田口 裕紀子

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所属

保健医療学部 看護学科 看護学第一講座

職名

講師

所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    日本救急看護学会

  •  
     
     

    日本臨床救急医学会

  •  
     
     

    日本災害医学会

  •  
     
     

    日本クリティカルケア看護学会

  •  
     
     

    北海道救急医学会

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researchmapの所属 【 表示 / 非表示

  • 札幌医科大学   保健医療学部看護学科   講師  

 

論文 【 表示 / 非表示

  • 北海道地方都市の救急看護師が抱える困難に対するアクションリサーチを用いた介入の効果と影響

    神田 直樹, 田口 裕紀子, 門間 正子, 牧野 夏子, 春名 純平, 皆川 ゆり子, 城丸 瑞恵

    北日本看護学会誌 ( 北日本看護学会誌編集委員会 )  22 ( 1 ) 9 - 20  2019年09月

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    目的:北海道の地方都市の救急看護師が抱える困難に対してアクションリサーチを用いた介入を行ない、介入による実践者の取り組みとその効果および影響を明らかにする。方法:救急看護師が抱えている困難から課題を抽出し、アクションリサーチを用いて介入した。その効果や影響について看護師9名に半構造的面接を実施し、データを質的帰納的に分析した。結果:取り組みとして【ドクターカー出動時の資機材の整理】、【ドクターカー事例の検討会の実施】など5カテゴリー、介入の効果として【課題解決に向けた取り組みの結実】、【看護実践活用への自信の芽生え】など3カテゴリー、介入の影響として【課題対応への積極的姿勢の芽生え】、【課題対応の難しさへの気づきと不安】など5カテゴリーが抽出された。結論:アクションリサーチを用いた介入は、主体的な課題解決の促進や実践者の課題を解決する上での安心と自信につながることが示唆された。(著者抄録)

  • 看護師による救急救命士の病院実習指導の現状

    田口 裕紀子, 城丸 瑞恵, 澄川 真珠子, 成松 英智

    日本臨床救急医学会雑誌 ( (一社)日本臨床救急医学会 )  22 ( 3 ) 481 - 492  2019年06月

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    背景・目的:プレホスピタルケアは救急患者の転帰を左右するため、救急救命士には資格取得前から取得後も病院実習が義務づけられている。実習項目は看護から習得できるものが多く、指導医師の不足などから看護師が実習指導に携わる施設は多い。そこで看護師による救急救命士の病院実習指導の現状を明らかにするため質問紙調査を行った。方法:救急救命士の病院実習指導に携わる全国の救命救急センターに勤務する看護師490名に質問紙調査を実施。結果:実習教育プログラムがない、または不明確と認識している者は63.8%、実習の説明を受けていない者は69.2%であった。また、救急やプレホスピタルに関する資格・経験がない者は実習指導について十分に把握していない傾向にあった。考察:救急救命士の病院実習の充実化のためには、指導に携わる看護師が実習目標や指導内容を把握できるような体制整備や臨床経験の少ない者への支援など実習指導体制構築の必要性が示唆された。(著者抄録)

  • 北海道の地方都市の救急看護師が抱える困難の現状

    城丸 瑞恵, 春名 純平, 牧野 夏子, 内田 裕美, 皆川 ゆり子, 神田 直樹, 田口 裕紀子, 津川 久仁江, 門間 正子

    札幌保健科学雑誌 ( 札幌医科大学保健医療学部 )  ( 8 ) 6 - 12  2019年03月

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    北海道の地方都市の救急看護師が抱える困難の現状を明らかにすることを目的に、A市の救急医療を担うB総合病院の救命救急センターに勤務する救急看護経験3年以上の看護師10名を対象に半構成的面接を行った。B病院は全次型で、24時間救急患者を受け入れ、ドクターカーを運用し、近隣で生じた外傷事例はほぼ全例受け入れている。内容分析の結果、それぞれ以下のカテゴリーからなる、《地方特性から生じる困難》《救急医療を行う中で生じる困難》の2大カテゴリーが抽出された。《地方特性から生じる困難》:【救急対応医療機関不足による救急患者の一極集中・多様化がもたらす大変さ】【広大な面積と積雪地帯を網羅する医療圏から生じる大変さ】【広範な地方からの救急患者受け入れによる他病院との連携の大変さ】【研修地が遠方となるための自己研鑽実施の大変さ】。《救急医療を行う中で生じる困難》:【不安や緊張をもたらす救急・重症患者看護の難しさ】【救命救急センタースタッフへの教育支援に対する大変さ】【自身の力だけでは難しい自己の専門性追求】【救命救急センターに対する患者の不十分な理解による困惑】。

  • 長距離トライアスロンレースの救護体制について アイアンマン・ジャパン北海道3年間の経験

    上村 修二, 沢本 圭悟, 田口 裕紀子, 水野 浩利, 稲村 広敏, 宮田 圭, 成松 英智

    Japanese Journal of Disaster Medicine ( (一社)日本災害医学会 )  23 ( 1 ) 38 - 44  2018年09月

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    IRONMANレースはスイム3.8km、バイク180.2km、ラン42.2kmのロングディスタンスのトライアスロン競技であり、2013年から2015年まで北海道で開催され、我々は3年間救護体制に関わった。救護範囲が広く、レース時間が長いため救護体制の構築に難渋した。救護率(救護対応数/参加者)は6.6〜8.9%と高く、ゴール後の脱水症や低体温症への対応が最も多かったが、スイムでは心停止や肺水腫、バイクでは転倒による外傷や低体温と各種目に応じた医療活動が必要であった。レース中の医療本部の役割は、救護班への指示や連絡、傷病者の治療方針の決定、地元医療機関への受け入れや地元消防への搬送の依頼、大会本部内での連絡と調整などがあり、その役割は大きかった。ロングディスタンスのトライアスロン競技の救護では全体を統括する医療本部と3種目の特性に応じた救護体制の構築が重要であった。(著者抄録)

  • 循環器系疾患による心停止蘇生後患者と大量水様便の関連性 PCPS・IABP管理中における排便管理方法の一考察

    小野 愛梨, 田口 裕紀子, 五百蔵 三奈

    日本救急看護学会雑誌 ( (一社)日本救急看護学会 )  20 ( 2 ) 1 - 6  2018年07月

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    研究目的:A病院高度救命救急センターでは経皮的心肺補助装置・大動脈バルーンパンピングの管理が必要となった循環器系患蘇生後患者に対し排便管理システムを使用している。しかし、排便管理システムを使用した患者の約7割が数日間排便せず経過していることや排便管理システム使用に伴う皮膚トラブルの発生リスクの上昇、コストの増加が問題視されている。そこで、効率的で安全かつ経済的に排便管理システムを使用するため、循環器系疾患蘇生後患者と大量水様便の関連について明らかにすることを目的に本研究を行った。研究方法:2012年4月〜2015年3月までに搬入となった循環器系疾患蘇生後患者のうち、経皮的心肺補助装置・大動脈バルーンパンピングの両方またはいずれかの管理を行った患者58例を対象に属性・排便状況・循環停止時間等を調査し、統計学的処理を行った。結果・考察:循環停止時間(p=.010)が大量水様便と有意差が認められた。また、循環停止時間40分以上の患者は40分未満の患者と比べると有意に大量水様便を排泄し、一方で循環停止時間20分未満の患者は大量水様便を排泄しないという結果が得られた。以上のことより、経皮的心肺補助装置・大動脈バルーンパンピングの管理が必要となった循環器系疾患蘇生後患者は循環停止時間40分以上で排便管理システムを使用することが望ましく、循環停止時間20分未満では不要である可能性が示唆された。(著者抄録)

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 災害看護学

    小井土, 雄一, 石井, 美惠子

    メヂカルフレンド社  2020年02月 ISBN: 9784839233662

  • 救急初療看護に活かすフィジカルアセスメント : e-ラーニングで実践に活かす!

    日本救急看護学会, 日本救急看護学会『フィジカルアセスメント』編集委員会

    へるす出版  2018年10月 ISBN: 9784892699634

  • いまさら聞けない!急変対応Q&A

    道又, 元裕, 露木, 菜緒

    照林社  2018年09月 ISBN: 9784796524445

  • 精神科ならではのファーストエイド : 搬送時サマリー実例付

    中村, 創, 三上, 剛人

    医学書院  2018年06月 ISBN: 9784260035897

  • 緊急・応急処置Q&A : もしもの時に必ず役立つ!

    三上, 剛人

    日本看護協会出版会  2016年03月 ISBN: 9784818019348

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Misc 【 表示 / 非表示

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • BHELPの今後 アンケートを通じて

    是枝 大輔, 石井 美恵子, 田口 裕紀子, 恩部 陽弥, 峯田 雅寛, 山田 英子, 守川 義信, 加藤 渚, 三和田 陽介, BHELP運営委員会

    Japanese Journal of Disaster Medicine   (一社)日本災害医学会  

    発表年月: 2021年03月

    開催年月日:
    2021年03月
     
     
  • BHELP webコースの開催 Zoomの効果的な活用

    田口 裕紀子, 石井 美恵子, 恩部 陽弥, 峯田 雅寛, 守川 義信, 是枝 大輔, 加藤 渚, 三和田 陽介, 山田 英子

    Japanese Journal of Disaster Medicine   (一社)日本災害医学会  

    発表年月: 2021年03月

    開催年月日:
    2021年03月
     
     
  • 避難所対策 災害時における保健医療と避難所 BHELPの取り組み

    守川 義信, 山田 英子, 三和田 陽介, 加藤 渚, 是枝 大輔, 峯田 雅寛, 恩部 陽弥, 張替 喜世一, 大友 康裕, 田口 裕紀子, 石井 美恵子, BHELP運営委員会

    Japanese Journal of Disaster Medicine   (一社)日本災害医学会  

    発表年月: 2021年03月

    開催年月日:
    2021年03月
     
     
  • BHELP標準コースwebコースの開催 webコースに向けた教材開発

    恩部 陽弥, 石井 美恵子, 田口 裕紀子, 峯田 雅寛, 守川 義信, 是枝 大輔, 加藤 渚, 三和田 陽介, 山田 英子

    Japanese Journal of Disaster Medicine   (一社)日本災害医学会  

    発表年月: 2021年03月

    開催年月日:
    2021年03月
     
     
  • 災害教育とインストラクショナルデザイン〜課題解決型人材育成 ADDIEモデルに基づいたBHELP標準コースの研修設計

    田口 裕紀子, 石井 美恵子, 恩部 陽弥, 峯田 雅寛, 大友 康裕, 張替 喜世一, 守川 義信, 是枝 大輔, 加藤 渚, 三和田 陽介, 山田 英子, BHELP運営委員会

    Japanese Journal of Disaster Medicine   (一社)日本災害医学会  

    発表年月: 2021年03月

    開催年月日:
    2021年03月
     
     

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