Affiliation |
School of Medicine, Department of Plastic and Reconstructive Surgery |
Job title |
Associate Professor |
Homepage URL |
YAMASHITA Ken
|
|
Research Experience 【 display / non-display 】
-
2010-2012
Sapporo Medical University School of Medicine 助教
助教
Research Areas 【 display / non-display 】
-
Life sciences Plastic and reconstructive surgery
Affiliation 【 display / non-display 】
-
Sapporo Medical University 医学部 Associate Professor
Research Interests 【 display / non-display 】
-
組織移植
-
軟骨
-
klothoマウス
-
吸収
-
皮膚潰瘍
Papers 【 display / non-display 】
-
須貝 明日香, 四ツ柳 高敏, 原田 二郎, 北田 文華, 権田 綾子, 山内 誠, 山下 建, 齋藤 有
形成外科 ( 克誠堂出版(株) ) 64 ( 2 ) 215 - 221 2021.02
-
小耳症における移植軟骨感染後の再形成時の工夫 ティッシュ・エキスパンダーの有用性
上田 直弘, 四ツ柳 高敏, 山下 建, 須貝 明日香, 権田 綾子, 北田 文華, 大沼 眞廣, 原田 二郎, 石崎 力久
日本形成外科学会会誌 ( (一社)日本形成外科学会 ) 41 ( 2 ) 51 - 58 2021.02
-
小耳症術後の軟骨露出創に対し局所陰圧閉鎖療法を用いて治療した1例
白 夏林, 四ツ柳 高敏, 大沼 眞廣, 北田 文華, 権田 綾子, 須貝 明日香, 山下 建, 松井 瑞子
形成外科 ( 克誠堂出版(株) ) 64 ( 1 ) 75 - 80 2021.01
-
北田 文華, 四ツ柳 高敏, 原田 二郎, 上田 直弘, 大沼 眞廣, 権田 綾子, 須貝 明日香, 山下 建
形成外科 ( 克誠堂出版(株) ) 63 ( 9 ) 1173 - 1179 2020.09
-
宮林 亜沙子, 四ツ柳 高敏, 北田 文華, 権田 綾子, 加藤 慎二, 須貝 明日香, 山下 建, 石崎 力久
形成外科 ( 克誠堂出版(株) ) 63 ( 2 ) 223 - 228 2020.02
Misc 【 display / non-display 】
-
アスファルト熱傷の1例
北 愛里紗, 香山 武蔵, 齋藤 有, 加藤 慎二, 権田 綾子, 須貝 明日香, 山内 誠, 山下 建, 四ツ柳 高敏
熱傷 ( (一社)日本熱傷学会 ) 43 ( 3 ) 151 - 156 2017.09
-
折れ耳の術後変形に対し肋軟骨移植による耳介形成術を施行した1例
加藤 慎二, 四ツ柳 高敏, 鈴木 明世, 権田 綾子, 須貝 明日香, 中川 嗣文, 山内 誠, 山下 建
形成外科 ( 克誠堂出版(株) ) 60 ( 5 ) 577 - 581 2017.05
-
A Case of Secondary Reconstruction of Microtia with Hypoplasia of the Sideburn
北田 文華, 四ッ柳 高敏, 石崎 力久, 山下 建, 須貝 明日香, 加藤 慎二, 権田 綾子, 鈴木 明世
形成外科 ( 克誠堂出版 ) 60 ( 5 ) 571 - 576 2017.05
-
Primary Ewing sarcoma of the orbit in a male adult
佐藤 圭悟, 平岡 美紀, 橋本 雅人, 山下 建, 杉田 真太朗, 長谷川 匡, 村瀬 和幸, 大黒 浩
臨床眼科 ( 医学書院 ) 70 ( 12 ) 1773 - 1778 2016.11
-
耳介再建におけるティッシュ・エキスパンダーの利用方法 (特集 ティッシュ・エキスパンダー法 私の工夫)
四ッ柳 高敏, 山下 建
Pepars ( 全日本病院出版会 ) ( 115 ) 11 - 17 2016.07
Research Projects 【 display / non-display 】
-
生体内再生能を有する微小細切化軟骨をコーティングした人工材料移植技術の開発
基盤研究(C)
Project Year :
2022.04-2025.03四ッ柳 高敏, 浜本 有祐, 北 愛里紗, 山下 建, 柿崎 育子
-
How to be metabolized when the cartilage is transplanted -biochemical research using glycotechnology-
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
Project Year :
2018.04-2021.03Yotsuyanagi Takatoshi
-
Study ofthe molecular mechanisms of delayed wound healing by using klothomice,which have phenotypessimilar to skin ulcerof aged humans.
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
Project Year :
2010-2012YAMASHITA Ken
-
移植軟骨の吸収過程についての研究
萌芽的研究
Project Year :
1999-2001横井 克憲, 新明 康宏, 四ツ柳 高敏, 澤田 幸正, 山下 建