Details of a Researcher - SUZUKI Hiromu

Misc - SUZUKI Hiromu

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Frequent downregulation of SALL3 by recurrent genetic and epigenetic alterations is involved in triple-negative breast cancers

Yosuke Matsushita, Masato Komatsu, Kazuma Kiyotani, Tetsuro Yoshimaru, Hiromu Suzuki, Yasuo Miyoshi, Mitsunori Sasa, Toyomasa Katagiri

CANCER RESEARCH ( AMER ASSOC CANCER RESEARCH ) 78 ( 13 ) 2018.07

Research paper, summary (international conference)

DOI

拡大内視鏡所見を経時的に観察しえたSSA/PおよびSSA/P with CDの検討

加藤文一朗, 松下弘雄, 田中義人, 吉川健二郎, 原田英嗣, 高木亮, 吉田優子, 津田一範, 田村恵理, 菅井有, 永塚真, 山本英一郎, 鈴木拓, 山野泰穂

Gastroenterological Endoscopy ( (一社)日本消化器内視鏡学会 ) 60 ( Suppl.1 ) 701 - 701 2018.04

「消化管腫瘍学の最前線-臨床と基礎のブリッジング」消化管腫瘍におけるゲノム・エピゲノム研究の最先端消化管内視鏡と分子病理像の統合解析による大腸がん発症・進展機構の解析

鈴木拓, 山本英一郎, 青木敬則, 原田拓, 山野泰穂, 仲瀬裕志, 菅井有

日本消化管学会雑誌 ( (一社)日本消化管学会 ) 2 ( Suppl. ) 76 - 76 2018.02

病理・遺伝子背景において興味深い所見を呈した上行結腸癌の1例

田中義人, 山野泰穂, 松下弘雄, 永塚真, 菅井有, 山本英一郎, 鈴木拓

Intestine ( (株)日本メディカルセンター ) 22 ( 1 ) 95 - 102 2018.01

70歳代,男性.便潜血反応陽性の精査として全大腸内視鏡検査を施行したところ,上行結腸に径約20mmのLSTを指摘された.大部分が白色調であったが,一部に発赤調の部分を認め,色素拡大観察では白色調の部分ではII型および伸II型pitを,発赤調の部分ではVI型pitおよびIVB型pitを認めた.以上より過形成性ポリープを由来とし腺腫を経て癌へ進展した病変あるいは衝突病変を疑った.病理組織診断では現在の鋸歯状病変のカテゴリーのいずれにも当てはまらない管状腺管の増殖に管状腺腫と高分化管状腺癌の混在,さらに中分化管状腺癌を認め,深達度はpT1a(SM 300μm),脈管侵襲は陰性であった.遺伝子解析では一元的な癌化病変である可能性が示唆されたが,serrated pathwayやadenoma-carcinoma sequenceを支持する所見は認めなかった.(著者抄録)

胃がん発生に関与する長鎖non-coding RNAの同定

北嶋洋志, 丸山玲緒, 山本英一郎, 新沼猛, 甲斐正広, 時野隆至, 仲瀬裕志, 鈴木拓

生命科学系学会合同年次大会 ( 生命科学系学会合同年次大会運営事務局 ) 2017年度 [2P - 0828] 2017.12

慢性胃炎および胃癌に関する長鎖noncoding RNAの同定と機能解析

北嶋洋志, 丸山玲緒, 山本英一郎, 新沼猛, 青木敬則, 甲斐正広, 時野隆至, 今井浩三, 仲瀬裕志, 鈴木拓

日本癌学会総会記事 ( 日本癌学会 ) 76回 P - 3231 2017.09

大腸腫瘍の表面構造が反映する腫瘍内不均一性

山本英一郎, 山野泰穂, 青木敬則, 新沼猛, 甲斐正広, 佐々木泰史, 時野隆至, 菅井有, 仲瀬裕志, 鈴木拓

日本癌学会総会記事 ( 日本癌学会 ) 76回 P - 2228 2017.09

新規大腸がん線維芽細胞関連遺伝子の同定

沼田有斗, 萬顕, 山本英一郎, 新沼猛, 北嶋洋志, 甲斐正広, 青木敬則, 若杉英樹, 時野隆至, 仲瀬裕志, 菅井有, 鈴木拓

日本癌学会総会記事 ( 日本癌学会 ) 76回 P - 2219 2017.09

大腸がんにおける腫瘍血管内皮関連遺伝子の同定

萬顕, 山本英一郎, 沼田有斗, 新沼猛, 北嶋洋志, 甲斐正広, 青木敬則, 若杉英樹, 時野隆至, 中瀬裕志, 菅井有, 鈴木拓

日本癌学会総会記事 ( 日本癌学会 ) 76回 P - 2224 2017.09

慢性B型肝炎の核酸アナログ製剤治療後発がんに関与するmicroRNAの探索

若杉英樹, 鈴木拓, 佐々木基, 新沼猛, 山本英一郎, 甲斐正広, 高橋秀明, 伊東文生, 時野隆至, 仲瀬裕志

日本癌学会総会記事 ( 日本癌学会 ) 76回 P - 3310 2017.09

消化管間質腫瘍においてエピジェネティックに制御される長鎖noncoding RNAの探索

新沼猛, 北嶋洋志, 山本英一郎, 甲斐正広, 仲瀬裕志, 時野隆至, 今井浩三, 鈴木拓

日本癌学会総会記事 ( 日本癌学会 ) 76回 P - 2257 2017.09

大腸がんにおけるDiacylglycerol kinase γのエピジェネティックな不活性化

甲斐正広, 山本英一郎, 佐藤亜紀子, 山野泰穂, 新沼猛, 北嶋洋志, 原田拓, 青木敬則, 仲瀬裕志, 菅井有, 鈴木拓

日本癌学会総会記事 ( 日本癌学会 ) 76回 J - 2093 2017.09

当院におけるserrated polyposis syndromeの検討

吉田優子, 松下弘雄, 吉川健二郎, 原田英嗣, 高木亮, 田中義人, 加藤文一朗, 津田一範, 菅井有, 永塚真, 山本英一郎, 鈴木拓

Gastroenterological Endoscopy ( (一社)日本消化器内視鏡学会 ) 59 ( Suppl.2 ) 2181 - 2181 2017.09

大腸鋸歯状病変の診断と治療発生部位からみたSSA/Pの臨床病理学的、分子生物学的特徴

田中義人, 山野泰穂, 松下弘雄, 吉川健二郎, 高木亮, 原田英嗣, 加藤文一朗, 吉田優子, 津田一範, 田村恵理, 永塚真, 菅井有, 山本英一郎, 鈴木拓

日本大腸肛門病学会雑誌 ( (一社)日本大腸肛門病学会 ) 70 ( 抄録号 ) A46 - A46 2017.09

【大腸スクリーニングの現状と将来展望】主題研究便中遺伝子,バイオマーカー計測

山本英一郎, 原田拓, 山野泰穂, 鈴木拓, 仲瀬裕志

胃と腸 ( (株)医学書院 ) 52 ( 9 ) 1196 - 1199 2017.08

大腸癌死を減らすためには早期発見が重要である.免疫学的便潜血反応検査(fecal immunochemical test; FIT)が大腸癌のスクリーニング検査として普及しているが,さらなる高精度かつ非侵襲的なスクリーニング方法の確立が望まれる.これまでに,便中遺伝子マーカーを用いた便検査が大腸癌早期発見に有用であるとの研究成果が数多く報告されてきた.また,複数のマーカーを組み合わせることで,FITよりも高感度が得られることも報告されている.今後,より簡便かつ高精度な検査方法が開発され,検査コストが低下し,便中遺伝子検査が実用化されることが期待される.(著者抄録)

DOI

大腸がんの腫瘍血管新生に関わる遺伝子異常の探索

山本英一郎, 萬顯, 青木敬則, 永塚真, 西館敏彦, 沖田憲司, 古畑智久, 菅井有, 鈴木拓, 仲瀬裕志

日本大腸肛門病学会雑誌 ( (一社)日本大腸肛門病学会 ) 70 ( 8 ) 552 - 552 2017.08

発生部位からみたSSA/Pの臨床病理学的、分子生物学的特徴

田中義人, 山野泰穂, 松下弘雄, 吉川健二郎, 高木亮, 原田英嗣, 吉田優子, 津田一範, 加藤文一朗, 永塚真, 菅井有, 山本英一郎, 青木敬則, 鈴木拓

日本大腸肛門病学会雑誌 ( (一社)日本大腸肛門病学会 ) 70 ( 8 ) 567 - 567 2017.08

SSA/Pにみられる"barnacle like sign"に対する臨床・病理学的・遺伝子学的検討

原田英嗣, 山野泰穂, 松下弘雄, 吉川健二郎, 高木亮, 田中義人, 加藤文一朗, 吉田優子, 津田一範, 菅井有, 永塚真, 山本英一郎, 鈴木拓

日本大腸肛門病学会雑誌 ( (一社)日本大腸肛門病学会 ) 70 ( 8 ) 552 - 552 2017.08

腸管洗浄液のメチル化検出による大腸癌診断法の開発

原田拓, 山本英一郎, 鈴木拓, 山野泰穂, 菅井有