域に住む要支援高齢男性が価値を置く作業の特徴を、当事者の視点から理解することを目的に、質的研究法を用いて調査した。北海道内の通所系サービスを利用する男性10名を対象に、1人60分程度の半構造化面接を実施した。分析はグラウンデッド・セオリー・アプローチを用いた。その結果、価値を置く作業は、【見える達成を実感できる作業】、【社会的に意味あることが確認できる作業】の2つの特徴が確認できた。さらに、作業に価値を見出す背景には、【作業選択を動機付ける自己資源】、【現状の生活に対する認識】があった。作業療法支援では、当事者による価値を置く作業の捉え方とその背後の状況の理解が、有効である可能性が示唆された。(著者抄録)

  • Narrative-In-Action:作業を理解するための新たな視点の紹介

    坂上 真理, ボンジェ ペイター, JOSEPHSSON Staffan, ALSAKER Sissel

    作業科学研究 ( 日本作業科学研究会 )  13 ( 1 ) 55 - 66  2019年  [査読有り]

    担当区分:   筆頭著者  , 責任著者

     概要を見る

    近年の作業科学研究では,主にインタビューを行って人々の作業の経験や意味を明らかにする. しかし,作業の複雑さを説明する知識を構築するためにも,状況の中で展開している作業を捉える新しい視点が必要である. 本稿の目的は,日常生活や治療的な状況の中で作業がどのように展開しているかを理解するための視点として AlsakerとJosephssonが開発したNarrative-in-Action(行為の中のナラティブ)を紹介することである. 最初にNarrative-in-Actionの理論基盤を説明した後,この視点の意義を示すために著者らの研究から2つの例を紹介する. これらの例でこの視点が,個人が気付いておらず語ることもなかった作業の意味を明らかにするのに有用であることを示す.Narrative-in-Action は,人々の作業が生活の質や健康,ウェルビーングをどのように促すかを理解するための新たな視点を切り開くものである.

    DOI CiNii

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 作業療法の話をしよう

    吉川ひろみ( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 第2章3アメリカの作業療法から学ぶべきこと 第4章8偉大な書道家ふたたび)

    医学書院  2019年09月

  • 熱可塑性スプリント作製マニュアル 基礎から臨床応用まで

    坪田 貞子( 担当: 分担執筆,  担当範囲: Ⅳ スプリント作製に必要な道具)

    三輪書店  2012年06月

  • 作業療法学全書改定第3版7作業療法治療学4老年期

    日本作業療法士協会( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 第2章 高齢社会Ⅲ社会制度 第3章老年期の特徴Ⅱ生活機能遂行要素 第5章作業療法の実際Ⅱ-1虚弱高齢者)

    協同医書出版  2008年09月

  • 身体作業療法クイックリファレンス

    坪田貞子( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 介護老人保健施設における作業療法)

    文光堂  2008年06月

  • 回想法ハンドブック

    回想法・ライフレヴュー研究会( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 作業活動を用いた回想法の実践例)

    中央法規  2001年02月

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Misc 【 表示 / 非表示

  • 作業療法士の養成課程との融合を目指した作業と作業科学教育の取り組みの紹介

    坂上真理, 森元隆文

    作業科学研究 ( 日本作業科学研究会 )  15 ( 1 ) 14 - 22  2021年12月  [招待有り]

    担当区分:   筆頭著者  , 責任著者

    記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

     概要を見る

    本稿の目的は,作業療法士の養成課程に作業と作業科学に関する教育を融合させることを目指した本学の取り組みについて述べる.まず,学部学生に対して作業の視点で物事を捉えられる力の育成を主眼に置いた教育方針について説明する.続いて,その方針に基づく学習目標とそれに対する授業内容について,学習のためのツールの紹介を交えて述べる.最後に,作業的存在,文脈,作業の形態・機能・意味について事例を使って学ぶグループ演習について示す.後半では,演習について具体的なイメージが持てるようにアニメを使った授業例も併せて紹介する.(著者抄録)

    DOI

  • 【特集 現場で活かそう作業科学】作業科学とは

    坂上 真理

    臨床作業療法   16 ( 5 ) 331 - 336  2019年12月  [招待有り]

    担当区分:   筆頭著者

    記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)  

  • 書評 Journal of Occupational Science (2016) 第23巻4号

    坂上 真理

    作業科学研究   12 ( 1 ) 79 - 82  2018年12月  [招待有り]

    書評論文,書評,文献紹介等  

  • 作業科学における場所の再考 トランザクションの視点から

    坂上 真理

    作業科学研究 ( 日本作業科学研究会 )  9 ( 1 ) 2 - 11  2015年12月  [招待有り]

    担当区分:   筆頭著者

    記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

     概要を見る

    私たちの作業は場所(place)の中で行われ、その場所によって大きな影響を受けている。場所は時間的な側面とともに、作業の成り立ちに関わる重要な特性である。そのため、作業科学においても作業が行われる場所に着目した研究が数多く報告されてきた。作業科学で場所という概念を扱う場合には、単なる物理的な特徴や地理的な位置だけではなく、そこで作業を行う人々の経験や場所の意味も含めている。本稿では、作業が営まれる場所、そして作業と場所(もしくは環境)の関係に関するこれまでの作業科学研究を振り返り、私たちが本当の意味で人々の日常の生活に近づくための視点を問い直す。特に、プレイス・メイキングとトランザクション(transaction)の視点を取りあげ、作業が営まれる場所を固定化されたモノではなく、作業を通してその形も意味も作り替えられていくコトとして捉えられることの意義を示す。(著者抄録)

  • 巻頭言 今,地に足をつけた作業の知識を作る時

    坂上 真理

    作業科学研究   12 ( 1 ) 1 - 1  2018年12月

    その他  

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受賞 【 表示 / 非表示

  • The Fifth FHS International Conference Best Poster Award

    2021年09月   Faculty of Health Sciences, Hokkaido University   Factors Predicting Occupational Dysfunction in Community-Dwelling Older Adults  

    受賞者: Shan Yun, Risa Takashima, Mari Sakaue, Daisuke Sawamura, Shinya Sakai

  • 2019年作業療法の実践と科学最優秀論文賞

    2020年03月   北海道作業療法士会   脳卒中後の高次脳機能障害者が就労継続に至るまでのプロセス  

    受賞者: 〇江口 みのり, 高島 理沙, 坂上 真理, 村田 和香

  • 優秀演題賞

    2019年06月   第50回北海道作業療法学会学術大会   作業参加が良好な地域在住高齢者の余暇活動における満足感の背景  

    受賞者: 〇金平 航, 坂上 真理, 浅野 雅子

  • 優秀演題賞

    2015年10月   第46回北海道作業療法学会学術大会   積雪地域に住む在宅女性に対し”冬期の過ごし方”を共に考え展開した訪問作業療法の一例  

    受賞者: 〇森元 彩子, 大村田 昭乃, 正門 まゆみ, 菊地 啓介, 坂上 真理

  • 最優秀演題賞

    2015年10月   第46回北海道作業療法学会学術大会   絶望している高齢者が自ら部屋を出るようになった関わり  

    受賞者: 〇三原 孝太, 丹野 拓史, 坂上 真理

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共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 言葉による自己の説明が困難な認知症高齢者のための『生活再構築アプローチ』の開発

    挑戦的萌芽研究

    研究期間:

    2012年04月
    -
    2015年03月
     

    坂上 真理, 道信 良子

     研究概要を見る

    本研究は,作業科学の視座と研究方法を用い,言葉を使って自己の状況を十分に説明できない中等度から重度の「認知症高齢者」に対して,彼らが日常を過ごす居住環境での作業の発現と変容過程を明らかにし,『生活再構築アプローチ』の開発に向けた基礎資料の提供を行った. その結果,認知症高齢者には,居住環境との関わりの中で行為の発現が認められたが,それらが意味のある活動としてまとまりを得る過程においてはその意味や文脈を媒介する職員や人々の存在が重要であることが示唆された.

  • 学内科目間連携教育による学生の実践力強化に向けた取り組みー学生のクリニカルリーズニングを促す合同講義のための教育教材の開発ー

    学術振興事業(教育研究事業)

    研究期間:

    2017年05月
    -
    2018年03月
     

    坂上真理, 中村眞理子

    担当区分: 研究代表者

  • ケアハウス入居者の”場所”の再構築過程に関する研究

    自由課題研究

    研究期間:

    2004年04月
    -
    2005年03月
     

    坂上真理

    担当区分: 研究代表者

  • 日常生活環境が要介護高齢者の活動量に及ぼす影響に関する研究

    医学教育研究助成

    研究期間:

    1999年07月
    -
    2000年03月
     

    坂上真理, 千田敏, 石澤光郎, 栄志津江

    担当区分: 研究代表者

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 基調講演 トランザクションの視点が作業の実践にもたらす可能性

    坂上真理  [招待有り]

    第8回日本臨床作業療法学会学術大会  

    発表年月: 2022年05月

  • 暮らしの中からフレイル予防

    札幌医科大学地方公開講座  

    発表年月: 2020年10月

  • 地域で生活する統合失調症を有する方の就労開始と継続を支えた訪問作業療法の一例

    森元 彩子, 髙島 理沙, 森元 隆文, 坂上 真理

    第51回北海道作業療法学会学術集会  

    発表年月: 2021年06月

  • MTDLP講義・演習の実際 授業設計と講義法~シラバス・カリキュラム・授業~

    坂上真理

    日本作業療法士協会 MTDLP教育に携わる教員研修  

    発表年月: 2021年08月

  • 「現職者共通研修」事例検討・事例報告

    坂上真理

    北海道作業療法士会  

    発表年月: 2022年02月

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担当経験のある科目(授業) 【 表示 / 非表示

  • 高齢期作業療法学  

  • 作業療法理論  

  • 研究法(質的研究)  

 

委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2017年09月
    -
    継続中

      事例報告登録制度審査委員(A審査)

  • 2016年12月
    -
    継続中

      理事(事務局長)

  • 2013年04月
    -
    継続中

      札幌市介護保険認定審査会審査委員

  • 2012年04月
    -
    継続中

      「Asian Journal of Occupational Therapy」Reviewer

  • 2003年10月
    -
    継続中

      学会演題審査委員

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