浅利 剛史 (アサリ ツヨシ)

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所属

保健医療学部 看護学科 看護学第三講座

職名

講師

メールアドレス

メールアドレス

ホームページ

https://asari-labo.jp/

学歴 【 表示 / 非表示

  • 2013年
    -
    2019年

    札幌医科大学大学院   保健医療学研究科  

  • 2008年
    -
    2010年

    札幌医科大学 大学院   保健医療学研究科  

  • 1999年
    -
    2003年

    札幌医科大学   保健医療学部   看護学科  

学位 【 表示 / 非表示

  • 札幌医科大学大学院   博士(看護学)

経歴 【 表示 / 非表示

  • 2018年04月
    -
    継続中

    札幌医科大学   保健医療学部   講師

    講師

  • 2012年10月
    -
    2018年03月

    札幌医科大学   保健医療学部   助教

    助教

  • 2010年04月
    -
    2012年09月

    札幌医科大学   保健医療学部 看護学科   助手

    助手

  • 2003年04月
    -
    2008年03月

    北海道大学病院   Hokkaido University Hospital  

所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    日本家族看護学会

  •  
     
     

    日本看護科学学会

  •  
     
     

    日本小児看護学会

  •  
     
     

    日本小児保健協会

  •  
     
     

    北海道看護協会

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • ライフサイエンス   生涯発達看護学  

researchmapの所属 【 表示 / 非表示

  • 札幌医科大学   保健医療学部   講師  

 

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 医療

  • 喫煙防止

  • 教育

  • 小児看護

  • 連携

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論文 【 表示 / 非表示

  • 幼児の採血場面における看護師・保護者が行う評価の相関 幼児の「がんばった」言動に着目して

    浅利 剛史, 田畑 久江, 今野 美紀

    小児看護 ( (株)へるす出版 )  45 ( 3 ) 376 - 380  2022年03月

    担当区分:   筆頭著者

     概要を見る

    採血を受ける幼児の「がんばった」言動について、看護師と保護者の評価に相関があるのかを明らかにすることを目的に、採血を受ける幼児(3〜7歳)とその保護者29組、および幼児の採血を行う看護師12名を対象に、看護師が採血や予防接種を受ける幼児の「がんばった」を示す表出行動を評価するために作成された「がんばったスケール」を用いた質問紙調査を行った。看護師と保護者が質問紙に完全回答した21場面(看護師10名、幼児と保護者21組)を対象に分析した結果、看護師と保護者の評価に弱い正の相関関係が認められ、がんばったスケールの評価者の範囲を、看護師のみならず保護者にも広げられる可能性が示唆された。これらの結果から、看護師は保護者とがんばったスケールを用いて情報共有することで、幼児の「がんばり」を前向きに評価することが可能であると考えられた。

  • Web会議システムを用いた小児看護実習の実施報告

    浅利剛史 田畑久江 三上孝洋 今野美紀

    札幌保健科学雑誌 ( 札幌医科大学保健医療学部 )  ( 11 ) 83 - 86  2022年  [査読有り]

    担当区分:   筆頭著者  , 責任著者

     概要を見る

    【目的】Web会議システムを用いた小児看護実習の実施報告を行い,今後の課題を検討すること.【実習方法】2020年度の小児看護実習は,対面実習とWeb会議システム(Zoom)を用いた遠隔実習を行った.遠隔実習が能動学習となるよう病院実習の代替では,専任教員が事例(急性期疾患で入院した2歳児)を創作し,実習指導者役と子どもにケアする学生役を担い,Zoom操作等を担った.そして実習指導員が子どもと家族役を担った.学生は,受持ちの看護学生としてケアのロールプレイ,実施後の振り返り(ロールプレイした学生の自己評価,見学した学生と教員からのフィードバック),ディスカッションを行い,実習記録をまとめた.【評価】学生の実習記録から実習目標に適う内容が抽出され,遠隔実習の学修成果が得られた.運営上の課題では,リアリティのある事例と状況の設定・準備,手振れの少ない映像の提供が挙げられた.(著者抄録)

  • 保護者がとらえた予防接種後の幼児の「がんばった」を示す行動

    浅利 剛史, 田畑 久江, 今野 美紀

    小児保健研究 ( (公社)日本小児保健協会 )  80 ( 5 ) 604 - 609  2021年09月  [査読有り]

    担当区分:   筆頭著者  , 責任著者

     概要を見る

    本研究の目的は,保護者が認識した予防接種後に幼児が示す「がんばった」行動を明らかにすることである。このことを明らかにすることで,予防接種後の幼児を称賛するタイミングとなる幼児の行動を提示できる。過去1年以内に予防接種を受けた3〜7歳の幼児をもつ保護者11人を対象に半構造化面接によりデータ収集を行い,質的帰納的分析により,予防接種後から帰宅後に幼児が示す「がんばった」行動を明らかにした。分析の結果,予防接種後の幼児の「がんばった」を示す行動は68コード,20サブカテゴリー,3カテゴリーが見出された。具体的には【充足感の表出】,【予防接種からの切り替え】,【予防接種の振り返り】であった。【予防接種の振り返り】は本研究で新たに見出されたカテゴリーであった。先行研究では予防接種の前・中・直後における幼児の行動に関する報告が多く,予防接種後の待合室や帰宅後における幼児の行動に焦点化された報告がほとんどないためであると考えられた。医療者が幼児の予防接種後の「がんばった」行動を保護者へ情報提供することで,幼児の【予防接種の振り返り】を促進することができ,保護者による予防接種後のプレパレーションが効果的に行われる可能性が示唆された。(著者抄録)

  • Factor Structure of Behaviors Demonstrating "Ganbatta" in Young Children Undergoing Blood Sampling/Vaccine Injection Perceived by Nurses: Exploratory Factor Analysis by a Cross-Sectional Survey in Japan.

    Tsuyoshi Asari, Hisae Tabata, Takeshi Yamamoto, Miki Konno

    Comprehensive child and adolescent nursing ( Informa UK Limited )  44 ( 3 ) 174 - 184  2021年  [査読有り]  [国際誌]

    担当区分:   筆頭著者

     概要を見る

    GANBATTA: ("Well done!") is a term used frequently in Japan to praise children in medical settings when they have worked hard or made a courageous attempt. Therefore, the aim of this study was to clarify the factor structure of behaviors associated with ganbatta in young children (age 3-7 years) undergoing blood sampling or vaccine injection. A cross-sectional questionnaire survey was carried out on 150 selected pediatric nursing educators holding a nursing license (age ≥20 years). An exploratory factor analysis was then conducted using the principal factor method with promax rotation to confirm the construct validity. Cronbach's α coefficients were calculated for each identified factor to verify the internal consistency of the item. The mean (standard deviation) lengths of pediatric nursing and pediatric nursing education experience were 7.8 (4.7) and 9.9 (8.1) years, respectively. The cumulative contribution rate was 70.4%. The KMO measure of sampling adequacy was 0.927. The p value of Bartlett's test of sphericity was <0.001%. Finally, among the children's behaviors, 5 factors were identified and 25 items were selected: Factor 1, Proactive participation, containing 7 items; Factor 2, Sense of relief and joy after needle removal, 6 items; Factor 3, Negative emotional expression, 4 items; Factor 4, Information-seeking, 5 items; and Factor 5, Moving on from the needle procedure, 3 items. These findings indicate that ganbatta is a complex concept that encompasses a variety of aspects in young children in relation to needle procedures. Evaluating a young child's ganbatta behaviors during a needle procedure can serve as an indicator to evaluate the quality of care provided by nurses. Sharing the evaluated results with children and their parents may serve as a foundation to open discussions in regard to higher-quality care. In addition, observing ganbatta behaviors during a needle procedure and providing feedback to the child could help them feel like they have done a good job.

    DOI PubMed

  • 採血を受けた幼児の「がんばった」概念の探索的研究-幼児の自己評価と大人による他者評価の関連-

    浅利剛史, 田畑久江, 山本武志, 今野美紀

    札幌保健科学雑誌 ( 札幌医科大学保健医療学部 )  9 ( 9 ) 22 - 26  2020年  [査読有り]

    担当区分:   筆頭著者

     概要を見る

    【目的】採血を受けた幼児の「がんばった」の自己評価と他者評価との関連を明らかにし,最善な看護ケアを検討するための視座を得ることである。【方法】採血を受けた幼児と保護者29組,看護師12名を対象に,採血を「がんばった」か幼児にはフェイススケール,保護者と看護師には質問紙による回答を得た。得られたデータから幼児-保護者・看護師間で相関分析を行った。【結果】幼児の80%以上が肯定的に評価していた。保護者と看護師の回答の平均値±標準偏差は70.6±10.3,65.1±13.4だった。また,幼児-保護者間(r=-.051),幼児-看護師間(r=-.037)で相関関係が認められなかった。【結論】幼児の自己評価と他者評価が一致しない理由として採血中や採血後の大人からの称賛により自己評価を高めたためと考えられる。幼児が「がんばった」と実感するためには幼児へ採血に関するポジティブフィードバックを行うこと,看護ケアを評価する際には幼児から直接自己評価を得ることの重要性が示唆された。(著者抄録)

    CiNii J-GLOBAL

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 小児看護学概論・小児看護技術 : 子どもと家族を理解し力を引き出す

    二宮, 啓子, 今野, 美紀( 担当: 分担執筆,  担当範囲: いつもと違う, 発熱)

    南江堂  2022年01月 ISBN: 9784524227563

  • 小児看護支援論 : 子どもと家族の主体性を支える

    二宮, 啓子, 今野, 美紀( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 発育性股関節形成不全(股関節脱臼)のある子どもと家族の看護, 若年性突発性関節炎のある子どもと家族の看護)

    南江堂  2022年01月 ISBN: 9784524227570

  • 小児看護ケアモデル実践集

    今野美紀, 浅利剛史, 蝦名美智子( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 講義・実習での内容と方法②)

    へるす出版  2012年

Misc 【 表示 / 非表示

  • 採血を受ける幼児の「がんばった」言動を支援する看護師の関わり

    浅利剛史, 遠井雅世, 草薙恵, 田畑久江, 今野美紀

    日本小児看護学会学術集会講演集 ( 一般社団法人 日本小児看護学会 )  30th   94 - 101  2020年

    DOI J-GLOBAL

  • 幼児-大人(看護師・保護者)間における採血を受けた幼児の「がんばった」言動評価の相関

    浅利剛史

    日本小児看護学会学術集会講演集   29th  2019年

    J-GLOBAL

  • 採血を受けた幼児の「がんばった」言動の評価における看護師-保護者間の相関関係

    浅利剛史

    日本小児看護学会学術集会講演集   29th  2019年

    J-GLOBAL

  • 臨床看護師がとらえた採血・予防接種を受ける幼児(3-7歳児)の「がんばった」を示す表出行動の因子構造

    浅利剛史

    日本小児看護学会学術集会講演集 ( (公社)日本看護科学学会 )  28th   [O20 - 1]  2018年

    J-GLOBAL

  • 保護者・看護師がとらえた採血・予防接種を受ける幼児の「がんばった」を示す表出行動

    浅利剛史

    日本小児看護学会学術集会講演集   27th   222  2017年

    J-GLOBAL

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その他 【 表示 / 非表示

  • 平成26年度国際交流事業に基づく交流研究派遣

    2015年02月
     
     

     概要を見る

    2月9日から2月20日の期間にカナダのアルバータ州にあるアルバータ大学にて研修を行った。

受賞 【 表示 / 非表示

  • ベストいいね賞

    2021年06月   日本小児看護学会第31回学術集会   採血を受ける幼児の「がんばった」言動に関連する要因の探索  

    受賞者: 浅利剛史, 遠井雅世, 草薙恵, 田畑久江, 今野美紀

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 外来における先天性心疾患をもつ幼児の主体性を育むための看護支援モデルの実装研究

    基盤研究(C)

    研究期間:

    2023年04月
    -
    2028年03月
     

    田畑 久江, 今野 美紀, 水野 芳子, 浅利 剛史

  • 小児看護実践者が行う子どもと家族のタバコ対策アクションプランの開発

    基盤研究(C)

    研究期間:

    2023年04月
    -
    2027年03月
     

    今野 美紀, 北田 雅子, 浅利 剛史, 田畑 久江

  • 採血後の小児ががんばったと実感できるLMSを利用した看護師向けの学習プログラム開発

    基盤研究(C)

    研究期間:

    2023年04月
    -
    2026年03月
     

    浅利 剛史, 今野 美紀, 田畑 久江, 山本 武志, 中山 祐一

  • 採血を受けた幼児が「がんばった」と実感できるケアの標準化と効果の検証

    若手研究

    研究期間:

    2020年04月
    -
    2023年03月
     

    浅利 剛史

     研究概要を見る

    2020年度同様、COVID-19の影響で進捗がかなり遅れてた。計画の修正を余儀なくされている状況である。このような状況下での2021年度の研究実績は次のとおりである。 1.2020年度に行った看護ケアの標準化を論文として提出し、掲載された(下記参照)。 2.標準化されたケアを教授するための学習プログラムを作成した。現在、スーパーバイズを受けながらプログラムを洗練する過程にある。 3.研究対象となる施設にアクセスし、2022年度に学習プログラムを実施しデータ収集をすることの内諾を得た(感染状況を鑑み、計画書では複数の施設にお願いして定量的に分析を行う予定であったが、それがかなわない状況であるため1施設で行う)。

  • 先天性心疾患をもつ幼児の主体性を育むための看護支援モデルの構築

    基盤研究(C)

    研究期間:

    2018年04月
    -
    2022年03月
     

    田畑 久江, 今野 美紀, 浅利 剛史, 水野 芳子

     研究概要を見る

    先天性心疾患をもつ幼児の主体性を育むための看護支援モデル構築のために、先天性心疾患をもつ幼児に関わっている熟練看護師を対象に、調査用紙を用いて先天性心疾患をもつ子どもの主体性に関する認識と先天性心疾患をもつ幼児の主体性を育むための実践について調査を行った。全国48施設84名の熟練看護師が対象となった。 先天性心疾患をもつ子どもの主体性に課題を感じたことがあるかという質問に、感じたことがある・少しあると回答したのは54名(64.3%)であった。また、先天性心疾患をもつ子どもの主体性が病気による背景によって異なると感じたことがあるかという質問に、診断名では30名(35.7%)、病状では46名(54.8%)、生活上の制限では51名(60.7%)が感じたことがある・少しあると回答した。 先天性心疾患をもつ幼児の主体性を育むための支援をしたことがあったのは51名(60.7%)であった。具体的な支援を自由記述で得て、質的記述的分析を行い38サブカテゴリー、8カテゴリーが抽出された。【先天性心疾患をもつ幼児が安心できる環境を作る】【先天性心疾患をもつ幼児のペースに合わせ意見を尊重する】【先天性心疾患をもつ幼児の自分のことという認識を促す】【先天性心疾患をもつ幼児が幼児なりに対処できるよう働きかける】【先天性心疾患をもつ幼児ができたことを周囲の大人みんなで褒める】【先天性心疾患をもつ幼児ができることを家族に伝え一緒に自立を促す】【先天性心疾患をもつ幼児の家族を支える体制を作る】【先天性心疾患をもつ幼児が手段生活を送れるように家族を通じて園・多職種と連携する】である。このカテゴリー・サブカテゴリーを項目とした調査用紙を作成し、デルファイ法にて同意の程度と各項目への意見を集約して精錬を行っている。

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 採血を受ける幼児の「がんばった」言動を支援する看護師の関わり

    浅利剛史, 遠井雅世, 草薙恵, 田畑久江, 今野美紀

    日本小児看護学会第30回学術集会  

    発表年月: 2020年09月

  • 採血を受ける幼児の「がんばった」言動を支援するケアの学習プログラム効果

    浅利剛史, 篠嶋澪, 田畑久江, 今野美紀

    日本小児看護学会第33回学術集会  

    発表年月: 2023年07月

  • 採血を受ける幼児の年齢によるがんばり方の探索

    浅利剛史, 田畑久江, 今野美紀

    第41回日本看護科学学会学術集会  

    発表年月: 2021年12月

  • 採血を受ける幼児の「がんばった」言動に関連する要因の探索

    浅利剛史, 遠井雅世, 草薙恵, 田畑久江, 今野美紀

    日本小児看護学会第31回学術集会  

    発表年月: 2021年06月

  • 看護学生と医学生のプレパレーションに関する認識の比較―講義前と実習後の2時点での比較―

    浅利剛史, 今野美紀, 佐藤洋子, 蝦名美智子

    日本看護科学学会学術集会講演集  

    発表年月: 2011年12月

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担当経験のある科目(授業) 【 表示 / 非表示

  • 看護学セミナー  

    札幌医科大学  

  • 看護研究2  

    札幌医科大学  

  • 看護学基礎セミナー  

    札幌医科大学  

  • 保健医療総論Ⅳ  

    札幌医科大学  

  • 小児看護実習  

    札幌医科大学  

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委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2019年04月
    -
    継続中

      若手による小児保健検討委員会

  • 2013年09月
    -
    2015年06月

      広報委員

  • 2019年03月
     
     

      企画・運営委員

  • 2019年01月
    -
    2019年08月

      プログラム委員

  • 2017年09月
     
     

      企画・運営委員

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社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • たばこと健康について@幌南小学校

    2017年02月
     
     

  • 病児・病後児保育の基礎

    2016年11月
     
     

  • ミニさっぽろいかだいがく

    ミニさっぽろ2016 

    2016年10月
     
     

  • 指導者のための看護研究‐研究をクリティークしてみよう‐研修会

    2016年09月
     
     

  • 看護研究

    JA帯広厚生病院  看護師研修 

    2016年07月
    -
    2016年11月

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