長南 行浩

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所属

医療人育成センター 教育開発研究部門

職名

助教

学歴 【 表示 / 非表示

  • 2019年
    -
    2024年

    札幌医科大学   大学院医学研究科博士課程 地域医療人間総合医学専攻 地域医療総合医学領域 公衆衛生学講座  

  • 2012年
    -
    2014年

    札幌医科大学   大学院保健医療学研究科博士課程前期 理学療法学・作業療法学専攻 生体工学分野  

経歴 【 表示 / 非表示

  • 2024年04月
    -
    継続中

    札幌医科大学   医学部公衆衛生学講座(兼務)  

  • 2024年02月
    -
    継続中

    札幌医科大学   医療人育成センター 教育開発研究部門  

  • 2019年05月
    -
    継続中

    北海道千歳リハビリテーション大学   健康科学部リハビリテーション学科作業療法学専攻   非常勤講師

  • 2023年04月
    -
    2024年03月

    札幌医科大学 医学部公衆衛生学講座 研究員  

  • 2021年04月
    -
    2024年03月

    札幌医科大学   医学部解剖学第二講座   訪問研究員

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所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 2023年09月
    -
    継続中

    日本医学教育学会

  • 2023年06月
    -
    継続中

    日本循環器病予防学会

  • 2023年04月
    -
    継続中

    日本サルコペニア・フレイル学会

  • 2023年03月
    -
    継続中

    日本公衆衛生学会

  • 2011年01月
    -
    継続中

    日本手外科学会

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • ライフサイエンス   整形外科学  

  • ライフサイエンス   解剖学  

  • ライフサイエンス   衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない  

  • ライフサイエンス   リハビリテーション科学  

researchmapの所属 【 表示 / 非表示

  • 札幌医科大学   医療人育成センター 教育開発研究部門   助教  

 

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 医学教育

  • 公衆衛生学

  • ハンドセラピィ

  • リハビリテーション

  • 予防医学

論文 【 表示 / 非表示

  • 日本語版寒冷不耐性重症度(Cold Intolerance Symptom Severity)質問表の作成

    越後歩, 井部光滋, 成田隼也, 仙葉翔登, 長南行浩, 倉田佳明

    日本ハンドセラピィ学会誌   14 ( 4 ) 163 - 168  2022年07月  [査読有り]

  • 上肢外固定が自動車運転能力へ与える影響に関する文献レビュー

    白戸 力弥, 山中 佑香, 長南 行浩

    作業療法 ( (一社)日本作業療法士協会 )  41 ( 2 ) 171 - 178  2022年04月  [査読有り]

    DOI

  • スマートフォンの母指多用により腱鞘炎症状が顕在化したLinburg-Comstock症候群の1例

    白戸 力弥, 青木 光広, 山中 佑香, 長南 行浩

    日本手外科学会雑誌   38 ( 2 ) 168 - 171  2021年12月  [査読有り]

  • Tensile load on the flexor digitorum profundus tendon during palmar and lateral blocking exercises: Influence on blocking force and distal interphalangeal joint flexion angle

    Yukihiro Osanami, Mitsuhiro Aoki, Rikiya Shirato, Yuki Saito, Egi Hidaka, Hiroki Miyamoto, Eiichi Uchiyama

    Journal of Hand Therapy ( Elsevier BV )  34 ( 4 ) 555 - 560  2021年10月  [査読有り]  [国際誌]

    担当区分:   筆頭著者  , 責任著者

     概要を見る

    STUDY DESIGN: This is a basic science research. INTRODUCTION: Isolating excursion of the flexor digitorum profundus (FDP) in zones I and II is common practice in the current management after flexor tendon repair. During this procedure, the proximal interphalangeal joint is sometimes fully extended with unmeasured external forces at the middle phalanx when the distal interphalangeal joint is actively flexed. PURPOSE OF THE STUDY: The purpose of the study was to investigate the incremental effect of external force with palmar blocking versus lateral blocking and increased angles of flexion on internal tendon forces at the repair site for a safer application of force by the treating therapist. METHODS: Eight human cadaveric fingers were studied. To simulate palmar or lateral finger blocking, a compression force of blocking was applied from 5N (510 grams) to 25N (2,550 grams) on the skin surface of the palmar or the lateral aspect of each of these middle phalanges in 5N increments. The tensile load on the FDP tendon during distal interphalangeal joint flexion from 0° to 60° was measured in 10° increments. RESULTS: During palmar blocking, the tensile load was significantly increased with increases in palmar blocking force. However, no significant increase in the tensile load on the FDP tendon was observed at any lateral blocking. DISCUSSION: Lateral blocking exercise can be performed with less tensile force on the FDP tendon when performing blocking exercise after flexor tendon injury repair. CONCLUSIONS: This study supports the concept that lateral blocking with incremental joint angles allows a safer application of force for the healing tendon.

    DOI PubMed

  • 上肢外固定が自動車運転能力へ与える影響に関するシステマティックレビュー

    白戸 力弥, 山中 佑香, 長南 行浩

    日本作業療法学会抄録集 ( (一社)日本作業療法士協会 )  55回   PD - 16  2021年09月

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

Misc 【 表示 / 非表示

  • 手根管症候群と肘部管症候群におけるScratch collapse test陽性率

    長南 行浩, 青木 光広, 白戸 力弥, 山中 佑香, 磯貝 哲

    日本手外科学会雑誌 ( (一社)日本手外科学会 )  38 ( 1 ) O26 - 05  2021年04月

  • 中指伸筋腱脱臼術後に早期制限下自動運動法を用いた一例

    長南 行浩, 越後 歩, 成田 隼也, 浅井 靖彦, 磯貝 哲

    北海道作業療法 ( (公社)北海道作業療法士会 )  36 ( Suppl. ) 50 - 50  2019年05月

  • 長母指屈筋腱損傷術後に等張性自動屈曲運動を用いた一例

    長南 行浩, 越後 歩, 井部 光滋, 小田 和孝, 辻 英樹

    北海道作業療法 ( (公社)北海道作業療法士会 )  35 ( Suppl. ) 79 - 79  2018年05月

  • 切断指再接着術後の知覚回復状況

    長南 行浩, 越後 歩, 井部 光滋, 長南 雄也, 辻 英樹

    日本作業療法学会抄録集 ( (一社)日本作業療法士協会 )  50回   OD - 4  2016年09月

  • スマートフォンの母指使用により腱鞘炎症状が顕在化したLinburg-Comstock症候群の1例

    白戸 力弥, 青木 光広, 山中 佑香, 長南 行浩

    日本手外科学会雑誌 ( (一社)日本手外科学会 )  38 ( 1 ) P17 - 01  2021年04月

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その他 【 表示 / 非表示

  • 作業療法士臨床実習指導者研修修了(認定番号909)

    2018年01月
    -
    継続中
  • 日本作業療法士協会 認定作業療法士(認定番号1652)

    2012年09月
    -
    継続中

受賞 【 表示 / 非表示

  • 北海道作業療法士会自助具コンテスト2023 優秀賞

    2024年03月   北海道作業療法士会  

    受賞者: 傳法 来,長南 行浩

  • 第26回日本ハンドセラピィ学会学術集会 最優秀賞

    2014年04月   日本ハンドセラピィ学会   「Blocking exercise時の指Block方法による深指屈筋腱張力の変化」  

    受賞者: 長南 行浩,青木 光広,白戸 力弥,千見寺 貴子, 内山 英一

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 仮想現実(virtual reality)を用いた効果的な多職種連携教育プログラムの開発

    長南行浩、杉村政樹、三原弘、磯山響子

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 模擬患者養成における模擬医師動画コンテンツの模擬患者および養成担当者の使用感の検討

    磯山響子, 三原弘, 長南行浩, 辻喜久, 杉村政樹

    第56回日本医学教育学会大会  

    発表年月: 2024年08月

    開催年月日:
    2024年08月
     
     
  • 37症候GPT問診の使用感調査 第一報

    長南 行浩, 三原 弘, 淺田 義和, 川平 洋, 野村 理, 松山 泰

    第56回日本医学教育学会大会  

    発表年月: 2024年08月

    開催年月日:
    2024年08月
     
     
  • 2型糖尿病患者に対する視聴覚ツールを用いた運動療法の社会実装ーランダム化比較試験:UNDOU Study

    長南行浩, 大西結女, 河面恭子, 佐竹芽久美, 松本みな美, 森山司, 中村幸志, 宮松直美

    第60回日本循環器病予防学会学術集会  

    発表年月: 2024年05月

    開催年月日:
    2024年05月
     
     
  • 2023年度 札幌医科大学メディカルスタッフのための解剖セミナー(上肢・下肢)

    発表年月: 2023年11月

    開催年月日:
    2023年11月
     
     
  • Relative Motion Splinting for After Surgery of Sagittal Band Injuries

    Yukihiro Osanami, Ayumu Echigo, Shunya Narita, Satoshi Isogai

    9th Asia Pacific Federation of Societies for Hand Therapy Congress (シンガポール)  

    発表年月: 2023年06月

    開催年月日:
    2023年05月
    -
    2023年06月

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担当経験のある科目(授業) 【 表示 / 非表示

  • 地域医療合同セミナー2  

    札幌医科大学  

    2024年04月
    -
    継続中
     

  • 義肢装具学演習  

    北海道千歳リハビリテーション大学,札幌医療リハビリ専門学校  

  • 身体障害作業療法治療学  

    北海道千歳リハビリテーション大学,札幌医療リハビリ専門学校  

  • 義肢装具学  

    北海道千歳リハビリテーション大学,札幌医療リハビリ専門学校  

  • 地域作業療法学  

    札幌医療リハビリ専門学校  

     
    -
    2024年01月
     

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委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2018年09月
    -
    継続中

      「作業療法の実践と科学 」論文査読委員

  • 2018年05月
    -
    2019年04月

      第31回日本ハンドセラピィ学会学術集会実行委員

  • 2018年01月
    -
    継続中

      演題審査委員

  • 2017年06月
    -
    2018年09月

      機関紙「北海道作業療法」論文審査委員

学術貢献活動 【 表示 / 非表示

  • 北海道作業療法士会

    2017年
    -
    継続中
  • 札幌医科大学メディカルスタッフのための解剖セミナー 運営・実行委員

    2012年
    -
    継続中