2025/08/22 更新

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ヤマシタ ケン
山下 建
所属
医学部 形成外科学講座 准教授
職名
准教授
外部リンク

学位

  • 博士(医学) ( 2015年6月   札幌医科大学 )

研究キーワード

  • 創傷治癒

  • klotho遺伝子

  • 組織移植

  • 老化

  • 眼瞼下垂

  • 眼窩腫瘍

  • 形成外科

  • 眼形成外科

  • klothoマウス

  • 義眼床

  • 皮膚潰瘍

研究分野

  • ライフサイエンス / 眼科学

  • ライフサイエンス / 形成外科学

学歴

  • 弘前大学   医学部

    1992年4月 - 1998年3月

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経歴

  • 札幌医科大学   医学部 医学科学科目(臨床医学部門)形成外科   准教授

    2021年4月 - 現在

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    国名:日本国

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  • 札幌医科大学   医学部 医学科学科目(臨床医学部門)形成外科   講師

    2015年4月 - 2021年3月

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  • 札幌医科大学   医学部 医学科学科目(臨床医学部門)形成外科   助教

    2009年4月 - 2015年3月

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  • 近畿大学   医学部   形成外科 助教

    2008年1月 - 2009年3月

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  • カリフォルニア大学サンフランシスコ校   外科系研究室   研究員

    2006年7月 - 2008年1月

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    国名:アメリカ合衆国

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  • 三沢市立三沢病院   形成外科   医長

    2004年4月 - 2006年7月

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    国名:日本国

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  • 弘前大学   医学部附属病院   形成外科

    2000年4月 - 2004年3月

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  • 弘前大学   医学部附属病院 形成外科   医師

    1998年5月 - 2000年3月

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    国名:日本国

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所属学協会

  • 日本形成外科学会

    1998年4月 - 現在

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論文

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MISC

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 人工素材表層への超薄層化軟骨シート移植は次世代の立体構造再建の新術式となる

    研究課題/領域番号:25K12937  2025年4月 - 2028年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    四ッ柳 高敏, 上田 直弘, 北 愛里紗, 山下 建, 柿崎 育子

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    配分額:6370000円 ( 直接経費:4900000円 、 間接経費:1470000円 )

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  • 生体内再生能を有する微小細切化軟骨をコーティングした人工材料移植技術の開発

    研究課題/領域番号:22K09861  2022年4月 - 2025年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    四ッ柳 高敏, 浜本 有祐, 北 愛里紗, 山下 建, 柿崎 育子

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    配分額:4160000円 ( 直接経費:3200000円 、 間接経費:960000円 )

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  • 軟骨は移植された後どのような代謝が生じるのか? -糖鎖工学を用いた生化学的検討ー

    研究課題/領域番号:18K09486  2018年4月 - 2021年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    四ッ柳 高敏, 山下 建, 柿崎 育子

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    配分額:3380000円 ( 直接経費:2600000円 、 間接経費:780000円 )

    小耳症手術時に生じた余剰肋軟骨に対し、各種染色を行った。10~11歳では、HE染色では全体的に弱いヘマトキシリンへの染色性を示し、被膜マトリックス、小腔周囲マトリックスともに淡い色調で、小腔周囲間マトリックスとの色調のギャップは少なかった。20歳以上では、強いヘマトキシリン染色性を示し、色調ギャップが大きかった。アルシアンブルー染色においてもほぼ同様の所見であったが、染色像の定量解析においては、年齢差は認めなかった。以上より10~11歳の軟骨組織ではグリコサミノグリカンは軟骨基質に均一に存在し、20歳以上では軟骨細胞周囲に集積しており、成長時に軟骨基質の性質が変化することを確認した。

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  • klothoマウスを用いたヒト老化皮膚潰瘍モデルによる治癒遷延メカニズムの解明

    研究課題/領域番号:22791726  2010年 - 2012年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  若手研究(B)

    山下 建

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    配分額:3510000円 ( 直接経費:2700000円 、 間接経費:810000円 )

    ヒト老化に類似した表現型を呈するα-klotho欠損マウス(以下、klothoマウス)を用い、創傷治癒遷延の分子メカニズムについて研究を行った。klothoマウスの皮膚欠損モデルを用いて、創閉鎖期間、創部での組織像、mRNA発現について検討した。野生型マウスと比較して、klothoマウスでは創傷治癒が遷延し、創部では肉芽組織の減少を認めた。RT-PCRを行ったところ、野生型マウスと比較しklothoマウスの創部では、mRNA発現がIL-1β、IL-6、TNF-αで増強し、ラミニン5で減弱を示した。

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  • 移植軟骨の吸収過程についての研究

    研究課題/領域番号:11877307  1999年 - 2001年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  萌芽的研究

    横井 克憲, 新明 康宏, 四ツ柳 高敏, 澤田 幸正, 山下 建

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    配分額:1800000円 ( 直接経費:1800000円 )

    前年度の研究結果をふまえて、環境因子が軟骨吸収に及ぼす影響に関して、さらなる調査を行った。
    今年度は、臨床において耳介再建などによく用いられる肋軟骨について、ラットを使用して実験を行った。
    1.軟骨膜の有無による軟骨吸収の違いに関して
    約250g雄ウィスター系ラットの肋軟骨を1cm長採取し、同ラットの背部皮下、筋膜上に移植した。採取肋軟骨に軟骨膜を付けたままのもの10例、軟骨膜を除去したもの10例をそれぞれ4週、8週と比較したが、重量減少率において統計学的に有意差は認められなかった。組織学的観察では軟骨膜を除去した方がより吸収が強く見られる印象であった。
    2.年齢による軟骨吸収の違いに関して
    週令4,8,12週の雄ウィスター系ラットの肋軟骨を用いて1と同様に実験を行い、軟骨吸収の違いを観察したが、重量減少率では統計学的に有意差は認められなかった。組織学的観察でも特に違いは認められなかった。
    3.瘢痕による軟骨吸収の違いに関して
    あらかじめ約250g雄ウィスター系ラットの背部片側に、皮下を剥離して瘢痕を生じさせておき、1週間後、同ラットより肋軟骨を2片採取して、瘢痕皮下、筋膜上、および健常皮下、筋膜上にそれぞれ移植し、1と同様に比較観察した。重量減少率では統計学的に有意差は認められなかったが、組織学的観察では、瘢痕皮下に移植した方が、吸収が強い印象であった。
    本実験では、計測においてはいずれも有意差が見られなかった。これは、使用した軟骨が小さく、また観察期間も短かったためと考えられる。しかし、組織標本においての観察所見では、軟骨膜および瘢痕の有無で違いが見られたため、さらに有効な実験モデルを作成し、研究を行っていく必要があると思われた。

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