Details of a Researcher - AKIYAMA Yuuji

Misc - AKIYAMA Yuuji

Division display 301 - 320 of about 435 ／ All the affair displays >>

OP-042-2 腹腔鏡下幽門保存胃切除における完全鏡視下再建術(Totaly laparoscopic pylorus preserving gastrectomy:TLPPG)の工夫(OP-042 胃内視鏡下-2,一般演題,第114回日本外科学会定期学術集会)

肥田圭介, 藤原久貴, 千葉丈広, 西成悠, 渡邊陽太郎, 鴻巣正史, 秋山有史, 岩谷岳, 西塚哲, 木村祐輔, 新田浩幸, 大塚幸喜, 佐々木章, 若林剛

日本外科学会雑誌 ( 一般社団法人日本外科学会 ) 115 ( 2 ) 389 - 389 2014.03

CiNii

PS-207-1 食道癌に対する腹臥位胸腔鏡下食道切除術の工夫と治療成績(PS-207 食道鏡視下手術-1,ポスターセッション,第114回日本外科学会定期学術集会)

秋山有史, 木村祐輔, 岩谷岳, 鴻巣正史, 藤原久貴, 肥田圭介, 西塚哲, 大塚幸喜, 新田浩幸, 柏葉匡寛, 佐々木章, 水野大, 若林剛

日本外科学会雑誌 ( 一般社団法人日本外科学会 ) 115 ( 2 ) 988 - 988 2014.03

CiNii

PS-137-8 胃癌術後における耐糖能変化に関する検討(PS-137 胃その他-3,ポスターセッション,第114回日本外科学会定期学術集会)

千葉丈広, 肥田圭介, 藤原久貴, 渡辺陽太郎, 鴻巣正史, 秋山有史, 岩谷岳, 西塚哲, 木村祐輔, 大塚幸喜, 新田浩幸, 柏葉匡宏, 水野大, 佐々木章, 若林剛

日本外科学会雑誌 ( 一般社団法人日本外科学会 ) 115 ( 2 ) 849 - 849 2014.03

CiNii

OP-079-4 悪性食道狭窄に対する食道ステント留置52例の治療成績(OP-079 緩和医療,一般演題,第114回日本外科学会定期学術集会)

木村祐輔, 岩谷岳, 秋山有史, 鴻巣正史, 遠藤史隆, 藤原久貴, 木村聡元, 小松英明, 大渕徹, 長谷川康, 板橋英教, 箱崎将規, 高原武志, 西塚哲, 新田浩幸, 大塚幸喜, 柏葉匡寛, 肥田圭介, 佐々木章, 水野大, 若林剛

日本外科学会雑誌 ( 一般社団法人日本外科学会 ) 115 ( 2 ) 455 - 455 2014.03

CiNii

OP-084-5 積極的アミノ酸投与による食道癌根治術後栄養管理の検討(OP-084 食道周術期管理,一般演題,第114回日本外科学会定期学術集会)

鴻巣正史, 木村祐輔, 岩谷岳, 秋山有史, 西塚哲, 新田浩幸, 大塚幸喜, 柏葉匡寛, 肥田圭介, 佐々木章, 水野大, 若林剛

日本外科学会雑誌 ( 一般社団法人日本外科学会 ) 115 ( 2 ) 464 - 464 2014.03

CiNii

悪性食道狭窄に対する食道ステント留置52例の治療成績

日本外科学会雑誌 ( (一社)日本外科学会 ) 115 ( 臨増2 ) 455 - 455 2014.03

腹腔鏡下脾臓摘出術の工夫とトレーニング腹腔鏡下脾臓摘出術単孔式およびポート減少手術における手技の工夫

梅邑晃, 佐々木章, 大渕徹, 馬場誠朗, 秋山有史, 岩谷岳, 木村祐輔, 西塚哲, 新田浩幸, 大塚幸喜, 肥田圭介, 水野大, 若林剛

日本内視鏡外科学会雑誌 ( (一社)日本内視鏡外科学会 ) 18 ( 7 ) 384 - 384 2013.11

肥満手術の工夫とピットフォール高度肥満症に対する腹腔鏡下スリーブ状胃切除術手技の工夫とピットフォール

大渕徹, 佐々木章, 馬場誠朗, 梅邑晃, 秋山有史, 岩谷岳, 木村祐輔, 西塚哲, 新田浩幸, 大塚幸喜, 肥田圭介, 水野大, 若林剛

日本内視鏡外科学会雑誌 ( (一社)日本内視鏡外科学会 ) 18 ( 7 ) 356 - 356 2013.11

腹腔鏡下肥満外科手術の健全な発展に向けて Metabolic surgeryとしての腹腔鏡下スリーブ状胃切除術の可能性

佐々木章, 大渕徹, 馬場誠朗, 梅邑晃, 秋山有史, 藤原貴久, 岩谷岳, 木村祐輔, 西塚哲, 新田浩幸, 大塚幸喜, 肥田圭介, 水野大, 若林剛

日本内視鏡外科学会雑誌 ( (一社)日本内視鏡外科学会 ) 18 ( 7 ) 315 - 315 2013.11

食道アカラシア内視鏡外科手術VS経口内視鏡手術食道アカラシアに対するreduced port surgery

佐々木章, 大渕徹, 馬場誠朗, 梅邑晃, 秋山有史, 藤原貴久, 岩谷岳, 木村祐輔, 西塚哲, 新田浩幸, 大塚幸喜, 肥田圭介, 水野大, 若林剛

日本内視鏡外科学会雑誌 ( (一社)日本内視鏡外科学会 ) 18 ( 7 ) 386 - 386 2013.11

食道癌術後Bacillus cereus敗血症の1例

鴻巣正史, 木村祐輔, 岩谷岳, 秋山有史, 藤原久貴, 遠藤史隆, 西塚哲, 新田浩幸, 大塚幸喜, 柏葉匡寛, 肥田圭介, 佐々木章, 水野大, 若林剛

日本外科感染症学会雑誌 ( (一社)日本外科感染症学会 ) 10 ( 3 ) 339 - 342 2013.06

症例は79歳、男性。食欲不振、嘔吐を主訴に近医を受診し、精査で食道癌(Lt、T2N1M0 Stage IIB)の診断となった。加療目的に当科紹介となり入院し、右開胸開腹食道切除、胃管再建術が施行された。予防的抗菌薬として術中から術後2病日までセファゾリンを使用した。術後経過良好であったが、12病日に39℃の発熱があり、血液培養からBacillus cereusが検出され、B.cereus敗血症と診断された。抗菌薬をピペラシリンから開始したが、37℃以上の弛張熱が持続し、敗血症判明以降は薬剤感受性の結果に基づきイミペネム、シプロフロキサシン、バンコマイシン、ST合剤、ミノサイクリンを順次使用した。28病日頃から解熱がみられ、徐々に全身状態が改善し経口摂取も可能となった。自宅退院までの療養とリハビリを目的に、57病日に紹介元へ転院となった。B.cereusは芽胞を形成するグラム陽性桿菌であり、生活環境に広く存在し一般には非病原性であるが、まれに免疫不全患者に局所感染症や全身感染症を発生させることがあり、高度侵襲手術である食道癌術後においても十分に注意が必要と考えられた。(著者抄録)

PS-286-1 食道癌根治術後における末梢静脈栄養療法の検討(PS ポスターセッション,第113回日本外科学会定期学術集会)

鴻巣正史, 木村祐輔, 岩谷岳, 秋山有史, 西塚哲, 新田浩幸, 大塚幸喜, 柏葉匡寛, 肥田圭介, 佐々木章, 水野大, 若林剛

日本外科学会雑誌 ( 一般社団法人日本外科学会 ) 114 ( 2 ) 919 - 919 2013.03

CiNii

VSY-8-6 バイポーラ鉗子を用いた定型化した左結腸動脈温存#253リンパ節郭清手技(VSY ビデオシンポジウム,第113回日本外科学会定期学術集会)

遠藤久仁, 大塚幸喜, 板橋哲也, 木村聡元, 藤澤健太郎, 秋山有史, 西塚哲, 木村祐輔, 新田浩幸, 柏葉匡寛, 肥田啓介, 水野大, 佐々木章, 若林剛

日本外科学会雑誌 ( 一般社団法人日本外科学会 ) 114 ( 2 ) 189 - 189 2013.03

CiNii

WS-17-5 胃癌患者骨髄/末梢血中遊離癌細胞・宿主細胞における遺伝子発現解析(WS ワークショップ,第113回日本外科学会定期学術集会)

岩谷岳, 深川剛生, 高橋佑典, 澤田元太, 石橋正久, 藏重淳二, 主藤朝也, 遠藤史隆, 片桐弘勝, 石田馨, 久米浩平, 西塚哲, 鴻巣正史, 秋山有史, 木村祐輔, 飯沼久恵, 若林剛, 森正樹, 笹子三津留, 三森功士

日本外科学会雑誌 ( 一般社団法人日本外科学会 ) 114 ( 2 ) 337 - 337 2013.03

CiNii